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赤城耕一/銀塩カメラ放蕩記    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,200
赤城耕一/アカギカメラ 偏愛だって、いいじゃない。    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,970
赤城耕一/Cameraholics Select フィルムカメラ放蕩記    HMV&BOOKS online



JPY ¥2,970
「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「カメラホリック」の第4弾今回は、ライカをめぐって錯綜する情報、風説の数々を、第一線で活躍する写真家たちが、実際に撮って試して徹底検証する第1特集「ライカ、噂の真相(仮)」と、復刻50mm F1.2の登場にあわせて歴代ノクティルックスで撮る、較べる、第2特集「ノクティルックスの向こう側」の二大特集を予定しています。■企画内容特集? ライカ、噂の真相(仮) 執筆予定者:赤城耕一/森谷 修/中井精也/コムロミホ/種清 豊/澤村 徹 他特集? ノクティルックスの向こう側 ハービー・山口 F1 2nd E58ギャラリー 落合陽一インタビュー「ノクチを愛する理由」特集? Leicaで、シネマティックに/特集? フィルムのデジタライズSpecial Gallery 土田ヒロミ 撮り下ろし「フクシマ2021」巻頭企画 アポズミ35mm F2ファーストレビュー特別企画 ライカ転生 ?Leicaと出逢った写真家たち   Honya Club.com


JPY ¥1,650
赤城流「逸品レンズを味わうカメラ術」上質の写真を撮るための道具選び。目的別特薦カメラ16機種+凝りのレンズ42本。第1部 目的で選ぶボディとレンズ(散歩写真派のライカM―M3/M6;旅行写真派の国産小型一眼レフ―ミノルタXD/SRT101・ペンタックスSP/MX/LX;人物写真派のコンタックス―RTS 3/S2b;風景写真派のライカR―ライカR6.2/ライカフレックスSL;自然写真派のオリンパス―OM‐1/OM‐3Ti)第2部 レンズの味を堪能する(階調の再現に挑戦する;周辺光量落ちこそドラマである;解像力とコントラスト;シャープネスとボケ味;国産二大ブランドストーリー―キヤノン/ニコン;中古レンズ購入法とメンテナンス)写真はレンズで決まる。カメラ雑誌などでおなじみの赤城耕一氏が、旅行・人物・自然などの目的別に、持つべきボディとレンズを紹介。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
「カメラと写真と人」をテーマとするカメラ・写真誌「カメラホリック」の第8弾!第一線で活躍する写真家たちは、そもそもなぜ写真を撮るのか?を、作品で魅せながらエッセイで語る特集?「写真を撮る理由」と、ライカの注目の新製品ズミルックス35ミリを多角的に検証する特集?といった強力な特集を予定しています。これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。■企画内容特集? 写真を撮る理由。 テーマ、被写体、作風、機材……なぜそれを撮影するのか?ハービー・山口/舞山秀一/萩庭桂太/大門美奈/木村直軌/魚住誠一/渡部さとる特集? close-up! 新型ズミルックス35mm赤城耕一/野村誠一特集? GFX × 35mm判オールドレンズ これぞ中判ミラーレスの隠し技澤村 徹【Special Gallery】渡部さとる × ハッセルブラッドX2D 100C × ジブリパーク写真家・渡部さとるが、ハッセルブラッドの新型中判ミラーレスカメラで、スタジオジブリの世界を切り取る! 前代未聞のトリプルコラボレーション。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
ライカのスマートフォン「LEITZ PHONE 1」の凄みを体感できる一冊「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「Cameraholics(カメラホリック)」の別冊として、ライカのスマートフォン「LEITZ PHONE 1」で撮られた写真作品を徹底的に魅せる一冊。作家には、写真家であり LEITZ PHONE 1アンバサダーの安珠、スナップ写真の名手として名高い写真家ハービー・山口という、日本のライカ使いを象徴するニ名を迎え、LEITZ PHONE 1による未発表の新作(写真)とライカカメラで撮られた作品を通して、デジカメとスマホで撮れる写真の双方向からLEITZ PHONE 1について語る。本書の監修・メイン執筆は、長年スマートフォンAQUOSで写真を撮り続けながら、スマホ市場におけるスマホカメラの進化を体感してきた黒田智之。氏による作品としてのスマホ写真とともに、デジタルカメラとスマホカメラとの新しい関係性や写真に関するテクニカルレポートなどもあわせて掲載する。●執筆予定の写真家安珠/黒田智之/赤城耕一/コムロミホ/萩庭桂太/山口大輝/ハービー・山口   Honya Club.com




JPY ¥2,090
世界で一番不親切な写真入門書、「赤城写真機診療所」の第二弾。写真家 赤城耕一が、医師に扮してカメラと写真に悩める患者たちの質問にズバッと答える。カメラ科、レンズ科、撮影科のほかに、今回新たに婦人科を開設し、カメラ、レンズ選びから、撮影方法のテクニックまで、ときにぶっきらぼうに、ときにマニアックに解説する。「写真とはなにか?」という問いを深く探る本。■著者赤城耕一イラスト・写真:大村祐里子マンガ:ていこくらんち【主な内容】赤城写真機診療所に寄せられた患者様からの質問□撮影科SNSでいいね!をたくさんもらいたいです。どんな写真を撮れば良いですか?Instagramで真四角の写真が流行っています。真四角写真の上手な撮り方を教えてください。そもそも写真っていったい何なのでしょうか?決定的瞬間を撮るには、やはり連写すればよいですか?□カメラ科ビギナーですがローライ35がどうしても欲しいのです。使いこなすことはできますか?キヤノンF−1には前期型と後期型があるそうですが、性能はどう違いますか。ソニーα7系モデルが種類がたくさんあり、どれを購入して良いかわかりません。ニコンF2フォトミックは安く売られていますが、購入しても問題はありませんか。□レンズ科ポートレートにクラシックレンズは有効ですか。大口径レンズは絶対に必要なものですか。レンズのメンテナンスを自分でしようと思います。AFレンズとMFレンズはどのように使い分けていますか?□婦人科ポートレート撮影のライティングの極意を教えてください。モデルさんが緊張して表情が固いです。どんな声がけをしたらよいですか?女性のポートレートにはレフ板を必ず使わねばならないのでしょうか。男性ヌードが撮りたいのですが参考になる作品はありますか?■コラムカメラバカにつける薬 in   Honya Club.com


JPY ¥2,200
特集は「旅とカメラ」。小澤太一、相場英雄・赤城耕一、公文健太郎が旅とカメラの楽しい関係をEOS M5で確かめる。また、EOS M5の技術や使い勝手、レンズバリエーションなどについても解説する。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
「アサヒカメラ」で20年間続いた人気連載40回分+アカギ的オールタイムベスト+私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。第1章 フィルムカメラ放蕩記(メカニカルシャッター音を聞いて、写真家・大倉舜二さんを偲ぶ。ミノルタSR‐T101;LED表示の採用は、カメラとしては世界初。フジカST801;リミテッドエディションライカの妖しくも危うい魅力。ライカMP3;像消失のないファインダーの、圧倒的なライブ感。キヤノンペリックス;ニコンフラッグシップ機、最後の「ガチャガチャ」を愉しむ。ニコンF2フォトミックSB ほか)第2章 アカギ的オールタイムベスト(間違いなく一生の付き合いになるカメラ。ローライフレックス3.5F;ボディーとユニットの組み合わせで機能自在。キヤノンNew F‐1;いまの時代だからこそ、ますます際立つ存在感。ニコンF3;謎が多いミノルタのフラッグシップモデル。ミノルタX‐1;大きく重量級だが、デザインは500CMより好き。ハッセルブラッド553ELX ほか)第3章 私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。本年休刊となってしまった「アサヒカメラ」誌上で銀塩カメラを主題に約20年連載されたコラムを集約した1冊。 著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、カメラ本体の写真とそのカメラを使用した作例写真が豊富に展開します。今回が最後の総集編となるので一部は加筆修正を施し、更に書き下ろし数編を新たに収録します。著者プロフィール赤城耕一(あかぎ・こういち)……1961年、東京生まれ。東京   Honya Club.com


JPY ¥1,375
森山大道,横木安良夫,赤城耕一,湯沢英治,田尾沙織   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】




JPY ¥1,210
石川直樹(著者)~須藤功(著者)~赤城耕一(著者)~畑中章宏(著者)~宮本常一(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】





JPY ¥1,870
操作マニュアルから、ニコンのテクノロジーまで。実力派ニコンF100のすべて。―オールドニッコールから現行製品まで、赤城耕一による撮り下ろしを含めてレンズ18本を解説。F100活用マニュアル(F100を使いこなせ!;Mから始めるF100完全攻略撮影術;スピードライトSB‐80DXを使う!;F100ワンポイント活用ガイド;ニコンF100 製品仕様)F100で使うニッコールレンズ(ズームレンズ;単焦点レンズ;F1.4の威力;F100で楽しむクラッシックニッコール)ニコン・テクノロジー(FからF100へ不滅のニコンFマウント;超音波モーターによるニコンの二刀流AF駆動戦略;受け継がれるプロスペックの伝統ニコンのAF技術開発の歴史;1959−2003Fマウントニッコールレンズリスト)実力派「ニコンF100」の操作マニュアルから、ニコンのテクノロジーまで、その魅力を全て紹介。オールドニッコールから現行製品まで、赤城耕一による撮り下ろしを含めてレンズ18本を解説。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
写真家赤城耕一による3万円以下で買える単焦点レンズを約50本紹介。単焦点レンズの魅力が凝縮した1冊。   Honya Club.com



JPY ¥4,180
阿部秀之、赤城耕一、赤瀬川原平、浅葉克己、東信―100人のアーティストによる写真集。誰もが撮れる一方で、奥深いものがスナップショット。本書では、そんなスナップ写真の魅力を伝えるために、プロのカメラマンを始め、音楽、文壇、建築、実業界など、第一線で活躍する著名人100名の作品を集めた。   Honya Club.com



JPY ¥2,970
「カメラと写真と人」をテーマとするカメラ・写真誌「カメラホリック」の第7弾!先日発売になり話題沸騰中のライカMシリーズの最新製品「ライカM11」を、新機能、性能、写りといった多角的な視点から検証する総力特集「close-up! Leica M11」と、第一線で活躍する作家が愛用するライカで撮った作品とともに、ライカへの思い入れを熱く語る特集「ライカの達人」の超強力な2大特集を予定しています。これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。■企画内容総力特集 close-up! Leica M11赤城耕一/澤村 徹/萩庭桂太/森谷 修/福島裕二特集? ライカの達人。 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/高木康行/中藤毅彦特集? ニコン Z9 + Zレンズでとことん愉しむ。   Honya Club.com



JPY ¥2,970
1冊まるごとライカ!CAMERAHOLICSではカメラとフォトグラフィーと人をテーマにカメラや写真にまつわるその人物、半生をピックアップ。カメラ、写真という物質だけでなくそれに関わる人たちの思いや人物像も描きます。第一弾はライカ特集。ライカユーザーやライカ信者はもちろんのこと、ライカに興味はあってもなかなか一歩踏み込めない趣味人にもおすすめの一冊です。【特集内容】●ライカで撮る7人の理由ハービー・山口萩庭桂太小林幹幸柏木龍馬一色卓丸ニシナカリエ山口大輝●Mの流儀●Leica M10-D Special Review●Leica M10-P Special Review●ライツパーク工場レポート●ライカレンズの悩み方●柊サナカ×赤城耕一 ライカ購入記●LEICAキーパーソンに聞く●巻き上げレバー型サムレスト カメラホリックが作っちゃいました!●ハービー・山口 フォトエッセイ 良いカメラとは?●カメラ史上最高額3億円を仕掛けた男●ウェッツラー(Wetzlar)を歩く●H〓liogravure ●ビエーブル国際カメラ市   Honya Club.com



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レンズにこだわり、写真をもっと楽しむための本レンズの時間の第4弾は、年度版2019-2020として登場!今号の特集は、お買い得な定番レンズを徹底比較して選ぶ「BEST BUY POPULAR OLD LENSES 2019-2020」。ニッコール、タクマーシリーズ、リケノン、キヤノンFD、ロッコール、ヘキサノンといったフィルム時代のレンズを徹底比較しました。また、マウント改造レンズやガレージレンズの楽しみ方も特集。レンズメーカーを探訪するMAKER EXPLOREでは、タムロンの魅力に迫ります。■特集1お買い得な定番オールドレンズを熱いこだわりで選ぶ!BEST BUYPOPULAR OLD LENSES 2019-2020・Theme01 定番中の定番、ニッコール標準レンズの王道12本+1本オマケの些細な違いにこだわる・Theme02 Super-Takumar のレア版と王道版の描写の違いは本当にあるのか!?・Theme03 ネット界では「和製ズミクロン」と呼ばれる超ハイコスパレンズ、リケノン50mm F2の実力・Theme04 メンドーなマウントというイメージで敬遠されるキヤノンFDはデジタルとの相性抜群すぎ!・Theme05 オールドレンズ最初の1本として愛されるロシアンレンズHELIOS-44、主要18本全部見せ・Theme06 高評価でありながら魅力を説明しづらいロッコールとヘキサノンの実力を探る!・Theme07 定番レンズの"ウワサの真相"8連発■レンズの時間 MAKER EXPLORE TAMRON編・ハービー・山口/赤城耕一/渡邉真弓/塩川雄也・History of TAMRON・SP Series, Reboot・チャレンジングな初スペックを達成した往年のSPシリーズ・2019 New Lens・90mmマクロが誕生した日 ほか■特集21点もののマウント改造レンズを愛用するススメ・熊谷聖司×ニコンFマウント改造Ennalyt 50mm F1.9・鈴木文彦(snap!)×M42マウント改造RE Auto Topcor 58mm F1.4 ほか■特集3ガレージレンズで行こう!・   Honya Club.com


JPY ¥2,750
「Nikon Z fc」でとことん"遊びつくす"一冊2021年7月23日の発売以来、予約が殺到し話題沸騰中のレンズ交換式カメラ「Nikon Z fc」。「Z fc」大ヒットの理由として、フィルム一眼レフ風のクラシックなデザインはもちろんだが、同時に往年のニコンファン以外にも訴求するカメラとしての魅力が詰まっている。本書は、新製品のリリースに合わせた"使い方マニュアル"などではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い"カメラ・写真本"のスタンスで、ユニークにたのしく、深く、この注目製品に切り込んでいきたい。「Z fc」というカメラを多角度から考察しつつ、マウントアダプタ―企画や純正Zマウントレンズ企画はもちろん、「Z fc」ユーザーたちの声を集めたファンブック的な要素あり、開発者インタビューあり、写真家による撮り下ろしギャラリーあり…と、執筆者たちの主観を前面に押し出し、それぞれの興味あるところを主張で展開。「Nikon Z fc」でとことん"遊びつくす"一冊に相応しい内容だ!■執筆予定の写真家・カメラ関係者 大西みつぐ/赤城耕一/澤村 徹/宇佐美健/阿部秀之/後藤哲朗 etc   Honya Club.com



JPY ¥1,980
旅に出るからカメラを手にするのか、カメラがあるから旅に出るのか、その答えはGR DIGITALとGXRだけが知っている。写真家12名が出た一泊二日の旅。PHOTO ESSAY―Location(森山大道×熱海;横木安良夫×大泉町;赤城耕一×大阪 ほか)HOW TO TECHNIQUE―Technique(コザ(沖縄県);軽井沢(長野県);能登(石川県))SHORT STORY―Story(旅はすきじゃない(横木安良夫);旅の味方(渡部さとる);旅とカメラと僕(小林紀晴))旅に出るからカメラを手にするのか、カメラがあるから旅に出るのか、私はそれを知るために旅に出た。写真家12名がGR、GXRで1泊2日の旅の記録を写真で綴るフォトエッセイ。   Honya Club.com





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カメラ&写真に悩む患者への世界でいちばん不親切な寫眞入門書。写真家・赤城耕一が、カメラや写真に悩める患者たちをズバっと診断。Q&A形式で機材選びから使いこなし、撮影の心得まで200の悩みに答える。   Honya Club.com


JPY ¥770
赤城耕一~中村文夫   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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柴田三雄、田中長徳、赤城耕一、サンダー平山、築地仁、竹中隆義、海原修平、中藤毅彦、河田一規、桃井一至―本誌執筆陣がニッコールレンズの魅力を語る。Sマウントニッコールレンズ―1937‐1960年(Nikkor‐O 2.1cm F4;W‐Nikkor 2.5cm F4 ほか)Fマウントオート/ニューニッコールレンズ―1959‐1976年(Nikkor‐UD Auto 20mm F3.5;Nikkor‐O Auto 21mm F4 ほか)FマウントAi/Ai‐Sニッコールレンズ―1977‐2002年(Ai Nikkor 18mmF3.5S;Ai Nikkor 24mm F2.8 ほか)FマウントAF/AF‐Sニッコールレンズ―1983‐2002年(AiAF Nikkor 18mm F2.8D;AiAF Nikkor 28mm F1.4D ほか)ニッコールレンズを味わう(Sマウントニッコールレンズ;Fマウントオート/ニューニッコールレンズ ほか)「季刊クラシックカメラ」が網羅したニッコールレンズ、68本を堪能する。柴田三雄、田中長徳、赤城耕一、サンダー平山、築地仁、竹中隆義らがニッコールレンズの魅力を語る1冊。   Honya Club.com