JPY ¥1,320
学力と生きる力みんな自然体験が叶えてくれる!いじめ、不登校、勉強が出来ない、親子の断絶、スマホ中毒、ライン地獄…子育ての悩みを、尾木ママが解決!第1章 尾木ママが教えます!今どきの子育て事情(今の子どもの体は60歳並み!?;「子どもロコモ」を防ぐには;アウトドア初心者にオススメなバーベキュー ほか)第2章 自然は最高の教育フィールド!(これからの子どもたちに求められる力って?;なぜ今、自然教育なのか;自然が我が子をデキル子にしてくれる! ほか)第3章 家族登山のススメ(家族で山に行けば、子どもは生きた学習をする!;山はこんなにも学びにあふれている!;山登り好きな家庭の子は優しく育つ ほか)乳幼児から中学生を育てるお父さん、お母さんの悩みを解決してくれる最高の教育法を、教育評論家として活躍する著者がやさしく解説。フィールド・自然の中での教育の重要性を説く。   Honya Club.com


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すぐあきらめる→腹の力(丹田)がない。ネガティブ思考→うつむいて視線が下向き。落ち着きない→重心の位置が高い。低体温・子どもロコモ症候群→筋力不足。ぜんぶカラダの理由だった!!骨盤後屈=母も子も生きづらくなる!?0歳―赤ちゃんが泣きやまないのは、カラダの都合1歳―カラダと脳の成長欲求が引き起こすウロチョロ行動2歳―体軸がセンターにある「魔の2歳児」対処法3歳―身体感覚を磨いて余った元気を発散させる4歳―子どもを「扱いやすい」と感じたら骨盤が後屈しているかも?5歳 呼吸器の急激な成長で、自己表現が開花する6歳―手抜きモードのカラダに、やる気スイッチを入れる小学校低学年―親子の思いがすれ違ったら、スキンシップで回復小学校高学年―プレ思春期の不安定なカラダとココロに効く会話術中高生―生殖器の成熟とともにめばえる自立心と反抗心番外編―お母さんがラクになる子育て4か条整体トレーナー・奥谷まゆみの整体的子育て術。各年齢ごとにココロとカラダがラクになる解説と、「母ゾンビ」の著者・ばばかよによるイラストで、忙しいママにも読みやすくてわかりやすい。   Honya Club.com


JPY ¥880
平成一九年から始まった、子どもの体を動かすための器官を検査する「運動器検診」。その検診で、子どもの体が硬く、老化していることが分かった。影響は、肉体だけでなく、脳や心の発達にも大きく関わっているという。十年に渡り、子どもの体の変化を見続けてきた医師による教育現場への緊急提言。第1章 「子どものロコモ」とは何か―子どものからだの異変はいつから起こっているか(「運動器検診」を始めてわかってきた;複雑な問題がからみあっている ほか)第2章 「子どものロコモ」と成長期のスポーツ障害―運動する子のケガや障害が増えている(運動器とは、どのような器官なのか;「骨」の量は子どもと大人でちがう ほか)第3章 「子どものロコモ」対策は、からだと心と脳を育てる―「子どものロコモ」が疑われるとき(親子でできるロコモ体操いろいろ;家の中での体操を、もう10分増やすだけで効果あり ほか)第4章 学校教育への提言―整形外科医と学校教育とのかかわり(脊柱側弯症と四肢の状態の検診;運動器検診をわりよく実施するために ほか)整形外科医が警告する子どもの「老化現象」! 小学生の3割はすでに「老化」が進んでいるって本当?平成十九年から始まった、子どもの体を動かすための器官を検査する「運動器検診」。その検診で、子どもの体が硬く、老化していることが分かった。影響は、肉体だけでなく、脳や心の発達にも大きく関わっているという。十年に渡り、子どもの体の変化を見続けてきた医師による教育現場への緊急提言。偏った運動と生活習慣が生んだ、子どもの体に起きている大異変とは何か?   Honya Club.com