JPY ¥1,320
谷敦志(写真)―やがて枯れゆく花の美武井裕之(写真)―よりシンプルに、少女の内面に迫る蝉丸(陶器)―愛らしくも、気高く凛とした猫村田兼一(写真)―少女の内に秘めたものを、解き放つ魔力林美登利(人形)―異形であっても、愛おしき我が子ソ‐ワ‐カ(パフォーマンス・映像・絵画)―現代美術と仏教とを接合する立島夕子(絵画・人形)―絶望に屈せず放たれる生の力西牧徹(絵画)―暗がりに浮かぶ、妖しき黒戯画Shin3.(写真)―拘束することで生まれる身体美界賀邑里(絵画)―文学と絵画の幻想がもつれあうグロテスク装飾文様/文・樋口ヒロユキ蚩尤(しゆう)(絵画)―快活な制服少女と、妖しい神話の神々Zihling(ジーリン)(絵画)―少女は、人形のように見えるモンスター「トリックオブジェの世界」展―動いたり、光ったり、鳴ったり…驚きに満ちたオブジェたち!成田朱希(絵画)―ホテルに出現した金魚舞う異空間!   Honya Club.com


JPY ¥2,860
人気スピリチュアル著者初のオラクルカード。美しく繊細な切り絵で描かれた七つの龍からのメッセージ。詳細な説明書と、豪華箱入りの特装パッケージ。このカードは、「龍=流」今あなたの乗っている波が正しいか、どうか、その流れを読むための専用ツール。龍とはまさに流れを司っています。そして、流れにはたくさんの種類があります。●今、どんな流れに乗っているのか、●直面している問題はどんな流れから来ているものなのか。●その選択を選んだ先にはどんな流れが待ち受けているのか、それを知ることで、進む道が見えてくるはずです。流れのイメージを大切にすることで、流れに乗る=龍の背中に乗るようなイメージで、迷いなく進んでいくことができるのです。 七つの龍には、それぞれに特長と性格があり、キャラクターがあります。黒龍・白龍・金龍・銀龍・朱龍・青龍・虹龍・・・・・その日、その時のあなたにピッタリな龍が、未来へのメッセージを伝えるために降臨します。龍に尋ねたいことがあったら、一枚カードを引いてみましょう。●迷っているとき●選択に迷ったとき●未来を知りたいとき●この流れでいいか、確認したいときインスピレーションにまかせるまま、一枚、引いてみてください。その龍からのメッセージ、目に入った印象、色、龍の表情、ぱっと浮かんだイメージ。自分の感覚でお導きを授かってください。美しい切り絵からなる、多彩な龍の表情は、あなたにたくさんのエネルギーを与えてくれます。そして、自由な発想でメッセージをくみ取ってください。カードの裏面に描かれているのは龍の尻尾。そして七色の豪華な外箱と内箱の世界観は、本書のために特別にあつらえた豪華版です。すごくシンプルでだれでも扱え、インスピレーションに縛られず自由にメッセージを受け取れる。とっておきの   Honya Club.com


JPY ¥715
町奉行支配の黒引内と関東郡代支配の朱引内に二分された江戸は、その管轄の違いが悪人の温床となっていた。微禄の御家人ながら棒術と剣の達人・片桐新九郎は、大目付の石川采女正から朱引見廻役を任ぜられ、棒手振りに身を隠しつつ、江戸の無法地帯を巡って悪を断つ。ある時、新九郎は早朝の飛鳥山で、刺殺された美女の死体を発見する。付近を治める金輪寺の寺侍・谷とともに下手人を捜すものの、やって来た火付盗賊改方の二人組は動きが鈍く、探索は行き詰まる。次なる殺人と謀略を、新九郎は止められるか―。狭間の巨悪を叩き斬る、痛快書き下ろし時代長編、待望の続編登場!!   Honya Club.com


JPY ¥1,100
はじめに合掌(有馬頼義さん;五味康祐さん;藤原審爾さん;川上宗薫さん;芹沢博文さん)最敬礼の人たち(山田風太郎さん;武田百合子さん;吉行淳之介さん;文壇諸豪)なつきかしき雀友(畑正憲さん;福地泡介さん;秋野卓美さん;長門裕之さん;長谷川きよしさん;園山俊二さん)座談閑談芸談の友(小沢昭一さん;永六輔さん;江国滋さん;和田誠さん;山藤章二さん)エンタテイナーたち(立川談志さん;三遊亭円楽さん;水森亜土さん;笈田敏夫さん;大山のぶ代さん;内藤陳さん;パン猪狩さん;木下華声さん)舞台をとおして(杉浦直樹さん;岸田今日子さん;十朱幸代さん;加賀まり子さん)遊びファミリー(黒鉄ヒロシさん;井上陽水さん;森〓@6BFC二さん;伊集院静さん)みんな最高(秋野不矩さん;美輪明宏さん;中山千夏さん;花柳幻舟さん;二所ノ関正裕さん;高橋三千綱さん;佐藤愛子さん;田中小実昌さん)   Honya Club.com


JPY ¥713
江戸の町は、江戸大絵図に由来して、町奉行所支配の黒引内と関東郡代支配の朱引内とに二分されている。朱引内は、奉行所の目が届くことがない上に役人の駒不足もあり、まさに無法地帯。悪の温床と化していた。黒引内の御家人・片桐新九郎は、それを了としない奉行所から、隠密裏に朱引見廻役を命ぜられた。ある日、新九郎は"夜鴉"と名乗る黒装束の盗人一味が、残虐なやり口で連続強盗を働いていることを知る。かねてより悪名高いやくざ一家の調べにあたっていた新九郎は、その非道な手口から、"夜鴉"一味との繋がりを疑って―。朱の江戸にはびこる巨悪と闘う御家人の活躍を描く、書き下ろし時代長篇。   Honya Club.com