JPY ¥1,980
「露プーチン=悪vs宇ゼレンスキー=善」のマスコミ洗脳を解く!プーチンはハザール・マフィア支配下の自国をロシア人の手に取り戻し、さらにウクライナの生物兵器ラボを潰して人類をバイオテロの危機から救った!安倍元首相射殺はDS失権の始まり。1 プーチンはウクライナの生物兵器ラボを潰し、人類を救った!(佐久の水とともに;選球眼があれば、ネット情報から真相をつかめる ほか)2 ワクチンこそが生物兵器!イベルメクチンならウイルスも副反応も怖くない!!(効果のないワクチンを接種し続ける謎;ワクチンを打てば打つほど感染する! ほか)3 ゲイツとソロスに感謝!ワクチン禍で奴隷人類が覚醒する!?(ワクチン接種でがんの進行が早まる;反ワクチン賢者のみが生き残る ほか)4 制裁すべきはロシアでなくアメリカ!日本独立のチャンスは今(ウクライナ東部の実情と真逆の報道;ロシア系住民の惨状を座視できなかったプーチン ほか)5 DS権力失墜を象徴する安倍元総理射殺事件(ワクチン・ジェノサイドはまだ続く;吉村大阪府知事の采配でモルヌピラビル死!? ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,000
第1章 不幸せな「府市あわせ」第2章 民意がつくった「大都市法」第3章 再び住民投票へ第4章 「大阪都構想2.0」とは第5章 そして「副首都」へ終章 都構想から、副首都の「その先」へ―吉村洋文大阪府知事特別対談「バイブル」誕生!「これは大阪都構想のバイブルだ!」(吉村洋文大阪府知事)カバーと本文での対談に登場する吉村知事が絶賛する本書。著者の松浪ケンタ氏は衆議院議員5期を務め、現在は大阪府議。国政と地方政治の双方を知る貴重な政治家だ。11月に予定される5年ぶりの住民投票で、ますます注目を集める大阪都構想。僅差で否決された前回とは、どこがどう違うのか? 住民にどんなメリットがあるのか? 副首都を目指す今回の案を「大阪都構想2.0」と名づける著者は、前回案からのバージョンアップぶりを明らかにしつつ、「国を変える第一歩」と宣言する。大阪府民だけではなく、全国民必読の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
成長を選ぶか、元の停滞に戻るか?二重行政の無駄はもう要らない。吉村府知事、松井市長との鼎談を収録。はじめに―大阪都構想って「よくわからん!」と思っているみなさんへ第1章 大阪都構想って何なの?第2章 大阪市と大阪府の「一元化」は本当に必要なのか?第3章 「分権化」によって大阪は生まれ変わる第4章 「民営化」で税金が大切に使われるようになる第5章 大阪都構想はどうして誤解を招くのか?第6章 大阪都の命運をかける大阪・関西万博第7章 大阪都構想の質問に何でも答えます特別鼎談「都構想で大阪と日本を変える」(日本維新の会代表・大阪市長・松井一郎/大阪府知事・吉村洋文/参議院議員・東徹)2020年11月実施の「大阪都構想」をめぐる住民投票。大阪の長い歴史は、大阪府と大阪市が利権と縄張りを訴え合う「二重行政」の歴史でもあった。道路も鉄道も学校や公共施設も、府の管轄と市の管轄が並存し、お互い抵触するものは統合・整理ができない。公共コストは倍化し、無駄のツケはすべて大阪の住民が背負うことになってきた。行政同士の対立が長年続き、「不幸せ(府市合わせ)」と揶揄されてきた負の歴史に終止符を――ついに立ち上がったのが、市議や府議、国会議員の既得権を含めて「身を切る改革」を訴えてきた日本維新の会。同党の総務会長を担う著者の参議院議員・東徹氏は、大阪と日本の構造を変える一大プロジェクトの構築に取り組んできた中心人物である。「大阪都構想が実現し、強い大阪を取り戻すことができれば、その先には『副首都大阪』という新しい日本の社会構造が見えてきます」。大阪と日本を成長させる未来への一歩が、いま始まる。   Honya Club.com


JPY ¥3,666
第1部 国政レベルでの女性政治家(市川房枝(参議院議員);加藤シヅエ(衆議院議員);土井たか子(衆議院議長・社会党党首・社民党党首);福島瑞穂(衆議院議員・社民党党首);野田聖子(衆議院議員・郵政大臣);小池百合子(衆議院議員・環境大臣・防衛大臣))第2部 地方レベルでの女性政治家(堂本暁子(千葉県知事);太田房江(大阪府知事);潮谷義子(熊本県知事);高橋はるみ(北海道知事);嘉田由紀子(滋賀県知事);吉村美栄子(山形県知事))   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「非コロナ病院だからコロナに関わらないのはやめにしないといけない」「岸田さんのやり方で日本が成長するとは思いません」「自民党をビビらす政党になりたい」「大阪を良くすることは日本の利益に直結する」「うそみたいな本当の話をさせていただきたい」「専守防衛で日本は守れるのか」「政治家は使い捨てでいいんです」なぜ彼の言葉は私たちのハートに突き刺さるのか――?最前線に立ち続ける若き大阪府知事が日本中から信頼を集める理由とは――?吉村洋文氏を長きにわたり取材し続けるTVプロデューサーが徹底分析!「コロナ対策で全国を牽引した吉村氏の手腕と徹底した情報公開の姿勢。会議や意思決定過程の全てをあからさまにし、市民に知ってもらう手法。そしてマスコミの質問に対して、時間制限をせず、質問が無くなるまで、全てに答え続ける吉村氏のオープンなスタイルを僕は支持したい。今後、どんな力強い言葉で、我々の心を揺り動かし、鷲掴みにしていくのか。目が離せないのも確かだ」(著者より)【著者プロフィール】結城 豊弘(ゆうき・とよひろ)鳥取県境港市出身。駒澤大学法学部卒業。1986年、読売テレビにアナウンサーで入社。『週刊トラトラタイガース』『11PM』『2時のワイドショー』などの司会・リポーターを務める。1995年、阪神淡路大震災を契機に日本テレビ『THEワイド』に出向。ディレクター、プロデューサーとして事件取材を担当。オウム真理教の取材を皮切りに松山ホステス殺害事件、神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件などの重大事件を取材。大学時代の政治取材をベースにワイドショー政治の源流を作る。その後、営業部次長を経て読売テレビ報道部に異動。『ウェークアップ!ぷらす』チーフ・プロデューサーとして辛坊治郎キャスターと東日本大震災を取材し、『情報ライ   Honya Club.com


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70年万博の絶頂、共産党府政、ノック・女性知事時代、橋下・維新の登場、松井・吉村体制へ…。実力派作家が多くの関係者証言から描く大阪政治の軌跡と挑戦。戦後大阪政治の攻防「2025大阪・関西万博」の誘致成功絶頂の「1970年大阪万博」黒田共産党府政関西国際空港建設政治家・塩川正十郎バブルと五輪挑戦ノックと初女性知事橋下徹の実験大阪都構想の誕生維新・冬の時代松井・吉村体制維新大躍進大阪は燃えているか「70年万博」の絶頂、共産党府政、ノック・女性知事時代、橋下・維新の登場、松井・吉村体制へ……実力派作家が多くの関係者証言から描く、大阪政治の軌跡と挑戦大阪万博が開催された七〇年前後の時代が「商都・大阪」の経済のピークであった。以後、大阪経済は全体として低迷と衰退の道をたどる。大阪経済の沈滞と大阪府や大阪市の財政の危機的状況を目の当たりにして、大阪で新しい政治運動が始まった。二〇〇八年二月、弁護士の橋下徹が大阪府知事として登場する。それから一四年余、盛衰と浮沈を繰り返しながら、政党・維新は何とか生命力を保持し、「冬の時代」をくぐり抜ける。二一年一〇月の衆院選で大躍進を遂げ、生き残りと同時に、新型の政治勢力として存在感を示して現在に至っている。本書では、「戦後大阪の絶頂」といわれた一九七〇年万博から、バブル崩壊とその後の「失われた三〇年」を経て、二〇二二年の現代まで、「戦後商都興亡史」の軌跡を再検証しながら、「大阪政治五〇年」の攻防の歴史を追跡した。(序章より抜粋)〈本書の目次〉序 章 戦後大阪政治の攻防第一章 「2025大阪・関西万博」の誘致成功第二章 絶頂の「1970年大阪万博」第三章 黒田共産党府政第四章 関西国際空港建設第五章 政治家・塩川正十郎第六章 バブルと五輪挑戦第七章 ノック   Honya Club.com