JPY ¥1,320
文献史料だけでなく、地元の伝承やいまに残る石碑などを紹介しつつ、改めて地域の視点からのいくさ像を描く。三河と遠江の境で起きた天下分け目の戦いのなかで奥三河の戦国武将たちがどう動いたのか解説。戦いの前史と三河の戦国時代の様子を理解できる。第1章 長篠・設楽原の戦いとは?(天正三年という時代;戦いの始まり―武田勝頼の侵攻 ほか)第2章 風になびく葦のごとく―合戦前夜の風景(野田の菅沼家の始まり―富永氏から菅沼氏へ;風になびく葦のごとく―新城の武将たち ほか)第3章 戦いの記憶―人物のエピソードでたどる(二人の使者と磔図―鳥居強右衛門の活躍;長篠城から設楽原へ―医王寺と大通寺 ほか)第4章 史料から戦いの姿を読む(『長篠日記』―戦いの様子を今に伝える;『信長公記』―一文字が謎を生んだ ほか)なぜ長篠・設楽原の戦いは起こったのか。火縄銃の鉄砲三段撃ちはあったのか。信長が天下統一に大きく進むきっかけとなり、日本の歴史の転換点ともなったいくさの実像を、地元新城の学芸員がわかりやすく紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,595
遠藤久夫(著者)~野田正人(著者)~藤間公太(著者)~国立社会保障・人口問題研究所(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,650
真樹日佐夫ブルース・リーの言葉を語る―言葉の意味を咀嚼して理解し自分の考えを構築していけばブルース・リーが言葉を遺した目的は満たされる中村頼永―死角から打つ!トラッピングを駆使したジークンドーテクニック塚本徳臣―心技体は離れることなく相互に影響しながら強さを作り上げていく倉本成春―倉本武学 達人力の解明 アナログ動作とデジタル動作佐山サトル―義を作る空間としての試合場蘇〓(いく)彰―閃電手入門田中健一―総合で使える実戦的パンチ講座 ロシアンフック日本人が世界で勝つための秘策―記/田中健一岸信行―空手の哲人が現代日本に投げかける言葉増田章―空手普遍化の技術 正拳に対する肘受けサガット―ムエタイを制した鉄拳アナン・トアルー―ムエタイ 返し技の奥義林悦道―シャドーゾーンを使え吉鷹弘―自らの実践経験から構築した新理論を伝授滄洲紀行記 劉雲樵師翁、李書文公、縁の地を訪ねて―記/野田久貴達人たちの最新理論と技術を大公開。ブルース・リーの未公開写真も掲載。収録内容真樹日佐夫ブルース・リーの言葉を語る―言葉の意味を咀嚼して理解し自分の考えを構築していけばブルース・リーが言葉を遺した目的は満たされる中村頼永―死角から打つ!トラッピングを駆使したジークンドーテクニック塚本徳臣―心技体は離れることなく相互に影響しながら強さを作り上げていく倉本成春―倉本武学 達人力の解明 アナログ動作とデジタル動作佐山サトル―義を作る空間としての試合場蘇?彰―閃電手入門田中健一―総合で使える実戦的パンチ講座 ロシアンフック日本人が世界で勝つための秘策―記/田中健一岸信行―空手の哲人が現代日本に投げかける言葉増田章―空手普遍化の技術 正拳に対する肘受けサガット―ムエタイを制した鉄拳アナン・トアルー―ムエタイ 返し技の奥義林悦   Honya Club.com


JPY ¥30,800
本年譜総覧は、明治以降昭和59年までに刊行された邦文図書より「年譜」を抄出し集成するものである。複数の年譜が刊行されている人物については、より詳細で、かつ最新の年譜を収録するよう務めたが、諸般の事情により必ずしも一定ではない。人物の排列は五十音順とし、昭和20年までの物故者を戦前篇(全六冊)、昭和21年より同59年までの物故者を戦後篇(全4冊)に収録する。本巻には戦前篇の「に」から「ほ」迄を収録。西周西徳二郎西潟為蔵西村勝三西村茂樹新渡戸稲造沼間守一根津嘉一郎根津一乃木希典野田卯太郎野村徳七野本恭八郎野呂栄太郎橋田邦彦長谷場純孝秦豊助服部一三鳩山和夫花井源兵衛花井卓蔵馬場〓@6AD9一馬場辰猪浜尾四郎浜岡光哲浜口雄幸浜口成則林金兵衛林繁蔵林銑十郎林董林平四郎早速整爾原脩次郎原敬原忠順東久世通禧東伏見宮依仁土方久元平生釟三郎平島松尾平田東助広沢真臣広瀬徳蔵福沢桃介福島安正福田雅太郎福地源一郎福本誠藤沢利喜太郎伏見宮貞愛船越衛古市公威古橋源六郎北条時敬星亨穂積八束堀真五郎堀之内松十郎本郷房太郎本庄繁本多政以本多庸一   Honya Club.com


JPY ¥1,760
第一線の方々と語り合う健康と人生。心は他人に贈る最高のプレゼントです―鈴木健二池部良―俳優色部義明―協和銀行相談役森英恵―デザイナー野田岩次郎―ホテル・オークラ名誉会長奥田宗宏―指揮者牧野昇―三菱総合研究所会長福井謙一―基礎化学研究所所長宇野収―関西経済連会長・東洋紡会長升田幸三―実力制第四代名人出光計助―出光興産相談役藤山一郎―歌手関本忠弘―日本電気社長飯田深雪―料理研究家高村象平―慶応義塾大学名誉教授永倉三郎―九州電力取締役相談役重松逸造―放射線影響研究所理事長島秀雄―宇宙開発事業団顧問武原はん―舞踊家湯木貞一―料理研究家古岡秀人―学習研究社会長丹下健三―建築家・東京大学名誉教授辻久子―バイオリニスト石井公一郎―ブリヂストンサイクル会長田河水泡―漫画家舘豊夫―三菱自動車工業社長盛田昭夫―ソニー会長川上哲治―野球評論家   Honya Club.com


JPY ¥2,200
第1部 拡大する公契約条例―制定の基礎と到達点(公契約、公共調達とは何か;公契約条例の現段階;公契約条例がもつ多様な意味;公契約条例の構成―「公契約」「公共調達」を介した行政目的の実現手法)第2部 世田谷区公契約条例―制定への取組みと運用の実際(世田谷区公契約条例―制定への取組みと運用の実際)巻末資料 公契約条例対照表公共工事や公共サービスの低下格受注が広がり、疎漏工事や官製ワーキング・プアが問題となってきた。この課題を解決する公契約条例の意味と実際(世田谷区・野田市など)を紹介する。世田谷区長・ジャーナリスト 保坂展人さん推薦   Honya Club.com


JPY ¥1,100
真田幸村、木村重成はいかに戦ったか。強大な秀吉の大坂城大坂の陣と街道大坂冬の陣(鴫野・今福の戦い、博労淵・木津川口の戦い、野田・福島の戦いなど)大坂夏の陣(樫井の戦い、小松山、玉手山の戦い、道明寺の戦い)真田幸村木村重成天王寺の戦い大坂城落城淀君、秀頼公の終焉   Honya Club.com


JPY ¥4,290
函館の壮大な和洋折衷の家、札幌のイギリス式洋館、気仙大工が手塩にかけた家、喜多方の蔵造り民家、横浜山手の洋館、川越黒漆喰の蔵の商家、野田醤油産業創業者の大屋敷など、北海道、青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島、東京、埼玉、神奈川、栃木、群馬、茨城、千葉の伝統的な家50軒と一度は行きたい9の町並みを掲載。北海道・東北(函館(北海道函館市);太刀川家(北海道函館市弁天町);杉野目家(北海道札幌市中央区);坂家(北海道小樽市見晴町);和光荘(旧野口家)(北海道小樽市潮見台) ほか)関東(瀬川家(旧古市公威邸)(東京都文京区本郷);島薗家(東京都文京区千駄木);旧白洲家(武相荘)(東京都町田市);後藤家(東京都千代田区神田多町);川越(埼玉県川越市) ほか)函館の壮大な和洋折衷の家、札幌のイギリス式洋館、気仙大工が手塩にかけた家、横浜山手の洋館など、北海道、東北、関東の伝統的な家50軒と一度は行きたい9の町並みを掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
記念講演 ただ必要なものを作っただけ 野田市公契約条例の制定について(根本崇・野田市長)緊急シンポ 公契約を考える―千葉県野田市における公契約条例の制定を受けて(野田市公契約条例の成立を受けて私たちの課題は何か;尼崎市議会での取組みから学ぶ;入札改革から見た公契約条例;公正労働実現の立場から)今後に向けて 浮き彫りになった論点と課題   Honya Club.com


JPY ¥693
(ドラマCD)~安元洋貴(孫策伯符)~石田彰(周瑜公瑾)~岡本信彦(孫権仲謀)~置鮎龍太郎(呂布奉先)~楠大典(董卓仲穎)~野田裕次~岩本訓佳   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,870
おいしいものが多すぎる。そばこそ日本人の贅沢(宮下裕史;戸田奈津子;池部良)ワインとチーズ(玉村豊男;野田宏子;麹谷宏)魯山人の器と料理(須田菁華;吉田耕三;辻義一)あんこは日本の味がする(高橋睦郎;岡崎ゆみ;立川談志)お茶から広がる世界(堀部公允;稲葉賀恵;南美希子)ご飯と最高のおかず(池部良;玉村豊男;東海林さだお)中国茶は2度楽しい(松山猛;邱世賓;高田万由子)初めて知る漆器のよさ(コシノヒロコ;山本英明;南美希子)正しいパンの話(浅野耕太;森瑤子;玉村豊男)和食器に巡りあう旅(花井幸子;南美希子;石倉ヒロユキ)お菓子作りの密かな楽しみ(水野真紀;石井麻理;高田万由子)   Honya Club.com


JPY ¥3,135
ディネシュ・ブグラ(著者)~スシャム・グプダ(著者)~李創鎬(訳者)~大塚公一郎(訳者)~野田文隆   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥7,040
本書は、認知科学や神経心理学を含む広い視野から認知言語学の発展に貢献されてきた辻幸夫先生が慶應義塾大学の定年を迎えるにあたり「認知言語学の未来」を見据えて編まれた記念論文集である。認知言語学が持つ学際性を活かし、構文研究や意味分析、比喩研究、社会言語学的考察、神経心理学的研究、哲学的アプローチ、言語発達・言語獲得・言語教育、理論的枠組みに関するものなど33本の論文が収められている。巻頭論文第1部 形と意味第2部 ことばの意味第3部 ことばと心第4部 ことばの振る舞い第5部 ことばの姿第6部 回顧と展望本書は、認知科学や神経心理学を含む広い視野から認知言語学の発展に貢献されてきた辻幸夫先生が慶應義塾大学の定年を迎えるにあたり「認知言語学の未来」を見据えて編まれた記念論文集である。認知言語学が持つ学際性を活かし、構文研究や意味分析、比喩研究、社会言語学的考察、神経心理学的研究、哲学的アプローチ、言語発達・言語獲得・言語教育、理論的枠組みに関するものなど33本の論文が収められている。執筆者:池上嘉彦、山梨正明、村尾治彦、黒滝真理子、堀江薫、楊竹楠、田村敏広、平沢慎也、八木橋宏勇、籾山洋介、松本曜、鷲見幸美、野田大志、古本英晴、佐治伸郎、早瀬尚子、深田智、篠原俊吾、町田章、大槻美佳、大月実、小熊猛、井筒勝信、多々良直弘、丸山修平、古賀裕章、金丸敏幸、樋口万里子、谷口一美、吉村公宏、篠原和子、楠見孝、森雄一、菅井三実、井上逸兵   Honya Club.com


JPY ¥2,750
「民間への門戸開放」と騒がれ、新たなビジネスチャンスとしてとらえる傾向もあった。しかし指定管理者制度は、財政事情が厳しい自治体にとり、コストダウンの手法ととらえられがちだった。本書の役割は、行政と民間におけるパートナーシップの変容を明らかにする試みでもある。指定管理者の現在を公立文化施設に焦点を当て、導入10数年を経て制度がいかに運用され、どう変容したのかを分析。今後の行政と民間のあり得べき協働の課題と方法を、本質から問いかける。第1部 指定管理者制度をめぐる理論(指定管理者制度の運用を改善していくために―本格導入から10年余を経て;文化芸術分野における「物と人の混合」―公の施設の指定管理をめぐる公民連携・公民切断の効用と課題;地方自治体が指定管理者制度を苦手とする本質的要因と課題克服の方向性)第2部 指定管理者の事例分析(地域ガバナンスと指定管理者制度―地域経営の新たな統治形態;全国各地からの報告;関係者に聞く指定管理者制度の最前線)第3部 指定管理者制度の可能性(市民のキャリアデザインと地域コミュニティの拠点づくりを目指す―野田市郷土博物館の事例を通して;民間が運営する指定管理者施設の課題;指定管理者の光と影―そのガバナンスとマネジメント)2003 年に施行された指定管理者制度。同制度で成果を上げてきた文化施設、上手く活用し地域社会との協働体制を構築している自治体と、成果を上げる事が出来ない文化施設、自治体の差はどこにあるのか。 本書では主に文化施設の管理と運営に焦点を当て「ハコモノ」行政から転じていかにして施設を活用するか、コストダウンの手法と捉えられがちな指定管理者制度の本質を問いかける。同制度実施後の10 年余を振り返り、行政と民間におけるパートナーシップの変容を明らかにし   Honya Club.com