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この本は、はじめての漢字辞典としての充実した内容を持つと同時に、大人気まんがのドラえもんを読んで笑っているうちに、漢字の力がつくように工夫された、楽しい漢字辞典です。大人気・ドラえもんまんがを楽しんでいるうちに、漢字の正しい使い方を覚えるようにくふうされた"読んで楽しむ漢字辞典"。一・二年生配当漢字収録。〔一年生でならうかん字〕 一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 日 月 火 水 木 金 土 上 下 左 右 大 中 小 白 赤 青 目 耳 口 手 足 人 子 男 女 出 入 休 見 立 山 川 林 森 天 空 雨 花 草 竹 石 田 村 町 先 生 学 校 本 文 字 犬 虫 貝 円 王 玉 音 気 糸 車 正 夕 早 年 名 力 〔二年生でならうかん字〕音訓さくいん   Honya Club.com


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若手から大御所、往年のスターまで…男ばかり、迫力の総勢75人!力みなぎる全180曲。日本が誇る"男気演歌"を、ユーキャンが送料当社負担でお届け。男気演歌 おとこぎえんか CD ててご橋 虫けらの唄 君恋し あゝ北前船 こいさんのラブ・コール この椅子で 男はつらいよ おまえとしあわせに 俺の夕焼け 可愛いおまえ 男船 男傘 浪曲子守唄 河内おとこ節 浪花恋しぐれ 男のグラス 海峡物語 時代おくれ 波止場シャンソン 酒場 旅の終りに あいつ 娘に… 津軽平野 酔歌 酒よ 風来ながれ唄 浪花しぐれ「桂春団治」 北海の暴れん坊 あばれ駒 雨の中の二人 野風増 天野屋利兵衛 瞼の母 まわり道 ふたり酒 灯りが欲しい おまえとふたり 倖せさがして 人生かくれんぼ そして…めぐり逢い 旅鴉 男なら 唐獅子牡丹 時代おくれの酒場 おもいやり 望郷じょんから ゆきずり 流転 あの娘が泣いてる波止場 四万十川 お岩木山 ダンチョネ港町 大利根無情 男の燈台 流れて大阪 河内の次郎長 風蓮湖 釧路空港 流転の波止場 ごめんよ 旅の終りはお前 みちのくひとり旅 男の挽歌 花も嵐も ご機嫌さんよ達者かね 男 道 男の旅路 男の酒 銭形平次 別れの波止場 ごめんヨかんべんナ あん時ゃどしゃ降り にごり水 男のひとりごと さすらい ギターを持った渡り鳥 黒い傷痕のブルース ついて来るかい 赤いトラクター 腕に虹だけ 金沢望郷歌 マリモの湖 雪明かりの駅 夢灯り 夜明け ヘッドライト ふるさとは今もかわらず 哀愁行路 おふくろさん さらば友よ 新宿・みなと町 冬の旅 待たせたね 雨の東京 君こそわが命 明日の詩 おまえとおれ すきま風 一番星ブルース 男の酒場 北海酔虎伝 男の絆 涙は俺がふく わが人生に悔いなし 北の旅人 霧笛が俺を呼んでいる アケミという名で十八で 北国の春 君がすべてさ 望郷酒場 味噌汁の詩 夕焼け雲 別れの一本杉 男の友情 男の背中 人生劇場 花と竜 柔道一代 王将 のろま大将 夕焼け大将 男の出発(たび) 男って辛いよな 男一途 涙の酒 独航船 男の履歴 北旅愁 男の港 昭和北前船 海の祈り 兄弟船 流氷・オホーツク 南十字星 下北漁港 男は浪漫 師匠(おやじ) 縄のれん 河内遊侠伝 赤と黒のブルース 傷だらけの人生 昭和ブルース みちづれ くちなしの花 日暮れ坂 ひとり 東京流れ者 お月さん今晩わ 北へ帰ろう おゆき 夢芝居 男の一番星 男の出船 泣かせたくない 歩 兄弟仁義 男の涙 喧嘩辰 仁義 風雪ながれ旅 ギター船 川 山 竹 橋 夫婦一生 尾山 炎の男 がまん坂 男の劇場 年輪 北の漁場 まつり ガキの頃のように 484のブルース 花冷え あゝ人生に涙あり がんこ親爺の目に涙 バーブ佐竹 フランク永井 やしきたかじん 愛川欽也 渥美 清 渥美二郎 井沢八郎 一節太郎 横内 正 岡 千秋 加門 亮 河島英五 角川 博 冠 二郎 旗 照夫 吉 幾三 宮路オサム 京山幸枝若 橋 幸夫 鏡 五郎 琴風豪規 弦 てつや 五木ひろし 高倉 健 黒木 憲 細川たかし 三浦洸一 三橋美智也 三山ひろし 三波春夫 三門忠司 山内惠介 山本譲二 志賀 勝 秋岡秀治 舟木一夫 春日八郎 勝 新太郎 小金沢昇司 小林 旭 松原健之 松平 健 新沼謙治 森 進一 真木ひでと 水原 弘 杉 良太郎 菅原文太 西方裕之 石原裕次郎 赤木圭一郎 千 昌夫 船村 徹 増位山太志郎 村田英雄 大江 裕 大川栄策 大木伸夫 竹島 宏 鳥羽一郎 津田耕治 鶴田浩二 天知 茂 渡 哲也 藤島桓夫 徳久広司 内藤国雄 梅沢富美男 北山たけし 北川大介 北島三郎 堀内孝雄 木立じゅん 里見浩太朗 立花勝博   ユーキャン通販ショップ



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箱館戦争の死闘の中、命を散らした元新選組副長土方歳三。なぜ北海道へ渡ったのか。誰に撃たれたのか。数々の謎に迫りつつ、短くも激しい北の大地での活躍を描く北海道発歴史ノンフィクション。1章 新選組出帆―最後の「誠」は北にあり2章 北の政権―日本初の選挙で土方歳三第六位3章 土方歳三の写真―戊辰戦士は役者のようだった4章 新政府大軍―薩長兵ら八千 蝦夷地上陸5章 二股口銃撃戦―土方の形見を運んだ市村鉄之助少年6章 生涯最後の日―明治二年五月十一日7章 土方狙撃者伝承―松前藩銃士米田幸治のその日8章 実行寺過去帳の謎―なぜ土方戒名?明治25年室蘭署警察官の追跡9章 土方歳三辞世―よしや身は蝦夷とふ島辺に10章 土方歴史散歩―森・函館・北斗・松前・江差・石狩箱館戦争の死闘の中、命を散らした元新選組副長・土方歳三。なぜ北海道へ渡ったのか。誰に撃たれたのか。数々の謎に迫りつつ、短くも激しい北の大地での活躍を描く、北海道発歴史ノンフィクション。   Honya Club.com


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浄土真宗(巨大勢力)VS戦国武将(信長・秀吉・家康)。戦国武将とその時代を動かしていたのは浄土真宗の僧侶たちだった!?「本願寺文書」から読み解く家康の野望。序章 本願寺と織田信長の十年戦争―本願寺の勢力と信長の野望で避けられなかった対立第1章 信長との関係修復と本能寺の変―石山本願寺退去と信長の突然の死第2章 秀吉の覇権と鷺森、貝塚への移転―秀吉体制に協力する本願寺の意図第3章 雑賀太田城攻めと本願寺―秀吉の雑賀攻めと本願寺の変質第4章 黄金太閤と天満に移された本願寺―大坂城の秀吉に翻弄される本願寺第5章 激化する本願寺の内紛劇―秀吉に屈服した宗主の座を巡る争い戦国武将とその時代を動かしていたのは、浄土真宗の僧侶たちだった!?─東本願寺と西本願寺の分裂騒動と、信長・秀吉・家康との深い関係とは……─「京都駅近くの烏丸通と堀川通に面して二つの巨大な伽藍が聳え立っている。東本願寺(お東)と西本願寺(お西)である。東・西それぞれの本願寺には阿弥陀堂と親鸞聖人を祀る御影堂があり、親鸞が著わした『教行信証』を聖典としている。つまり両者とも親鸞を開祖とする浄土真宗教団の本山である。伽藍が巨大なだけではない。両宗派とも門徒(信者)数は七百九十万人で、両方を合わせると千五百八十万人と日本の人口の一割以上を占めている。つまり、日本人の少なくとも十人に一人は門徒ということになる。寺院数は、東本願寺(真宗大谷派)が八千七百寺で、西本願寺(浄土真宗本願寺派)は一万寺である。門徒数・寺院数を合計すると日本最大の宗教教団である。親鸞を開祖とし、その血脈によって受け継がれてきた本願寺が、なぜ二つあるのだろうか」(「はじめに」より)その真因を探るには戦国時代にさかのぼることになります。本書は、信長・秀吉・家康と   Honya Club.com