JPY ¥3,630
16年かけて宮崎県下69校を取材、100年を超える歴史を持つ小学校が次々と消えてゆく現実と、永遠の輝きを放つ子どもたちの一瞬の姿を捉えた写真集。春の章(松葉小学校―延岡市北川町川内名(2008年廃校);三川内小学校―延岡市北浦町三川内 ほか)夏の章(向山南小学校―西臼杵郡高千穂町向山(2008年廃校);港小学校―延岡市東海町 ほか)秋の章(上岩戸小学校―西臼杵郡高千穂町上岩戸(2010年廃校);祝子川小学校―延岡市北川方町(2003年廃校) ほか)冬の章(五ヶ所小学校―西臼杵郡高千穂町五ヶ所(2010年廃校);黒木小学校―東臼杵郡美郷町北郷区黒木 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,430
神話のふるさと宮崎県美郷町をモチーフにした作品を全国から募集。映像化・ラジオドラマ化を積極的にしかけていく新文学賞、初の作品集!大賞・武田加代子「次元と時空」ほか全9作品収録。神話のふるさと・宮崎県美郷町をモチーフにした作品を全国から募集。企業版ふるさと納税を活用した、映像化・ラジオドラマ化を積極的にしかけていく新文学賞(審査委員長・中村航)、初の作品集。【収録作品】大賞「次元と時空」武田加代子優秀賞(MRT宮崎放送・日本放送作家協会賞)「水たまり」和田海作優秀賞(審査員特別賞)「風」志奈「神門」原田須美雄佳作「うそつき」平伊志七「郷光る花咲き盛る」辻佳代子「月よ、高く昇れ」松岡博「サラバ、いつかゆく末で」七ツ樹七香「また、な」柴田瑶   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ラジオドラマ化、コミカライズも続々実現!神話のふるさと・宮崎県美郷町をモチーフにした作品を全国から募集。企業版ふるさと納税を活用した、クロスメディア化も話題の文学賞(審査委員長・中村航)の第3回作品集。【収録作品】大賞「ふるさとの灯」宮地佳那子優秀賞(日本放送作家協会賞)「daisy」白石慧優秀賞(MRT宮崎放送賞)「子らは炎に導かれ」寺西輝将佳作「青いトンネル」花逗成「草煎りのユンジェ」杉尾周美「先行きの地図」南理維「星読みの国」帯刀古禄「夕暮れノオト」繁田優菜「Lovely Place」松田紙弥   Honya Club.com


JPY ¥1,430
神話のふるさと・宮崎県美郷町をモチーフにした作品を全国から募集。企業版ふるさと納税を活用した、映像化・ラジオドラマ化を積極的にしかけていく文学賞(審査委員長・中村航)の第2回作品集。【収録作品】大賞「六花の絆」牧野恒紀優秀賞(日本放送作家協会賞)「唄をうたひて」悠井すみれ優秀賞(MRT宮崎放送賞)「百済の料理人」みよし麻佳作「いつかまた」仲村優果里「旅の二人」松崎祥夫「鼓くらべ」中野ふ菜「逃げ水」黒木俊行「破片」山崎健史 「人ひとり」松田紙弥   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ラジオドラマ化、コミカライズが続々実現!神話のふるさと・宮崎県美郷町をモチーフにした作品を全国から募集。企業版ふるさと納税を活用した、物語資源の多メディア化も話題の文学賞(審査委員長・中村航)の第4回作品集。【収録作品】大賞「ドンタロ姫とコニキシ太郎」希望優秀賞(日本放送作家協会賞)「第百四回みさと文学賞受賞者」青井円優秀賞(MRT宮崎放送賞)「海笑う」林野浩芳優秀賞(審査員特別賞)「草王宮」市川謡佳作「オサラバー」いっき「御田祭」夢酔藤山「百済王伝説」宮内露風「姫さま、家を出る」松田紙弥「流浪にうつろう沙羅双樹」潮楼奈和   Honya Club.com


JPY ¥990
若山牧水にも多大な影響を与えた薄幸の歌人・小野葉桜の人生とはどのようなものだったのか──。断筆後の生活に焦点を当てながら葉桜の人生を描いた「西の正倉院 みさと文学賞」受賞作のコミカライズ第2弾(原作:悠井すみれ「唄をうたひて」)。特別対談:伊藤一彦(歌人・葉桜短歌賞撰者)×藤本茂(宮崎県美郷町副町長・葉桜顕彰会会長)も収録。   Honya Club.com


JPY ¥990
西の正倉院と百済王伝説 美郷のキセキ原作者より(原田須美雄)物語の舞台 宮崎県・美郷町用語解説西の正倉院ができるまで総事業費16億円。門外不出とされていた正倉院原図をもとに忠実に再建された宮崎県美郷町の「西の正倉院」は、どのように造られたのか──。実話をもとにした奇跡のストーリーをベテラン漫画家・小野双葉がコミカライズ。   Honya Club.com


JPY ¥1,836
宮崎県民のソウルフード手羽餃子。県内のコンテストでグランプリに輝き、新名物となったのがこちら、老舗の乾椎茸問屋<岡田商店>が手掛けた「ナバ手羽餃子」です。「ナバ」とは山師の言葉でキノコのこと。宮崎産原木乾椎茸をミンチにした餡が、九州産若鶏の手羽にたっぷりと詰まっています。一口ほおばれば、若鶏の肉汁と、原木椎茸のダシの香りと旨みが、口の中いっぱいに溢れ出る至福のおいしさです。地元では大人だけでなく子ども達にも大人気で、おこずかいを握り締めてナバ手羽を買いに来る小さなリピーターも多いとのこと。保存料、着色料、化学調味料不使用で、学校給食の人気メニューにもなっています。商品は冷凍便で届くので、常備しておくと急な来客にも重宝します。食べ方は、揚げる・焼く・煮る、など。一番人気は揚げナバ手羽で、パリッとあがった柔らかい若鶏の中から干し椎茸のだしがジュワツとあふれます。考案者のだしソムリエがおすすめするのは鍋物。お鍋の時、生の鶏肉を切るのはちょっと面倒ですが、代わりナバ手羽を凍ったまま好きな数だけ鍋に入れるだけ。鶏手羽と乾しいたけのだしがスープに溶け出し、〆の雑炊も絶品です。大正元年(1912年)創業の老舗乾椎茸問屋<岡田商店>。店のある宮崎県美郷町は、豊かな自然に囲まれた美しい郷。その森の中で、自然の力と人の手によって、年月と手間をかけて作られている自然栽培の原木乾椎茸には、たっぷりの栄養と旨みが含まれています。「ナバ手羽餃子」は、そんな原木乾椎茸の美味しさを堪能できるひと品をという思いから、岡田商店の"だしソムリエ"が考案した商品です。私がおすすめします宮崎県は地鶏が有名で手羽餃子が名物ですが、ナバ(椎茸)がたっぷり入った手羽餃子は椎茸の卸問屋ならではの発想。2015年のご当地グルメコンテストでは2位以下に大差をつけてグランプリをとっている逸品です。焼きで食べるのが私の一番のおすすめ。骨がないので、頭からからかじる事ができ、かぶりつくと肉汁と椎茸の風味が口いっぱいに広がります。しっかりとスパイスが効いているのでビールとよく合います。冷凍されひとつの袋に入っていますが、手羽先がくっつかずバラバラになるため、必要な分だけ取り出して調理ができるのも高評価。椎茸入りの手羽餃子は珍しいため、県外の親戚や友人に贈ると喜ばれそうです。紹介者 JAL客室乗務員 矢野奈桜子宮崎県宮崎市生まれ、高校卒業まで宮崎県で過ごしました。宮崎県は美味しいものがたくさんあり、帰省では食事が楽しみの一つです。趣味は映画鑑賞とキャンプです。キャンプでは、その土地の特産物を使ったお料理を楽しんでいます。最近はコーヒーの魅力に取りつかれ、豆から挽き、ハンドドリップでじっくりおいしいコーヒーを淹れて、おうち時間を過ごしています。> ふるさとの大切にしたい逸品   贈り物のコンシェルジュ リンベル