1 マルブランシュにおける叡知的延長の問題2 マルブランシュにおける道徳の問題3 実体と個体―スピノザ実在観の二元性4 ライプニッツにおける形而上学と道徳―個体の問題をめぐって5 可能=必然=偶然―ライプニッツの様相思想をめぐって6 「へだたり」と「きずな」―J・パリアールの知覚論をめぐって7 M・ブロンデルにおける具体的論理の問題8 意志の二重性と行為の根拠―ブロンデル哲学に即して9 思惟と行為―M・ブロンデルと近代的思惟10 De la relation interpersonnelle11 Le sens de la pratique dans les premiers ´ecrits de M.Blondel
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