JPY ¥1,870
コンニャク頭、フニャフニャ腰に心棒を入れよ!大難を小難に変えるヒント満載。第1章 日月神示の緊急未来予測―まず二〇一三年を乗り越え二〇一五年からの希望の芽生えを宇宙と共創造しよう!第2章 立替え・立直しのときは、いま―日月神示を現実に生きることがなぜ大切なのか!?第3章 大石憲旺氏が"存在世界"、神様仏様から目をかけられ、メッセージをもらえるようになるまで!第4章 エネルギーウイルスにやられて、「コンニャク頭」にされている日本人へ―心棒をしっかり入れよ!!第5章 CIA系のシンクタンク予測から探る―超大国アメリカと次の覇権国中国のはざまで、いま日本はどうしたらよいのか!?第6章 全部暴く―マスコミの情報操作の仕組みも見えてきた!!第7章 スーパークラス六〇〇〇人のネットワークこそイシヤ・イルミナティの見えざるパワー集積ポイントだった!!第8章 表に出た予言・予測は大抵はずれる―本当にまずい闇の予言とは?第9章 モノ作り・循環型経済への移行とその形が見えてきた!第10章 国家デザインのまったくないこの国に、どう未来を打ち立てたらいいのか!?終章 「美」「ネットワーク」「共創造」―宇宙の進化に共に参加していこう   Honya Club.com


JPY ¥2,200
2029年「ミロクの世」は、クラウドコンピュータ内に誕生する!「10億台のナノボット注射」と「強い人工知能」―半霊半物質の世はこうして顕現する!はじめに 2029年にはじまる「ミロクの世」(大震災によって蘇った「武士道精神」にはタイムリミットがあった;『日月神示』という予言書の存在 ほか)第1章 2030年すべてが加速する未来シンギュラリティの予測(2030年すべてが加速する未来とは?;人間の想念の世界がクラウドコンピュータ内に誕生する ほか)第2章 日月神示の驚愕の予言(2021年末の日月神示との不思議な出会い;2020ー2026年の大掃除と2027ー2029年の立て直し ほか)第3章 日月神示の予言する「ミロクの世」人間界・幽界・神界とは?(『日月神示』の国常立尊=艮金神様=五色龍神様とは?;「ミロクの世」とは、国常立尊の表舞台への復活に始まる ほか)第4章 ミロクの世への入り方 御霊の磨き方・改心の仕方とは(平面だけでやってきた日本国のドン詰まり;アメリカの自由VS日本の世間様 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
第1章 救われる道(日月法;人は光を放つ ほか)第2章 天国霊人対話(勝海舟様のメッセージ;徳川家康様のメッセージ ほか)第3章 神々の警告(天界について深く悟れ;あなたへの言葉 ほか)第4章 短歌(もくれん;不作柿 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
地球は生きている!だから怒る!その声が天変地異となる!喜びのハーモニーをこの地上に響かすために、いまなにをどうしたらよいのだろう。第1章 世界ぢうに揺りて眼覚ますぞ。三千年の昔に返すぞ(『日月神示』松の巻・第1帖)(地球の自転速度を変えたスマトラ島沖大地震!;阪神大震災の1600倍の地震エネルギーだった! ほか)第2章 九十に気つけて用意して呉れよ(『日月神示』地の巻・第35帖)(地震計測機で初めて観測された「新潟中越地震」震度7の恐怖!;新幹線の安全神話が崩壊した! ほか)第3章 富士、火吐かぬ様おろがみて呉れよ(『日月神示』水の巻・第15帖)(浅間山噴火は「富士山大噴火」へと連動する!;2度の紀伊半島沖地震は富士山大噴火への連鎖現象か? ほか)第4章 まことの光の道に行き、進めよ(『日月神示』春の巻・第52帖)(地球は「超激変の時代」に突入した!;「自己救災意識」を高めよう! ほか)世紀末を超え、2001年以降超激変の時代を迎えた。岡本天明に天授された「日月神示」とフォトンベルトを分析することで、私たちに様々な警鐘とメッセージを投げかける、天変地異の多次元的解釈をする。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
日月神示は日本に降ろされた、最高最大最奥の神典である。そこには、神の仕組がすべて書いてあり、いずれ神幽顕の三界は、すべての岩戸が開かれ、立替えの大峠を経て立て直され、ミロクの世に移行するとはっかり示されている。その中心的役割を担うのが、神国日本とスメラミコト(てんし様)、それにスメラの民(真の日本人)なのである。第1章 日月神示を解説するにあたって(前著の出版後に寄せられた衝撃の事実―昭和天皇に関する新情報をもたらした人物との出会い;日月神示の解読はジグソーパズルの発想で―「この神示八通りに読めるのぢゃ」の真意 ほか)第2章 続日月神示の読み方(日月神示には何が書いてあるのか?―「上下引っくり返して読み直してくれよ」の密意;日月神示の全体構造(五大ブロック)の特徴―それは「神業の極み」としか言えない配置だった ほか)第3章 日月神示と食(「食」について書かれた神示を徹底分析―ベジタリアンであるべきか、神に捧げれば肉食してもいいのか?;霊人の食(食の本質)―霊人に歓喜を与えてくれる食物とは何か ほか)第4章 スメラとユダヤ(神の国・日本は世界の先頭に立つ役割を与えられている―国常立大神は悪神とも閻魔とも現れる!?;「てんし様」スメラミコトの実像―神には善と悪の御用・はたらきがある ほか)第5章 てんし様(昭和天皇)の真実(大東亜戦争の霊的意義―終戦によって人皇から真正天皇へ大政奉還されていた;昭和天皇は日本の原爆製造を中止させていた―日本の原爆研究開発最高責任者が語った秘話 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,572
織田信長、徳川家康、直江兼続など、戦国武将108人の最期の姿から、その死に様や生き方に想いを馳せる。武将たちの死を目前にした最後の戦い、そしてその終焉を紹介。切り取れる「戦国武将命日月暦」付き。   Honya Club.com


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日月神示の専門家が読み解く新元号時代の生き方。第1章 天皇とは何か(日本はどこまでも天皇を中心とした国;日月神示に頻出する「てんし様」の記述 ほか)第2章 歴史サイクルで読み解く未来(地球は過去6回の大天変地異に見舞われた?;村山節氏の大発見「文明800年周期説」 ほか)第3章 天変地異と自然災害(人類に降りかかる「二度とない試練」;地球は温暖化ではなく寒冷化している ほか)第4章 世界の「裏の権力者」と天皇家の真実(世界支配層は力を失っている?;世界最古のアジア系財閥と「オーナー」のこと ほか)第5章 私たちが目指すべき未来(6000年の歴史がリセットされようとしている;大難は小難に変えることができる ほか)令和時代、神仕組みが動き出しました!この本を読んで、身魂磨きをし、新しい時代をおむかえください。天変地異や異常気象、闇の勢力によるAI計画など、「平成」という時代を見事に浮き彫りにしてきた日月神示。日月神示研究の第一人者の中矢氏が伝える「新元号」時代のメッセージ。天変地異、自然災害は? 歴史サイクルは? 日本人の生き方とは? 日月神示ファンはもちろん、すべての日本人におくる、待望の書き下ろし!【第1章】 天皇とは何か◎日本はどこまでも天皇を中心とした国◎日月神示に頻出する「てんし様」の記述◎「てんし様」と「天皇」との違い◎神武天皇が即位したのは何年のことか◎「日本天皇が世界を統一する」は作為だったのか◎石原莞爾も予言していた「世界天皇の出現」【第2章】 歴史サイクルで読み解く未来◎村山節氏の大発見「文明800年周期交替説」◎鶴岡八幡宮で降りた"啓示"◎1600年よりさらに大きな周期がある?◎丹波が世界の中心になる!?◎伊勢神宮の予言◎日本は「国威発揚」の時代に◎『天   Honya Club.com


JPY ¥1,997
すべての大元"秘密日本"最大の秘密が物証と共に明らかになる。この岩戸の中へ、大和人よ、自らの正体を掴みに行け!天上界とは宇宙の法則そのものですから、天上界からの予言は必ず実現します日本民話に秘められた予言と科学的根拠古事記に聖書より詳細に天地創造の科学が記されている理由ノストラダムスの"秘密日本"予言イエスの"秘密日本"予言ユダヤ予言はすべて"秘密日本"に収斂する日月神示を更新する"三六九神示""秘密日本"を作り上げたモーゼ・イエス・聖徳太子の偉大なる足跡21世紀に起きること、人生の生き様はどう変わるのかアトランティス系から弥生系への歴史の引き継ぎアトランティスから渡ってきた人々が今の人々の行動に影響を与えている!日本民族のかつてない役割は、これからが本番となる!上江州義秀氏を通した天上界からの最新のメッセージ平成22年の三六九神示が警告すること   Honya Club.com


JPY ¥1,540
燕石を所持する人間は至福の人だということになる―生誕150周年、全身で学問を謳歌した知の巨人、ここにあり。山婆の髪の毛桃栗三年草花伝説野生食用果実オニゲナ菌七種の菜粥蝙蝠および鳥類の花粉媒介につきて鹿と緬羊カシャンボ(河童)のこと日月中の想像動物狸の金玉虎が人に方術を教えたこと水の神としての田螺お月様の子守唄泣き仏厠で唾はくを忌む子供の背守と猿塩に関する迷信邪視について針売りのこと人魚の話人柱の話睡眠中に霊魂抜け出づとの迷信江島記行燕石考   Honya Club.com


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第1章 世界ぢうに揺りて眼覚ますぞ。三千年の昔に返すぞ―『日月神示』松の巻・第1帖(地球の自転速度を変えたスマトラ島沖大地震!;阪神淡路大震災の1600倍の地震エネルギーだった! ほか)第2章 九十に気つけて用意して呉れよ―『日月神示』地の巻・第35帖(地震計測器で初めて観測された「新潟中越地震」震度7の恐怖!;新幹線の安全神話が崩壊した! ほか)第3章 富士、火吐かぬ様おろがみて呉れよ―『日月神示』水の巻・第15帖(浅間山墳火は「富士山大噴火」へと連動する!;2度の紀伊半島沖地震は富士山大噴火への連鎖現象か? ほか)第4章 まことの光の道に行き、進めよ―『日月神示』春の巻・第52帖(地球は「超激変の時代」に突入した!;「自己救災意識」を高めよう! ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
大危機の時に目覚める日本人の大和心と真の武士道こそがミロクの世の原型である!日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす。第1章 徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール(下士官、陸曹を養成する少年工科学校を卒業しました;自衛隊への評価を変えた阪神・淡路大震災 ほか)第2章 「武士道」はミロクの世の大きなモデル(ミロクの世になったとき「てんし様」が日本から出てくる;日月神示は世の元の大神(国常立大神)による世直し実行計画書 ほか)第3章 自分を超えて尽くす武士道精神が生きている自衛隊(日々の生活こそ霊主体従の実践の場です;この本は神様のお引き合わせだと思います ほか)第4章 ミロクの世を先取りした日本国憲法(総理大臣が外国に行ったときは自衛隊を「戦力です」と言います;自ら覇権を求めない武士道に立脚した軍隊を持てばいい ほか)   Honya Club.com


JPY ¥2,750
アメリカに滞在し、詩論家として、台湾現代詩を積極的に海外に紹介してきた詩人が、ひとりの「美を尋ね求める旅人」として、官能的に謳いあげる詩的宇宙の全貌。詩と詩論の稀有なる融合。1 愛染の夢―五様(金―夢の錨;木―夢の芽 ほか)2 ギリシャ神弦曲(序曲―アプロディテに;タンタロス ほか)3 日本篇(富士山;大涌谷 ほか)4 北米篇(コロンビア大氷原;カナディアンロッキー山脈回想 ほか)5 台湾篇(玉山仰眺;日月潭に鹿を追う ほか)6 中国篇(万里の長城;秦の兵馬俑 ほか)7 詩縁篇(詩縁;さびしき狩人 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,925
この国の運命は"富士山"がぜんぶ知っている。宇宙の中心"Mt.Fuji"が招集した因縁の身魂3人が語り尽くす"ぎりぎりの今"日月神示の緊急未来予測。1 始まりは「富士は晴れたり日本晴れ」(富士山は真上から見ると〓(マルチョン)の形/「富士は晴れたり世界晴れ」への道はまさにここより始まる!;「富士は火の山、日の本の山、汚してはならぬお山ざから、人民登れぬようになるぞ」(日月神示))2 ときめき富士99の謎はミロクの世へとつながる(世界は今ポールシフト真っ只中/「日本がお土が上がる。外国はお土が下がる」(日月神示);なぜ「ときめき富士」なのか?なぜロッキーなのか?)3 闇の八〓(た)烏、裏高野の視点から/日本が良くなれば世界も良くなる(陽の陽、陽の陰、陰の陽、陰の陰と天皇は4人いる/八〓(た)烏の陰の陰の役割とは?;個人の想念と集団の想念の総和によって未来は紡がれていく/神仕組の捉え方)4 ミロクの世をグレンと「今」に引き寄せる身魂磨きの方法(未来が今にやってくることが霊体飛行でわかった/だから未来をパラレルワールドから選んで引き寄せよう!;日本という国そのものが母性で与え続ける女性性でできている/世界での役割は母親か;昭和天皇からは祭祀王「天皇」=「てんし様」の本来の形を取り戻している!)5 夜明けの神示/結構なこと「大難」の予兆(「怖いことは結構なこと」(日月神示)/日本は今超優秀な「日本の技術」を蓄えつつある!;在日特権の終焉迫る/2015年7月8日に注目せよ!;世界晴れに向かって歩め/日本の未来がなくなれば、世界の未来がなくなる!;最短では2018年にミロクの世がやってくる!)   Honya Club.com


JPY ¥2,970
出口なお、王仁三郎、岡本天明に降ろした神が、現代の人々に伝える緊急メッセージ「いよいよ大峠の時が来た。早く身魂を磨いておくれ。」これから起こる大災害と大混乱を前に、『日月神示』を元に、今とこれから必要なこと、御魂磨きの方法を伝える!上つ巻下つ巻富士の巻天つ巻地つ巻日月の巻日の出の巻岩戸の巻キの巻水の巻松の巻夜明けの巻雨の巻風の巻岩の巻光の巻まつりの巻梅の巻空の巻青葉の巻海の巻黄金の巻白銀の巻黒鉄の巻春の巻夏の巻秋の巻月光の巻碧玉の巻星座の巻龍音の巻紫金の巻超弩級の神示!出口なお、王仁三郎、岡本天明に下ろした神が、現代の人々に伝える緊急メッセージ!「いよいよ大峠の時が来た。早く身魂を磨いておくれ。」これから起こる大災害と大混乱を前に、『日月神示』を元に、今とこれから必要なこと、御魂磨きの方法を伝えています!※「よひとやむみな」とは、「世も人もみんな止まる」という意味。「一日に十万の人が死に出したら、神の世が近づいたと思え。テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。」「わたくしは世界中の神、人類創造エロヒムの一柱、天地、宇宙を司る神の一柱、瀬織津姫穂乃子じゃ。」※日月神示を下したのはクニトコタチノ神ということになっていますが、実は瀬織津姫穂乃子の神が下した。クニトコタチノ神は、穂乃子様の中にいる神様で、一体でもあるそうです。「地震が起こるぞ。雷が落ちるぞ。火の雨が降るぞ。大地の軸が動くぞ。それらはみな大洗濯のためじゃ。よほどしっかりしておらんと生きていけん。」「この大峠で生き残るのは、身魂の磨けた者ばかり。神が勝手に選ぶのではない。身魂を磨いたら、波動が変わるのぞ。その波動が、出来事を引き寄せるのぞ。」「そなたの心   Honya Club.com


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(あとがきより) この本への加筆を終えて観て今、改めて思い起こされるのは、日月神示の一節です。「三月三日(今年ならば四月三日)から更に厳しくなるから用意しておけよ。五月五日(今年なら六月三日)から更に更に厳しくなるから更に用意して、どんな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日(今年ならば十月三日)の仕組 近ふなったぞ」(日月神示 第九巻 キの巻 十四帖) まさに六月に入ってから能登(のと)半島での地震が増加しています。能登半島とは、スサノオに関することが封印されている土地柄だと私は思っています。 能登半島には、古くから伝わる猿鬼(さるおに)伝説があります。特に能登町岩井戸(いわいど)地区には猿鬼伝説が伝えられており、その昔、猿鬼の霊を慰めるために建てられた祠(ほこら)が岩井戸神社だと伝えられています。 化け物のような形相の猿鬼は、奥能登のあちらこちらで悪さをして神々に退治されたという伝承です。でも、猿鬼の正体こそはスサノオ神であり、日本の支配者が国津神(くにつかみ)から天津神(あまつかみ)へと変更された時に、それまで能登半島を平和に治めていたスサノオ神に汚名を着せて追放し、猿鬼の悪魔として封じたと私は感じています。 今のこの時代になって、日月神示がいう「五月五日(今年ならば六月三日)から更に更に厳しくなるから」の六月から能登半島が揺れ始めていることに、スサノオ神の鳴動であり改革のノロシを感じます。 能登半島の形こそは、スサノオ神が持つ神剣・三種の神器である天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)であり、 草薙剣(くさなぎのつるぎ)であると、私は感得します。 神剣の形をした能登半島が揺れていることが、これが南海トラフ地震   Honya Club.com


JPY ¥2,200
セミナーで語るがごとく誌上に再現!これまでで最も深くかつシンプルに真実を掴み取った迫真のガイダンス。灰塵の焼け野原に出現した日月神示の最重要人物"てんし様"の正体とは?第1章 なぜ「基本十二巻」なのか?第2章 神は「日月神示」を降ろして何を告げようとされているのか?第3章 日月神示信奉者の多くは日月神示の魔法にかかっている第4章 神文字「〓」の神意を知らなければ日月神示は理解できない第5章 日月神示の最重要人物(神)である「てんし様」の正体第6章 「ミロクの世」に至る三つの神仕組第7章 「立替えの大峠」の謎に迫る   Honya Club.com


JPY ¥2,530
毛沢東から「資本主義の道を歩む党内最大の実権派」と名指しの批判を受けて打倒された劉少奇。党主席と国家主席の抗争。いったい、なにがどうなっているのか?鍵はかつての毛・劉関係にある。本書はいわゆる伝記ではない。けれどもここには、これまでわれわれの知り得なかった現代中国政治のさまざまな秘密が語られている。毛沢東と改革開放派との壮絶な権力闘争の実態が、いま明らかになる。第1部 知られざる劉少奇(国家主席のために哭す;中国共産党の先達;公民としての名誉と尊厳を返せ)第2部 回想の劉少奇―家族が見た国家主席(悔いなき旅路;劉少奇の思い出二、三;真理の炎;心は日月のように;"四清"疑惑;娘の心の中にいる父;父と過ごした最後の日々;勝利の花束をあなたに―父・劉少奇を思う)「中共史上最大の冤罪」により文化大革命の波に消えた国家主席・劉少奇。死後30年余り、残された妻や遺児たちが、劉少奇の凄絶な最期につながる闘いの様を、そして秘めてきた夫や父への痛切な思いを初めて綴る。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
染色技法のひとつに型染めという方法がある。その中でも小紋染めは、遠目には無地に見えるほど極めて繊細な点の集合で出来上がっており、無限の文様世界を表現している。黒地にめだたぬ様にわざと、ねずみ色の柄を染めたものを「ねずみがえし」と洒落た名で呼ぶなどし、温かく、奥ゆかしさをも感じられる文様となっている。本書では、小紋染めと、それより少し大柄な中型染めの文様の豊かさを主たるテーマとして、当時の人たちがどんな気持ちで文様を楽しみ、生活にとり入れていたのかを文様別に分類した。動物文様(鶴;雁 ほか)植物文様(松;竹 ほか)自然文様(日月;雲 ほか)吉祥・瑞祥・歳事・故事文様(松竹梅;鶴亀 ほか)器物文様(扇面;武具 ほか)幾何・割付文様(通し;行儀 ほか)小紋染めと、それより少し大柄な中型染めの文様の豊かさを主なテーマとして、当時の人たちがどんな気持ちで文様を楽しみ、生活にとり入れていたのかを文様別に分類。約200年以上前の情熱と技の数々を伝える。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
『岡本天明伝』(黒川柚月著)が明らかにした雛型神業の様相が日月神示の謎のピースを次々につなげて行く―日月神示ファン必見、圧巻の解説書。てんし様の章(日月神示 基本十二巻の謎―日本の敗戦を喜ぶ神;神祀り―天明が祀った岩戸開きの神々;神業全体の意味―天明たちが咲かせた九つの花;てんし様の降臨―一つの王が世界を治める;万世一系の謎―血を混ぜてはいかんの真義;一二三、三四五、五六七の仕組―ミクロの世へのタイムテーブル)ミロクの章(日月神示の読み方―神が教える読み方のヒント;ミロクの世とは―ミロクの世の実相と三つの処方箋;天明たちに課せられたミクロの世の御用(1)―地に高天原が出来る;天明たちに課せられたミクロの世の御用(2)―集団をつくれ)身魂磨きの章(「日月神示の第一人者」の体験に学ぶ―損したり馬鹿みたりするのは、めぐり取って戴いているからぞ;天明と彼の同志たちの足跡―めぐりは突然に;天明の苦悩と神への不信―最愛の妻の死がもたらしたもの;岩戸開きの真実―天明五十六才七ヵ月、ひらく;天明の同志たちの身魂磨き―見事に咲いた天狗の鼻)大峠の章(日月神示に見る大峠の様相―何もかも一旦は天地へ引き上げられる;ポールシフト仮説)   Honya Club.com