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東田直樹/跳びはねる思考    HMV&BOOKS online


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東田直樹/跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること 角川文庫    HMV&BOOKS online


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考えてもみて下さい。生まれて一度も人に本当の言葉を伝えたことのない人間が、どんなに不安を抱えながら自分の言葉を伝えているのかを―。皆が自閉症者に感じる「なぜ?」について当事者の気持ちをQ&Aで綴り、大反響を呼んだ前著。高校生編となる本書では、会話ができず苦しみ、もがく中で気づいた喜びや希望を活き活きと綴る。『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』を改題。文庫化にあたり16歳当時の貴重な日記を収録!第1章 コミュニケーション第2章 感覚第3章 時間第4章 行動第5章 興味・関心第6章 感情・思考第7章 援助第8章 今、そしてこれから考えてもみて下さい。生まれて一度も人に本当の言葉を伝えたことのない人間が、どんなに不安を抱えながら自分の言葉を伝えているのかを――。皆が自閉症者に感じる「なぜ?」について当時者の気持ちをQ&Aで綴り、大反響を呼んだ前著『自閉症の僕が跳びはねる理由』。高校生編となる本書では、会話ができず苦しみ、もがく中で気づいた喜びや希望が活き活きと綴られる。文庫化にあたり16歳当時の貴重な日記を初公開! 瑞々しい感性とリアルな心の声が胸を打つ。   Honya Club.com


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重度自閉症の著者が「生きる」ことの本質を鋭く、清冽な言葉でとらえた珠玉の一冊。第1章 僕と自閉症(僕と自閉症;刺すような視線 ほか)第2章 感覚と世界(笑顔;乗り物 ほか)第3章 他者とともに(悪い人間;涙 ほか)第4章 考える歓び(罰;心配性 ほか)第5章 今を生きる(人生;苦しみ ほか)会話ができないもどかしさ、意に沿わない行動をする身体を抱え、だからこそ、一語一語を大切に発してきた重度自閉症の作家・東田直樹。 小学生の頃から絵本やエッセイなど、多くの作品を執筆してきた彼が「ひとりの22歳の人間」として書いた、鋭く、清冽な、驚異のエッセイ。   Honya Club.com



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「僕は、二十二歳の自閉症者です。僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう」。会話ができない著者の「考える歓び」に満ちた清冽なエッセイ。自分にとっての障害、人との絆、自然との一体感、かけがえのない幸福。生きることの本質を捉えて多くの驚嘆と感動を呼んだベストセラー、待望の文庫化。第1章 僕と自閉症(僕と自閉症;刺すような視線 ほか)第2章 感覚と世界(笑顔;乗り物 ほか)第3章 他者とともに(悪い人間;涙 ほか)第4章 考える歓び(罰;心配性 ほか)第5章 今を生きる(人生;苦しみ ほか)「僕は、二十二歳の自閉症者です。僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう」会話ができない著者の「考える歓び」に満ちた清冽なエッセイ。自分にとっての障害、人との絆、自然との一体感、かけがえのない幸福。生きることの本質を捉えて大きな驚嘆と感動を呼んだベストセラー、待望の文庫化!   Honya Club.com