JPY ¥652
SNSを席巻した至高のガールミーツガール 柚子森さんと、みみか。白くて、小さくて、華奢で、凛としている小学生の女の子と、意気地なしでついつい敬語の女子高生との、そわそわ&ほんわかな日々のお話。あいかわらずのいちゃこらな日々。柚子森さんの同級生も加わって・・なんだかとってもにぎやかです。 【編集担当からのおすすめ情報】 「百合展」でも大人気! 悶絶必至のコミックス限定描き下ろし&おまけ多数で、隅から隅まで"柚子森さんとみみか"で満たされてください!   Honya Club.com





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柚子森さん 1   Honya Club.com



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SNSを席巻した至高のガールミーツガール 柚子森さんと、みみか。白くて、小さくて、華奢で、凛としている小学生の女の子と、意気地なしでついつい敬語の女子高生との、そわそわ&ほんわかな日々のお話。劇的な告白で幕を開けた、ふたりの新たな日々はそれはそれは・・・!これはこれは・・・・・・!? 【編集担当からのおすすめ情報】 悶絶必至のコミックス限定描き下ろし&おまけ多数で、隅から隅まで"柚子森さんとみみか"で満たされてください!   Honya Club.com


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祝福につつまれる至高のガールミーツガール 柚子森さんと、みみか。白くて、小さくて、華奢で、凛としている小学生の女の子と、意気地なしの女子高生との、そわそわ&ほんわかな日々のお話。小さな胸に宿った勇気が世界を照らす暖かい光となって、柚子森さんとみみか、癒やしと救い、祝福と幸せにつつまれる完結第5集―――! 【編集担当からのおすすめ情報】 劇的な告白で幕を開けた、ふたりの日々は最も望まれるかたちに・・・!ぜひ見届けてください!   Honya Club.com



JPY ¥748
福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は"本が読めて手紙が書ける店"。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこかに寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが、誰の心もやさしく癒してくれます。ほっこりあたたかくなる美味しい物語。巻末にレシピ付き。あなたに寄りそう「こつまみ」をどうぞ。福岡が舞台のほっこり美味しい物語福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが、誰の心もやさしく癒してくれます。ほっこりあたたかくなる美味しい物語。巻末にレシピ付き。<MENU>月夜のグリューワイン森のカクテル本とおさかなのスープ池田飲みとしろくま柚子と適燗スルメとてんとう虫バレエシューズとうすぎりショウガハイボール新茶と煮物七月のみかづき文さんの一言メモつき「みかづきレシピ」■著者標野凪(しめの・なぎ)静岡県浜松市出身。グラフィックデザイナー、建築士の傍ら、移り住んだ福岡でカフェを開業。現在も東京都内で小さなお店を切り盛りしている現役カフェ店主でもある。2018年第1回おいしい文学賞にて最終候補となり、2019年に本作でデビュー。カバーイラスト:ゆうこ   Honya Club.com


JPY ¥1,175
動物たちとの交感をとおして自然へ目を向ける。さまざまな動物たちがくりひろげる物語が、身近に接することの少なくなった自然のいぶきを伝える。いのちあるものへの優しい気持ちをはぐくむ。お話をさがしにしゃくとり虫ふしぎな呪文キツネの本屋さんウサギのオルゴール明日になったらだっこの宿題森の子守歌柚子とおじいさんいねむりじじいモグラとけしの花カワウソの床屋さんちいさなへびと虹お祭り泣き虫耳まがり熊のねがいごと水色のヒヨコちいさな冒険子リスとどんぐりツバメの旅だちさるの植木屋さんネルの羊雲鶴の舞い節分草お兄ちゃんになった大根の花モグラの電報屋お話のイス   Honya Club.com