JPY ¥1,047
子どもの虫歯(上)―まず母親が口内ケアを子どもの虫歯(下)―家族の生活習慣見直すスポーツの試合前に―水分と栄養補給に注意あがり―注意の変化、元通りに臓器提供の意思表示(上)―家族で話し共有を臓器提供の意思表示(下)―優先移植先「指定」は不可大腸がん検診―便検査で出血検知子宮頚がん予防ワクチン―無料化の機を逃さずにカプセル内視鏡―小腸内を自動で撮影中島菜で血圧抑制―電気処理で効果3倍〔ほか〕病気から身を守るために大事なのは、薬や治療よりもまず「備え」。本書では子宮頚がんの予防ワクチンや、脳梗塞や血栓症の予防法、関節リウマチの初期段階での発見方法、最新療法などを紹介。地元病院の連絡先付き。   Honya Club.com


JPY ¥980
介護サービス利用法、認知症介護、相続対策、お金のこと。最もわかりやすい介護入門。認知症になっても働きたい、"自分ファースト"で支え合う暮らし。蛭子能収さんデータでドキッ! 介護のはじまりは、認知症から。いま、あらためて聞きたい認知症って何ですか? 認知症の父と過ごす 頑張っていないわけじゃない、愛情がないわけじゃない日常。夫が認知症になって7、8年。2人で過ごす時間が増えました。意外? 納得? データで知る介護の実情。"そのとき"にあわてないために 介護をシミュレーションする。チェックリストでたどりつく 自分に合った介護施設の見つけ方。いくらかかる? いくらかける? 介護ライフとお金のこと。お金を「守る」ために 認知症になる前にしておくべきこと。"もの"を減らすことより笑顔を増やす 「実家の片づけ」実践レポート。理想は、"屋根裏部屋の苦学生"。84歳のおちゃめな暮らし。 田村セツコさん介護からお国柄が見えてくる、世界のユニークな終の住処。離れて暮らす親のケア 介護の悩み相談室。ちょっとのサポートで自宅暮らしが続けられることも。介護予防と在宅介護の最新・お役立ちアイテム。家族でおいしく食べられる体にやさしい介護食。あきらめていた家族旅行をもう一度、介護旅の心得と宿泊施設の選び方。病気のリスクを高める低栄養、気になったらまずこのオイル!フレイルの始まりは口内から。オーラルケアで健康長寿に。   Honya Club.com


JPY ¥880
ほとんどの人は間違った歯の手入れをしている。歯は磨いてはならない。歯は磨くのではなく、歯垢や歯石の原因となるバイキンを取り除かなければいけない。本書で伝える正しい口内ケアによって、虫歯も歯周病も抑えられる。しかも、口の中の菌は、さまざまな病気につながることが最近わかってきた。菌をコントロールすることで、全身が健康になれるのだ。第1章 歯と歯肉が元気になると、若さも健康もやってくる(キレイな歯の効果効用)(虫歯だらけだった子ども時代;"健康な歯肉のチェックリスト"あなたの歯肉は大丈夫? ほか)第2章 歯周病菌はキスからうつる!(手入れを怠る怖さ)(歯周病菌が肺炎を引き起こすことも;歯垢1グラムに1億個のバイ菌 ほか)第3章 9割の歯磨きはまちがっている(真実の歯のお手入れの目的)(日本人の虫歯は先進国の中でもダントツに多い;そんな歯磨きは今すぐやめてください ほか)第4章 自分の歯は自分で守る!(セルフケアの仕方)(たったの2分でプラークコントロールできる;歯の汚れは染めださないとわからない ほか)第5章 歯医者さんは"歯磨き"を教えてくれない(プロケアの大切さ)(「この歯医者さんを最後にしてね!」;痛くない、早い、安いの治療は危険な場合も ほか)殆どの人は間違った歯の手入れをしている。歯は磨くのではなく、歯垢や歯石の原因となるバイキンを取り除かなくてはいけない。のべ3万人を見てきた歯科衛生士が、虫歯も歯周病も抑えられる正しい口内ケアを紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
歯の健康を保つためのノウハウ、それを先に知っておくことは、長く丈夫な歯と付き合っていくためにはとても重要なことです。そこで本書では、歯にまつわる様々な話題をまとめ、歯についての関心を高めていただくと同時に、実際に困っていたり悩んでいたりする人の解決の手掛かりになるようなテーマを解説します。第1章 歯の仕組みと働き(歯ってどんなもの;歯は何のためにあるのか? ほか)第2章 歯の病気と治療(むし歯とは;むし歯になるメカニズム ほか)第3章 予防とケア(むし歯の予防法;歯や口と食生活 ほか)第4章 さまざまな歯科医療(歯の外傷(ケガ);差し歯とは ほか)第5章 歯科医院と携わる人々(歯科医院の選び方;歯科医院にある機器 ほか)「食べる」「話す」「美しさを保つ」など、歯は健康や美容の要、いつまでも丈夫で白く、また並びよく保ちたいという人は多いのですが、とかく自分や家族が歯の病気にかからないと、歯のケアについてはほとんど意識しない、という人が多いのが現状です。学校や各家庭でも、歯磨き以上の指導はあまり行われず、また、歯科医=痛い、といった昔ながらの認識で、治療すら敬遠されがちです。生活していく中で大変重要な道具である歯については、あまり正しく知る機会がありません。歯の健康を保つためのノウハウ、それを先に先に知っておくことは、長く丈夫な歯と付き合っていくためにはとても重要なことです。そこで本書では、歯にまつわる様々な話題をまとめ、歯についての関心を高めていただくと同時に、実際に困っていたり悩んでいたりする人の解決の手掛かりになるようなテーマを解説します。歯とは何か?歯はなぜ大切か、材質、特徴、口内の構造などの基本的な解説、歯にまつわる様々な病気とその予防や最新治療、歯と美容の話、歯科医の   Honya Club.com


JPY ¥1,430
お尻の穴より汚い口の中は、バイ菌だらけ…。この口を正しく洗浄するのは、誰もが必ず毎日行う「歯磨き」を少し変えるだけで、1日2分でOKという画期的な方法。口がきれいになれば、あらゆる病気が一挙に遠ざかり、健康で長生きに近づきます。第1章 歯を磨かなければ、なぜ長生きできるのか?(口が汚いと高血圧、糖尿病、腰痛をはじめ認知症、脳梗塞になる可能性も;健康管理で後悔している堂々の第1位は「歯の定期検診を怠ったこと」 ほか)第2章 1日2分で口はきれいになり健康で長生きに近づく!(口は自分でいじれる「唯一の内臓」です;ゴシゴシ磨いても歯はきれいにならない ほか)第3章 超簡単体操・マッサージでさらに健康で長生きに!しかも、美しくなれる!(歯をきれいにし滑舌もよくなる「ベロ(舌)体操」;歯肉が蘇り、目と鼻がすっきりする「歯肉マッサージ」 ほか)第4章 口をきれいにする食事で、健康な長生きにもっともっと近づく!(肉もしっかり食べましょう。おすすめは牛肉;ビタミンCはリンゴで摂取。柑橘類は食べ過ぎに注意 ほか)虫歯が早死を招く。決して大げさに言っているのではありません。日本人の3大疾病は今や、「がん」「心臓病」そして「脳疾患」に代わって「肺炎」になり、肺炎で亡くなる日本人は毎年10万人に及びます。死すら招く肺炎が、歯周病菌をなくすことで防げるのです。その他にも、口内の細菌によって、糖尿病、高血圧、脂肪肝などの成人病や認知症、寝たきりなどの人間の生死に直結する病を発症することが近年、知られるようになったのです。つまり、歯、そして口をきれいにすることで、これら生死にもかかわる病気を予防・改善できるのです。そこで本書は、口内洗浄をすることで、健康で長生きできる方法をわかりやすく解説します。「毎日歯を   Honya Club.com


JPY ¥1,362
第1章 口元が美人を作る―口内環境が引き起こす様々なトラブル(お口のトラブルと怖い病気の関係;虫歯を甘く見ないで ほか)第2章 今日から始めるお口の中のリフレッシュ―3か月口内環境改善プログラム(3か月・口内環境改善プログラムとは;完璧ブラッシング ほか)第3章 自然由来の抗菌効果で、ワンランク上の口内環境を目指す―マヌカハニーの驚きの効果(マヌカハニーとは?;自然由来の抗菌効果 ほか)第4章 お手軽健康マヌカレシピ集―美しさへの第一歩(大根のはちみつしょうゆソテー;はちみつ豆乳バナナセーキ ほか)マヌカハニーは、もともとハチミツに含まれる「善玉菌を増やす」成分に加えて、「MGO」といわれる独特の成分が含まれている。マヌカハニーを使ったお口のケアについて、たっぷりと紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,172
表紙は黒田知永子さん。ファッションページでは、春アウターやきれい色、バッグや靴などマインドが更新される旬アイテムの選び方を一緒に考えました。大特集は「私たちの白髪対策」。きれいなグレーヘアの近藤サトさんやミルクティーヘアの手塚理美さん、出始めの白髪をカバーして美髪を保っている人や、カラーリングで傷んだ髪や頭皮のために新たな白髪カバー術を選択している人など、My Age世代の白髪事情と対策を伺いました。黒田さんとスタイリスト地曳いく子さんの、大人ヘアについての本音トークにもうなずくことばかり。ぜひご覧ください。40ー50代なら絶対知っておきたいことは2冊の保存版で! 「更年期世代 5つの不調の最新処方箋」は、発売以来5年間の取材からわかったこの世代の切実な悩みをピックアップ。西村知美さんが悩んでいたのは骨盤底筋のゆるみによる尿もれでした。そこで骨盤底筋トレーニングにトライ。また腟のトラブル、手や足の不調、下半身の筋肉不足の対策を集大成。「今、目指すべきは美髪セミロング」では、2年前まで肩ぐらいの長さだったという早見優さんがセミロングにした理由と美髪を保つコツを公開。ツヤ & ボリュームのある大人セミロングのヘアカタログや美髪の育て方がもりだくさんです。ほか、役に立つ特集を厳選10本!① 寝ても取れない疲れを、眠り方や生活習慣の改善、呼吸ストレッチでゼロリセットに② 歯は全部治療済みだから心配なし!? いいえ、40代から「口内劣化」が始まってます!③ 就寝中に激痛がおそってくる「足のつり」克服法④ 更年期症状と間違いやすい「甲状腺ホルモンの病気」知っていますか?⑤ 目を酷使する女医ならではの目の不調解消法にはヒントがいっぱい⑥ 効果実証済み、無理やりでもOKの、笑顔でストレスをなくす法 & #931   Honya Club.com


JPY ¥3,300
本書は、まずベーチェット病の歴史、症状、原因などからどんな病気であるか理解していただいた後、ベーチェット病の初発症状と主な症状の一つである口内アフタに注目し、ベーチェット病に罹らないように、患者さんは自分自身でベーチェット病の予後を把握し、ひどくならないようにしていただくことを旨とした。また、特徴症例もいくつか紹介し、治療薬剤の働きや漢方薬についても説明し、病人としての生活及び注意事項も記述する。ベーチェット病の発見ベーチェット病の分布ベーチェット病の症状ベーチェット病の原因ベーチェット病の診断基準ベーチェット病の治療日本の研究部門でのベーチェット病の研究中国でのベーチェット病の研究ベーチェット病について最新の研究ベーチェット病をめぐる日中友好ベーチェット病患者の物語ベーチェット病患者へのアドバイス   Honya Club.com


JPY ¥1,650
歯のケアを変えたら血管が若返る。第1章 口の中は細菌でいっぱい(改めて注目したい「口」の重要性;口の中に広がる見えない世界;悪玉菌がトラブルを引き起こす;口内細菌はからだの外からやってくる)第2章 変わりゆく「歯のトラブル」(食事が変わると歯のトラブルも変わる;虫歯のでき方は2つある;歯周病が新たな国民病に;世界とニッポンの歯科事情)第3章 口から始まる全身病、歯原性菌血症(全身で起きている口内細菌との闘い;問題は歯周病菌がまねく慢性炎症;歯原性菌血症がさまざまな病気につながっていく;「歯みがき中止」で体内に毒素が増える)第4章 1回5分の「3DS」が健康寿命を延ばす(従来のケアのしかたが不十分な理由;悪玉菌退治の秘策は「3DS」;「3DS」の始め方;これで完璧!歯のケア)第5章 歯を守り、からだを守る暮らし方のポイント(人はなぜ病気になるのか;生活改善のポイントは「歯のケア」;歯の健康を保つための栄養学;歯とからだを守る)従来、妊娠中や糖尿病のある人などに対して歯周病予防が大切であることはいわれてきました。しかし近年、それらが歯原性菌血症という血管内の病気によるものであり、血管障害として非常に多くの疾患と関連があることがわかってきました。たとえば脳卒中や心筋梗塞、アルツハイマー病も歯周病と口内の細菌叢の状態が深く関わっているのです。本書では、歯周の病原菌が血管内に入り込むしくみ、歯原性菌血症の影響、またそれらを防ぐための具体的な歯のケアを、食事や歯みがきなどのセルフケア、また歯科でのプロフェッショナルケアの両面から詳しく紹介します。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
もはや常識!?「健康寿命は口内環境で決まる!」「歯周病は万病のもと!」でもどうすればいいの!?答えは今すぐブラシを変えるだけ!!1本で歯ぐきのマッサージも!気もちいいから続けられる!!第1章 口内細菌が原因で全身の病気が悪化する!?(口腔ケアがなぜ見直されているのか?;口内細菌がトラブルを引き起こす ほか)第2章 歯周病の怖さと治療最前線歯のケアはなぜ大事?(そもそも歯周病ってどんな病気?;歯周病はこうして進行する ほか)第3章 噛めなくなる前にさまざまな口腔トラブルを撃退!(歯を失う原因の2位は虫歯;中高年の虫歯が増えている! ほか)第4章 健康な歯ぐきを守るセルフケア(きちんと磨けるブラッシングのコツ;ポイント1 歯ブラシの大きさ・硬さは? ほか)これをマスターすれば歯周病なんか怖くない!歯科医が教える歯のブラッシングのコツ(歯ブラシは1カ月に1本を目安に取り替えて;1日3回食後がいいの?ベストな時間と回数は? ほか)第5章 歯と歯のブラッシング!もっと知りたいなんでもQ&A(ブラッシングを続けるコツがあれば教えてください。;電動歯ブラシのほうが簡単ですか? ほか)★ 「糖尿病」「心筋梗塞」「誤嚥性肺炎」の悪化をストップ! ★ もはや常識! ?「健康寿命は口内環境で決まる! 」「歯周病は万病のもと! 」★ 今すぐブラシを変えるだけ! ★ 1本で歯茎もマッサージも! 気持ちいいから続けられる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆歯周病は「わが国民の約8割が罹患している国民病だ」という説明を聞いたことはありませんか。軽症のケースもすべて含めた最大の推計ですが、最近では歯周病が糖尿病や心臓病とも関係しているというようなニュースまで聞こえてきて、人生100年時代といわれては、今は病気でなくても、とて   Honya Club.com


JPY ¥1,430
介護報酬の改定で口腔ケアの重要度がアップ。介護者が知っておきたいお口のケア。誤嚥性肺炎を防ぐための摂食・嚥下障害ケアと嚥下食。1 口のトラブルが、病気と寝たきりを招き、寿命を縮める(誤嚥性肺炎によって年間4万人が亡くなる;インフルエンザは口腔ケアで予防できる ほか)2 誤嚥性肺炎にならないための、口のトラブルを防ぐケア(お口の老化度をチェックしてみる;お口の中の細菌はトイレより多い!? ほか)3 摂食・嚥下障害にならないための、口を健康にするトレーニング(飲み込む力を鍛える「開口訓練」;飲み込む力を鍛える「のどの体操」 ほか)4 歯医者さんが伝えたい、嚥下食の大切なこと(介護食と嚥下食はどう違う?;嚥下食で気をつけたいNGなこと ほか)「国民皆歯科健診」が話題になっています。このたび経済財政運営の指針となる「骨太の方針」案に盛り込まれました。歯の健康を維持して、他の病気の誘発を抑え、医療費全体を抑制する狙いがあります。つまり、健康寿命の延伸です。口の中と全身の健康の関係にますます注目が高まっています。これに先立ち、介護の現場では、通所介護の口腔ケアに加算が新設されています。口内を清潔にし、口腔機能を維持・向上することの重要性が認められているのです。本書では、介護の現場ですぐに実践できる方法を紹介。飲み込む力を鍛える「のどの体操」「おでこ体操」をはじめ、お口のトレーニングとして「あいうべ体操」「パタカラ体操」、舌のトレーニングとして「舌まわし体操」「スプーン押し」などを掲載。さらに嚥下食を作るときのポイントや、食事介助の注意点もまとめています。【目次】PART1 口のトラブルが、病気と寝たきりを招き、寿命を縮めるPART2 誤嚥性肺炎にならないための、口のトラブルを防ぐケアPART3 摂食・   Honya Club.com


JPY ¥1,430
痛みとのつき合い方、口の中の知られざる危険、健やかな老後―。生活を快適にする正しい知識が満載。第1章 健やかな生活のために第2章 痛みとつき合う第3章 口の中にリスクあり第4章 男性の更年期障害第5章 病を防ぐ第6章 正しいがんの理解第7章 心のケア第8章 健やかに老いる病気、痛み、老いとつきあうのは人間は避けられない。だったら賢く、スムーズにつきあいたい。口内のリスクから、関節痛とのつきあい方、メンタルヘルスまで、正しい医療の知識と意外な因果関係をわかりやすく解説。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
世界一の歯科医登場、ウサギが明かす治療した歯の問題隠された根管治療の事実歯牙感染を起こす細菌や微生物根管消毒剤では消毒できない歯の感染による驚くべき血液の変化歯根の感染と全身への影響口中にいるスピロヘータ、アメーバ、その他の常在菌口内細菌はジキルとハイド、無毒菌が猛毒菌へ改良されても問題ある根管充填材感染した歯ぐきも全身の深刻な病気につながる生命現象はカルシウムイオンに依存する歯の細菌が好んで侵す心臓と循環器系小さな虫歯から始まる全身病レントゲン写真の限界免疫力が落ちるときは根の治療を避けるとき細菌の出す毒素も細菌と同じくらい有害この研究が隠された謎、病巣感染を否認する人々の重大な過失虫歯が原因で全身に起きる病気の実例「歯根尖切除術」は驚異の外科手術として信じていたものの…新たな研究が証明するプライス博士の発見二重盲検法に匹敵するウサギ30羽の研究死と歯科医学電子顕微鏡の驚異 エンドウ豆大に見える細菌歯槽の感染を放置しない抜歯法まとめ虫歯がどうやって根管までの感染につながり、感染が健康と生命をどんなに危険にさらすかを明らかにし、慢性退行性疾患の予防方法を訴える。内容は専門的だがわかりやすい1冊。   Honya Club.com


JPY ¥858
歯がない人が認知症になる危険性は、歯がそろっている人の約2倍。歯周病患者が、心筋梗塞や狭心症になるリスクは、歯周病患者ではない人に比べ2倍以上。そして歯周病は、糖尿病をも悪化させる。全身が健康であるためには、まず歯が健康であることが不可欠だ。ではなぜ大人の歯がダメになってしまうのか?その原因は35歳以上の7ー8割が感染している「歯周病」と、大人に特有の「虫歯」にある。それに対処するための、何歳からでもできる効果的な方法を紹介。歯を抜きたくない、入れ歯になりたくない人は必携の一冊。第1章 歯がいい人ほど病気になりにくい(歯の本数が多い人ほど長生きできる;歯がいい人ほどボケにくい ほか)第2章 歯を失う病気「歯周病」と「虫歯」(大人が歯を失う二大原因は、歯周病と虫歯;虫歯は口内の酸が原因 ほか)第3章 知っているようで知らない歯の常識(緊張すると口臭がキツくなる;口臭予防にはお茶より水が効く ほか)第4章 自分でできる世界一正しい歯の磨き方(食後1時間以内に歯を磨いてはいけない!?;食後できるだけ早く歯磨きするのが正解 ほか)第5章 知っておくべき歯の最新治療法(歯科治療はMI治療が主流に;「インプラントは怖い」の誤解 ほか)歯がダメになると、認知症、心筋梗塞のリスクは2倍。80歳まで元気でいたい人に知ってほしい歯の新常識を紹介し、今からできる「自分の歯」の守り方を伝授。歯を抜きたくない、入れ歯になりたくない人、必携の書。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
腸の健康をわかりやすく解いた6章。第1章 日本人の腸は肉食に不向きである第2章 排便にもゴールデンタイムがある第3章 腸は24時間あなたのために働いている第4章 腸内菌バランスで若さは保てる第5章 腸は脳や口内環境にも影響する第6章 腸検査は痛くない、すぐ終わる腸は栄養や水分を吸収して、体内の余分なものを固めてウンチとして出す、大切な役割を果たしている。そんな腸の働きや整腸方法、病気と便秘の関係などをわかりやすく解説。日本人の腸の特徴を踏まえた、役立つ1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
93項目の足し引きからあなたの余命が見えてくる!BBCにも寄稿する医療ジャーナリストが教える、あなたの寿命をのばすこと、ちぢめること。1 心の健康(抑鬱;心が老け込む;幸福感;楽観的になる;自尊心が低い;良識;結婚;離婚;過剰なストレス;若年出産;集団生活;社会的地位が高い;笑い;定期的な運動;生活のゴタゴタ;ペット;脳の活性化;瞑想)2 からだの健康(悪い遺伝子;両親が長生き;一人っ子;女性;身長が低い;ふとりすぎ;やせすぎ;ダイエット;健康食オンリー;ビタミン;食物線維;砂糖の摂りすぎ;坑酸化物質;ファーストフード;地中海式の食事;良質の脂肪;ミネラル;オメガ3系脂肪酸;悪い姿勢;ストレッチ;適度な運動;過激な運動;平衡感覚;家でごろごろ;睡眠不足;ヨガ;昼寝;口内の手入れ;良いセックス;悪いセックス;知性;情報収集;悪い医者;頻繁な妊娠)3 生活環境(フリーラジカル;望ましい出生地;都会の生活;美しい眺め;戦争地域;工業地帯;日光浴;日焼け;放射線を避ける;化学物質に注意;寄生虫など;家の中の安全;温暖な気侯;手洗い;労働災害;火災予防)4 病気(認知症;予防接種;薬;副作用;定期健診;感染症;健康なパートナー;心臓病;腸のチェック;皮膚ガン予防;乳房の自己検診;高血圧;関節炎;骨粗鬆症;糖尿病)5 選択とリスク(喫煙;麻薬;赤ワインを飲む;冒険旅行;危険な仕事;安全運転;危険なスポーツ;過度の飲酒)結婚で+7年、離婚で−3年、喫煙で−8年。医療ジャーナリストが93項目にわたって、寿命を伸ばす事柄、縮める事柄をわかりやすくアドバイス。自分の健康リスクを知り、生活改善にも役立つ1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
1日3回、食後の「毒出しうがい」をするだけで、きれいな歯と健康が手に入る!歯周病と口臭を防ぎ、病気まで遠ざけるすごい健康法。糖尿病、動脈硬化、認知症、肺炎、花粉症を予防・改善。1 口の中がすっきりきれいになる毒出しうがいのやり方(毒出しうがいの基本手順;姿勢がいいと水圧がよくかかる! ほか)2 歯周病と口臭を予防する毒出しうがい(毒出しうがいで、ばい菌の増殖を防ぐ!;食後8時間でばい菌が悪さをはじめる ほか)3 毒出しうがいでここまで健康になる(口内ばい菌が動脈硬化を引き起こす;歯周病になると心臓発作のリスクが約3倍高くなる ほか)4 これで完璧!毒出しうがい(1日1回、緑茶で毒出しうがい カテキン効果でばい菌を一掃する;水なら何回うがいしても歯に色はつかない ほか)   Honya Club.com


JPY ¥880
口臭は死病のはじまり。脳梗塞、心筋梗塞、がん…臭いだけでなく深刻な病気をも招く「歯周病菌」があなたの口内に今もうごめく。第1章 日本人の口は世界一臭い!?「歯周病菌」が野放し状態で、口内環境は最悪(イヤな口臭はお互いに指摘しにくい;においは生活から切り離せない豊かな情報源 ほか)第2章 脳梗塞、心筋梗塞…「歯周病菌」は全身の健康に影響を及ぼす(歯がグラグラしてから歯科に行くのでは遅過ぎる;歯周病で悪化する病気、高まるリスク ほか)第3章 口内環境を清潔に保つ「口腔ケア」のウソ・ホント(あなたは何のために歯を磨いていますか?;歯を磨くのは「全身の健康」を保つため ほか)第4章 「歯周病菌」をいち早く発見し撃退する最新の歯科治療(あなたが歯周病の可能性はどのぐらい?―簡易チェック;そもそも歯周病とはどんな病気なのか ほか)第5章 口内の免疫力を高めて病を防ぎ生涯健康な体をつくる(これからの歯科で重要なのは予防医療;これからの健康は口腔衛生と免疫力の2本立てで考える ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
予防医学としての乳酸菌。脳の機能低下、認知症、うつ病、腸の機能低下、免疫力低下、口内環境の劣化…。乳酸菌は未病対策に最適。薬学博士が明かす乳酸菌の真実。1章 予防医学としての乳酸菌―薬を使わないことが一番(私たちが乳酸菌を摂取する理由;未病大国日本の現状 ほか)2章 乳酸菌の基本とその効果(基本を理解すればスッキリする;研究は日進月歩、常識も変わっていく ほか)3章 乳酸菌EF‐2001の力(乳酸菌のイメージと真実;EF‐2001死菌のエビデンス ほか)4章 乳酸菌EF‐2001サプリメントの力―サプリメントはいかにして開発されるのか(サプリメントの基本;乳酸菌EF‐2001サプリメントの有効性―サプリメントはいかにつくられるのか)乳酸菌は未病対策に最適断片的にしか知られていない乳酸菌の機能「乳酸菌が身体にいい」「腸内環境を整える」という話はどこかで耳にしたことがあるでしょうし、ほとんどの方が乳酸菌入りの食品を利用していることでしょう。それくらい乳酸菌が身体にいいことは常識になっています。しかし、長年、薬学を専門としてきた著者から見ると、「ビタミンCが肌にいい」「カルシウムは骨を強くする」といったレベルで乳酸菌が認識されているにすぎず、乳酸菌に秘められた素晴らしい機能については断片的にしか知られていません。未病対策で乳酸菌に注目私たちが医療やクスリを利用するのは、症状を抑えたいから、病気を治したいからですが、それによって本当に健康になれているでしょうか。病気にならなくても、なんとなく元気がない、だるいといった病気になる手前の状態(未病)が続いているとしたら、それは健康とはいえない。いま、「未病大国」になっている日本で健康を促進するポイントは、未病を治療する「治未病」である。そ   Honya Club.com


JPY ¥1,430
リウマチ、認知症、糖尿病…病気の原因は"口内に潜むカビ"にあった!健康長寿を実現する抗カビ治療とは?第1章 リウマチ、認知症、糖尿病…健康寿命を脅かす病気の原因は「口内のカビ」にあった(延び続ける「平均寿命」と、新たに注目される「健康寿命」;平均寿命は長くても、健康でいられる期間が短い日本人 ほか)第2章 全身の病気を引き起こすカビの正体「カンジダ」とは?(意外と知らない?「歯周病」症状とは;学界の定説「歯周病細菌説」など誤解に過ぎない ほか)第3章 「病気知らずの体」は歯科治療でつくる―健康長寿のカギを握る"抗カビ治療"(カンジダの徹底除菌には定期検診が一番;従来の歯周病治療では感染拡大をもたらす ほか)第4章 抗カビ治療で「全身の健康」を手に入れた事例5(あらゆる方面に反響を呼んだ「歯周病カンジダ説」;事例1歯周病でただれた歯肉がカンジダの除菌で復活 ほか)リウマチ、認知症、糖尿病…。歯周病だけでなく、全身の病気の原因であり、健康寿命を損なう諸悪の根源、カンジダ。本書では、カンジダを起因とする病気、これまでの治療とカンジダ感染の予防について紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,210
本書でご紹介する「アゴ押し」にはふたつの素晴らしいポイントがあります。(1)脳卒中のみならず、さまざまな全身病の予防に効果がある点。(2)いつでもどこでも、指だけで、ほんの数秒からでもできる点。さあ、健康長寿のために、いますぐ「アゴ押し」を始めましょう!第1章 唾液不足が万病を引き起こす(唾液は天然の万病予防薬;唾液不足が引き起こす主な病気や症状 ほか)第2章 「アゴ押し」で健康長寿を手に入れる(万病を予防する驚異の「アゴ押し」!;「アゴ押し」をやるタイミング ほか)第3章 大病の原因菌はどうすると増える?(不健康な口内ほど細菌がうようよいる;虫歯菌が全身を冒すまで ほか)第4章 日本人の間違った「お口の常識」(食後の歯みがきが大病リスクを高める;全身病から身を守るプラークコントロール ほか)アゴを押し、唾液の分泌を促進させ、「脳卒中」をはじめ数々の大病から身をまもる!2016年、虫歯菌が脳出血を引き起こすと判明――。(国立循環器病研究センターを始めとするチームが発表)また、近年の研究の結果、虫歯菌や歯周病菌が、以下の病気や症状の原因となることも明らかになってきました。心筋梗塞がん認知症・アルツハイマー誤嚥性肺炎動脈硬化糖尿病敗血症心内膜炎不妊そして、脳梗塞や脳出血といった「脳卒中」つまり、口のケアを怠る人ほど、健康寿命が短くなり、早死にしてしまうのです。これは大げさな話ではありません。いまや、「口内環境」の悪化こそが全身病を引き起こし、人の健康と寿命に大きくかかわることが常識となりつつあります。本書では、このような恐ろしい病から身を守るための、とても簡単な「アゴ押し」エクササイズと、さらに効果を高めるためのいくつかのメソッドをご紹介します。「アゴ押し」は唾液の分泌を促進させるも   Honya Club.com


JPY ¥1,650
むし歯、歯周病、口臭は放っておくとヤバイ!?お口の悩みは「認知症」や「糖尿病」の原因だった。東京医科歯科大の研究チームが監修!歯の最新知識が一冊に!第1章 歯と口の新しい基礎知識(口の中って面白い!歯と口の解剖学図鑑;「噛む・飲む・しゃべる」口の中は複雑に動く ほか)第2章 口内環境のSOS!むし歯と歯周病、口臭のしくみ(むし歯・歯周病・口臭のしくみ;むし歯(う蝕)のしくみ ほか)第3章 口内環境を改善!知っておきたい歯科治療とセルフケア(セルフケア;歯科治療の基礎知識)第4章 口内環境と全身の病気とのつながり(歯周病から菌血症になりその影響は全身へ;歯周病によって異常な状態が慢性化してしまう ほか)第5章 未来はさらに進化する!口腔科学の最前線(口内環境の研究は幸せを呼ぶ;人は命懸けでコミュニケーションをとっている!? ほか)歯周病は、口の中だけでなく全身に影響を及ぼしますし、免疫が落ちれば口内炎、形成不全で口蓋裂、さらにはがんや心の問題など、口内環境の問題は口だけにとどまりません。もはや一般的な医学の背景がないと、現代の歯科医療は成立しないといえるでしょう。本書は、「全身の健康から歯を見直す」ための教科書として、最新の研究に基づいた知識を解説しています。(はじめにより)東京医科歯科大の研究チームが監修!歯の最新知識が一冊に!●オーラルフレイル、サルコペニア、糖尿病……etc.口内環境は全身に影響する●口はセキュリティ万全の免疫システム●体幹の筋肉が衰えると飲み込む力も落ちる!?●ストレス、噛み締め、幸福感……歯と口は心を変える!●30ー40代からのオーラルケアが健康的な人生の分岐点!●歯周病は全身の疾患につながる●10ー70代の8割が悩む「口臭」の問題●口腔環境を改善する! 目的別新ブラ   Honya Club.com


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体の治癒力発揮を妨げる5つの「病因」を排除すれば自力でがんを克服できる。第1章 難病に勝つ東洋医学の知恵とは?―5つの「病因」を排除すれば自己治癒力でがんが消えていく第2章 金属汚染を排除する―歯科治療で使われた「金属」を口内から取り除く第3章 電磁波を排除する―送電線や電化製品などから人間の「エネルギー体」を守る第4章 化学物質を排除する―人体に有害なタバコ、ホルモン剤、界面活性剤などとは縁を切る第5章 菌やウイルスを排除する―「生の食物」を食べていては病氣は治らない第6章 自己治癒力でがんに勝てば、その後一生万病を寄せ付けない   Honya Club.com


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一年間継続してわかった驚きの効果。歯周病がよくなると身体がスッキリ!第1編 ココナッツオイルQ&A(ココナッツオイルのココが凄いQ&A;ココナッツオイルの使い方Q&A)第2編 ココナッツオイルが効く病気編(世界のセレブが愛するココナッツオイル;ココナッツオイルで万病のもとの口内細菌を退治;ココナッツオイルで無理なくダイエット;ココナッツオイルで生活習慣病や認知症にサヨウナラ;ココナッツオイルで肌も髪もより美しく)歯周病など体の不調に悩む50代のオジサン編集者が、医師の指導のもと色んなココナッツオイル健康法を実践し、実感したこと、改善したことを綴った実践型健康体験記。1年間続けてわかったその効能とは。   Honya Club.com


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本書は、総合診療ブックス・シリーズの中の、こどもの診療の手引き書である「こどもを上手にみるためのルール20」と「見逃してはならないこどもの病気20」に続くこどものみかたのシリーズの3冊目にあたります。ここでは、診療所や市中病院の外来で一般医がこどもをみる際によく出会う皮疹と口内咽頭所見をカラー写真123枚で提示しました。こどもの皮疹所見(紅斑;丘疹・小結節;水泡;膿泡;鱗屑;色素斑;白斑;紫斑;結節・腫瘤;皮疹の鑑別のヒント)こどもの口内咽頭所見(感染症の咽頭所見のみかた―アデノウイルス感染を中心として)   Honya Club.com


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毎日歯を磨いても、舌に巣食う悪玉菌は全身をめぐり、腸内フローラも乱している!近年ようやく明らかになってきた「口内の菌」と「健康」の驚くべき関係とは?"万病のもと"をじょうずに"毒だし"して健やかであり続けるために必須の新習慣!1章 そのお腹の不調、舌の汚れが原因では?(舌と腸には、なぜ細菌が棲みつくのか?;口の中の細菌が、敵を寄せつけない理由とは ほか)2章 怖い生活習慣病は口の中から始まる!(口の病気も、全身の病気も「炎症」から始まる;太りやすいのも、歯周病菌のせい?! ほか)3章 正しく知りたい口腔ケアの基本(3週間「歯みがきしない」実験の結果は?;歯垢と舌苔は「ピンポン感染」する! ほか)4章 生活の質を決める舌の大切な知識(舌は、有害物質をチェックする生体防御の最前線;舌が汚れていると、味を感じられない本当の理由 ほか)5章 口内を清潔に保つ食習慣のススメ(口腔細菌の種類は、生活習慣で変わるか?;「エナメル質」は砂糖、「象牙質」は炭水化物が虫歯の原因 ほか)   Honya Club.com


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「あいうべ体操」の考案者が教えるもっとも簡単でだれでもできる健康法。第1章 口で呼吸をしてはいけない―病は開いた口からやってくる(あなたの舌先はどこにつく?;まずは口を閉じてみよう ほか)第2章 呼吸の仕組みを知る―「できて当たり前」に潜む落とし穴(日常動作が与える影響;アリとアリ塚に見る人体システム論 ほか)第3章 人はなぜ口呼吸になるのか―原因は舌の位置にあった(鼻で呼吸できても油断は禁物;口を閉じるためのヒントは聖書にあった ほか)第4章 暮らしの中の呼吸にまつわる疑問・対策Q&A20(気分をリラックスさせる、おすすめの呼吸法を教えてください。;自然とため息が出てしまうのですが、口呼吸と関係があるのでしょうか? ほか)補考 口呼吸をやめて改善された症例―病巣感染に負けない体をつくる(病巣感染とは何か?;病巣炎症によって引き起こされる疾患 ほか)病気の原因は「口呼吸」にあった。口内が乾くと悪玉菌が増え、体全体に悪影響を与えることに。鼻呼吸へ改善するための方法を紹介。「あいうべ体操」の考案者が教える、最も簡単で誰でもできる健康法。   Honya Club.com


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只野武/クスリいらずで病気を防ぐ 乳酸菌「ef-2001」最強の証明 脳の機能低下、認知症、うつ病、腸の機能低下、: 免疫力低下、口内環境の劣化…    HMV&BOOKS online


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細菌やウイルスを洗い流す唾液の分泌を劇的に促す!口腔外科の名医が教える「唾液分泌のコツ」で口内フローラを整える!糖尿病、高血圧、歯周病を撃退追放!第1章 体の不調が消えていく耳の下マッサージとは?(耳の下をもむと、元気の泉が湧き出る;口の中にはたくさんの泉がある ほか)第2章 口の中の乾きや粘りが不調をまねく(現代人に急増するドライマウスとは?;なぜ口の中が乾くのか? ほか)第3章 こんな生活が口の中の泉を枯渇させる(子どものドライマウスも増えている;お茶を飲みながらの食事は正しい? ほか)第4章 ちょっとしたコツで口の中は潤う(かみごたえのある食べ物を意識してとる;おかずは酢の物を必ず1品 ほか)第5章 体の不調が消えていく耳の下マッサージ(サラサラ唾液を促す耳の下もみ;唾液がネバネバしたら耳の下マッサージ ほか)ガン・糖尿病・高血圧・肺炎から口臭・加齢臭・歯周病まで−−。病気退治の切り札「唾液」分泌のコツがわかる!唾液には細菌やウイルスを洗い流し、感染を防ぎ、ガンや糖尿病、高血圧、肺炎から口臭、加齢臭、歯周病まで、またほうれい線を消したりほほのたるみを改善する効果もあります。その唾液を効率よく出す方法が「耳の下をもむこと」。だれでも簡単に唾液を出すことができます。また耳の下を刺激して出てきた唾液はサラサラしており、交感神経が優位になっているときに出るネバネバ唾液よりもリンパ球を増やして免疫力を高める効果が高いそう。つまり副交感神経を優位にして免疫力を高める効果もあるのです。本書では、唾液の健康効果を解説し、効率よく唾液を出す方法を紹介します。   Honya Club.com


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アナタのその歯磨き間違っていませんか?寿命を5年長くするのも短くするのも歯のケアしだい!第1章 あなたの歯の危険度をチェック診断!―歯から未来の病気予測ができる!?(あなたの虫歯&歯周病リスク度を診断!;糖尿病、肺炎、心筋梗塞、胃潰瘍、認知症…歯が原因で悪化する病気はこんなに多い!)第2章 24時間ばい菌を飲み続けられますか!?―知られざる虫歯と歯周病の真実(知っているようで意外と知らない!?虫歯と歯周病のメカニズム;歯の消毒・再石灰化・口内洗浄を行なう 驚異の唾液パワー)第3章 歯から若返る10の最強メソッド―老いも病も撃退する最新歯科ケア(アンチエイジングの決め手は歯にあり!歯から若返る10のゴールデンルール;インプラント・レーザー・歯の詰めもの 治療のベストプランとは?)第4章 スウェーデンでは虫歯の子の親は通報される!?―日本の歯科治療の落とし穴(30代で虫歯10本以上―虫歯大国ニッポン;保険制度が歯の価値を左右する;スウェーデンでは子どもを虫歯にすると通報される!?;なぜ北欧諸国は虫歯を撲滅できたのか?;子どもが生まれる前から予防を徹底;子どもを歯医者さん恐怖症にさせない知恵;歯が悪いだけで生涯に数千万円の損をする!?;いい歯科医院を見つける8大条件とは?)歯とアンチエイジングの知られざる関係性をひもとき、最新の歯科医療の知見を踏まえて、歯から若返る最強メソッドを伝える。今までの歯科医師に対する疑問や不満をスッキリ解決する答えがすべて詰まった1冊。   Honya Club.com


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「ネオナイシン‐e(R)※」配合、天然由来の食品のみで作られた、研磨剤・化学成分無配合の歯磨き・口腔ケアジェル。 「オーラルピース クリーン&モイスチュア」ジェル 80g(約2カ月半分) 「オーラルピース クリーン&モイスチュア」は、日本発の乳酸菌研究とバイオテクノロジー技術から生み出された、植物由来の乳酸菌バクテリオシン製剤「ネオナイシン‐e(R)※」配合。 安全な水と植物由来の食品のみでつくられ体内で消化・分解され、化学合成成分・アルコールも無添加だからみんなで使える。 研磨剤無配合で大切な歯のエナメル質を削らず、丁寧なブラッシングにより歯を白く美しく、息を爽やかに。 うがいや吐き出しが苦手な要介護のお年寄りから闘病中の方、医療・介護の現場で。 家族のすこやかを気づかい、日々の食べるものや口に入れるものに安全性を求める方。病気になって薬を飲むより、病気にならないように日々のすこやか・予防ケアを心掛けている方。 新生児から乳幼児、お口のトラブルや化学合成成分の摂取が気になる妊娠中・授乳中・妊活中の方。また水の貴重な災害現場、宇宙船にも。 毎日お使いいただける、人にも地球にも配慮した製品です。 これ一つで歯みがきと口腔ケア、口内保湿にお使いいただけます。ブラッシングにより歯を白く、息をフレッシュに。またドライになりがちな口腔内をうるおしすこやかに保ちます。すっきりさっぱりとした爽快感が持続します。 ※「ネオナイシン-e(R)」とは、自然界の乳酸菌バクテリオシンがもつ働きに着目し、産学官により開発された<オーラルピース>独自の成分(清掃助剤)。乳酸菌ペプチドと植物成分からつくられます。   meeco(ミーコ)‐三越伊勢丹のコスメ通販


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歯磨きを「歯ブラシだけ」で手軽に済ませているのは日本人だけ!?口の健康を保つことこそ「美」「健康」「若さ」の秘訣。第1章 抵抗力をつけて病気を寄せつけない!環境整備のお口メンテ(「口内細菌」のバランスを整えて免疫力を維持!;「唾液」は病気の入口である口の門番!抵抗力の要)第2章 再認識された"お口メンテ"の重要性 アフターコロナに向けて、今できること(コロナ禍のストレスで増えた「歯ぎしり」が体を蝕む;自分のマスクにオエッ!「口臭」は体からの危険信号!?)第3章 「睡眠」は健康と美容の源!いびきとドライマウスが快眠を妨げる(眠りを浅くする「いびき」を放置しない;何度も唾眠中に起きてしまうときは「ドライマウス」をチェック)第4章 ポジティブな心とセレブも目指す"口元づくり"で笑顔が輝く「口元美人」に!(「かむ」と心がスッキリ!ストレスをやわらげるメンタルケア;若々しく、人からよい印象をもたれる決め手は「口元」にあり!)第5章 世界レベルのお口メンテで毎日アンチエイジング(歯ブラシだけでは足りない!世界基準のオーラルケア;歯によい食習慣・歯にわるい食習慣を意識する)笑顔が素敵な「口元美人」になれる世界基準のオーラルケア!口の健康を保つことこそ「美」「健康」「若さ」の秘訣。今日からはじめる新健康・美容習慣!歯をきれいに整え、口の中を健康にしておくと、アンチエイジングにとても効果的。美しさと若々しさをいつまでもキープできる! 逆に、虫歯や歯周病、ドライマウスになると、体のバランスが崩れ、調子が悪くなり、美しさが損なわれてしまう。本書では、美しさと若々しさをキープするための「歯磨きの仕方」「歯並びの整え方」「口の鍛え方」「食事の仕方」「食事のレシピ」「運動の仕方」「睡眠のとり方」などを、   Honya Club.com


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ガーゼ1枚で口臭、大人虫歯、歯ぐき下がりから歯を守る。きれいに汚れを落とし歯を傷つけない新しい健康法!第1章 口の中の「汚れ=毒」をきれいに落とす!「毒出し歯みがき」のやり方第2章 ぬめり汚れをきれいに落としみがきすぎを防ぐ 「毒出し歯みがき」で歯の毒出し第3章 フロスやガーゼ綿棒などで歯周病を遠ざける 「歯間ケア」で歯ぐきの毒出し第4章 いやな口臭予防から口腔がんの早期発見まで 「舌みがき」で舌の毒出し第5章 唾液の分泌を促しドライマウスを解消 「指みがき」で仕上げの毒出し第6章 義歯のケア、要介護者・乳幼児・災害時のケアまで幅広く活躍 「毒出し歯みがき」はこんなシーンでも使える【13万人が実践した「毒出しうがい」シリーズ第二弾!】本書の著者は、歯学博士の照山裕子先生。1日3回、食後に実践するだけできれいな歯と健康が手に入る「毒出しうがい」を提唱し、書籍『歯科医が考案 毒出しうがい』は13万部のベストセラーとなりました。そんな照山先生が、新たな口内ケアとして提唱するのが「毒出し歯みがき」です。用意するのはガーゼ1枚。歯ブラシはあなたの指。ガーゼを巻いた人差し指で歯をみがくという実に簡単な方法ながら、素晴らしい効果を発揮します。【毒出し歯みがきで2つの毒を出す!】ポイント1『歯の汚れをきれいに落とす』歯にこびりついたプラーク(歯垢)とよばれるぬめり汚れは雑菌の塊。血流に乗って全身に運ばれることで、さまざまな病気を引き起こします。そんな恐ろしい「毒」に毒出し歯みがきは効果を発揮します。線でみがく歯ブラシに対して、面でみがくのがガーゼ。いわば、ほうきとモップの違いです。やわらかいガーゼがぬめりをからめとり、しっかりとふき取ります。ポイント2『歯を傷つけない』多くの人の歯ブラシは、盛大な音   Honya Club.com