JPY ¥374
緑茶夢 1   Honya Club.com


JPY ¥374
緑茶夢 4   Honya Club.com


JPY ¥833
緑茶夢 1   Honya Club.com


JPY ¥374
緑茶夢 2   Honya Club.com


JPY ¥833
緑茶夢 2   Honya Club.com


JPY ¥713
80年代インディーズ・ロックバンドの雄「スラン」。ボーカルの弘は超わがままだが、歌う才能だけは持っている。コミックバンド「桃色軍団」のドラマー八角を加えて、メンバーの仲は最悪ながら、すごいライブが始まる!   Honya Club.com


JPY ¥374
緑茶夢 3   Honya Club.com



JPY ¥748
将来の夢もなく、就活も早々に終えた藤堂。とある理由で静岡市の商店街、小梳神社近くにある緑茶専門店「お茶の燎」を訪れた彼は、作務衣を着た威圧感のある若い店主と、高貴な雰囲気を纏った和装の男・市松と出逢う。店に通い常連客たちと触れ合ううちに、次第にお茶の魅力にハマっていく藤堂だが、この店にはまだ自分の知らない秘密があるようで―?平々凡々な男の人生が、一杯のお茶によって一変する!「お茶の道のりは果てないですよ」ようこそ奥深きお茶の世界へ―。ようこそ奥深きお茶の世界へ。「お茶の道のりは、果てなくありますよ」。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
酔いにまかせた本音と、愛すべきのんべえ芸人たちとおりなす笑いに満ち溢れた12のおつまみ話。注目のやさぐれ女芸人、待望の初著書。我がのんべえ人生の始まりはアホ食い男とへべれけシェアハウス緑茶"ハイなし"先輩の我侭リクエストトリキを愛する酒飲みじじいパパさん芸人のほっこり飲み会近所に潜む、狂気的な飲み友マイペース姐さんの喜怒楽酒童貞お疲れ酸サワー破天荒が過ぎる居酒屋バイトロシア男の残した幻ウォッカ宅飲み仲間の「ここが変だよ」おもてなし芸歴ときどき学歴酔い夢追い酒場は年中無休迎え酒は続くよどこまでもやさぐれ女芸人、初の著書は「芸人×お酒」の笑いに満ちた酔いどれエッセイ! 酒好きはもちろん、下戸でも愉快に。おつまみ気分で楽しめる1冊、ぜひお召し上がりを。大酒飲み、ヘビースモーカーなやさぐれキャラとして大注目の、お笑い男女コンビ『納言』のみゆき。味のある文章を書くことでも話題をよび、このたび満を持して初の著書を上梓! 本書は、みゆきの日常に欠かせない「芸人×お酒」の2つを合わせた酔いどれエピソードを収録。オズワルド、インディアンス、ジェラードン、空気階段といった同じ第7世代との酒場交流。さらに、カズレーザー、尼神インター渚、バイク川崎バイク、トレンディエンジェルたかしら愛すべき先輩芸人との抱腹絶倒飲みトークも。一方で、かつて挫折した役者の夢、今は会えないあの人への想い、普段は口にしない相方への思いなど、酔いにまかせた意外な本音も綴っている。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
江戸‐横浜‐東京―発想と実行力が人生も世の中も変えた開化期、自己を恃み、乾坤一擲を賭した21人の物語。1 黒船から押し寄せた変革の波(開化の礎、滞日三十三年―J.C.ヘボン(伝道医師・ローマ字創始);巷を彩る牛鍋屋と氷店―中川嘉兵衛(食肉業・製氷事業);気骨の商人、歴史の闇に没す―中居屋重兵衛(生糸貿易商);天嶮十里を翔んだ商傑一代―若尾逸平(生糸商);開化の記録者―下岡蓮杖(写真師・画家);幕末商人が開いた絹の花道―原善三郎・原三渓(生糸商・文化事業))2 開化の潮流に棹さす先駆者(居留地で体得した焼き加減―内海兵吉・打木彦太郎(製パン業);町絵師から宮廷画家へ―五姓田芳柳・五姓田義松(洋画家);運命を自在に操った豪商一代―高島嘉右衛門(事業家);先端を生きた、チャンスの人―岸田吟香(新聞創始者・事業家);開港地の肝っ玉相場師―田中平八(生糸商・相場師);丘の上に咲く開花の花―メアリー・E・キダー(女子教育家))3 風雲の時代を駆け抜けた人々(幕末書生の夢、開化飛脚網―前島密(郵便事業);波風高し、文化の先駆―早矢仕有的(商社創業);文明の結晶と香り―堤磯右衛門(石鹸製造);海をこえた緑茶の香り―大谷嘉兵衛(製茶業);自邸の庭に富士山―雨宮敬次郎(相場師);異郷に死す、碧眼の噺家―快楽亭ブラック(噺家))こんなにアッパレな先達がいた。江戸・横浜・東京。発想と実行力が人生も世の中も変えた開化期、自己を恃み、乾坤一擲を賭した21人の物語。閉塞感ある現代に風穴をあけるヒント満載の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ナビゲータの魔法少女フタバちゃんと一緒に全国のご当地娘キャラクター探訪の旅に出よう!萌えキャラをビジネスに導入したい人必見!萌え大国日本を賑わす87項目200人のご当地娘キャラクターを紹介中。第1章 北海道・東北(北海道紀行(豊岬あゆみほか);夕張すうぃーと(住初かえで) ほか)第2章 関東(飛夢の『萌酒』(ぎんじょうほか);☆ほしいも泉ちゃん(泉ちゃん) ほか)第3章 中部・近畿(清水もつカレー(百都かれん);静岡緑茶乙女割り(山園美茶ほか) ほか)第4章 中国・四国・九州(じゅれみっくす(瀬戸町果音ほか);つくしたんの萌えチョコ(つくしたん) ほか)第5章 全国(メロンブックス(めろんちゃんほか);ゲーマーズ(デ・ジ・キャラットほか) ほか)ナビゲータの魔法少女フタバと一緒に、全国のご当地娘キャラクター探訪の旅に出よう。萌え大国日本を賑わす、87項目200人のご当地娘キャラクターを紹介。萌えキャラをビジネスに導入したい人必見の書。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
新型コロナウイルスの猛威が深刻化し、人と会わなくなった日々にこの先に待つ変化を思いながら構想された詩集。59篇収録。1 階段の魔物(アメリカの緑茶;父をおいた場所;鉛筆で書く ほか)2 この世の空(きみのママに聞いてみなさい!;兄弟;九月十一日の夢 ほか)3 休息のとり方(眉毛の置き場;休息のとり方;天国の駅 ほか)学生時代より、映画と詩作の二つの領域で先見性と冒険性にみちた活動を続け、その後、四方田犬彦や辻仁成も参加した"詩と映画の雑誌"「ジライヤ」を創刊 (1989〓96年、20号で終刊)。3.11を含む期間に制作された詩集『青い家』では、萩原朔太郎賞と藤村記念歴程賞を受賞。新型コロナの猛威が深刻化したこの春、人に会わない日々のなか、新詩集の構想が生まれた。戦前・戦中・戦後という過去の時間に挑みながら、今日とこの先に待つ世界の変化に「耐えうる」という以上の言葉を残そうと願ってまとめたのが、詩集『休息のとり方』である。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
第1部 世界選手権戦(第19回三星火災杯世界囲碁マスターズ;第18回LG杯世界棋王戦)第2部 国際棋戦(第26回テレビ囲碁アジア選手権戦;第15回農心辛ラーメン杯世界最強戦;第1回グロービス杯世界囲碁U‐20;第1回おかげ杯国際新鋭対抗戦;第2回利民杯世界星鋭最強戦;第5回穹窿山兵聖杯世界女子選手権;第4回黄龍士双登杯世界女子囲碁団体選手権;第3回天台山葛玄緑茶杯世界女子団体戦)第3部 Mlily夢百合杯―古力・李世〓(どる)十番碁第4部 日中韓碁界の動向若手棋士が躍進し、ベテラン勢と正面衝突した年となった2014年の国際棋戦決勝戦・準決勝戦を収録。世界最高峰の戦いから、最新の布石・定石・戦い方のトレンドを知ることができる。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
失敗の連続から1000億円ブランドの誕生へ!若き開発者たちを決定的に変えた、考え方と行動とは何か。第1章 お茶は工業製品じゃない。日本人の心―。(同時並行でスタートした異例のプロジェクト;京都、老舗茶補巡りを経ての決意 ほか)第2章 若き挑戦者たちに芽生える、ものづくりの魂。(すべてを知って、愛さなければ商品開発をする資格などない―サントリーWay;天才から学んだ商品開発のベクトル ほか)第3章 失敗から学んだ、とても大切なこと。(次世代新製品の提案;開発者だけが見る"オンリーワン商品"の夢 ほか)第4章 本物の味を求めて、あらゆる壁を突き崩す。(トップブランドの確立―。我々には何が欠けているのか?;老舗の暖簾―。立ちはだかった大きな壁 ほか)第5章 すべてが響き合ったとき、メガブランドが誕生した。(隘路にはまりこんだネーミングの作業;開発部門と生産部門―。もう一つの攻防 ほか)お茶は工業製品じゃない。お茶は日本の心だ…。失敗の連続から、1000億円ブランドの誕生へ。若き開発者たちを決定的に変えた、考え方と行動とは何か。サントリーの緑茶飲料「伊右衛門」誕生の裏側に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥513
萩尾望都、大島弓子、樹村みのり、山岸凉子、吉田秋生、坂口尚、大友克洋、宮崎駿らさまざまな手法で、まんがの未知の領域へと飛び立っていったまんが家たち―。彼らと同じ視座から出発し、まんがの到達した美しい稜線を、若若しい感性でたどって、まんが評論に新時代を拓いた『黄昏通信』を大幅に増補。あふれる思いのまんが論。〈少年の時間〉の無限化への試み―萩尾望都限りなくノンセンスに近い虚無―倉多江美孤独な子どもの〈場所〉―樹村みのりたたかいの拠点としての〈弱さ〉―山岸凉子夢のなかの日常―大島弓子抒情の変革―大島弓子から真崎守へ世界をぼくのポケットに―真崎守ニューギャグの地平―山上たつひこ以後40歳になっても遊び続けろ―「マカロニほうれん荘」の別世界たのしい同時代―いしいひさいち〈ガロ〉的なるものをめぐって光の匂い、風の色―坂口尚論・未遂バター犬はバッグス・バニーである夢はどんな穴にでもある―「怪人アッカーマン」に捧ぐ「気分はもう戦争」はこう読め!ヒューマニズムとテロル―「風の谷のナウシカ」の歴史意識ムーミン谷の冬あったりまえの少女たちへ真摯な夢追い人―高橋亮子言い出しかねて―吉田秋生"スラン"そして彼らの友だち―森脇真末味「緑茶夢」母と子どもと少女と…―ライトブルーペイジ以後のさべあのま夢みる惑星へ あるいは「ぼくら」もまた夢をみる―佐藤史生70年代グラフィティさよなら子どもの時間―「ぼくら」の少年まんが論青年まんがの栄光と悲惨青年まんがとしての少女まんが少女まんがのゆくえ同人誌はいまどこを飛ぶかまんが評論に何が可能かそして、なぜ「まんが」なのか   Honya Club.com