蒸し野菜が格別においしくできる。蒸し野菜を手早くアレンジ。おすすめの野菜ミックス。いろいろな素材をミックス。作っておけば楽チン!ミールキット。缶詰アレンジ「まさみ流」「まさる流」。乾物もホットクックにおまかせ。ホットクックならではの便利レシピ…「手動設定でおいしく自分流!」エネルギー・たんぱく質・糖質・塩分表示つき。1 蒸し野菜にはまりました(さつまいもバター蒸し;かぼちゃ蒸し ほか)2 定番にしたい毎日の気楽なおかず(大きいシューマイ;ひき肉とキャベツの重ね蒸し ほか)3 まさる亭にようこそ(玉ねぎの丸ごと煮;白菜と豚しゃぶの重ね煮 ほか)4 ホットクックで保存食をもっと楽しむ(プルコギキット;豚ひき肉の蒸しハンバーグキット ほか)87歳の料理研究家が最新の自動調理鍋を使ったら、ほったらかせる安心感とおいしさにびっくり!「ホットクック」といえば、忙しい共働きファミリーに人気の調理家電というイメージですが、じつはユーザーの1/3はシニア世帯を含む単身世帯だそうです。ホットクックは、材料をセットしたら火加減やかき混ぜる手間がかからず、調味料控えめでも肉や魚のうまみを引き出し、野菜の栄養分まで逃しません。まさに、健康が気になる中高年やシニアにもぴったりなアイテム。火の始末が心配な親にぜひ使ってほしいと思う一方、械操の操作が苦手な人たちには、自動調理の細かい設定を覚えられないのでは? とためらう面もありました。そこで、シニア料理研究家で87歳になるまさるさんと、人気料理研究家の小林まさみ先生の嫁舅コンビに、親世代、子ども世代の代表として、ホットクックの使い心地やメリットを生かした料理を試してもらいました。手動設定だけ覚えれば、機械オンチでもばっちり使える。電子レンジのように自分流に使え
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