JPY ¥1,012
防衛費の2%だけで中朝の核を封殺!!世界最強のミサイルが日本を守る近未来…「独裁国家」は巡航ミサイルに弱い!!第1章 中国軍が日本に侵攻する一六ステップ(実戦シミュレーション1;日本が直面する軍事的脅威の実態;中朝の対日軍事的脅威の類型 ほか)第2章 日本のミサイル防衛力の真実(実戦シミュレーション2;中朝のミサイルを防ぐ二つの方法;米中ロの相互確証破壊戦略とは ほか)第3章 対北朝鮮ミサイル防衛の実力(実戦シミュレーション3;西日本の大半を狙えるミサイル;ノドン保有数が減った理由 ほか)第4章 中国が仕掛ける「短期激烈戦争」(実戦シミュレーション4;人民解放軍第二砲兵部隊とは何か;第二砲兵は共産党軍事委員会直属 ほか)第5章 受動的ミサイル防衛の罠(実戦シミュレーション5;中朝からのミサイルを防ぐ方策;原発は「受動的放射能兵器」 ほか)第6章 対中朝「敵基地攻撃」の結末(実戦シミュレーション6;敵基地攻撃ではなく敵発射装置攻撃;北朝鮮ミサイルは日本向けなのか ほか)第7章 トマホークに弱い中国・北朝鮮(実戦シミュレーション7;長射程ミサイル攻撃を防げるのか;抑止力の三類型 ほか)イージス艦の弾道ミサイル防衛システムと陸自のパトリオットミサイルに頼る日本のミサイル防衛は、中国と北朝鮮に対して有効なのか? 実は年間の防衛予算の2%を使うだけで、中国と北朝鮮が日本に手出しできなくなる兵器がある――それが巡航ミサイルだ。 「人治国家」の中枢を確実に叩くトマホークミサイルが800基(1000億円)あれば、日本は「永久平和」とアジア最強国の称号を得る! 日本VS.中国&北朝鮮――その軍事力の真実とは!? イージス艦の弾道ミサイル防衛システムと陸自のパトリオットミサイルに頼る日本のミサイル防衛   Honya Club.com



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北村淳/巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない 講談社+α新書    HMV&BOOKS online


JPY ¥8,910
コトブキヤ オリジナルコンテンツ、フレームアームズ・ガールの「金剛」が遂に登場! ●柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズ金剛を、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました! 【商品仕様】 ●完全新規のフレームアームズ・ガールになります。 ●大型の武装は巡航形態への変形や組み換えで様々な形態が再現可能。 ●素体状態が再現可能な手足が標準で付属。 ●頭部は武装状態と非武装状態に組み換え可能。 ●塗装済みの3種類の新規造形の顔パーツが付属。(正面向き顔、左向き笑顔、食いしばり顔) ●腰の装甲が可動し、太ももの可動範囲が拡大。 ●バズーカとシールドは左右用のグリップが付属し持ち換えが可能。 ●背部装甲のミサイルは、ハッチを展開して発射状態にすることが可能。 ●背部装甲にマウントされたダガーは武器として使用可能。 ●瞳などのデカールが付属。 ●PVC製の手首が左右それぞれ5種付属。 ●PVC製の手首の為、既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズシリーズの武装を持つ事が可能。 ●腕、足に配置された3mm径の穴により既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能。 ●(C) KOTOBUKIYA メーカー商品詳細ページはこちら ホーム すべてのカテゴリー おもちゃ・ホビー・ベビー玩具 模型・フィギュア他 プラモデルアニメ 家電 ●対象年齢:15歳以上 ●スケール:NON ●パーツ数:201~400 ●全高:約16.2cm/ホーム/すべてのカテゴリー/おもちゃ・ホビー・ベビー玩具/模型・フィギュア他/プラモデルアニメ/コトブキヤ   エディオン -公式通販サイト-


JPY ¥880
シベリアから発射された大陸間弾道弾ミサイルがワシントン近郊で炸裂。核攻撃を受けたアメリカは直ちにモスクワ北部にICBMを打ち込み、核弾頭装備の巡航ミサイルを搭載したB‐52爆撃機隊を発進させた。ロシア大統領は事故を主張し恭順の意を示すが、千島の空軍基地が「クリル義勇軍」を名乗り造反、二機のスホーイがB‐52邀撃に向かう。さらに、この機に乗じて北朝鮮軍が南進。韓国との緩衝地帯を埋めつくすT‐62戦車、迎え撃つA‐10攻撃機。圧倒的物量作戦に在韓米軍も苦戦するなか、中国が北朝鮮に呼応し、進撃を開始した。極東の火種はついにアジア全域に!迫真の軍事サスペンス巨篇。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
領土的野心を隠さず、ほぼ全方位で周辺国と衝突をくりかえす中国。なかでも共産党体制の生き残りをかけて狙っているのが、優良な油田を有するボルネオ島と、それに隣接する南沙群島だ。将来、中国軍と英米軍が激突する戦争が起きるとしたら、この南シナ海を措いて他にない。石油飢餓から狂犬と化した中国軍の矛先をいかにして他方面へ向けさせるかという競争が、東アジア諸国のあいだで始まっている…。第1章 「大慶油田」のトラウマ第2章 出て行くところはブルネイ第3章 シナ版「大東亜共栄圏」の悪夢第4章 「空母海戦」に勝算はあるのか?第5章 原発をいかにして巡航ミサイルから守るかおわりに―シナ軍は弱い。だからどうした?   Honya Club.com


JPY ¥1,650
あなたも方向オンチですか?女性は地図が読めない?ちょっとしたコツで方向オンチはなおります。第1章 方向音痴の心理学第2章 「女は地図が読めない」説の真実第3章 地図を読み解くスキル第4章 なぜ子どもや高齢者は道に迷いやすいのか第5章 厳しい自然環境下で道探しをする達人たちの秘密第6章 ハイテク機器とカーナビゲーションの道迷い第7章 方向音痴はなおるのか終章 方向オンチも悪くない迷いにくい人と迷ってしまう人の差は何か。子どもや高齢者の道迷いから、巡航ミサイルやカーナビのメカニズムまで、方向オンチをキーワードに、空間を把握し移動する能力、ナビゲーションの秘密を解く。   Honya Club.com


JPY ¥587
核大国の核実験場にされつづけ、冷戦後の今日も米ソ核戦略の主舞台となっているアジア・太平洋。核戦略の主役、巡航ミサイルはなぜ野放しにされているのか。日本など沿岸国に何ができるのか。海洋と宇宙を人類共有の財産にするには?世界の科学者が、太平洋を文字通り「平和の海」にするための道を明らかにする。1 太平洋を核のない海へ2 沿岸国の責任と役割3 新しい検証の方法4 海洋・宇宙空間と人類5 太平洋非核化の今日的意義資料(フィリピンの非核兵器法案;「核軍縮を求める22人委員会」提案の非核法案要綱)   Honya Club.com


JPY ¥2,420
第1章 空母・ヘリ空母(ニミッツ級(アメリカ);ジェラルド・R・フォード級(アメリカ) ほか)第2章 多目的母艦(ワスプ級強襲揚陸艦(アメリカ);アメリカ級強襲揚陸艦(アメリカ) ほか)第3章 大型水上戦闘艦(アーレイ・バーク級駆逐艦(アメリカ);ズムウォルト級駆逐艦(アメリカ) ほか)第4章 小型水上戦闘艦(フリーダム級/インディペンデンス級LCS(アメリカ);MEKO型フリゲート/コルベット(ドイツ) ほか)第5章 潜水艦(オハイオ級戦略/巡航ミサイル原子力潜水艦(アメリカ);ヴァージニア級攻撃型原子力潜水艦(アメリカ) ほか)中国の空母「遼寧」、海上自衛隊の「ひゅうが」など世界各国の主要な戦闘艦の写真と要目はもちろん、現代の海軍事情に精通した多田智彦による詳細な解説も収録。世界の主要戦闘艦140余隻を1冊にまとめた。   Honya Club.com


JPY ¥2,310
本書は,航空宇宙に関する工学的な問題についてわかりやすく詳述した概論書である.今回の再訂版では,プロペラ,航空エンジン,飛行機の性能,航空機の装備と航空施設などの稿を中心に改め,最新話題になっている新技術および巡航ミサイル,フライバイワイヤーシステムなどを取り入れた.   Honya Club.com

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JPY ¥682
機体・装備・パイロット・戦法・任務…これが最強機の秘密のすべてだ!"空の王者"戦闘機の実態に迫る!1章 スクランブル発進から迎撃、対地攻撃まで―空の支配を優位にする高度な"ミッション"2章 超音速巡航からステルス機能、無尾翼機まで―これほど進化した驚異の"スペック"3章 ロックオンからミサイル誘導、飛行技術まで―先手必勝で敵を撃墜する空中での"バトル"4章 適性から訓練、装備、コクピットまで―脅威は敵機だけではない"パイロット"の現実5章 ラプター、フランカー、殱撃二十型など―最強の座を競い合う主力機の"強みと弱み"6章 スピットファイア、紫電改、マスタングなど―レジェンドになった歴戦の"名機"たち「現代の戦闘機が爆撃機なみの武器を搭載する理由は?」など、その装備や任務から、戦法、最新型機、名機まで、わかりやすく網羅。   Honya Club.com


JPY ¥597
ステルス戦闘機は、なぜ、敵のレーダーに捕捉されない?車が運転できれば、戦車の操縦も簡単だって?!…など、想像を超える「兵器・武器」の威力と進化に、もう驚きが止まらない。1 戦艦「大和」と「イージス艦」。対決したら、勝つのはどっち?―目からウロコ!「軍艦&潜水艦」の凄い話2 ステルス戦闘機は、なぜレーダーに捕捉されない?―へェーっと驚く!「戦闘機」の凄い話3 クルマが運転できれば戦車の操縦も簡単だって?!―意外や意外!「戦車」の凄い話4 巡航ミサイルに隠された"思わぬ弱点"とは?―なるほど納得!「ミサイル&特殊兵器」の凄い話5 機関銃は、弾があるかぎり永遠に撃ち続けられる?―知ってビックリ!「陸上兵器」の凄い話6 ルパン三世も愛用する「ワルサーP38」とは、どんな銃?―マニアも唸る!「拳銃」の凄い話   Honya Club.com


JPY ¥880
200発長射程ミサイルに恫喝され戦わずして奪われる領土。尖閣占領奪還戦も東シナ海海戦も起こらない。自衛隊優位論を完全に覆す「戦争のプロ」からの警告。「米国軍事戦略家」が緊急シミュレーション。中国軍・宮古島無血占領タイムライン収録。序章 戦わずして自衛隊に勝つ中国人民解放軍第1章 中国「第二砲兵隊」による弾道ミサイル攻撃の脅威第2章 空自が追尾しきれない長距離巡航ミサイル攻撃の脅威第3章 中国本土上空から攻撃するミサイル爆撃機の脅威第4章 攻撃原潜から発射される長距離巡航ミサイルの脅威第5章 尖閣諸島獲得のための「宮古島占領」第6章 中国の軍事的恫喝に屈しないために第7章 "国亡戦略"から"国防戦略"へ巻末 中国人民解放軍による宮古島無血占領タイムライン米国海軍アドバイザーを務める戦略専門家が、中国軍の第二砲兵隊、攻撃原潜、長距離爆撃機の脅威を分析し、日本の防衛が自立するための最良の方策を説く画期的な国防論。中国軍・宮古島無血占領タイムライン収録。   Honya Club.com


JPY ¥594
あたし、飾美葉14歳。平均的美少女で頭は良いが性格は悪い。中学校教育に疑念を持つあたしは、ある晴れた月曜日の午前10時に学校の屋上で英和辞典を枕にまどろんでいた。「あのー、ウラジオストックはどっちでしょうか」と声をかけてきたのは巡航ミサイルのルーくんだった。頭の固い教師に追われるあたしと、米空軍に回収されそうなルーくんは、勢い余って宇宙まで逃亡しちゃった。でも、宇宙っていろいろミョーな生物ばっかり。笑って笑って、頭の中にアリンコが住んじゃいそうなナンセンス・スペースオペラ。新シリーズ登場。   Honya Club.com


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米アリューシャン列島西端の島キスカにロシア軍特殊部隊が侵入、空母ジェファーソンを巡航ミサイル原潜がつけ狙う!反乱コサック率いる侵略者を追い、SEALチームとトムキャットは猛吹雪の中へ。生存の限界を超える酷寒の孤島で陸海空に迫る目標を求め、マルチロールファイターF14"ボムキャット"が吼える。   Honya Club.com


JPY ¥713
ジェット機、対空ミサイル、超巨大爆弾、突撃銃、高速潜水艦…。1つの優秀な新兵器の登場が、それまでの戦争の常識を一変させることがある。本書は、「時代を先取りしたドイツの『空飛ぶ爆弾』:V1、V2」など、第二次世界大戦中に連合国と枢軸国が互いのアイデアを振り絞った"秘密兵器"の数々を、写真や資料と共に解説。史上最大の戦いの運命を分けた決戦兵器が今甦る。第1章 空の秘密兵器(時代を先取りしたドイツの「空飛ぶ爆弾」 V1(巡航ミサイル)、V2(弾道ミサイル);ヒトラーの横槍に泣いたドイツ空軍の最終兵器 Me262シュヴァルベ(ジェット戦闘機) ほか)第2章 陸の秘密兵器(ヒトラーの儚き夢と消えた「最強戦車の座」 マウス(超重量級戦車);難攻不落のセバストポリ要塞を粉砕せよ! グスタフ(超巨大列車砲) ほか)第3章 海の秘密兵器(夢の推進システム「ヴァルター機関」を搭載 X7型Uボート(水中高速潜水艦);苦境に陥ったUボート部隊の切り札となる ツァウンケーニヒ(音響誘導魚雷) ほか)第4章 トンデモ秘密兵器(フランスに築かれた「超巨大ムカデ砲」 V3(多薬室砲);海上を突き進む超巨大な「氷の要塞」 ハボクック(氷山空母) ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,408
北朝鮮危機が叫ばれるなか、ついに自衛隊が、長距離巡航ミサイルの導入計画・F35ステルス戦闘機の導入・水陸両用部隊の創設など、単なる専守防衛から"敵基地攻撃能力"も備えた実行力を持つ軍隊へと大きく変貌を遂げようとしています。そこで本書では、自衛隊が導入するとされる長距離巡航ミサイル使った敵基地"空爆"、新型強襲揚陸艦と搭載機F-35Bによる日本版"遠征打撃群"など、敵国軍に反撃するため打って出る新時代の自衛隊の姿をCGや図版を多用しながらわかりやすく紹介します。   Honya Club.com

(PR) 陰謀

JPY ¥1,760
クリントン・モニカスキャンダルの真の問題点は、政界・財界・宗教界の利権構造にあった!!その利権構造にジャーナリズムが乗ったとき、国民国家の瓦解は加速する。日本人よ、ジャーナリストよ、これはアメリカだけの話ではないのだ!深層を捉えてこそ、事件の真相は見える。巡航ミサイルは発射された告発者のクレディビリティ助演者たちの役割ホワイトウォーター事件ボディガードの暴露ポーラ・ジョーンズ裁判顔を見せた陰謀の仕掛人メロン財閥四代目と謎スター独立検察官疑わしい「三人パネル」の中立性モニカと大統領の宣誓供述脅迫と司法取引藪の中の真実弾劾の歴史的考察   Honya Club.com


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巡航ミサイル防衛、海外への平和維持・人道支援、FX選定問題、宇宙戦・サイバー戦…。自衛隊にできること、できないこと。第1章 弾道・巡航ミサイル防衛―弾道ミサイルの防衛力強化と巡航ミサイル防衛(現代の大きな脅威―弾道ミサイルと巡航ミサイル;弾道ミサイルの探知と日本の能力 ほか)第2章 長距離攻撃能力(「他国に侵略的脅威を与えない」自衛力;発射直後の弾道ミサイルを撃墜する ほか)第3章 空対地精密攻撃能力(レーザー誘導兵器の登場;空爆の効率を革命的に変えた衛星誘導兵器 ほか)第4章 パワープロジェクション能力(パワープロジェクションと、それに必要な要素;小さく少なかった海上自衛隊の補給艦 ほか)第5章 宇宙戦・サイバー戦能力(進む宇宙の軍事利用と自ら宇宙空間の利用を制限した日本;宇宙基本法と国民生活の向上、安全保障 ほか)現在の日本が直面する課題に対して、自衛隊は対応することができるのか。弾道・巡航ミサイル防衛、長距離攻撃能力、宇宙戦・サイバー戦など、5つの分野に分けて、日本の備えを徹底検証する。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
「北朝鮮はノドン、テポドンといった弾道ミサイルだけではなく、すでに巡航ミサイルをも実戦配備している。そして2003年中に公開予定のテポドン2号は、9個の弾頭を備えた『超重』ICBMである。生物化学兵器、核弾頭、オゾン層破壊兵器…北朝鮮の軍事力は、金正日が言ったように、『地球を破壊する』だけの実力を有しているのだ」最重要ミサイル生産基地である煕川38軍需工場で、通信・制御関連の開発に携わった男が、北朝鮮ミサイルの最高機密を暴露する。序章 仮想ドキュメント―北朝鮮軍、韓国へ進攻第1章 ミサイル生産基地の全貌第2章 北朝鮮ミサイルの恐るべき威力第3章 ミサイル輸出と外貨稼ぎ第4章 アメリカは北朝鮮のミサイルを怖がっている第5章 ミサイル技術者の亡命第6章 弾道ミサイルの恐怖からいかに逃れるか第7章 日本製品の流出を食い止めろ生物化学兵器、核弾頭、オゾン層破壊兵器など、北朝鮮の軍事力は「地球を破壊する」だけの実力を有している。最重要ミサイル生産基地で開発に携わった技術者が、北朝鮮ミサイルの最高機密を暴露する。   Honya Club.com


JPY ¥598
戦後初の日本親善訪問に出発したロシア極東艦隊。だが、味方爆撃機の攻撃により随伴の補給艦が撃沈され、さらにはロシオ艦隊旗艦にも、アクラ級潜水艦から巡航ミサイルが飛来した。出迎えの海上自衛隊八八艦隊は、世界一の対潜能力を誇るヘリ部隊を次次と離艦させるが…。ロシア軍内部の暗闘に巻き込まれ、再び日本海海戦に突入する海自護衛艦隊の運命は。   Honya Club.com


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第七艦隊の駆逐艦「オブライエン」を中国に撃沈された米軍は、ついに中国に対して宣戦を布告した。第七艦隊、原潜、そして沖縄の基地から、一斉に巡航ミサイルが中国本土の軍事目標を目指して発射される。さらに太平洋艦隊と日本護衛艦隊の連合艦隊に、中国艦隊撃滅の命令が下された。他方、アメリカ空軍、海兵航空隊、戦略空軍は総攻撃を開始。今、まさに日中米の大海空戦がここに勃発する。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
戦争こそが、科学・技術の進歩の生みの親だった―。古代から、人類は戦争をおこなっていた。そして、戦争の起源から為政者たちは敵より優れた兵器をつくらんとして科学に目を向けた。古代戦車、大砲、巡航ミサイル、細菌兵器―次々と生み出される破壊兵器。アルキメデスからオッペンハイマーまで、一流科学者たちは、自らが創造した産物に、恐怖し、刺激を受け、手を貸し、そして、憎悪をもった。技術革新が戦争を変え、戦争が技術革新、ひいては人類の発展を生む―人類の四千年にわたる最終兵器探求の軌跡を見事に描き出した傑作ノンフィクション。イントロダクション 機械に閉じこめられた亡霊たち第1章 いかに勇猛な戦士も、もはや無力だ!第2章 信仰の花嫁第3章 龍の顎第4章 素晴らしき新世界第5章 王たちの最後の手段第6章 鎖を解かれたプロメテウス第7章 魔法使いの弟子第8章 一千個の太陽第9章 亡びの時代エピローグ 微生物と雷光戦争の起源から、偽政者たちは敵より優れた兵器をつくろうと科学に目を向けた。技術革新が戦争を変え、戦争が人類の発展を生む。人類4千年にわたる最終兵器探求の奇跡を見事に描き出した傑作ノンフィクション。   Honya Club.com


JPY ¥628
北朝鮮亡命ミサイル技術者が明かす開発の実態!北朝鮮はノドン、テポドンといった弾道ミサイルだけではなく、既に巡航ミサイルをも実戦配備している。テポドン2号は9個の弾頭を備えた『超重ICBM』である…。暴露された衝撃の最高機密。序章 仮想ドキュメント―北朝鮮軍、韓国へ進攻第1章 ミサイル生産基地の全貌第2章 北朝鮮ミサイルの恐るべき威力第3章 ミサイル輸出と外貨稼ぎ第4章 アメリカは北朝鮮のミサイルを怖がっている第5章 ミサイル技術者の亡命第6章 弾道ミサイルの恐怖からいかに逃れるか第7章 日本製品の流出を食い止めろ   Honya Club.com


JPY ¥638
イラスト・写真450点!!対戦車ミサイルからICBMまで…現代戦の"真の主役"を完全図解!第1章 個人携行兵器(携帯式対戦車兵器―ロケット弾とミサイルの利点と欠点;携帯式対戦車ロケット弾(1)―対戦車兵器に欠かせない成形炸薬弾 ほか)第2章 対空ミサイル(地対空ミサイル(1)―敵機を叩く対空ミサイルの重要性;地対空ミサイル(2)―地対空ミサイルはどう進化したのか ほか)第3章 空中発射ミサイル(空対空ミサイル―戦闘機同士の戦闘で使われるミサイル;空対空/空対地ミサイル―航空機から放たれる様々なミサイル ほか)第4章 弾道ミサイル(最初の弾道ミサイル(1)弾道ミサイルの原型はナチスドイツが開発;最初の弾道ミサイル(2)―現代のものと変わらないA4の制御装置 ほか)第5章 潜水艦発射弾道ミサイル(潜水艦発射弾道ミサイル(1)―潜水艦を発射プラットフォームとする;潜水艦発射弾道ミサイル(2)―SLBMに合わせてアメリカ原潜も大型化 ほか)弾道ミサイル、巡航ミサイル、対戦車ミサイルから各種ロケット兵器まで。現代戦において不可欠な存在となったミサイル・ロケット兵器の歴史、種類、メカニズム、発射手順など、そのすべてをオールカラーで徹底詳解。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
ドローンの歴史、システム、機能をタイプ別に解説した決定版。MQ‐9リーパー、長時間滞空型のRQ‐4グローバルホーク、手投げ発進される小型のクロップカム、無人潜水機レイマスほか、カラー写真で主要モデルがひと目でわかる。第1部 軍用ドローン(イントロダクション;戦闘ドローン;超長時間滞空型偵察ドローン;長時間滞空型偵察ドローン;中距離偵察ドローン;回転翼ドローン;輸送と汎用のドローン;小型偵察ドローン;巡航ミサイル)第2部 非軍用ドローン(イントロダクション;NASAのドローン;農業と生物調査のドローン;水中ドローン;無人実験機;宇宙のドローン;未来の展望)無人航空機の登場で、現代戦は新たな次元に突入した。軍用以外でも空撮、救助、観測など活用の幅が広がっている。無人航空機の歴史、システム、機能、代表的なモデルについて、200点以上のカラー図版により解説。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
いまや核の海となった太平洋。巡航ミサイル・トマホークの配備で前進基地日本の役割がますます大きくなっている。絵空事ではない核「なぐり込み」戦略と日米軍事協力の全容をスクープする。第1章 太平洋地域の核戦争機構第2章 太平洋の戦後新秩序第3章 転換点としての朝鮮戦争第4章 核戦争の瀬戸際第5章 多すぎる核第6章 核の前進基地・日本第7章 戦争と平和第8章 新巻き返し戦略第9章 新軍国主義第10章 一体化した核兵器と通常兵器第11章 太平洋軍第12章 全滅兵器第13章 もっとも危険な核兵器第14章 NATO化する太平洋第15章 ソ連の"脅威"第16章 社会主義の爆弾第17章 核の恐怖のなかで第18章 新しい太平洋へ   Honya Club.com


JPY ¥587
湾岸戦争うら・おもて―油まみれの海鵜の訴えとっかえひっかえ、入れかわり立ちかわり危険な「戦争必要悪」論「血を流す貢献」?巡航ミサイル・トマホークが戦場を飛んだ!スマートな大本営発表ソ連くずれ、「ソ連脅威論」くずれた?憲法と自衛隊―警察予備隊からPKOへの道のり軍事だけが能じゃない―いろいろある国際貢献の道「食糧自給は固有の権利」と、全米農業運動会長も言ったとさどうする日本の米軍基地―誰から誰を守るの?核実験の被害者は、第五福竜丸だけではなかった〔ほか〕   Honya Club.com


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テロ組織幹部を暗殺した「無人攻撃機」、世界の海を監視する「最強空母」、現在も進化をつづけている「核兵器」…想像をはるかに超えた兵器と、その戦略に思わず息を呑む!!1 世界の有事に目を光らせる最強空母「ニミッツ級」ってどんな船?!―軍事大国アメリカが誇る最強兵器2 遠隔操作で世界中の空を飛ぶ無人機「プレデター」の全貌に迫る!―テクノロジーの粋を集めた21世紀型兵器3 米軍唯一の大陸間弾道ミサイル「ミニットマン3」の"最大の敵"とは―世界の軍事バランスを左右する核兵器・ミサイル防衛4 電子戦専用機「グラウラー」はどんな任務を担っている?―空から敵を追いつめていく航空機5 最強ヘリ「アパッチ・ロングボウ」の"意外な死角"とは―進化が止まらないヘリコプター・無人飛行機6 海自の主力艦「あたご級」のモデル、「アーレイ・バーク級」の実力は?―洋上を制圧する艦船7 米軍が"禁じられた兵器"の開発を続けている理由とは―最前線で敵を撃滅する陸上兵器8 重さ9800キロ!超巨大爆弾のすさまじい威力とは―数々の戦場を粉砕した巡航ミサイル・爆弾9 空母への着艦テストも成功!無人戦闘攻撃機の性能は?―新発想で世界を驚かせる未来兵器   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第2次大戦中にドイツが開発した陸海空軍の秘密兵器のすべてを解説!V1巡航ミサイル、V2弾道ミサイル、ジェット・エンジン、後退翼、三角翼、全翼機、ホーミング魚雷、赤外線暗視装置…なぜドイツはこれほど多種多様な兵器を開発できたのか?現代兵器につながる多くの技術を生み出したドイツ兵器開発の全容に迫る。1 秘密兵器の研究センター2 ドイツの新兵器・珍兵器3 恐怖の兵器、V2号誕生4 ロケット戦闘機飛ぶ5 超巨大機と超小型機6 空駆ける三角翼機7 戦慄の毒ガス兵器8 連合軍を悩ませた水中兵器9 世界初のミサイル、ジェット機開発10 霧のなかに消えた秘密兵器   Honya Club.com


JPY ¥1,760
日本も必ず巻き込まれる北朝鮮軍南侵の破壊力!北朝鮮の長距離巡航ミサイルは、北海道から与那国島までが射程。日本上空に達すると、新潟沖から関東平野に入り、瞬時に目標に向かう。首相官邸、国会議事堂、そして東京中枢だ!第1章 金正恩登場前の北朝鮮軍は、何に勝ち目を見出していたのか第2章 ここまで進んだ、兵器の近代化第3章 核・ミサイル戦力に依存する北朝鮮第4章 北朝鮮軍は韓国に対し、どのように戦い、勝利を獲得するのか第5章 日本に向けられる北の軍事力。日本は防衛できるのか?終章 日本のメディアは北朝鮮に利用されている日本も必ず巻き込まれる北朝鮮軍南侵の脅威!北朝鮮の長距離巡航ミサイルは、北海道から与那国島までが射程。日本上空に達すると、新潟沖から関東平野に入り、瞬時に目標に向かう。首相官邸、国会議事堂、そして東京中枢だ!ウクライナ戦争で見えてきた北朝鮮軍の真の脅威2022年、ストックホルム国債平和研究所は、「北朝鮮の核兵器の数は30ー40個で前年から倍増した」と報告した! 北朝鮮は、現在のミサイル防衛システムでは撃ち落とせないミサイルを開発した。核弾頭を搭載できる技術も保有している。搭載されるのは時間の問題だ!ミサイル奇襲と地上戦! 北朝鮮軍事力の本当の姿ウクライナで起こることは日本でも起こる! 青森配備の対空迎撃ミサイル(SAM)は旧式で打ち漏らすことがある。秋田や岩手に配備されることはないだろう。これらの県民は壕を掘って隠れるしかない!   Honya Club.com


JPY ¥1,100
ニュースでいま話題の、あの兵器の実力は?各国の兵器のなかで、もっとも強力なのは?有名なあの武器の意外な仕組みや使用法とは?戦争の歴史を変えた、知られざる武器とは?…など、あなたの「そこが知りたい!」に応え、兵器・武器の真の凄さにうなる本!1 イージス艦から戦艦「大和」まで軍艦&潜水艦の驚くべき話2 ステルス機から無人機まで戦闘機の驚くべき話3 主砲、装甲から操縦まで戦車の驚くべき話4 巡航ミサイルから軍事衛星までミサイル&特殊兵器の驚くべき話5 ライフル銃からバズーカ砲まで陸上兵器の驚くべき話6 操作法から名銃の逸話まで拳銃の驚くべき話最新兵器から歴史に名を残す武器まで、たっぷりの図版・イラストとともにやさしく解説。素朴な疑問が解消し、その想像を超える性能や、進化する仕組みにも大興奮すること間違いなしの1冊。   Honya Club.com


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戦後初めて日本を親善訪問するソ連極東艦隊。だが、艦隊に随伴の補給艦を、自軍バックファイア爆撃機が対艦ミサイルで撃沈。出迎えの海自八八艦隊に囲まれたソ連側の旗艦・スラヴァ級巡洋艦の至近距離でも、巡航ミサイル訓練弾が炸裂した。さらに、海自護衛艦は、合流した両国艦隊に高速で接近する魚雷の航走音を探知。最新鋭のアクラ級原潜まで繰り出し、友軍艦隊を攻撃するソ連。ペレストロイカ後の軍内部にいったい何が…。   Honya Club.com


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東アフリカ小国の大統領が軍事施設を視察中、突如飛来した巡航ミサイルで爆死。事件に関わる日系製薬会社の研究衛星を調査するため、NASAの飛行士レベッカは軌道上へ。真の攻撃目標が隣接する化学プラントだと気づいた彼女は、BC兵器を巡るアメリカ軍官複合体の謀略を察知。その時、無人衛星から化学弾頭が発射された。悪魔の実験の標的とされたアフリカで、雇われパイロットのハスミは往年の名機F‐16を駆り決死の迎撃に向う。   Honya Club.com


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1944年6月、V‐1飛行爆弾が最初に前線に配備されると、ヒットラーは英国に対する攻撃の開始を命じた。連合軍側にバズ・ボム(ブンブン爆弾)、ドゥードルバグ(アリジゴク)などの呼び名で知られたV‐1は、世界で最初の巡航ミサイルであった。本書はV‐1の初期の構想、配備部隊と戦歴、1944年のフランスにおける最初のV‐1攻撃作戦、「クロスボー」作戦に代表される連合軍側のさまざまな対抗策と、その後のアルデンヌーバルジ攻防戦の時期に行われたV‐1による攻撃作戦など、すべての側面にわたって詳細に記述。米国のコピー版「JB‐2」「ルーン」と戦後のソヴィエトのいくつかの試みなど、外国で生まれたV‐1の派生型についても述べる。飛行爆弾の先祖たちキルシュケルン・プログラムFi103ミサイルの改良型連合国によるV‐1コピーの試み   Honya Club.com


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超大国アメリカとその同盟国が目指す軍隊のRMA(軍事における革命)化には高度な技術と高額な経費が必要となる。必然的にイラクや中国をはじめRMA化できない国の軍隊も生まれ、在来の戦いで彼らに勝ち目はない。そこでRMA型軍隊の弱点や国家そのものを狙った新たな「非対称型」の戦いを挑むことになる。大量破壊兵器から生物化学兵器、サイバーテロまで、21世紀の軍事を総合的にとらえた決定版。第1部 RMA(軍事における革命)(自衛隊のRMA化計画;RML(兵站補給における革命);RMAの問題点)第2部 非対称型の戦い(RMA型軍隊に対抗するには;インフォメーション・ウォーフェア(IW);テロと大量破壊兵器;弾道ミサイルと巡航ミサイルによる脅し;都市の戦い(市街戦:MOUT))RMA化できない国の軍隊は、RMA型軍隊の弱点や国家そのものを狙った新たな「非対称型」の戦いを挑むことになる。大量破壊兵器から生物化学兵器、サイバーテロまで、21世紀の軍事を総合的に捉えた決定版。   Honya Club.com


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現在の日本が直面する様々な軍事的脅威に、自衛隊は対応することができるのか? 「弾道・巡航ミサイル防衛」「長距離攻撃能力」「宇宙戦・サイバー戦能力」など日本に足りない軍事能力を詳説し、日本の備えを検証する。〈江畑謙介〉1949年生まれ。上智大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。拓殖大学海外事情研究所客員教授。内閣官房「情報セキュリティ政策会議」有識者会議構成委員。著書に「情報テロ」など。    HMV&BOOKS online


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独身女性専用の超高級マンションに、最近、おかしな事件が続発する。何者かの痴漢グループが美人の住民達を狙って悪戯をしかけているらしい。無断侵入、下着泥棒、覗き行為に、ストーカー。「ううん、もう!女だけだと思ってバカにしてェ!見ていなさい。やっつけてやるから!!」なんと、マンションの地下には、昔、元軍事オタクのヤクザが作った壮大な武器庫があったのだ。手榴弾にマシンガン、M60にグレネード・ランチャー、巡航ミサイル・トマホーク…。さあ、大変だ。   Honya Club.com


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桃井防衛庁長官は思わず窓に駆け寄った。高層ビルに何かが命中して爆発が起り、続いてビルが煙を噴きだしながら崩落して行くのだ。震動は数キロ北方に位置する官邸にも響いてきた。汐留付近から有楽町にかけて爆発とビルの崩落が続いていた。トマホークだ!桃井防衛庁長官は咄嗟にそう思った。「総理、これは巡航ミサイルの攻撃です。小笠原付近に展開中の米機動部隊が発射しているんです」「撃墜できないのか?経済の中心をやられたら、日本はお終いだぞ」鷲田総理は桃井防衛庁長官に詰め寄った。北朝鮮のミサイルがサンフランシスコ沖に着弾した。それが発端となって、アメリカ政府と日本政府の関係に亀裂が生じる。アメリカの制裁の鋒先は、日本へと向かった…。近未来ポリティカル・フィクション。   Honya Club.com


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アマゾン奥地でシンガル族の少年の成長儀式を観察していた元SAS(英国空軍特殊部隊)のタップは目を疑った。太平洋上から発射された米軍の実験用スーパー巡航ミサイルが舞いおりたからだ。ミサイルを追ってKGB特殊部隊が侵入、虐殺の限りを尽くすが、タップと少年と呪術師と謎の白人女性の4人組はこれに対抗、そこに怖るべきジャングルの生物たちも巻き込んで熾烈な闘いが始った。長篇アクション。   Honya Club.com


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【特集】Fi 103"V1" & V2ミサイル第二次大戦末期、すでに敗色濃くなったナチスドイツはパルスジェットを備えた無人誘導兵器をロンドンに向け発射しました。空軍の所管だったためFi 103という制式名称をもつこの 無人機はナチス宣伝相ゲッペルスが報復兵器第1号(V1)と呼び、大量生産されます。V1は戦果こそ乏しかったものの、イギリス国民に与えた心理的恐怖は計り知れませんでした。さらに報復兵器第2号として登場したV2は画期的な慣性誘導装置と液体燃料ロケットをもつ弾道ミサイルで、連合軍が解放したパリに向け初弾が発射されました。本号では異色のコラボとして現代の巡航、弾道ミサイルの始祖となったこれらの誘導兵器を徹底特集。知らざれるV1とV2の開発と実戦投入、当時の発射要員の証言によるヴェールに包まれたV2発射現場のエピソードの収録など、国内初となるコンテンツとなっています。〈主な内容〉(1)現存展示機の細部解説(2)巡航ミサイルの始祖V1の開発と実戦(3)弾道ミサイルの元祖V2の開発と実戦(4)当時の希少写真によるフォトアルバム(5)V1とV2の構造とシステム(6)元所属隊員が語るV2発射部隊の実像   Honya Club.com


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空母、戦闘機、潜水艦、ミサイル、戦車、機関銃…想像を超える性能、進化する仕組みに大興奮。世界の最新兵器から歴史に名を残す武器まで仰天の知識がズラリ。1 目からウロコ!「軍艦&潜水艦」の凄い話―戦艦「大和」と「イージス艦」。対決したら、勝つのはどっち?2 ヘェーっと驚く!「戦闘機」の凄い話―ステルス戦闘機は、なぜレーダーに捕捉されない?3 意外や意外!「戦車」の凄い話―クルマが運転できれば戦車の操縦も簡単だって?!4 なるほど納得!「ミサイル&特殊兵器」の凄い話―巡航ミサイルに隠された"思わぬ弱点"とは?5 知ってビックリ!「陸上兵器」の凄い話―機関銃は、弾があるかぎりずっと撃ち続けられる?6 マニアも唸る!「拳銃」の凄い話―ルパン三世も愛用する「ワルサーP38」とは、どんな銃?現代最強の戦闘機は。イージス艦ってどんな船。戦車の内部はどんな構造になっているのか…。これらの兵器・武器に関する素朴な疑問に答え、驚きの性能や精巧なしくみをわかりやすく解説する。   Honya Club.com


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空母インデペンデンスを撃沈させられたアメリカは、日本に対する報復攻撃を開始した。ステルス爆撃機によるピンポイント攻撃は、日本の入間基地に向けられた。航空自衛軍の最新鋭戦闘機「ラン」のパイロット藤原は、間一髪で入間基地を飛び立ち、巡航ミサイルで滑走路を攻撃したステルス爆撃機を追う。ランのアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーは、一度に複数の目標に攻撃を仕掛ける事ができる。「さぁ、入間の滑走路を潰したツケを払ってもらうぞ」操縦桿の上端にある発射ボタンに、親指を伸ばして載せた―。   Honya Club.com


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弾道ミサイル、巡航ミサイル、航空機・艦船搭載の各種ミサイル―。年々増大する日本への脅威に、今何をすべきか。日本のミサイル防衛の第一人者・金田秀昭元海将が提言する"ABCD"構想とは?BMDの現状と、日本が目指すべき将来の防衛体制まで踏み込んだ、全国民必読の安全保障論!ミサイル防衛の潮流弾道ミサイルの脅威巡航ミサイルの脅威米国のMD構想の進展米国のIAMD構想の動向日本の弾道ミサイル防衛(BMD)構想の進展日本の防空ミサイル総合防衛(ABCD)構想防空ミサイル総合防衛(ABCD)のための5つの方策(5D)防空ミサイル総合防衛(ABCD)の課題(防衛機能―能動防御;拒否能力―攻勢防御;被害局限―受動防衛)年々増大する日本への脅威に、今何をすべきか。日本のミサイル防衛の第一人者が提言する"ABCD"構想とは…。BMDの現状と、日本が目指すべき将来の防衛体制まで踏み込んだ、全国民必読の安全保障論。   Honya Club.com