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豊田直巳/フォト・ルポルタージュ 福島 人なき「復興」の10年 岩波ブックレット    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/それでもふるさと全3巻セット 写真絵本シリーズ    HMV&BOOKS online


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収束の兆しが見えない福島原発事故。生活の痕跡を残しつつ人影の消えたまち、放射能汚染や行政の対応に翻弄される住民、廃業を迫られる酪農家、作業員の語る原発労働の現状。原発震災下の実態をカラー写真とルポで描き出す。〈豊田直巳〉1956年静岡県生まれ。フォトジャーナリスト。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。著書に「戦争を止めたい」など。    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/土に生かされた暮らしをつなぐ 村に帰った「サマショール」の夢 それでも「ふるさと」 あの日から10年    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/「負けてられねぇ」と今日も畑に 家族とともに土と生きる それでも「ふるさと」    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/福島を生きる人びと 岩波ブックレット    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/福島に生きる凜ちゃんの10年 それでも「ふるさと」 あの日から10年    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/フォト・ルポルタージュ 福島 「復興」に奪われる村 岩波ブックレット    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/「明るい未来」を子どもたちに 原子力に未来を夢みた町に生きて それでも「ふるさと」あれから10年    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/百年後を生きる子どもたちへ 「帰れないふるさと」の記憶    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/「牛が消えた村」で種をまく 「までい」な村の仲間とともに それでも「ふるさと」    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/それでも「ふるさと」 あの日から10年(全3巻セット) 写真絵本シリーズ    HMV&BOOKS online


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豊田直巳/「孫たちは帰らない」けれど 失われた「ふるさと」を求めて それでも「ふるさと」    HMV&BOOKS online








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嘉指信雄,森瀧春子,豊田直巳   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥770
突然の中止通告から国際的な騒動に発展した韓国人写真家、安世鴻氏のニコンサロン写真展。"世界のニコン"は何を守ろうとしているのか。緊張高まる日韓関係の最前線を緊急報告。1 ニコンサロンと写真家、安世鴻2 突然の中止通告の理由3 地裁の正論、ニコンの暴論4 厳重"すぎる"警備体制5 日本社会の縮図、ニコン事件"突然の中止通告から国際的な騒動に発展した韓国人写真家・安世鴻(アンセホン)氏のニコンサロン写真展。"世界のニコン"は何を守ろうとしているのか。緊張高まる日韓関係の最前線を緊急報告!その全貌をフォトジャーナリスト・元共同通信編集委員の新藤健一氏が徹底検証した日韓対訳のブックレットです。 この写真展は表現の自由や日韓関係をめぐる重要な問題を提起し、大きな話題を呼びました。日韓関係の緊張が高まる今、事実の検証は重要な意味をもつことと思われます。まえがきChapter1 ニコンサロンと写真家、安世鴻 来場者数7900名を記録した異例の写真展 若手写真家の登竜門ニコンサロン 韓国人写真家、安世鴻Chapter2 突然の中止通告の理由 「諸般の事情」で写真展中止を通告 中止理由は「右派の抗議」ではなかった ・寄稿1 ニコンサロン安さん写真展取り消し問題(豊田直巳)Chapter3 地裁の正論、ニコンの暴論 写真展中止は"安さんのせい" 「重重プロジェクト」とは? 「政治性が付加されていないことも条件」 地に堕ちた"世界のニコン"Chapter4 厳重"すぎる"警備体制 厳重"すぎる"警備体制の理由 人権感覚が疑われる企業弁護士・ 寄稿2 慰安婦問題―河野談話とマイク・ホンダと安世鴻(溝上明)Chapter5 日本社会の縮図、ニコン事件 未解決の問題 沈黙する日本の写真家たち・ 寄稿3 ニコンの「政治的」介入が映し出したもの(綿井健陽)政治的なカメ   Honya Club.com


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九・一一以降時代は恐ろしいスピードで動き、人間の尊厳は脅かされ、世界はより混沌の度合いを増しているかのようである。激変する世界の中で苦闘する人間の視点に立ち、「戦争」の現実や「世界」の裸の姿に肉薄しようと、日々戦うジャーナリストたちがいる。気鋭のフォトジャーナリスト集団JVJAの参加者を中心に一三人の「映像」と「文章」を通じて、現在進行形の世界の姿を見つめてみたい。広河隆一「フォトジャーナリストとして生きる」古居みずえ「追われるパレスチナ難民―パレスチナ/バグダッド」土井敏邦「圧殺される小さき声を拾って」亀山亮「戦争、悲劇の連鎖」山本宗補「マイノリティーの視線で見る」桃井和馬「『グランド・ゼロ』後の憂鬱」林克明「閉ざされた声を聞く」森住卓「今を伝えたくて―イラクから沖縄へ」豊田直巳「虚構に彩られる戦争のなかで」小林正典「命を見つめて」佐藤文則「ハイチ、繰り返される悲劇―独立200周年を迎えて」綿井健陽「九・一一同時多発テロ事件を追悼する前に……」大石芳野「人間と認めないのか」激変する世界の中で苦闘する人間の視点に立ち、「戦争」の現実や「世界」の裸の姿に肉薄しようと、日々戦うジャーナリストたちがいる。13人の映像と文章を通じて、現在進行形の世界の姿を見つめる。   Honya Club.com









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チャールズ・ダグラス・ラミス(著者)~豊田直巳(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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豊田直巳(著者)~広河隆一(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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米英軍によるイラクへの空爆が開始された2003年3月20日、ブッシュ大統領がフセイン大統領に突きつけた「48時間亡命期限」の切れたその時、豊田直巳はイラクへ入った。しかし「48時間」が切れる数時間前、すでに犠牲者は出ていた。これは、空爆にさらされつづけた市民を追った記録である。3月20日(木)「四八時間」3月21日(金)イラク情報省3月22日(土)「人間の盾」3月23日(日)米兵のパラシュート降下?3月24日(月)プレス・バス3月25日(火)アーシクル(砂嵐)3月26日(水)ガイガーカウンター3月27日(木)無差別爆撃3月28日(金)安息日3月29日(土)公式ガイド〔ほか〕米英軍によるイラクへの空爆が開始された2003年3月20日に、イラクへ入った著者。本書は、空爆にさらされつづけた市民を追った渾身のルポ。迫真の写真と克明な日記から「イラク戦争」の真実が浮かび上がる。   Honya Club.com


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嘉指信雄,振津かつみ,佐藤真紀,小出裕章,豊田直巳   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】







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白六郎(著者)~藤田祐幸~山崎久隆~豊田直巳   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】