JPY ¥1,587
決定盤の登場! ティム・ミード、アシュリー・リッチズ、ジェラルド・フィンリー などの実力派が歌うイギリス独唱歌曲集 これはすごい! 名門ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の往年のメンバーで現在世界的に活躍する歌手たちが歌う『イギリス独唱歌曲集』の登場です!  1441年創設という580年の長い伝統を持つ同合唱団は、何世紀にもわたってイギリスのケンブリッジの人々を癒し、現在では世界中の人々が   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,062
マルクス:管弦楽伴奏付き歌曲&合唱作品集 ヨーゼフ・マルクスの声楽作品集! ビエロフラーヴェクがシャンドスに帰還! 20世紀オーストリアを生きた後期ロマン派の作曲家ヨーゼフ・マルクスの作品集でイルジー・ビエロフラーヴェクがシャンドスに久々の登壇!  家族から法律家としての道を歩むことを強く望まれながらも、音楽の道を突き進んだマルクス。マルクスは本格的な作曲活動を開始したのは26歳からでしたが   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,871
ショプスキ:歌曲集 ワルシャワではジグムント・ノスコフスキ、ベルリンではハインリヒ・ウルバン、そしてライプツィヒではフーゴー・リーマンに作曲法を学び、1893年からはクラクフの音楽院で教鞭を執り始めたフェリツィヤン・ショプスキ。主にピアノのためのバガテルや声楽曲、合唱曲が知られています。  ショプスキの声楽曲を歌うのはポーランドのソプラノ、アグニエシュカ・ニェヴィアドムスカ。2005年にオペラ・   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,375
<フリッカ>の愛称で知られるアメリカ出身のメゾ・ソプラノ、フレデリカ・フォン・シュターデと小澤征爾指揮ボストン交響楽団によるベルリオーズとドビュッシーの声楽作品集。「夏の夜」はベルリオーズの代表作ともいえる歌曲で、友人でフランス・ロマン派の詩人、テオルフィル・ゴーティエの6篇の詩に作曲したもの。この作品はマーラーやリヒャルト・シュトラウスらによってその頂点を迎えることとなる管弦楽伴奏付き歌曲という分野の先駆けとなった作品であり、歌曲という分野における表現の可能性を飛躍的に拡大させたという点でも極めて重要なレパートリー。ドビュッシーの「選ばれた乙女」は、19世紀イギリスの画家&詩人として知られるD.G.ロセッティの書いた「祝福された乙女」という詩をもとにした独唱、合唱と語りに管弦楽伴奏がついたカンタータ。いずれもフォン・シュターデの美しい声が際立つ名盤。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,750
モニューシュコは19世紀を代表するポーランドの作曲家の一人。決してオペラを作曲しなかったショパンとは違い、彼はポーランド語を巧みに用いたオペラと声楽曲で知られており、なかでも伝承物語を題材にした≪ハルカ≫や≪パリア≫はポーランドの国民的作品として広く愛されています。このアルバムは、彼が書いた300曲ほどの歌劇、声楽曲の中から、美しい旋律を持つ合唱曲を集めたもの。可憐な有節歌曲から、壮大な叙事詩、オペラの中の合唱曲など様々な作品が収録されています。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,871
マシンスキ:歌曲集 第2集 ワルシャワ生まれの作曲家ピオトル・マシンスキによる歌曲集、第2弾。前作同様、世界初録音の作品を収録した貴重な1枚です。マシンスキはスイスでジグムント・ノスコフスキに師事し、彼が指揮するボーダン合唱団のアシスタントとしてキャリアをスタートさせました。ワルシャワに戻るとワルシャワ歌唱協会「リュート」を設立し、その合唱団のために作曲を行うなど、ポーランドの声楽の発展に貢献し   HMV&BOOKS online


JPY ¥7,150
ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)が作曲家として認められたのは、30歳頃と遅咲きだったにもかかわらず、9曲の交響曲をはじめ、管弦楽作品から協奏的作品、室内楽曲、声楽曲、歌曲にわたる幅広いジャンルの作品を残しており、イギリスの田園風景を思わせる牧歌的な作風による作品は、多くの人々に愛されています。このBOXではグラモフォン誌で絶賛された交響曲第1番「海」を含む4曲の交響曲を中心に、トマス・タリスの主題による幻想曲、「グリーンスリーヴス」による幻想曲、ヴァイオリン協奏曲ともいえる「揚げひばり」などの代表的な管弦楽曲をはじめ、ヴォーン・ウィリアムズ作品における最良の解釈を聞かせるマッジーニ四重奏団による2曲の弦楽四重奏、英国合唱作品の伝統を継承する「ミサ曲ト短調」やカンタータ『光の息子たち』などの声楽作品を収録。ヴォーン・ウィリアムズの多岐にわたる創作から選んだ名曲をCD8枚にまとめました。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,970
ドイツ後期ロマン派の作曲家マルティン・プリューデマン。カール・レーヴェの劇的な内容を持つ一連のバラードに心酔した彼は、その影響を受けた『バラードと歌集』を作曲し、ドイツ・リートよりも更に物語性を抱いた"バラード"の復活と近代化に尽力しました。当時ドイツ領であったポーランドのコウォブジェク(コルベルグ)で生まれたブリューデマンは、ライプツィヒ音楽院で学んだ後、音楽教師として後進の指導にあたり、1890年からはグラーツのシュタイアーマルク合唱協会で指揮者を務め合唱作品の普及に尽力。教師、指揮者としての活動の傍ら、43歳で亡くなるまで作曲を続け多くの声楽作品を書き上げています。この2枚組アルバムには、ワーグナーに倣ったライトモティーフの使用や、ピアノ伴奏でのオーケストラを思わせる重厚な響きが感じられるプリューデマンの多彩なバラードと歌曲を収録。シューベルトやシューマンの歌曲でニュアンス豊かな表現を聴かせたベストラインの歌唱でたっぷりお楽しみください。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,031
クック:『愛の死』交響曲(ピアノ伴奏版) 1963年ウェールズ生まれの作曲家ジェイムズ・クック。活動の初期には交響曲や合唱作品を発表していましたが、近年は聖書をもとにした歌劇や声楽曲で注目されています。この『愛の死』交響曲は、もともとソプラノとオーケストラのために書かれた5曲からなる連作歌曲集ですが、ここでは作曲家自身によるピアノ伴奏版が用いられています。タイトル通り、どの曲も   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,012
竹久夢二歌曲集「まてどくらせどこぬひとを」 <大瀧賢一郎> 岡山県出身、国立音楽大学声楽科卒、二期会テノール正会員 ノートルダム清心女子大学附属小学校の学び舎でシスターから教わった聖歌と出会い、歌に目覚める。桃太郎少年合唱団15期生として1980年ハワイ公演で触れ合った日系移民の涙、そして言葉の通じない現地の人々の拍手と笑顔に故郷そして歌の意味を知らされる。イタリア留学で出逢ったマリアミネット女   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,970
ロリ・レイトマンは現代アメリカを代表する声楽曲作曲家の一人。複数の歌劇を始め、合唱曲、250曲以上の歌曲を含む多数の声楽作品を発表しています。様々な詩人や作家の詩を用い、時にはホロコーストの犠牲者の詩を用いて問題提起を行うなど、多彩な作品を発表する彼女、このアルバムでもエリザベス・ビショップ、ポール・セランなどの高名な詩人のテキストを用いた深遠な曲から、彼女の自作の詩を用いた「最初の孫エドワードの2歳の誕生日」のために書いたという「エドワードのための短い歌」などのユニークで個人的な曲まで、ヴァラエティ豊かな作品を披露しています。また、世界初録音の歌曲を多数含むだけではなく、曲想に合わせて最もふさわしい歌手を起用、レイトマン自身もピアノを演奏するなど、現在の彼女の姿をあますことなく伝える2枚組です。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,297
コルネリウス:歌曲全集 第1集 少年時代から歌曲を書き始めるも、正式に作曲を学び始めたのは17歳になってからというドイツの作曲家コルネリウス。彼はリストやワーグナーに心酔、ワーグナーの影響を強く受けた歌劇作品を書きましたが、結局のところ「新ドイツ楽派」の配下に入ることはせず、独自の路線を貫き通したのでした。彼は器楽曲よりも声楽曲を好み、約100曲ほどの歌曲と、20曲以上の二重唱、そして男声合唱曲   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,967
ロベルト&クララ・シューマン:歌曲集 マクシミリアン・シュミット 若きテノール、マクシミリアン・シュミットによる瑞々しいシューマン夫妻の歌曲集です。ドイツで人気急上昇中(特に古楽演奏ではひっぱりだこ)の彼は、レーゲンスブルクの少年合唱団で最初の音楽トレーニングをうけ、1999年にはベルリン芸術大学でアンケ・エッガース教授の下で声楽を学びました。2005年と2006年にはバイエルンの国立オペラのマ   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,320
バロック以前から現代まで、誰もが知る名曲から知る人ぞ知る埋もれた作曲家、いま注目されている演奏家のアルバムまで、1001枚の名盤を紹介したCDカタログ。作曲家別曲目索引、主要アーティスト索引、発売元一覧付き。交響曲管弦楽曲協奏曲室内楽曲器楽曲オペラ声楽曲(歌曲;合唱曲)音楽史(作曲家別;企画物)   Honya Club.com


JPY ¥2,834
なかにしあかね/今日もひとつ-星野富弘作詞声楽作品集: The Songsters なかにしあかね(P) 辻裕久(T) Etc 女声合唱組曲「今日もひとつ」 いつだったか / 女声合唱組曲「今日もひとつ」 秋のあじさい / 女声合唱組曲「今日もひとつ」 よろこびが集ったよりも / 女声合唱組曲「今日もひとつ」 いちじくの木の下 / 女声合唱組曲「今日もひとつ」 今日もひとつ / 歌曲集「木のように   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,958
ペンタトーンでおなじみの 米作曲家ゲッティが『マッチ売りの少女』を合唱作品に! SACDハイブリッド盤。PENTATONEレーベルでおなじみのアメリカ人作曲家ゴードン・ゲッティ。声楽作品を得意とし、合唱と管弦楽のための作品集(PTC5186040)、ソプラノのための歌曲集『ホワイト・エレクション』(PTC5186054)、歌劇『プランプ・ジャック』(PTC5186445)、歌劇『アッシャー家』(   HMV&BOOKS online


JPY ¥8,580
ベートーヴェンの全完成作品および未完成作品・草稿・断片(フラグメント)に関して、最新の研究情報を集成するとともに音楽内容について解説した事典。「本編 ベートーヴェンの音楽」では、ジャンル別に彼の作品の作曲年・作曲地、初演年月日・初演地・指揮者やソリスト等の名称、初版譜・パート譜・スコア譜の出版年月・出版社、献呈者、楽章構成・楽曲構成、楽器編成、演奏時間、作詞者、あらすじなどを掲載。「研究ノート」では、作品解説や書簡と、「筆談帳あるいは会話帳」、「日記帳」、「スケッチ帳」、「ベートーヴェンと楽器改良」、「ベートーヴェン時代の演奏会制度」、「パリとロンドンにおけるベートーヴェン受容」の7つのテーマを設けている。「資料編」では、関連人名事典、研究文献解題、研究文献一覧、詳細年譜・成立年代順作品表、作品索引・Op.、WoO、Hess番号対照表を収録。巻末に基本的参考文献がある。本編 ベートーヴェンの音楽(交響曲;管弦楽曲;協奏曲;室内楽曲;ピアノ曲;ミサ曲・オラトリオ・オペラ・カンタータ・合唱曲;歌曲・民謡編曲;習作曲・カノン・その他の無伴奏声楽小品(音楽的冗談);その他のHess番号作品)研究ノート資料編   Honya Club.com


JPY ¥4,585
=コダーイ・コンプリート・エディション= 「合唱音楽の大家」コダーイの出発点、芸術歌曲全集 わずか4歳で即興的に歌を作ったといわれるコダーイ。のちにすぐれた合唱作品を残すかれの本分は終生、声楽にありました。このアルバムでは、コダーイが創作活動の最初の20年間に、器楽による室内楽と並行して取り組んだ、ピアノ伴奏つきの芸術歌曲を収録しています。民俗詩による作品1のハンガリー語原題Enekszo(エー   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,384
夜が来ますように アメリカの古今の歌曲集 アメリカの芸術歌曲を収録。ロバート・スピルマン[1936-]はコロラド大学でオペラについての芸術監督を務め、オペラ、歌曲など多数の声楽曲を手がけています。ロリ・レイトマン[1955-]もオペラ、合唱曲を中心に作曲活動を行い、フランク・ラ・フォージ[1879-1953]はピアニストとしても活動しながら多くの歌曲を作曲しています。いずれも調性で書かれた堅実で   HMV&BOOKS online


JPY ¥4,983
ベルギーのナミュール高等音楽院(IMEP)の創始者の一人であるモーリス・ギヨームの作品集。現在ではほとんど演奏されることのないこれらの作品の素晴らしさを伝えようと、音楽院の関係者によって製作されたトリビュート・アルバムです。どの作品もロマン派的な美しいもので、ピアノ曲やオルガン曲では若干の実験的な音使いも聴かれますが、基本的に明快な調性音楽となっています。声楽でも彼の母語であるフランス語の歌曲の他にラテン語歌詞による女声合唱曲、ベルギーの地元言葉による歌など多様な試みに関心が尽きません。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,838
マルタンとマルティヌー、2人の近代作曲家による声楽作品集。12歳の時にバッハの「マタイ受難曲」を聴き感銘を受けたというマルタンは、以降バッハを精神の拠り所にし、数多くの作品を生み出しました。この「ミサ曲」も新古典派の影響もあるものの、やはり根底にはバッハへの敬意が感じられる作品。マルタン自身は"この曲は自分の信仰心の表れであるため公の場では演奏してほしくなかった"と語ったということですが、後にその言葉を撤回。現代では多くの合唱団がこの難曲に挑んでいます。一方マルティヌーの「聖母マリアのための4つの歌曲」はヤナーチェクやバルトークを思わせる民謡風の雰囲気を持ち、合唱でも各声部が競い合うような闊達なやりとりが楽しめます。他には神秘的なマルタンの「アリエルの5つの歌」とマルティヌーの郷愁の念が込められた「たんぽぽのロマンス」を収録。演奏しているデンマーク国立声楽アンサンブルは、エコー賞を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた実力ある合唱団です。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥3,350
ライトマン:肉体の中の生命 ロリ・ライトマンは現代アメリカを代表する声楽曲作曲家の一人。複数の歌劇を始め、合唱曲、250曲以上の歌曲を含む多数の声楽作品を発表しています。様々な詩人や作家の詩を用い、時にはホロコーストの犠牲者の詩を用いて問題提起を行うなど、多彩な作品を発表する彼女、このアルバムでもエリザベス・ビショップ、ポール・セランなどの高名な詩人のテキストを用いた深遠な曲から、彼女の自作の詩   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,584
ジャン・クラ:合唱、声楽とオルガンのための作品集 ピアノ作品集(1C1087)、歌曲集(1C1085)、管弦楽作品全集(2C2088)、歌劇『ポリフェーム』(3C3078)などのリリースを行い、知られざるフランスの作曲家ジャン・クラ[1879-1932]の作品の再評価に取り組むティンパニからの最新録音は、合唱作品を中心としたものです。  軍人と作曲家という2つの顔を持っていたクラは、短期間なが   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,145
1963年ウェールズ生まれの作曲家ジェイムズ・クック。活動の初期には交響曲や合唱作品を発表していましたが、近年は聖書をもとにした歌劇や声楽曲で注目されています。この「愛の死」交響曲は、もともとソプラノとオーケストラのために書かれた5曲からなる連作歌曲集ですが、ここでは作曲家自身によるピアノ伴奏版が用いられています。タイトル通り、どの曲もワーグナーを題材にしたもので、最初の4曲はさまざまな詩人によるワーグナーについてのテキストが用いられており、最後の曲はクックが関心を寄せている≪トリスタンとイゾルデ≫の「愛の死」にちなんだ作品です。伸びやかな歌唱を聴かせるのは英国王立音楽院を卒業したばかりのリリック・ソプラノ、ヘレン・レイシー。伴奏のポール・マッケンジーはジャズの分野でも活躍するピアニストです。 (C)RS   Honya Club.com