（オムニバス）~松田聖子~松本伊代~武田久美子~本田美奈子~斉藤由貴~南野陽子~吉沢秋絵 ｗｉｔｈ おニャン子クラブ　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

1960年代末、交流を持っていた細野晴臣や松本隆らの勧めで楽曲制作を開始し、以来ミュージシャンズ・ミュージシャンとして常に高い評価を得てきた吉田美奈子のアルファ時代のオリジナル盤が遂に復刻！ 今作は80年発表の初のセルフプロデュース作品。レコーディングメンバーは松木恒秀、岡沢章、清水靖晃、マイク・マイニエリ他。独り多重録音コーラスも聴き所。 TORNADO / RAINY DAY / BLACK 　　　HMV&BOOKS online

小向美奈子~ＭＥＧＵＭＩ~根本はるみ~松本まりか~眞鍋かをり~小倉優子　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

1960年代末、交流を持っていた細野晴臣や松本隆らの勧めで楽曲制作を開始し、以来ミュージシャンズ・ミュージシャンとして常に高い評価を得てきた吉田美奈子のアルファ時代のオリジナル盤が遂に復刻！ 今作は81年発表作品。マクセル・カセットのCMに本人が出演、そのCM曲をフィーチャーしたアルバム。「ロング・ヴァケーション」「For You」と並ぶ今に至る日本のポップス名盤。ファンクの女王の名を欲しいままに　　　HMV&BOOKS online

明日から、ひと味違った広島の「テレビ」の楽しみ方がわかります。「テレビ宣言にゅー」「お好みワイドひろしま」「中村克洋のごじテレ。」「Ｊステーション」４番組が大激戦！勝ち残るのはどこだ 夕方ワイド番組を総点検！棚田徹アナ、天野陽子アナ、ＥＴＯＨ、おばＫＵＮＩ、村上ゆみえ、国光かよ子、森本久美子、石橋竜史、藤木美奈子、静村かずえ、波田健一「ひろしま満点ママ！！」のますますヒートＵＰ！個性派出演者たち松本裕見子、小林康秀アナ「木金ウォッチ！ひろしま」の挑戦！「ＴＩＭ神様の宿題」「ＫＥＮ‐ＪＩＮ ＤＸ」「広島Ｓｅｅ Ｓａｗ」「ジョブジョブ・お仕事体験番組」「道楽のココロ」「みんなの挑戦物語」広島を笑いで元気にさせる！盛り上がってきた広島バラエティ土手香那子、島崎翠花、ひらめっ娘＆くじらっ娘、Ｋギャル めざせ！輝け！ご当地アイドル！？西名めぐみアナ、荒谷知穂アナ、石井百恵アナ、大滝奈穂アナ、吉田千尋アナ、田口麻衣アナ、桑原しおりアナ 女子アナ自己成長ライフ音楽番組「壺」の仕掛け人が熱く語る！広島の音楽シーンを作る。「いとしのヒナゴン」（ＲＣＣ製作映画）広島ロケ開始記念 井川遙さま広島弁クイズに挑戦出版できるかどうかを決めるのは読者のみなさん！くえちゃん出版大作戦！７／２９放送「道楽のココロ」特別企画「ひらめっ娘＆くじらっ娘」初グラビア企画　　　Honya Club.com

津久井十(著者)~北崎煕(著者)~小林重美(著者)~佐々木美奈子(著者)~杉山せつ子(著者)~堀脇敬司(著者)~前川美智子(著者)~牧田弘子(著者)~松本友子(著者)~松山洋子(著者)　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

松本大，竹川美奈子　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

松本美奈子(著者)　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

デビュー40周年を迎える早見優のアニバーサリーアイテム第3弾！早見優の魅力を詰め込んだCD3枚組。デビュー曲の「急いで！初恋」、大ヒット「夏色のナンシー」を始めとした40年のヒストリーを感じさせる輝かしい名曲の数々、今回初CD化のレア曲、そして、新曲までを網羅！レア曲としてはNHK BS1の『ワールドニュース』のテーマ曲として1987年当時放送され、一度もCD化されていなかった「A Place in my Heart」や、2021年12月に公開された映画『想い出をラブソングにのせて』の主題歌でありテレサ・テンのカバー「時の流れに身をまかせ」などを収録。また、早見の盟友 本田美奈子が生前に綴った散文を作詞・作曲の半崎美子がまとめあげ、2021年配信リリースされた「地球へ」を早見の英訳によって歌った「Dear Earth」も収録。新曲は、野村義男が書き下ろした歌詞で松本伊代、森口博子と歌う「今が一番好き」、娘のありさ、かれんと作詞し一緒に歌った「make lemonade」、Annieことアン・ルイスが作詞 の「Your Last Woman」の3曲。 (C)RS　　　Honya Club.com

とんねるず、小泉今日子、本田美奈子、片岡鶴太郎、松本伊代、シブがき隊、タモリ、河合その子、稲垣潤一、チェッカーズなど、スターの素顔を、人気作詞家秋元康がペンとカメラを駆使して綴るフォト＆エッセイ。とんねるず小泉今日子研ナオコ河合その子本田美奈子新田恵利堺正章国生さゆり片岡鶴太郎松本伊代シブがき隊渡辺満里奈タモリ高井麻巳子コント赤信号稲垣潤一後藤次利ゆうゆチェッカーズ　　　Honya Club.com

激動の１９７０年代、男らしさ・女らしさの在り方は大きく変わり始めていた。阿久悠、山本リンダ、ピンク・レディー、西城秀樹、松本隆、太田裕美、桑田佳祐…メディアの発信力が加速度的に巨大化するなか、老若男女が自然と口ずさむことのできた歌謡曲の数々。その時代の「思想」というべき楽曲たちが日本社会に映したものとは？衝撃の音楽＆ジェンダー論。１ 愛しさのしくみ（愛があるから大丈夫なの？―結婚という強迫；あなたの虚実、忘れはしない―母性愛という神話；戦争を知らない男たち―愛国のメモリー）２ 越境する性（うぶな聴き手がいけないの―撹乱する「キャンプ」；やさしさが怖かった頃―年齢とジェンダー；ウラ＝ウラよ！―異性愛の彼岸）３ 欲望の時空（黒いインクがきれいな歌―文字と郵便；いいえ、欲しいの！ダイヤも―女性と都市；季節に褪せない心があれば、歌ってどんなに不幸かしら―抒情と時間）大衆の価値観が激動した1970年代。誰もが歌えた「あの曲」が描く「女」と「男」の世界の揺らぎ――衝撃の名著、待望の文庫化！ 解説 斎藤美奈子激動の1970年代、男らしさ・女らしさの在り方は大きく変わり始めていた。阿久悠、山本リンダ、ピンク・レディー、西城秀樹、松本隆、太田裕美、桑田佳祐……メディアの発信力が加速度的に巨大化するなか、老若男女が自然と口ずさむことのできた歌謡曲の数々。その時代の「思想」というべき楽曲たちが日本社会に映したものとは？ 衝撃の音楽 & ジェンダー論。解説 斎藤美奈子　　　Honya Club.com

1980年代を代表する女優・薬師丸ひろ子の、名盤『古今集』に続く1985年セカンド・アルバム。松本隆、阿久悠、竹内まりや、吉田美奈子、筒美京平、来生たかおら豪華作家陣を迎えた１枚。 (C)RS　　　Honya Club.com

津久井十(著者)~北崎煕(著者)~小林重美(著者)~佐々木美奈子(著者)~杉山せつ子(著者)~堀脇敬司(著者)~前川美智子(著者)~牧田弘子(著者)~松本友子(著者)~松山洋子(著者)　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

妻の美奈子が突然事故で亡くなった。夫の希久夫にホンダの名車「エスハチ」が遺されるが、カーナビから不可思議な走行履歴が見つかる。藤沢、松本、尾道、モナコ…履歴をめぐる旅に出た希久夫に、美奈子が残した最期のメッセージとは？往年の名女優、伝説のエンジニアの人生と交錯したはてに感動のラストが待っている。　　　Honya Club.com

日本の演劇史に不条理劇を定着させ、劇作のみならず各ジャンルで批評、創作活動を続けた巨星・別役実の実像が語られる！第１章 演劇人のまなざし（想い出は思い出すことで現前する―さすらいびとの足跡（石澤秀二）；若き日、別役実の「三好十郎論」（貝山武久） ほか）第２章 演出者として（別役実さんの思い出（松本修）；別役さんと円・こどもステージ（小森美巳） ほか）第３章 別役実の風景（劇作家としてだけでないお付き合い（角野卓造）；聖ベッチャクさん（スズキコージ） ほか）第４章 「季刊評論」の歳月（別役実・もう一つの顔（喜多哲正）；評論同人時代の「役さん」（是永海南男） ほか）第５章 作品論（神をもたない信仰家（岡室美奈子）；ソーセージにホクロはあるのか？―処女戯曲にみる別役実の挑戦（梅山いつき） ほか）追悼 別役実日本の演劇史に不条理劇を定着させ、劇作のみならず各ジャンルで批評、創作活動を続けた巨星・別役実の実像が語られる！　　　Honya Club.com

Ｄｉａｎａ Ｍ．Ｂａｉｌｅｙ(著者)~朝倉隆司(訳者)~朝倉京子(訳者)~奥原秀盛(訳者)~鈴木久義(訳者)~松本佳代子(訳者)~守田美奈子(訳者)~谷津裕子(訳者)　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

吉田美奈子のベストアルバム！吉田美奈子は1953年4月7日生まれ。’69年、細野晴臣と松本隆に出会ったのを切っ掛けにオリジナル楽曲を書き始め、ぱふというユニットやソロとして、学園祭やコンサートでのライヴ活動を開始。’73年、キャラメル・ママと制作したデビュー・アルバム『扉の冬』をリリース。その後、自身の活動以外に、他のアーティストへの詩や楽曲提供、プロデュース、並びに、アレンジを含むバック・グラウ　　　HMV&BOOKS online

『ウルトラセブン』『あしたのジョー』と同い年、"傷だらけ"になった人もいるけれど、しぶとく生きてきた「僕ら」の半世紀余りの足取り。共感に満ちた物語をつむごう。第１章 傷だらけの同級生第２章 １０代で登場したアイドルたち第３章 昭和の終わりのアスリート第４章 変わりゆく風景の中で第５章 絶望と希望と。特別インタビュー 玉袋筋太郎 昭和４２年に生まれたことには、えれえ感謝してるよ『ウルトラセブン』『あしたのジョー』と同い年、?傷だらけ?になった人もいるけれど、激動の時代をしぶとく生きてきた「僕ら」の半世紀余りの足取り。共感に満ちた物語をつむごう。清原和博、桑田真澄、三浦和良、武田修宏、中山雅史、大林素子、松岡修造、清宮克幸、古賀稔彦、小川直也、北斗晶、坂上忍、江口洋介、堀ちえみ、原田知世、南野陽子、岡田有希子、本田美奈子、相原勇、青田典子、飯島直子、江口洋介、伊集院光、松本大洋、井上雄彦、天海祐希、ピエール瀧他……「同い年」たちの活躍を追うことで、「これから」を生き抜く自信と元気をもらう。「タメ歳」特別インタビュー 玉袋筋太郎さん　　　Honya Club.com

甘く切ない痛みが胸に広がる片思い、淡い恋の予感。若い日の身を焦がす恋の記憶。たまゆらの逢瀬。人生の機微やはかなさなどに触れたときに感ずる「もののあはれ」。その想い、恋がつまった６１篇。大賞（恍惚（しげたまり））優秀賞（最後のメッセージ（藤田みどり）；面影（松川涙紅）；もう一度初恋（松本俊彦）；涙太り（真木夏鈴） ほか）佳作（キョウヘイさん（近藤美奈子）；花韮（竹智諒）；やっぱり（河東靖）；電脳恋愛（西舞理） ほか）源氏物語千年紀委員会後援で行われた、「もののあはれ恋物語賞ー初恋恋文恋物語ー」への応募作品の中から選ばれた６１篇を収録。現代の恋を紡いだ、とっておきの「もののあはれ」の恋物語。　　　Honya Club.com

特集"ダイバーシティ社会と社会学理論（特集序文 ダイバーシティ社会と社会学理論；構築された性から構築する性へ―ジェフリー・ウィークスの理論的変容を通して；実在と行為―社会学理論ができること ほか）"論文"（図画のわいせつ性をめぐる裁判の恣意性再考；「普通であること」の呈示実践としてのパッシング―ガーフィンケルのパッシング論理を再考する；シュッツの社会科学基礎論における生の諸相―体験次元と意味次元の統一としての主観的意味 ほか）"書評"（松本三和夫『科学社会学の理論』への書評―社会学の「理論」はどのような機能を担うのか（書評対象書：松本三和夫著『科学社会学の理論』）；公共世界と非公共世界を同時に生きること（書評対象書：金野美奈子著『ロールズと自由な社会のジェンダー―共生への対話』）；グローバル化とポスト近代状況の社会運動論（書評対象書：濱西栄司著『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』） ほか）　　　Honya Club.com

松本守雄~瀬戸美奈子　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

年を取るよろこび。年齢を重ねることによって、見えてきたこと、気付いたこと、考えられるようになったこと。全編書下ろし。言葉遊び（土居／伸光）私の九十代・長命の哲学（伊藤／桂一）できなくなる、ばかりじゃない（角田／光代）衰えを知らない文学への熱情（梁／石日）骨を洗う（川浪／春香）三代目の弁（長部／日出雄）年齢と財産（瀬戸内／寂聴）悪魔と私（ドナルド・キーン）長生きするのも芸のうち（有馬／敲）過去の多さは作家の財産（阿刀田／高）新しい獲得―わたしの中の小さな湖（落合／恵子）年上の友人と師に恵まれて（Ｃ・Ｗ・ニコル）点の仲の年月（眉村／卓）老境になぜ道元か（倉橋／羊村）人に会う（夏樹／静子）人脈の話（佐高／信）年齢を想う（愛川／欽也）見えてきたもの（下重／暁子）それは、本当に財産なのか。（佐野／洋）辛い試練の向こう側（湯川／れい子）ダウト「年齢は財産」（五十嵐／二葉）複眼で生きる（三田／誠広）「姥捨駅」にて（野村／正樹）高齢化へのワープ（もえぎ／ゆう）役者の齢（松本／幸四郎）私の幸せ財産探しマニュアル（バーバラ／寺岡）「小さな物語」の向こうに（吉岡／忍）夢の最終便は華やかに（今田／美奈子）豊穣なる晩年（梅原／猛）野暮な婆さん（阿川／佐和子）楽隠居（浅田／次郎）年齢を重ねることによって、見えてきたこと、気付いたこと、変わったこと、考えられるようになったこと。平均年齢６７歳の豪華執筆陣３１人が、年を取るよろこび、その豊かな経験の数々を綴った１冊。　　　Honya Club.com

1985年はアイドル全盛期。個性的なニューフェイスが続々と登場し、新しいアイドル像を築き上げた。『平凡Special 1985 僕らの80年代』は、2019年9月発売の1982年編に続き、80年代のカルチャーをご紹介するムック。今回は1985年を主軸に構成し、斉藤由貴、南野陽子、荻野目洋子、国生さゆり、西村知美、八木さおりによる平凡時代の未公開フォト & 最新インタビューや、岡田有希子の楽曲レビュー、本田美奈子.の秘話など、1985年に人気を博したアイドルのお宝ページが満載。『平凡』で撮り下ろされた初公開写真の数々に、僕らの心は一瞬で時をかける！ さらに豪華3大ロングインタビューが続く。作詞家・松本隆が80年代後半を語れば、松田聖子を発掘し育てたプロデューサー・若松宗雄は自身の信念を伝え、木根尚登はTMネットワークへの静かな情熱を誌面いっぱいにトーク。3氏のお話は時代の証言として一家に一冊、僕らの心に新たなレボリューションをもたらす。80年代中期のヒットアイテムやガジェット、映画と音楽、テレビドラマ、車など、カルチャー図鑑に落ちる涙は飾りじゃない。懐かしい画像にWAKUWAKU。前号からページ数も文字数も大幅増、隅から隅まで読めばGet Wild！ 夜明けの来ない夜はない。この一冊を手に楽園のDoorを開けて1985年へ。【内容】●懐かしの広告／南野陽子×フジカラー●タイムライン／ 1985年の出来事●斉藤由貴／寝る間もなくがんばったった時間が、自分自身の財産に。●南野陽子／はいからさんの紅緒さんのように、前向きな笑顔は今もそのまま。●荻野目洋子／スタッフの思いも受け止めながら、前へ前へと進み続けた日々。●岡田有希子／エバーグリーンな歌声は、時代を越えて僕らの胸に。●本田美奈子.／ファンクラブの名前は「青春」 、イベントは毎年熱く盛り上がる。●国生さゆり／週5　　　Honya Club.com