JPY ¥1,815
バラナシ近くのサールナート。ここは今から2500年前にブッダがその教えをはじめて説いた場所で、仏教四大聖地に数えられています。ブッダ死後、マウリヤ朝のアショカ王が 建てたストゥーパが残り、サールナート博物館では、「インドでもっとも美しい」と言われるサールナート仏を 見ることができます。かんたんな図版、地図計12点収録。 【印刷版限定】印刷版は「旅行ガイド」と「ノート」の要素をくみあわせたノートブック版。ネットで調べた情報を書き込める白地図集つき。   Honya Club.com


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手塚治虫/ブッダ 8 鹿野苑    HMV&BOOKS online


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OD>北インド015 サールナートーブッダ説法の「鹿野苑」   Honya Club.com



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ブッダの生涯の主な出来事、その時々の縁者たちの想いや行動、それらに因縁話として過去物語を添える。孤高峻絶の仏伝、待望の全訳。A群 序章(序偈;地獄巡回経;他趣巡回;アビヤの物語;多仏経;浄居天訪問)B群 十地(十地(総説))C群 燃灯仏物語(燃灯仏の歴史;燃灯仏の誕生;燃灯仏物語;マンガラ物語)D群 ヴァイシャーリー訪問(日傘物語;ヴァイシャーリーでのブッダ)E1群 降兜率―マーラの誘惑(ジョーティパーラ経;ジョーティパーラの授記;ローリヤ族の機嫌;鹿野苑の歴史;ガウタマ降誕;アシタ仙の占相;青年期のガウタマ;武勇に秀でたガウタマ;ジュッドーダナ王の五大夢;違大なる出家;出家後のガウタマ;苦行者ガウタマ;マーラの誘惑)   Honya Club.com


JPY ¥1,430
本書は、大正七年の五月、二十代の和辻が唐招提寺・薬師寺・法隆寺・中宮寺など奈良付近の寺々に遊んださい、飛鳥・奈良の古建築・古美術に相対し、その印象を若さと情熱をこめて書きとめたものである。アジャンター壁画の模写―ギリシャとの関係―宗教画としての意味―ペルシア使臣の画哀愁のこころ―南禅寺の夜若王子の家―博物館、西域の壁画―西域の仏頭―ガンダーラ仏頭と広隆寺の弥勒南西風呂のこと―京都より奈良へ―ホテルの食堂廃都の道―新薬師寺―鹿野苑の幻想浄瑠璃寺への道―浄瑠璃寺―戒壇院―戒壇院四天王―三月堂本尊―三月堂諸像疲労―奈良博物館―聖林寺十一面観音〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥586
釈尊の教えを学んだ時、現実社会の歪みが明らかになり、新しい生き方が見つかる。仏教の原点を照射する本格的な釈尊物語。第1章 シッダッタ太子の青春―妻を捨て、子を捨て、家を出るまで第2章 ゴータマ沙門の放浪―二十九歳で出家し、三十五歳で真理にめざめる第3章 法を説き闘う釈尊―鹿野苑の小さな学校と五人の弟子第4章 釈尊とその弟子―いわれなき迫害に耐えて伝道する第5章 釈尊入滅―世は無常、怠ることなく努力せよ   Honya Club.com


JPY ¥1,650
著者が描くイラストとともに仏跡を詳しく解説。釈尊・故郷巡礼ガイドブック。ルンビニーカピラヴァットゥ(カピラ城)パトナ(パータリプッタ)ラージギール(王舎城)ギッジャクータ(霊鷲山)ブッダガヤーヴァーラーナシー(ベナレス)サールナート(鹿野苑)竹林精舎祇園精舎ナーランダーヴァイシャーリーコーサム(コーサンビー)クシーナガル(クシナーラー)アジャンター・マトゥラー・サーンチブッダに想いを馳せ、今から旅に出よう。多くの仏跡を、ブッダが実際に足を止めた仏跡と、入滅後に弟子や後の仏教徒たちが教えを広めるために作った聖地とに分け、イラストととともに解説したガイドブック。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
インドの神梵天に背中を押され、村娘スジャータにおかゆを供され、時空を行き交うブッダ。未来から竜もやって来る、予想不可能な旅の果てにある、人生の苦を乗り越えるヒントとは。―ブッダは見た、仏教の未来図を。そこで開かれる賑やかなパーティーを!シッダールタの旅へのいきさつ鹿野苑へ 一日目 遊行哲学者二日目 歌と石のパーティー三日目 テキストが作られる四日目 竜の招き五日目 般若市場の菩薩たちのパーティー六日目 中国の翻訳事務所七日目 二つの輪をつなぐ菩薩たち仏教の開祖ブッダと、もしもお酒を飲めたなら?軽やかに綴られる、新感覚な仏教ファンタジー。インドの神梵天(ぼんてん)に背中を押され、村娘スジャータにおかゆを供され、時空を行き交うブッダ。未来から竜もやって来る、予想不可能な旅の果てにある、人生の苦を乗り越えるヒントとは。――ブッダは見た、仏教の未来図を。そこで開かれる賑やかなパーティーを!ブッダの不思議な旅を描く、仏教読み物。はじめにシッダールタの旅へのいきさつ鹿野苑へ 一日目 遊行哲学者二日目 歌と石のパーテイー三日目 テキストが作られる四日目 竜の招き五日目 般若市場の菩薩たちのパーティー六日目 中国の翻訳事務所七日目 二つの輪をつなぐ菩薩たちあとがきキイワード   Honya Club.com


JPY ¥3,520
中国2010年上海万博ベネデッタ・タグリアブエ(中国2010年上海万博―スペイン館)トーマス・ヘザウィック(中国2010年上海万博―イギリス館)ビャルケ・インゲルス(中国2010年上海万博―デンマーク館)ザハ・ハディド(中国2010年上海万博―エジプト館)張永和(用友ソフト社研究開発センター―中国、北京)張永和(プロジェクト:深〓(せん)メディア・グループ・タワー―中国、深〓(せん))劉家〓(こん)(鹿野苑石仏博物館―中国,四川省成都)劉家〓(こん)(安仁建川博物館―中国、四川省大邑)劉家〓(こん)(プロジェクト:天府芸術センター―中国、四川省成都ハイテク開発区)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,650
ブッダの生涯から生き方を学ぶ、落語家で尼僧の超ユニークな仏陀伝!誕生から出家、修行、悟り、そして涅槃に至るまで、お釈迦さまの一生を噺家ならではの笑いのセンスも随所にまじえて楽しく語る。第1章 誕生と青年時代(お釈迦さまの父と母;マーヤーの夢 ほか)第2章 修行と悟り(出家;マガダ国とビンビサーラ王 ほか)第3章 説法の旅と仏弟子たち(鹿野苑で初説法;一人歩む道 ほか)第4章 お釈迦さまの教え(初転法輪―五人に教えを説く;中道 ほか)第5章 涅槃への道(お釈迦さまに忍び寄る老いと病い―自灯明・法灯明;沈黙のアーナンダ ほか)落語家兼尼僧の著者による、「初心者向け」の仏陀の伝記。誕生から出家、修行、悟り、そして涅槃に至るまで、お釈迦さまの一生を噺家ならではの笑いのセンスも随所にまじえて楽しく語る。   Honya Club.com


JPY ¥1,047
『おしゃかさま』第2巻には、釈尊がウルヴェーラーの森で悟りを開いて仏=覚者となられたことと、鹿野苑で初めて教えを説かれたことが、子どもたちにもわかりやすく書かれている。   Honya Club.com


JPY ¥427
新しい知人が企画したインド巡礼の旅に参加する。新聞の連載が終り、雑誌の書きだめの見通しもついた。白衣の上にナイロン紗の木蘭色(黄)の衣、首に輪袈裟と赤瑪瑙の数珠、足には白い運動靴。衣を黄色にしたのは、インドでは黄色の僧衣を着た僧侶が尊敬されるため。いざ憧れの地へ、釈尊の跡を訪ねて。インドへカルカッタの除夜の鐘魔神カーリーカルカッタの午後ネパールの町桃源境ポカラ聖なる神々の座パトナ・落日と闇とラージギルの理髪師霊鷲山そして王舎城の悲劇七葉窟ナーランダブッダガヤ・樹下瞑想鹿野苑聖地ベナレスクシナガラ・入滅の地ルンビニー・誕生の地カジュラーホアーグラ城タージ・マハルジャイプルメ風の宮殿デリー・ムガルの古都ニュー・デリーの街インドの魅力   Honya Club.com


JPY ¥1,870
今日ある日本の姿に多大なる影響を与えてきた仏教と、そこに附随する古代インド文化。これらと日本文化の関連性について、さらにインドの神々を通じてインドの思想の流れを説く。仏蹟巡礼の先駆者達日印文化交流の再認識稲の栽培に成功した釈迦族お経の原典"マイトレヤ・スートラ"仏塔のルーツ仏像のルーツ印章のルーツとその意義日本に伝承された梵語・悉曇文字"片カナと平がな"の由来"沈黙の悟り"を伝えた達磨(摩)日本に来たインド人第一号法道仙人京都の祇園祭奈良の鹿野苑宮中舞楽の婆理舞と猿公ハヌマーン蓮華とその思想栴檀は双葉より芳しくない木綿と更紗紅茶の道日本に伝承されたインドの神々   Honya Club.com


JPY ¥1,980
ブッダの生涯を訪ねる旅へ。主要仏跡の地図と見所、ブッダの逸話や豆知識などを収録した仏跡巡拝に必携のガイドブック!第1章 仏跡巡拝の前に(ラージギールへの道;パトナ―アショーカ王の宮殿跡;ブッダの生涯)第2章 仏跡ガイド(ラージギール―布教の拠点;ナーランダー―玄奘三蔵が学んだ大学;ブッダガヤー―さとりの地;サールナート―初転法輪の地、鹿野苑)第3章 仏跡参拝後(阿弥陀信仰はインドになかった?;釈尊最後の旅)ブッダの生涯を訪ねてインドの仏跡を訪れる際に便利なガイドブック。主要仏跡の解説と地図、ブッダの生涯と逸話、豆知識なども掲載し、ブッダの生涯を学ぶ入門書としても最適。   Honya Club.com


JPY ¥37,379
中国の代表的石窟寺院を網羅し、現地研究所を中心とした両国の最高権威が編集・執筆に参画した中国石窟の決定版!中国・文物出版社/平凡社国際提携出版。図版平城における国力の集中と〈雲岡様式〉の形成と発展雲岡石窟において新たに発見されたいくつかの建築遺址雲岡石窟の補強と保護雲岡石窟新編号の説明鹿野苑石窟調査記焦山・呉官屯石窟調査記図版解説雲岡石窟内容総録(1)実測図(第5窟・第6窟)英文目録   Honya Club.com


JPY ¥2,750
ローレンス・シャインバーグは、矛盾を矛盾のまま受け入れ、迷いながら悟りに向けて歩んだ…。禅の達人である老師は言う―混乱しているのなら、混乱しなさい!完全に混乱しなさい!これは、禅の体験的入門書だ。球童老師は朝食のときも、ヤンキースの帽子をかぶったまま脱ごうとしない禅宗とは…宗教でも哲学でもない。心理学でも科学の一種でもないすべての生物には等しく仏が宿っている(悉有仏性)もう何も確かなものはなく、禅がいちばん不確かなのだと老師に訴える僕は悟りと思われる状態を経験する決断に迷って老師に相談に行く。恋人とうまくいかなくなっているもし禅を理解したければ、忘れることだ!ブッダが鹿野苑で行った最初の教えは、決して優しい響きのものではない恐れの根本にあるものを理解する者だけが、恐れから解放される「誰だって禅のことは知っているわよね」とフランシーンは言う〔ほか〕日本の老師たちとの交わり、アメリカ人の師に協力したニューヨーク郊外の禅センター立ち上げ、坐禅で味わった至福と挫折…。著者ローレンス・シャインバーグが迷いながらも経験した、禅の修行について描く。   Honya Club.com


JPY ¥33,000
印度上陸、孟買滯在、アジアンタ住復、内地旅行に出發の要意をする。孟買發、サンチを經てアグラ迄。シカンドラ、フアーテープール・シクリ、マツラ見學。デリー着、滯在。市中郊外の名所舊跡見學。ラホール着、市中及近郊觀光、博物館見學。タキシラ着、遺跡の一部觀覽。遺跡の殘部見學、タキシラ發、ペシヤワー着。ペシヤワー滯在。陳列館觀覽、市中及郊外廢迦膩色迦寺等見學。同市發ラクノーに向ふ。ラクノー着。滯在。市中觀光、陳列館見學。同所發、ベナレス着、市中觀光。ベナレス滯在、鹿野苑(サルナート)往復。ベナレス發、ササラム着、シヤー王廟其他見學。大正十一年をササラムのD.B.に送る。ササラム發、パトナ着、D.B.泊、華氏城址の一部見學。パトナ發、ビハール・カツチエリ着、バンガローの從僕部屋に泊る。ビハール滯在、ナランダ往復。同所發ラジギール・クンド經由バンキポーアD.B.歸着、パトナ陳列館觀覽。同所發ガヤ着。〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,563
第1章 迦毘羅と藍毘尼(迦毘羅城の仏教;藍毘尼園と仏教)第2章 仏陀伽耶〈成道〉(伽耶と仏陀伽耶;成道までの土地)第3章 鹿野苑〈初転法輪〉(はじめに;鹿野苑の位相;初転法輪の思想)第4章 王舎城・霊鷲山〈法華経まで〉(王舎城;霊鷲山)第5章 天竺の五精舎〈祇園精舎〉(仏塔崇拝;五精舎の伝承;仏所行と精舎・霊跡)第6章 拘尸那城〈入涅槃〉(仏の入涅槃;拘尸那の故地)   Honya Club.com


JPY ¥3,204
祈りと感動の大地インド、玄奘三蔵の御頂骨を抱き、『大唐西域記』に導かれつつ、奈良薬師寺高田好胤管長と共に歩む、インド仏蹟巡礼の旅。釈尊生誕の地ルンビニー成道の地仏陀伽耶初転法輪の地鹿野苑王舎城玄奘三蔵修学の地ナーランダ唯識教学のふるさとコーサンビー祈りと布施アラハーバードのクンブ・メーラー薬師経所説の地ヴァイシャーリー祇園精舎涅槃の地クシナガラ   Honya Club.com