「パリの散歩道」他多数の名演を遺す至高のギタリスト、ハードロック界で台頭した黄金期、'70ー'80年代の活躍を総力網羅!多くのご要望に応えて没後10年目に「増補版」となって復刊!!ゲイリー・ムーアライヴ・ツアー・イン・ジャパン1983‐1989日本公演関連のメモラビリア1987年来日時の未発表インタビューIbanezとゲイリー・ムーアゲイリー・ムーア・ヒストリーゲイリー・ムーア・ディスコグラフィその後のハード・ロック"的"活動と作品レコード「帯」(obi)ギャラリーシングル・レコード・コレクション日本盤レコードの雑誌広告〔ほか〕ロック・ギター史上の大いなる喪失から早くも10年若き日の活躍を網羅した重量級文献が[増補版]で復刊! 自身最大のヒット作『STILL GOT THE BLUES』の発表から30年目の2020年に発刊したムック『ブルース時代のゲイリー・ムーア』が好評を得るなど、死してなおリスペクトを集め続ける至高のギタリスト:ゲイリー・ムーア。 スキッド・ロウ、コロシアム2、シン・リジィ、そして初のソロ・アルバム『BACK ON THE STREETS』を経て、1982年の傑作『CORRIDORS OF POWER』では遂にマイケル・シェンカー、エディ・ヴァン・ヘイレンに並ぶ新たなギター・ヒーローの座に名乗りを上げる。その後も快進撃は続き、1987年の『WILD FRONTIER』では、祖国アイルランドに響く古典旋律に根差した独自のハード・ロック・スタイルを確立し、唯一無二の境地へと至るのだが……。 そんな若き"ギター・クレイジー"期の活躍を詳細網羅した同名ムックは、2018年4月の発売から1年足らずで完売。以来重版の要望を多数頂いて参りました。 急逝から10年となるこのタイミングで、前版の内容はほぼそのままに、近年に発掘された未使用分を含むG-FORCE期のレア・
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