JPY ¥1,650
修羅場を乗り越えてきた実話の説得力!日本を代表するCIOと経営者、8人の証言&解説集。序章 何のためのシステムか?―東京コンサルティング株式会社代表取締役社長・石堂一成第1章 闘うCIOの本音第2章 ヤマトグループの現場力 その活性化の仕組みを語る―ヤマトホールディングス株式会社代表取締役会長・瀬戸薫第3章 銀行経営におけるシステム革新 三井住友銀行の事例から―株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役会長・奥正之第4章 損保ジャパングループのシステム構造改革 人と組織とITの20年を振り返る―株式会社損害保険ジャパン取締役会長・佐藤正敏第5章 経営とシステムの一体化の本質―東京コンサルティング株式会社代表取締役社長・石堂一成CIOの中のCIOとも言うべき、「闘うCIO」8人の実話をもとに、いかにしてそれぞれの企業が「経営とシステムの一体化」に努めてきたのかについて考察。そして、経営とシステムのあるべき姿を探る。   Honya Club.com


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会津松平家は藩祖保科正之以来、儒学と神道を尊ぶ独自の思想を培っていた。その精神は「会津士魂」と呼ばれる。幕末動乱期、戊辰戦争において旧幕府側の一大勢力と目された会津藩は怒濤の如く攻め寄せる新政府軍の全面攻撃にさらされる。白虎隊・娘子隊の悲劇など会津人の魂を賭けた壮絶な戦いの全貌を多数の貴重な写真・戦況地図・資料をつかって再現する。第1部 会津藩と戊辰戦争(奥羽越列藩同盟―その成立から解体まで;会津の士風と教育;白虎隊士の精神;戦況ドキュメント 会津方面戦線)第2部 資料編(東軍参加隊士名簿;西軍参加隊士名簿;軍備;東軍・西軍組織図;詳細戦闘年表)幕末動乱期、戊辰戦争において旧幕府側の一大勢力と目された会津藩は新政府軍の全面攻撃にさらされる。会津人の魂を賭けた壮絶な闘いの全貌を、多数の貴重な写真・戦況地図・資料をつかって再現する。   Honya Club.com


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「職場に人工知能」で働き方はこう変わる。グーグル、東大、トヨタ、三井住友銀行、パナソニックにズバリ尋ねた人工知能の可能性と雇用の未来。83歳が人工知能に挑む!序章 「雇用の未来」とAI第1章 無料で開発ツールを公開するグーグルの深謀遠慮―グレッグ・コラード(グーグル・ブレイン創業者)第2章 日本の人工知能研究はなぜ立ち遅れたのか―松尾豊(東京大学大学院工学系研究科特任准教授)第3章 AIで自動運転、抗がん剤開発も。34歳社長の挑戦―西川徹(プリファード・ネットワークス社長)第4章 日本の産業を「小作人」化の悪夢からどう救うか―柳瀬唯夫(経済産業省経済産業政策局長)、井上博雄(経済産業省経済産業政策局産業再生課長)第5章 AI時代にトヨタは生き残れるか―ジェームス・カフナー(トヨタ・リサーチ・インスティテュートCTO)第6章 「HomeX」―パナソニックの模索と「発想の転換」―馬場渉(パナソニックビジネスイノベーション本部副本部長)第7章 ソニーはなぜジョブズに負けたのか―冨山和彦(経営共創基盤代表取締役CEO)第8章 銀行は本当にリストラ不要か 三井住友銀行の決意―奥正之(三井住友フィナンシャルグループ名誉顧問)、谷崎勝教(三井住友フィナンシャルグループ取締役執行役専務)、太田純(三井住友フィナンシャルグループ取締役執行役副社長)第9章 AIで否応なく広がる格差社会―井上智洋(駒澤大学経済学部准教授)第10章 覇権を握るのは中国!?汎用コンピュータという究極の技術―山川宏(ドワンゴ人工知能研究所所長)83歳になった田原総一朗が、人工知能(AI)に挑む。AIは社会をどう変えるのか? AIによって人間はどう変わるのか? 「AIは、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能   Honya Club.com


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第1部 国際金融規制の進化―G20/G7のダイナミズム(トルコ議長のG20アンタルヤ・サミット;日本議長のG7伊勢・志摩サミット ほか)第2部 対日金融審査(FSAP(IMF金融セクター評価プログラム);FSB対日ピアレビュー ほか)第3部 国際金融技術協力の推進(金融分野での二国間技術協力の意義;金融インフラ整備支援の枠組み ほか)第4部 コーポレートガバナンス(OECD原則と日本コード;コーポレートガバナンスのフロンティア ほか)第5部 対談(三井住友フィナンシャルグループ取締役会長(元全国銀行協会会長)奥正之先生;KKRジャパン会長(前日本取引所グループCEO)斉藤惇先生 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥8,250
日本人はどのようにして組織をつくり、活性化してきたか。卑邪呼と邪馬台国の組織から坂本龍馬と海援隊の組織に至るまで47の政治・経済集団、戦闘集団の、創造から崩壊に至るまで経過を詳細に描く。日本的組織とは何か日本歴史に見る職制の歩み卑弥呼と邪馬台国の組織聖徳太子と冠位十二階天智天皇と大化改新の官職天武天皇と律令制嵯峨天皇と平安朝の組織坂上田村麻呂と古代の軍組織最澄と比叡山の組織藤原道長と摂政(関白の)組織紫式部と女官の組織粟田真人と大陸交流の組織平清盛と後白河院政の組織源頼朝と鎌倉幕府の組織道元と曹洞禅の組織後醍醐天皇と建武中興の組織足利尊氏と室町幕府の組織蓮如・証如時代の本願寺組織ザビエルとキリシタン布教の組織北条早雲と戦国支配の組織毛利元就とその組織武田信玄と甲州軍団の組織上杉謙信とその組織織田信長と安土城の組織豊臣秀吉と天下統一の組織本阿弥光悦と京都町衆の組織千利休と茶道の基礎組織関ケ原合戦と東西両軍の組織徳川家康と"庄屋じたて"の源流伊達政宗とその軍団組織保科正之と会津藩の成立春日局と大奥の組織大岡忠相と江戸町奉行の組織左甚五郎と職人組織弾左衛門と江戸下層民の組織水野忠邦と株仲間の解散江川英竜と代官の組織二宮尊徳と農村の組織井伊直弼と幕府の開国組織坂本龍馬と海援隊の組織高杉晋作と奇兵隊の組織近藤勇と新撰組の組織松平容保と奥羽越列藩同盟の組織有栖川宮と西軍征東郡の組織大村益次郎と兵制の樹立西南戦争における両軍の編成田代栄助と秩父困民党の組織伊藤博文と藩閥政府の構成   Honya Club.com


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経営者が経済書ばかりを読むわけではない。国際政治や小説、科学書、歴史書、宗教書、古典など実にさまざまな本を手に取り、楽しみとして読むだけではなく、生き方や仕事に生かしている。その読み方は専門家や評論家とは違うことも多い。50人の人生を変えた一冊。日経新聞・読書面の好評連載を書籍化。1 考え抜く力が身についた一冊(永守重信・日本電産代表取締役会長兼社長CEO―信ずる通りになるのが人生;奥田務・J・フロントリテイリング会長(現相談役)―自ら変化し続ける姿勢学ぶ;大坪清・レンゴー社長―古典を通じて経営哲学を磨く ほか)2 先人の知恵で世界を広げる(泉谷直木・アサヒグループホールディングス社長兼CEO―自分の考え方を練り上げる;古森重隆・富士フイルムホールディングス会長兼CEO―現実を見据える勇気に共感;奥正之・三井住友フィナンシャルグループ会長―指導者と国家のあり方学ぶ ほか)3 自分を変える若き日の出逢い(田中良和・グリー社長(現代表取締役会長兼社長)―人生の答え、自分で描こう;日比野隆司・大和証券グループ本社社長―苦難を乗り越える人に共感;石井茂・ソニーフィナンシャルホールディングス副社長―資本主義社会の本質を考える ほか)   Honya Club.com


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明和五年正月二十三日―名物掛物を大坂城代の上覧に供す明和五年正月二十二日ー二十五日―家質奥印差配所設置につき打毀し明和五年二月―京孫橋町家屋敷沽券改につき差入一札明和五年正月二十二日ー二十四日―打毀しの被害者明和四年十一月―京堀池町屋敷地買得明和五年四月七日―阿蘭陀人吹所見物の届明和五年四月二十三日―尾張徳川治休より万寿姫へ結納明和五年七月六日―大坂東町奉行室賀正之に御目見明和五年八月―長崎へ手代差下す明和五年八月十四日―近江大溝中西家屋敷替につき願書〔ほか〕   Honya Club.com