21世紀の「教育の課程と方法」誰が、誰に対して、何のために―カリキュラム編成の基本原理教育課程の課題と授業づくりの歴史教育課程の自主編成―公害教育カリキュラムづくりを事例としてESD時代のカリキュラム改革と方法論「わたしの教育課程」を創る―道徳『健一の悩み』・総合学習『東北の12歳は今』の授業事例を通して韓国の「もうひとつの学校」代案学校―代案教育における新しい学びへの転換幼稚園の教育の課程と方法小学校の教育の課程と方法―毎日の授業を「こどもの時間」に持続可能性を追求する「教育の課程と方法」の開発を支える「同僚性」―A小学校の研究実践を通して中学校・高等学校の教育の課程と方法大学の教育の課程と方法―「市民」の育成と社会変革教育職員免許法上の「教育課程の意義及び編成の方法」に照応したテキストとして,また同時に,現代教育の基本的課題をふまえつつ,かつてないほどの包括的な内容をもつ新学習指導要領にも対応した。<執筆者>鈴木敏正、梅津徹郎、安藤聡彦、古里貴士、朝岡幸彦、小玉敏也、宋美蘭、吉岡亜希子、岩本泰、仙田考、井上大樹、降旗信一、長谷川万希子、甚野雄治、水山光春、二ノ宮リムさち、佐野淳也
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