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禅の教えをもとに道元が開いた曹洞宗。「10分でわかる曹洞宗」をはじめ、教え、坐禅、おつとめ、お葬式、法事、お墓など、宗派の常識が手にとるようにわかる入門書。    HMV&BOOKS online


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「偏に」「鳧が付く」「麒麟」…。何と読んでいいか一瞬迷ってしまうような「読めない漢字」をおよそ1000問、食べ物や外来語、動詞など分野・品詞別に分けて掲載する。簡単なヒントと解説も収録。    HMV&BOOKS online


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お墓の建て方がわからない、お墓の承継に不安があるといった疑問に答える、お墓の常識としきたりがよくわかる入門書。建てる、改葬する、供養する、継ぐ、そして散骨などの新しい葬法・埋葬について、図を交えて解説する。    HMV&BOOKS online


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浄土経典に書かれた阿弥陀仏の教えをもとに親鸞聖人が開いた浄土真宗。「10分でわかる浄土真宗」をはじめ、教え、坐禅、おつとめ、お葬式、法事、お墓など、宗派の常識が手にとるようにわかる入門書。    HMV&BOOKS online


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一般的なお葬式の流れ、お葬式にかかわる費用など、葬儀社選びに失敗しない基本と費用節約のコツを紹介。さらに新しいお葬式のかたちや遺言書の書き方、相続のポイント、書き込み式の「エンディングノート」を掲載。    HMV&BOOKS online


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密教の教えをもとに弘法大師空海が開いた真言宗。「10分でわかる真言宗」をはじめ、教え、おつとめ、お葬式、法事、お墓など、宗派の常識が手にとるようにわかる入門書。    HMV&BOOKS online


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全国の「長寿ポックリ往生」のパワースポット189を完全取材。ポックリお守り・お札&グッズや、全国ぼけ封じ霊場ガイド、寺社のお参りの仕方など、お役立ち情報も満載。データ:2011年4月現在。    HMV&BOOKS online


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「法華経」の教えをもとに日蓮聖人が開いた日蓮宗。「10分でわかる日蓮宗」をはじめ、教え、おつとめ、お葬式、法事、お墓など、宗派の常識が手にとるようにわかる入門書。    HMV&BOOKS online


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青志社/新装版 知をみがく言葉 レオナルド・ダ・ヴィンチ    HMV&BOOKS online


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「浄土教」の教えをもとに法然上人が開いた浄土宗。「10分でわかる浄土宗」をはじめ、教え、おつとめ、お葬式、法事、お墓など、宗派の常識が手にとるようにわかる入門書。    HMV&BOOKS online





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第1章 青春の光と影1第2章 感情履歴書第3章 郷愁第4章 愛第5章 輝ける日第6章 神秘の星座第7章 青春の光と影2第8章 ヒデキ専科1975年(昭和50年)にペップ出版より発売されベストセラーになった西城秀樹さん初の自伝エッセイを所属事務所のアースコーポレーション様のご協力を仰ぎ、秀樹さんのお誕生日に合わせ青志社から復刊することとなりました。当時の書籍は絶版で古書店でも入手困難な状態となっていましたが、復刊を望むファンの声に応え発売となりました。19歳から20歳の頃、スターダムに駆け上がっている秀樹さんの気持ちが詰まった一冊をいま一度ファンにお届けいたします。デビュー当時から声援を送り続けている熱心なファン、病と闘う秀樹さんに胸を打たれ応援しているファン、秀樹さんの功績を称え関心を持ったファン、多くのファンの皆様にとって待望の1冊となります。   Honya Club.com













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朔太郎賞受賞作の断裂。「現代詩手帖」に連載した短詩群。マックを持ち帰る俊太郎転倒するビデオトロンの不可解な命令志村よ、ボケっとするなクラムボンに告ぐ小冊子を腕に巻く異様婦人アルトオ、僕はねプロキノ全史実用ミャオ語入門序文昭和詩集〔ほか〕朔太郎賞受賞作の断裂−−※萩原朔太郎賞受賞作『アストロノート』は、著者の当初の意向に基づいて本セレクションでは、『青猫以後』『アストロノート』『電波詩集』に3分冊しました。 二千十万年夏休み、男子高生の三人に一人が言語障害に陥るであろう 母音を失った彼らは「小鳥のさえずり」を一斉に始めるであろう ポエジーとエレジーとバンジーが破局的に衝突する川面で美しいものがすべて砕け散るであろう 思い出や思い出や思い出や隠し通した欲望が! そしてテクストの時代が終わる おれはカンブリアの魚に誘われるように穴に入って行った その穴 世界市民がめいめいに打つ絶望的読点のなかに 全ての窓辺からカーテンが取り外された日、おれは一瞬の鳥バードの溜め息を聞いたように思う それはもはや若々しいものではなかった(栞=寄稿:中原昌也、著者解題)「現代詩手帖」に連載した短詩群。この連載を企画した編集者は、第一回が掲載された直後に思潮社を辞めてしまった。ということは辞めることを決意しつつこの連載を企画したのであろう。そこには何か意図があるはずだ。私はこう考えることにした。この連載は彼が対思潮社に仕掛けた時限爆弾なのだと。たぶん嫌になることが山ほどあったのだろう。よしわかった。任せとけ。私はこの連載をどのタイミングで爆発させるかを考えた。   Honya Club.com