JPY ¥2,860
見学や調査のポイントがわかる。小学三・四年生向。公民館の探検にいってみようコミュニティセンターも探検だ住みよいまち、わたしのまち楽しいまちにする二つの行事近所を探検してみようまち探検は、高いところからも鳥になって空からかんさつ海から、さかなの目でかんさつ   Honya Club.com


JPY ¥3,850
本書では、これまで注目されてこなかった政策実施を多面的、立体的に解明し、学術面の発展のみならず、主として自治体現場における政策過程の改善に資することを目的とする。政策実施にかかる理論的枠組み、その分析対象・手法の広がり等について説明し、さらに実施過程における政策の変容、動態(ダイナミクス)を多角的、網羅的に描写する。政策実施研究の進展と自治体行政第1部 自治体行政における政策実施の理論諸相(自治体における「総合性」の要請をめぐる中央地方関係;自治体行政における官民パートナーシップ分析―政策実施ネットワークと境界連結;公共サービスと供給形態の多様化と行政の役割;政府民間関係の多様化と政策実施における行政責任;政策実施と市民の討議;地方自治体における政策の終了と失敗―滋賀県高島市における地域自治組織の廃止事例をもとに)第2部 自治体行政における政策実施の実像(自治体における参加と協働の概念;自治体の政策手段と今日的課題―ICTの発展に着目して;生活保護における政策実施;公民館と実施機能の変化;観光政策における政策アクターの多様性と相互関係;政府間関係と政策実施―韓国における「政府三・〇」政策を題材に;自治体の連携組織と政策実施―米国のCouncil of Governmentsの事例を手がかりに)本書では、これまで注目されてこなかった政策実施を多面的、立体的に解明し、学術面の発展のみならず、主として自治体現場における政策過程の改善に資することを目的とする。政策実施にかかる理論的枠組み、その分析対象・手法の広がり等について説明し、さらに実施過程における政策の変容、動態(ダイナミクス)を多角的、網羅的に描写する。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
「香取文書」や「櫟木文書」をはじめ、豊富な資料から、古代より江戸時代の行徳の塩焼と交通の様子を読み解く。各種団体、学校、公民館などでの講演・講義資料をまとめた、行徳の専門知識・魅力が満載の郷土史。   Honya Club.com


JPY ¥704
おなじみの書き手が集ったFKB百物語シリーズ第2弾!百編すべて書き下ろし。すべての感情が死滅し、怪異だけが生存する怪談集!自主整形(つくね乱蔵)坊主の骸(我妻俊樹)喪細工(明神ちさと)読み終わる(伊計翼)撮影禁止(神薫)性癖(橘百花)新しい公民館(小田イ輔)歯形(黒木あるじ)詰め襟(我妻俊樹)遠い火焔(明神ちさと)〔ほか〕黒木あるじほか、FKBの人気作家が大集合。   Honya Club.com


JPY ¥939
目玉論文 パイナップルでおいしい授業をする1 国語・社会(空飛ぶライオン;ひとりひとりが主役の漢字指導;札幌の小学生にも「あかねこ漢字スキル」を!!;「ののはな」〈谷川俊太郎〉を授業する;「略地図板書」には「ダンボール製特大テンプレート」を;「命のつながり」を教える;一番利用している人は?;公民館を利用する人は何をしに来るの?;公民館を利用するといくらかかる?)2 算数・理科(楽しく学べる分数指導の工夫;1億円買い物ゲーム;180°以上の角が出ないとき;3回目で大逆転;くもの巣かけ算;水と空気の体積増加の違いを体感する;データ入り「じゃがいも観察カード」;地上にできる新しいジャガイモ;ゲーム『電気を早くつけろ!』;空気や水の体積変化の導入はガラス細工を使って!)3 図工・体育(めきめき上達する楽しいクロッキー;ランドセルをかく;はしペンの導入;簡単に作れる人形の芯材;「のこぎりの使い方」の指導;竹の棒の活用で「ねらい幅跳び」の着地目標線の設定を短時間にする;前回りを大きくさせる指導)4 道徳・その他(生命と生命のかかわり;モラルジレンマ資料で道徳の授業を活性化させよう!;ハンバーガーが熱帯雨林を食べる;落とし物を0にする方法はこれだ!;登校日も「AさせたいならBと言え」;朝会などでの子供ウオッチング)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
婆ッぱかたき討ちウメ嫐?私に関係のない話公民館けものきず鮎私はすこし働きすぎているキン〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,750
千葉という地における公民館実践の定点観測ともいうべき方法を大事にしつつ、仲間たちとともに議論を重ねながら公民館の今日的役割と課題を探ってきた。シリーズも5年おきに刊行して今回で5冊目。千葉県内の公民館実践を通して公民館活動の持つ豊かな可能性を示す。第四章は今回新たに設けた章である。第1章 いま、あらためて公民館の課題を確かめる(公民館をめぐる政策動向と自治体社会教育行政の課題;地域文化を育む公民館 ほか)第2章 地域が変わる学びの力(若者×公民館×ねこまろ―交流をとおした、地域連携、人づくり;中郷地区の学社連携と地域自治を育む ほか)第3章 ともに学び・ともに高めあう市民と職員のエンパワーメント(千葉県公連初任者研修の取り組み;「公民館のつどい」から「公民館研究集会」へ―試行錯誤が続く、「公民館のつどい」のその後 ほか)第4章 私の公民館実践(頑張ろうぜ!つよいぞ千葉!;住民と共につくった公民館事業 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥6,270
第1章 生涯学習施設をめぐる経営診断と評価の今日的状況第2章 公民館経営診断技法の体系化の構想第3章 公民館の利用促進を目的とした公民館経営診断技法の開発第4章 公民館の利用形態の推移に基づく公民館経営診断技法の開発第5章 公民館の地域づくり支援に着目した公民館経営診断技法第6章 公民館の経営改善を企図する公民館経営診断技法第7章 結論生涯学習推進における課題のひとつに、生涯学習施設の整備・充実がある。地域における生涯学習施設の整備・充実のための有効な方策を提示することが可能な経営診断技法の開発を、主として公民館を対象として試みる。   Honya Club.com


JPY ¥385
高山村公民館(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,640
第1章 ルソー的視座から見た1792年8月10日の革命―国王の拒否権と民衆の直接行動をめぐって第2章 チェルヌィシェフスキーと小説『何をなすべきか』―「革命的民主主義者」の女性論第3章 アダム・スミス、J.S.ミル、J.M.ケインズにおける人間の幸福論と国家論―イギリスの政治経済学説と国家第4章 エドマンド・バークを読むモーゲンソー第5章 アガンベンにおける国家第6章 選挙の同期化による「コアビタシオン」回避と第五共和制―半大統領制とデモクラシー第7章 相模原市県立高校設置促進運動にみる一断面―婦人学習グループと河津市政の連携暴力・国家・ジェンダーのいくつかにフックをかけ、ルソー、アダム・スミス、J.S.ミル、ケインズというイギリス政治経済学の泰斗、19世紀ロシアのチェルヌイシェフスキー、バークとモーゲンソー、アガンベンを読み解く。暴力のコントロールや平和構築、生のあり方に迫る思想史・現代思想研究を核にして、神奈川県相模原市における女性の公民館活動を追った現代日本政治史研究、現代フランス政治に執政制度論から接近し、ポピュリズムの制度的背景を探る比較政治研究を加えた論稿集。グローバル化が進み、暴力への恐れが市民社会とデモクラシーに打撃を与え、不寛容がおおう世界を考え、生き抜くために立ち返るべき思想と実践に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第1章 障害をもつ市民の学習・文化・余暇をどのように保障するか第2章 たまり場が拓く人、街、生活第3章 ボーダレスな公民館第4章 障害をもつ人の生活と余暇をめぐる新たなフィールド第5章 より豊かな学習・文化 そして余暇を求めて第6章 基本的な用語の解説   Honya Club.com


JPY ¥1,430
第1章 温泉街は谷あいの小路(山の狭間に赤瓦の川を望む;温泉浴場、元湯と震湯;古さに価値を見いだす)第2章 銀の道、はるかなり(出船入船のにぎわい;銀山街道を歩いてみた)第3章 季節がつづる詩(海と空が仲のよい日に―板わかめ;新緑とともに味わう―端午の節句のちまき;お寺の境内にやぐらを組んで―今浦の盆踊り;秋の田んぼに舞い降りる―よずくはで;一番のごっつぉをふるまいたくて―秋祭りの準備;「起ーこせ起こせ、寝ーたら起こせ」―御日待祭)第4章 人それぞれの温泉津讃歌(ここにしかない海で遊ぶ、学ぶ―ダイブステーション経営・浅田昌平さん;いいとこどりで温泉津を楽しむ―震湯ギャラリー・内藤陽子さん;ふるさとの伝統を消さないように―湯里公民館長・中井秀三さん;HBの鉛筆に思いをのせて―アマチュア画家・森守さん;交流人口を増やせ、亀五郎―「酒仙蔵人・五郎之会」代表世話人・若林邦宏さん)第5章 浅原才市さんを知っていますか?(感銘の連鎖;才市さんとその詩歌;風土と貧困と信仰と)   Honya Club.com


JPY ¥4,620
いま見つめなおす公民館の可能性。激変する戦後日本の地域社会において、公民館はどうあろうとしてきたか。その稀有な我々の場所と、新しい社会・まちづくりを考える人必読の、『月刊公民館』特別連載の書籍化。社会と個人をめぐる運動私たちはどこにいるのか戦後の公民館構想の特色二つの「公民館のあるべき姿と今日的指標」の観点自治公民館と「近代化」への志向性歴史的イメージとしての公民館―寺中構想再考高度経済成長と社会教育の外在・内在矛盾生涯教育の時代と「第三次あるべき姿」社会教育終焉論と生涯学習批判住民自治と公民館〔ほか〕戦後あたらしい地域社会の再建の希望をこめて設立された全国1万5000館の公民館.いま社会と制度の激変のただなかにあるその歴史を語りなおし,未来へとつなぐ試み.全国公民館連合会の会誌『月刊公民館』で好評連載を単行本化(2の「実践篇 」は2019年春に刊行予定).   Honya Club.com


JPY ¥2,200
片野親義/公民館職員の仕事    HMV&BOOKS online


JPY ¥660
全国公民館連合会(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

(PR) 享保雛

JPY ¥880
いたずらに齢を重ね、いつしか米寿を迎える事になった。誕生日は、昭和二年十二月八日である。暦の上では八十八年生きてきた事になるが、実感は沸いてこない。 幼いときにはジフテリアを患ったりして病弱であったので、米寿を迎える事ができるなんて、夢にも思っていなかった。このたび、米寿の記念にと、二人の子供が、句・歌集を作ってあげようと言ってくれた。予期しない事だったが、その気持ちに甘える事にした。句歴、歌歴共に浅く、他人様にお見せできる程の作品群ではない事を承知の上でである。 四十年にわたる教職生活を、昭和六十四年に退き、嫌いではなかった百姓と、幾つかの役職を、妻の助けを得ながらなし遂げてきた。その矢先、平成八年、妻が病苦の果て他界した。その日から独り暮らしが始まった。独りの寂しさを紛らわせるため、ゴルフを始め、俳句や短歌を作って心の空白を埋めた。 独学では上達は望めないし、淋しさは埋められないと、仲間をあつめ句会を立ち上げる事にした。公民館の俳句教室である。平成十四年であった。農繁期を除いて月一回、年六回のささやかな取り組みではあったが、面白かった。時移り、人も替わったが、今も連綿と続いているのは嬉しい。始めた頃の指導者、杉田梧葉先生に代わり、指導者の立場に立たされたのを契機に、平成二十年年末より山日文芸に投稿を始め、もともと好きだった短歌の投稿も、ほぼ同時に始め今日に至っている。この句・歌集は、山日文芸に掲載された作品を中心に編集してある。拙い作品に眼を通して頂いた選者の、短歌の三枝昂之先生、俳句の保坂敏子先生に、心からお礼を申し上げる次第でございます。なお、この句・歌集には、毛色の変わった童話を載せているが、この童話は五十年程前、玉宮小学校に勤務していた時に作ったもので、実在した乞食   Honya Club.com


JPY ¥2,750
生涯学習と公民館   Honya Club.com


JPY ¥1,980
佐藤一子/九条俳句訴訟と公民館の自由    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,776
本書は、地域における社会教育実践の構造を把握し、その中に公民館を位置づけてその意義を明らかにしようとする。序章 公民館論の課題と方法第1章 日本的社会教育施設としての公民館とその今日的意義第2章 地域における学習活動と社会教育関連施設第3章 生産・生活の共同化と社会教育労働・施設の形成第4章 地域課題の学習と公民館の創造終章 地域社会教育実践と現代公民館の創造補章 生涯学習時代における女性公民館指導員   Honya Club.com


JPY ¥1,760
1 城・城下町と佐倉(地域社会を支える記憶―"佐倉"にとっての歴史資源;城と城下町に関する文化財の現在―佐倉における事例から;佐倉城下町の文化財施設と文献資料の活用;佐倉における市民と文化財―公民館事業の事例から)2 城下町館山と城跡(館山城下町の成立と展開にみる地域特性;「城跡」への視線―館山城跡の受容と活用)3 城・城下町を歴史資源として活用する(関宿城下の記録と伝承―天守閣という装置;城下町久留里の歴史資源の活用法―地域・人・博物館を通じて)   Honya Club.com

(PR) 冬麗

JPY ¥3,300
春ふたたび(二〇〇八年ー二〇〇九年)(蘇生する町;宮島の町家通り;わが郷土;宮中の春;江戸とジャズとの架橋;隣町にある万葉の歌碑;天目茶碗ほか;原点に還る;還暦のうた)製図室とその周辺(二〇〇二年ー二〇〇五年)(春の製図室;配置愉しむ;宮島の大花火;アトリエ変貌;追悼展に集ふ;寝観音;学ぶ人たち;リフォーム;空穂を慕ひ;草履を愛でて;東京の春・色紙展;処女の足音;鞆の浦へ;シンプルな味;愛・地球博;われら世代は;サドルを上げて)凪ぎたる海(二〇〇六年ー二〇〇八年)(大和路を歩く;潮風の卵;回転軸のぶれ;歌会始「笑み」;きもの燦燦;わが町の公民館;万葉の古道に;夫たちが奮ふ;手がきの図面;黒の馨りて;あれから真珠湾は;正座たのしむ;枝垂れ紅梅;舞妓はん;四国こんぴら歌舞伎「暫」;メレンゲ;天空の艶)「海の設計」に続いて、建築家としての活動や講義を詠む、行動力ある歌が基点となる、横山絵巻の第2歌集。みずからの広島の風土や環境を見つめ直した、その視線は、この世に生きる豊かな人間性を照射する。   Honya Club.com


JPY ¥990
公民館図書室から図書館へ   Honya Club.com


JPY ¥3,300
職場や居住地での学習会・同好会、公民館やカルチャーセンターなどのグループやサークル活動の場における集団による効果的な学び方について実際的で具体的な方法を示し、学習成果の活用法について考える。    HMV&BOOKS online


JPY ¥924
普通の女たちが、暮らしのなかで何気なくすごいことを言っている。その言葉に耳を傾けていると、女たちの置かれている状況が、また、その女をとりかこむ男たちや家族の風景までもが、鮮やかに浮かび上がってくる。40年にわたる公民館活動のなかで接した女たちのせりふを豊かな感性で受けとめ、鋭い考察を加えた硬派エッセイ。女の言葉から、時代が見える、日本がわかる。私は会社と結婚したのに女には名前なんていらないんですねわたしが殺せないところまで成長した子供よありがとうすぐ、女は幸せにされてしまうからご主人は、私よ自分の年って、いつも気にいらないのよね男の人って、タダのことはしないでしょ夫と力を合わせてやったことって、義父のお葬式だけ「家庭生活」が移動しているだけなんですもの「落ち度のないように」なんて、私、冷たい人間だった〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,420
急速に変わりつつある葬式―家族の変容が急速過ぎて儀礼の変化が伴わず、現実との間にギャップが生じたり、変化した儀礼に慣れない人々が違和感を感じたりしているのが、現在である。台所から始まった生活の変化―普通の日の水くみはまだましだったが、雨降りには川の水が濁って使えず、家から離れた公民館の井戸からくんでこなければならなかった。バケツに二つずつ三回運んでこないと、カメが一杯にならなかったので、朝起きて雨が降っていると暗い気持ちになった。1 変化する葬送儀礼と霊魂観(「儀礼」から「お別れ会へ」―松本市近辺の葬儀の変化;現代社会と民俗学―葬儀と墓に寄せて;松本近辺の葬儀の行方―東京近辺の葬儀の変化と比較して ほか)2 変化する暮らし(上伊那郡中川村大草のダンナ様の暮らし;山の暮らしは貧しいか―信州秋山郷の暮らしから;マチの暮らしと善光寺 ほか)3 変わる視点と変わらぬ視点(地域研究の方法;日本民俗学会「年会」での学び;生業から見えてくるもの―長野県伊那市高遠町山室地区夏期調査報告 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥18,700
岩手県立博物館では昭和五十六年から平成十二年まで、教育普及活動の一環として古文書解読講座を実施し、そのテキストとして盛岡市中央公民館所蔵の「覚書(おぼえがき)」を使用してきた。「覚書」は、盛岡藩の家老席の執務記録といわれている。天保年間から幕末・維新など激動の時代約三十年間を綴っており、盛岡藩政後半の歴史を見る上で欠くことのできない重要史料であることから、その翻刻は盛岡藩政史の研究にさらに大きな扉を開くものである。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
300年、500年の後、もう一度瀬切の道を歩き森の中に佇みたい。最大の受難だと断じた伐採跡は驚くばかりの人工の美林を形造り、樹齢数千年の屋久杉を宿す原生林とコントラストを為して屋久島の森の豊かさを弥が上にも謳い上げている筈だから。屋久島の豊かな自然と精神風土を守るために徒手空拳で闘った10年間の軌跡。第1部 屋久島の森の世界に戻ろう―豊穣な精神風土、嶽詣の復活を目指して第2部 屋久島の観光と環境第3部 あの十年を語る―「屋久島を守る会」の活動を中心に(屋久島の原生林を残せ!;町議選初立候補の頃;屋久島の林政と保護政策;中央公民館での公開討論会の頃まで;葛藤の時代、人との出会い;土石流災害と石油備蓄基地 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥4,180
Movie/人喰猪、公民館襲撃す!    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,980
本書は、成人学習者に焦点をあてた第1部と、それらの人々に対する学習支援を扱った第2部から構成されている。生涯学習や社会教育の教材・テキストとして使用されることを想定しており、とくに、日本における成人学習とそれに対する支援の現状を理解するための教材、および調査データの分析や政策課題の抽出に関する演習のテキストに適している。日本における生涯学習政策の系譜第1部 成人学習の諸相(公民館における趣味・教養学習の意義;カルチャーセンター受講者の特徴;ボランティア活動が学習意欲を高める;高齢者における学習活動と社会参加)第2部 学習支援の動向(生涯学習化にともなう社会教育主事の役割変容;学校公開講座の地域的不均衡;市民大学における地域と大学のパートナーシップ;大学公開講座における「地域参画」方式)学習支援をめぐる政策課題―需給融合化の時代に向けて   Honya Club.com


JPY ¥2,310
1 多摩・民衆文化活動の伝統と継承2 昭島における地域文化の継承と創造3 人形劇サークル「どんぐり」のとりくみ4 「ロハ台」の会話の広場から学ぶ―1950年代の共同学習・生活記録運動を見つめ直す視点5 人間・地域・社会と創造・表現活動6 領家公民館「手作り絵本の会」のとりくみ7 戦前における渋谷定輔の思想形成8 渋谷定輔の富士見市における社会教育実践9 渋谷定輔さんに学んだこと「座談会」   Honya Club.com


JPY ¥880
1 「読む」「語る」(朝の一斉読書;1分間スピーチ ほか)2 「考える」「書く」(読書ノート;社説(コラム)ノート ほか)3 「集まる」「動く」(読み聞かせ;読書イベント(地域、公民館、近隣学校とのコラボ) ほか)4 「広がる」「つながる」(校内展示;文化祭展示 ほか)中学・高校で、教職員や図書委員が行う様々な読書イベントのアイデアを、豊富な実践例をもとに具体的に紹介。毎日の授業内で気軽に取り組めるものから、中・高生らしい大掛かりなイベントまでヒントが満載。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
各種図書館にとどまらず公民館等も視野にいれて、図書館にかかわる法、令、規則、通達、国際条約に加えて条例、要綱など約450件を収録。最新の法規を網羅した図書館法規基準の集大成。92年初版の第2版。    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,960
社会教育における防災教育研究の使命と課題第1部 地域における防災教育の展開(災害から住民の命を守る社会教育の展開;生涯学習を通じた鉄道防災教育の展開―鉄道防災教育・地域学習列車「鉄學」の取り組みから ほか)第2部 自治体と公民館(震災復興と地域防災教育に関わる公民館の役割と課題;防災拠点としての公民館再編―千葉県の公民館を事例に ほか)第3部 地域と学校の連携(三者協議会を基盤とした防災教育の可能性と課題―高知県・奈半利中学校における三者会の取り組みから学ぶ;防災・復興教育から始まる持続可能な地域づくり教育における農業高校の可能性―2013年豪雨災害後の都立大島高等学校農林科の「ツバキ」学習実践を踏まえて ほか)第4部 災害ボランティア活動(市民による災害救援活動の経験と今後の課題―阪神・淡路大震災から東日本大震災へ;関東大震災とボーイスカウト日本連盟「野外少国民学校」という独自の取り組み)   Honya Club.com


JPY ¥3,190
第1部 地域づくり政策下の社会教育(「地方創生」政策と地域づくり;コミュニティ政策と社会教育との関係 ほか)第2部 周縁から生まれる地域社会教育(高知県における地域社会教育の展望―「集落活動センター」の設置をめぐる地域学習の契機;学校統廃合を契機とした地域づくりの展開―公民館による地域教育体制の再構築 ほか)第3部 暮らしと文化の継承・創造(公害記憶の継承と社会教育―ホイニキ市郷土博物館「チェルノブイリの悲劇」展示室訪問から;地域文化をめぐる社会教育研究の成果と課題 ほか)第4部 社会教育の新たな価値と可能性(地域づくりにおける住民主体の学習活動と協同の展開過程;地域づくりにおける公民館の役割―つくば市における乳幼児家庭教育学級の取組みを事例に ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
公民館で地域がよみがえる   Honya Club.com


JPY ¥2,420
人口減少対策はいまや全国の自治体や地域に共通する課題となっている。I・Uターンを多く迎え入れて社会増を実現した地域、県外や他市町村に住む地元出身者との関係を強めて活力を維持している地域など、住民自身が動き出した市町村は何が変わったのか。自治体の政策とともに集落・自治会・公民館まで分け入って現場の動きを取材。転換点となる戦略を4つのポイントから掘り起こす。1 最前線の町に学ぶ足元からのビジョンづくり(内と外の両面作戦で人口の社会増を実現―島根県邑南町;人口が減っても元気な集落を持続―秋田県五城目町)2 人口減少に立ち向かう四つの戦略(戦略1 魅力的な子育て環境をつくる;戦略2 地域おこし協力隊の力を生かす;戦略3 農家を育て、地域に溶け込ませる;戦略4 地元出身者との関係を強める)3 未来を切り拓く住民自治組織(小規模多機能自治で地域力アップ―島根県雲南市;七つの地区振興協議会を地区経営母体に―山形県川西町)I・Uターンの受け入れなど、住民自身が動き出した市町村は何が変わったのか。自治体の政策とともに集落・自治会・公民館まで分け入って現場の動きを取材。転換点となる戦略を4つのポイントから掘り起こす。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
安城ロータリークラブ東屋竣工式祝詞池浦天満宮鳥居竣功奉告祭辞別祝詞池浦町公民館竣工式祝詞碧海信用金庫事務センター竣工式祝詞安城市長候補岩月収二選挙事務所閉所式祝詞小垣江町戦没者慰霊碑除幕式祝詞愛知県会議員候補大見志朗選挙事務所閉所式祝詞池浦北部圃場整備事業記念式祝詞衆議院議員候補中野四郎選挙当選祈願祭祝詞衆議院議員候補浦野烋興安城選挙事務所閉所式祝詞〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,090
「学級活動」と「集会・行事」の二つの領域・分野で、群読がどのように取り入れられているかを紹介。第1章 学級活動における群読(学級びらき 出会いを演出する群読;朝の会 楽しく元気よく、群読であいさつ;学級会 群読の声が響き合う学級会;学期まとめの会 二学期のまとめを群読で;解説(1) 学級活動で群読を取り上げる意義と取り組みの留意点)第2章 集会・行事の中の群読(群読大会 学級で群読大会を開催;学年集会 群読で唱歌「祭囃子」に挑戦;中学校卒業式 卒業生の群読;地域の文化活動 公民館活動で群読の発表会;大会セレモニー 開会行事で『平家物語』に挑む;解説(2) 集会・行事を盛り上げるさまざまな群読活動)「学級活動」と「集会・行事」における群読の実践報告。各実践について、その概要と脚本を紹介。また、実践から学ぶべき点や群読を取り入れる時の留意点などを述べる。報告にある群読をCDに収録。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
つながり"の社会教育・生涯学習第1部 地域に"つながり"を生み出す(生涯学習政策における連携・協働・ネットワーク;住民の学びと地域づくり;住民主体の地域運営と公民館;地域共同体における社会関係資本の形成;学校と地域の協働関係づくりの方策―教育政策を具現化する学び合いの実践;若者にとってのたまり場・居場所)第2部 "つながり"がくらしを変える(多文化共生の地域づくりへの取り組み―外国人集住地域に着目して;地域の自治を志向する住民の学び―東日本大震災被災地の取り組み;地域福祉を支える担い手とその学び―3.11震災・被災体験者の語り;障害者の地域における自立を支える親の役割;労働と生活の分断を乗り越えるための学習―ワークライフバランスから考える;リテラシーの学びと実践;人口転換に対応した新たなコミュニティ施設創造の試み―ドイツにおける「多世代館」振興政策の展開;コミュニティ学習の場の創造―イギリスの事例から;現代中国都市コミュニティにおける社会団体活動の展開;現代中国社会における少数民族文化の継承の課題)持続可能な発展に向けて人々が協力し合う社会を構築するための学習についてを具体的事例を通して詳説する。   Honya Club.com


JPY ¥2,310
教育を与える人の立場からでなく学習する人の立場を重視して書かれた、画期的な生涯学習の入門テキストです。社会教育主事、公民館主事、図書館司書、博物館学芸員などを目指す人の必携書です。今なぜ生涯学習がクローズアップされるのか人は発達段階に応じて何を学ぶか就職すると人はどのような学習をするのか情報からの学習―図書館から人はどのような学習をするのか「もの」からの学習―博物館から人はどのような学習をするのか地域の場からの学習―地域社会を基盤に人はどのような学習をするのか地域の人びとの相互学習教育によらない強力な学習―宗教の場合女性の生涯の変化は男女にどのような学習を求めるか人口の高齢化は学習をどう変えるか情報技術は学習をどう変えるかグローバル化は学びをどう変えているのか学校を開くことと生涯学習生涯学習の方法生涯学習の重視は社会の仕組みを変える大きく変動する社会の中で重要性を増している「生涯学習」について,学び手の視点を重視して書かれた入門テキスト最新版。統計データ等を刷新し,学習相談,地域の人々の相互学習等のトピックを追加。社会教育主事,公民館主事,司書,学芸員をめざす人必読。   Honya Club.com


JPY ¥1,923
1 書くことで生まれるよろこび―子育てを書く、自分史をつづる(子育て日記を仕事に生かす;育児日誌から生まれた童話;書くことで子育てを考える;子どもたちへの想いをつづる;公民館保母と母親の記録 ほか)2 こんな記録を残してみませんか―さまざまな子育ての記録(人生の一頁目を飾る命名記;家族新聞で残すファミリーレポート;絵手紙につづった子育ての記録;子どものことばを育児詩に;手づくりの絵本で描く我が家の子育て ほか)   Honya Club.com


JPY ¥2,420
全国公民館連合会/よくわかる公民館のしごと 第3版    HMV&BOOKS online


JPY ¥5,445
1 調査の概要2 調査結果の概要3 総括表4 年次統計5 統計表(社会教育行政調査(都道府県・市町村教育委員会;都道府県・市町村首長部局);公民館調査(公民館;公民館類似施設);国書館調査;博物館調査(博物館;博物館類似施設);青少年教育施設調査;女性教育施設調査;体育施設調査(社会体育施設;民間体育施設);劇場、音楽堂等調査;生涯学習センター調査)6 附属資料   Honya Club.com


JPY ¥3,666
第1章 私と公民館(私と公民館―地域民主主義の確立をめざして;公民館活動の可能性と限界;くにたち公民館―創設期のあゆみ ほか)第2章 公民館の理論と実践(公民館の年間事業をどう組むか;社会教育法における公民館;公民館施設の理論 ほか)第3章 対外活動(全国的活動等)(社会教育のとらえなおしへの模索―社全協大会のまとめ;「学習内容編成の観点」―社会協大会分科会のまとめ;第一回全国革新都市社会教育担当職員研修会 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥5,500
第1章 基本法令第2章 主要答申等第3章 社会教育関係職員・社会教育関係施設(社会教育主事・主事補;社会教育委員;公民館;図書館;博物館)第4章 生涯学習・社会教育関係施策(社会教育の在り方;青少年の健全育成;現代的・社会的課題への対応;生涯を通じた学習機会の拡大)第5章 財務等   Honya Club.com


JPY ¥3,080
町制施行30周年の記念事業の一環として、公民館主管で、山ノ内町を訪れた有名人・文化人らの発掘集録の事業が、一冊の本としてまとめられ、発刊の運びになりました。志賀高原や山ノ内温泉郷の景勝と人情の機微にひかれて、来町した文化人・有名人の足跡・作品等を発掘集録することにより、改めて町を見直し町の文化発展と、あわせて観光資源の基礎資料にしたいということがねらいであります。来訪文化人とのかかわり志賀高原を訪れた文化人―その人と作品(文学界;美術工芸界;音楽家;芸能界;スポーツ界;政財界;学者・評論家;宗教界;皇室・旧華族;武士・軍人)   Honya Club.com


JPY ¥2,090
人喰猪、公民館襲撃す!   Honya Club.com


JPY ¥2,420
第1章 福祉教育と社会教育の間―社会「福祉教育」論序説第2章 地域福祉の主体形成と社会教育第3章 公民館における福祉教育の展開と課題第4章 社会教育における福祉教育実践(公民館における社会福祉問題学習;婦人ボランティア・セミナーの実践;公民館における保育室実践)第5章 地域福祉の展開と福祉教育実践(地域ボランティアさつき会の活動;老人の社会参加の拠点―周望学舎;施設の社会化と福祉教育;社会福祉教育センターの設立理念と実践)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
女たちの日常の、なにげない動き、ことばに人としての中味が映し出されるさまを鮮明にとらえ、女性問題の視点を明らかにする。公民館の女性問題学習の中から生まれた一冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
中央に木影のあるプラザ―寒川町行政文化センター人工の土地に建つコミュニティセンター―坂出人工土地計画・市民ホール積雪地帯に建つコミュニティセンター―寒河江市民文化センター〈街〉空間としてのコミュニティセンター―市原市行政センター小都市開発のモデルセンター―山鹿市広町再開発ビル緑の環境センター―南戸塚余熱利用市民施設地域の特殊性を生かしたコミュニティセンター―芦屋市民センター欅のある広場をもつコミュニティセンター―青山町役場・中央公民館地方の風土を生かしたコミュニティセンター―遠野市民センター大通り公園の核としてのコミュニティセンター―横浜市教育文化センター大屋根のイベント広場をもつコミュニティセンター―川崎市民プラザ都内の複合コミュニティセンター―目黒区目黒区民センター複合市民施設 1・2 掲載作品データシート   Honya Club.com


JPY ¥770
飯山市公民館(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,980
序章 被災地で学ばれていること、被災地から学ぶべきこと第1章 被災に人は何を思う(大震災を経てかんがえたこと;三・一一。その日突然世界は一変した)第2章 復興の現場で人は何を学ぶ(座談会・自治による再生の可能性―東日本大震災・原発災害から立ちあがる力を飯舘村にみる;大船渡市赤崎地区公民館の避難・復旧経験に学ぶ ほか)第3章 震災に社会教育職員は(公民館が避難所となった三カ月;大地震を経験して ほか)第4章 被災から人々がたちあがるために(コミュニティは大きな家族;私とりんごラジオ ほか)第5章 三・一一後の社会教育論にむけて(震災後に向き合う主権者形成への課題;被災地支援の学びと連帯―再生にむけた「社会を創る学び」 ほか)終章 おわりにかえて東日本大震災から1年が経過し、私たちは何を学んだのかを総括。とりわけ社会教育の現場では何が起き、職員はどんな活動を続けてきたのか、多くの人からの報告を紹介し、震災からの復興と課題、展望を提示する。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
特別支援学校の小学部、中学部、高等部の8つの実践をふまえた、現場にすぐ役立つ授業案づくりの手順を丁寧かつ明快に解説。授業案づくりのポイント、キーワードを、授業案の欄外に示しました。授業案の推敲過程がbefore/afterでよくわかります。1 授業案の組み立てモデル―授業案のエキス2 授業案の事例(遊びの指導 小学部 題材名・砂や水で遊ぼう;遊びの指導 小学部 題材名・電車に乗ってあそぼう;生活単元学習 小学部 単元名・かめロボットであそぼう;生活単元学習 中学部 単元名・秋まつりでお店をひらこう;生活単元学習 高等部 単元名・公園の清掃をしよう;作業学習 中学部 単元名・注文された製品を作ろう;作業学習 高等部 単元名・○○まつりに向けて、製品を作ろう;作業学習 高等部 単元名・東山公民館で陶芸製品を販売しよう)3 教材研究や授業案の推敲について特別支援学校の小学部・中学部・高等部の8つの実践をふまえた、現場にすぐ役立つ授業案づくりの手順を丁寧かつ明快に解説。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
いま、「地域運営組織」が従来の自治会や公民館などの地縁組織を補完しつつ地域の課題を解決し、さらに一歩踏み込んだ経済活動なども行なう住民自治組織として注目を集めている。本書は、「困りごと」に直面した地域の住民が、その解決のための活動の中から、地域運営組織を立ち上げつつある実践例と立ち上げた実践例を集めた。1 むらの困りごと解決隊(災害・廃校・米販売・耕作放棄地:九州北部豪雨から生まれた「5年間買うぞ!宣言」笠原棚田米プロジェクト―生活支援から農地復旧、農業支援へ、そして集落と棚田の存続へ;担い手・草刈り・用水路管理・空き家管理:地域の生活支援活動まで期待されるようになった集落営農―困りごとは行政だけに任せるのではなく、地域で解決;人口減・高齢化・獣害:地産地消給食で未来をつなぐ!日本一小さな村の挑戦! ほか)2 困りごと解決隊から地域運営組織へ(過疎高齢化・空き旅館・高齢者福祉:自治会のグリーンツーリズム推進協議会から地域課題解決のNPO法人へ―誇りをもって住み続けたいと思える地域に;雇用・後継者・高齢者福祉・廃校活用:無茶々園40年の活動とFECWの自給による町づくり―農家組織から地域組織へ;学校、保育所の統合・生活店舗、ガソリンスタンド廃止:校下民運動会、ワークショップから集落活動センターへ―「働く・稼ぐ」「支える」「実現する」「集い」の4本柱 ほか)3 むらの未来をひらく地域運営組織・集落営農(地域運営組織の可能性―有識者会議の議論を踏まえて;島根県雲南市における地域自主組織と小規模多機能自治の歩み;地域の再生・希望の拠りどころ―新しい段階へ進化する集落営農)多くの地域運営組織は、平成の大合併時に生まれたが、人口減、高齢化、後継者不足、耕作放棄、保育園や学校の統廃合、ゴミ   Honya Club.com


JPY ¥2,200
国立市公民館「女性問題講座「歴史」」発足10年目の節目にあたり、学んできた市民の立場から、なぜ女性史学習は必要か、何を、いかに学ぶかという、女性問題学習としての歴史学習のあり方を考える。    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,300
公共施設とはどんなもの?公園や緑地にはどんな役割がある?体育館や運動場にはどんな役割がある?図書館や資料館にはどんな役割がある?公民館やコミュニティセンターにはどんな役割がある?病院や診療所にはどんな役割がある?高齢者福祉施設にはどんな役割がある?コミュニティバスにはどんな役割がある?解説公共施設はどんな場所?公園や緑地にはどんな役割がある?図書館や資料館にはどんな役割がある?わたしたちのくらしにかかせない公共施設の疑問に答える。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
教育を与える人の立場からでなく学習する人の立場に中心的な視点を据えて書かれた、斬新な生涯学習のわかりやすいテキストです。社会教育主事、図書館司書、博物館学芸員などを目指す人びとの必携書です。今なぜ生涯学習がクローズアップされるのか人は発達段階に応じて何を学ぶか就職すると人はどのような学習をするのか情報からの学習―図書館から人はどのような学習をするのか地域社会からみた生涯学習―自己主導的学習と公民館の役割「もの」からの学習―博物館から人はどのような学習をするのか教育によらない強力な学習―宗教の場合女性の生涯の変化は男女にどのような学習を求めるか人口の高齢化は学習をどう変えるか情報技術は学習をどう変えるかグローバル化は学習をどう変えるか学校・大学の開放と生涯学習生涯学習の方法生涯学習の重視は社会の仕組みを変える「教育」する側ではなく、「学習」する人の立場に中心的な視点を据えて、生涯学習に関する必要な事柄や知識をやさしく解説した斬新なテキスト。社会教育主事、図書館司書、博物館学芸員などを目指す人の必携書。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
本書は、IT革命によって私達の暮らしがどのように変わったか、また将来どのように変わっていくのかについて、多くの執筆者がそれぞれの専門的立場から、最先端の知識を駆使して書かれた内容になっている。生活の中のIT革命家庭における情報技術(IT)IT革命と携帯電話の果たす役割テレビ革命を起こすデジタル放送IT革命と金融IT化による医療システムの変化IT革命で「車」が変わる物流サービス業でのIT革命IT革命は情報家電に集約されるか?福祉介護にもIT革命IT革命で進展するバイオの世界IT時代の人材開発IT革命による生活環境の変化21世紀はITの世紀になるだろう。いったい暮らしはどう変わっていくのか。「生活の中のIT革命」をメインテーマとして行われた、中央公民館主催の講座をまとめた書。多彩な講師陣がITをわかりやすく解説する。   Honya Club.com


JPY ¥6,270
原義彦/生涯学習施設の経営診断技法 公民館による地域課題解決支援へのエンパワーメント    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,320
明治末期から昭和前期にかけての時代に生まれ、昭和の激動期を生き抜いた人々の記録。公民館講座の受講生を中心とする、新旭町の女性の「生きざま」を聞き取り・残す取り組みの成果。    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,300
1950年代のアメリカ、占領期や1970年代の日本、2000年以降の上海など、さまざまな時代的・社会的状況のもとでの図書館・読書文化をめぐる論考群。戦後初期公民館構想における図書館の位置づけに関する批判的再解釈―なぜ図書館と公民館は分離して語られてきたのか原則の遵守と公務員や市民としての義務との確執―『ラベリング声明』(1951年)と共産主義プロパガンダを中心にして1950年代の『実践国語』誌上における俗悪書論争―学校図書館の選書に対する国語科教員の異議申し立て図書館法制をめぐる展開の考察読書の推進と上海図書館講座上海図書館国際交流処の歴史と展望アメリカ南部における児童サービスとその空間―アトランタ・カーネギー図書館とニューオーリンズ公立図書館を中心にしてピノキオ・コーナーの評価をめぐる理念と現実の確執―1970年代の「差別図書」問題と図書館の社会的責任   Honya Club.com


JPY ¥4,620
かつて「生活」が「運動」としてとりくまれた時代があった。一次資料を駆使し、組織、職場、地域、生活学校、行政の面から、新生活運動の全容を日本の戦後に位置づける。序章 問題の所在と本書の視点・課題第1章 新生活運動協会―一九四〇年代後半ー一九六〇年代半ば第2章 新生活運動協会―一九六〇年代半ばー一九七〇年代第3章 職場での新生活運動第4章 地域での新生活運動第5章 生活学校運動第6章 地方組織からみた新生活運動―東京の事例第7章 新生活運動と社会教育行政・公民館終章 総括と展望   Honya Club.com


JPY ¥913
ロングセラー『ピンピンコロリの法則』(ワニブックス刊)の著者による最新刊!どんな生活をしている人が長生きか、どこに住み、どんなものを食べていると病気になりにくいか等について、長年にわたり調査・研究した結果から、特に重要な29のポイントを紹介します。「オシャレと買い物が大好き」「医者が嫌い」「健康診断の結果を気にしない」「介護サービスは使ったら損」など目からウロコのアドバイスが満載。あなたはいくつ当てはまりますか?オシャレと買い物が大好きだ!―病院よりも美容院に行く人のほうが長生きするNNKな長生きよりも、PPKでポックリを目指す―平均寿命よりも健康寿命を延ばそう長野県型の生活を真似する―PPKを実現するモデル県に学ぼう病院・病床が少ない地域に住んでいる―近くに病院が少ないところほど、介護が必要な人も減ります家の窓から樹木が見える―緑が増えると寿命が延び、入院期間が短くなる脳卒中で亡くなる人が多い県で暮らしている―95歳、脳卒中でポックリ逝ければサイコーです!公民館によく出かける―人口あたりの公民館が多い地域は寿命も長い標高が高い地域に住んでいる―標高1000メートルにつき寿命が1ー2年延びます子どものころから手洗いとうがいを何より大事にしている―結核の減少は、BCG、抗結核薬以上に「清潔な生活」と「豊かな食生活」が最大要因だった犬や猫などのペットを飼っている―ストレスを軽減、血圧も下がり、免疫力もアップする〔ほか〕どんな生活をしている人が長生きか、どこに住み、どんなものを食べていると病気になりにくいかなど、長年にわたり調査・研究した結果から特に重要な29のポイントを紹介。死ぬまで元気で暮らすためのヒントが満載。   Honya Club.com


JPY ¥10,120
盛岡市教育委員会(著者)~盛岡市中央公民館(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥12,815
これからは公民館の時代!生涯学習の地域拠点としての、公民館の理論・実践・基礎データのすべて。序 生涯教育政策の展開と公民館第1部 公民館の歴史第2部 公民館の制度第3部 公民館の施設第4部 公民館の組織と運営第5部 公民館の事業と運営第6部 公民館事業の実践第7部 21世紀への展望と公民館の可能性附章 公民館に関する主要文献解題参考資料   Honya Club.com

(PR) 結の心

JPY ¥1,650
かつて「夜逃げの町」「人の住めない町」と言われた過疎の町・宮崎県綾町。現在は、町を訪れる人は年間百二十万人、「照葉樹林都市」「有機農業の町」「一戸一品運動の町」、そして、一人ひとりの町民が生活文化を楽しむ町へと変貌。観光客はもとより、村起こし・町起こしの先駆的モデルとして学びに訪れる人も後を断たない。「町づくりとは何か・本物の行政とは何か」―行政への寄りかかりを排して、住民一人ひとりの自主・自立の心をよび覚ます「自治公民館運動」の展開によって過疎の貧しさから抜け出し、結いの心で町を蘇らせた「郷田町政」二十四年間の軌跡。第1章 すべては「夜逃げの町」から始まった第2章 町をよみがえらせた「自治公民館運動」第3章 「結いの心」で綾の町づくり第4章 あの山を残そう、子供たちのために   Honya Club.com


JPY ¥1,760
第1部 まちづくりと住民(「まちづくり」活動の現状;「住民参加」と「住民関与」;「志縁」を重視する名東区の市民活動;総括討論 住民参加の望ましいかたち)第2部 住民参加をめぐる諸問題(まちづくりにおける市民参加の意義;地域活動における住民の役割;地域づくりにおける公民館の可能性;NPO法人による事業活動の継続性確保に向けた取り組みが会社法制に及ぼす影響―とくに事業型NPO法人の活動実態が示唆する株式会社への接近;地域からの地球温暖化防止)   Honya Club.com


JPY ¥638
そこには、大統領もいて、小学校も地下シェルターもNHKもある。町の誰も行くことのない「スナック愛」、六人家族ばかりが住む団地の呪い、どうしても銅像になりたかった小学生。川上弘美が丹精込めて創りあげた、不穏で、温かな場所。どこにでもあるようで、どこにもない"このあたり"へようこそ。『蛇を踏む』『神様』『溺レる』『センセイの鞄』『真鶴』『水声』──現代日本文学の最前線を牽引する傑作群を次々に発表し続ける作家・川上弘美が、8年の年月をかけて丹精こめてつくりあげた、不穏で、温かな場所。どこにでもあるようで、どこにもない、〈このあたり〉へようこそ。そこは〈このあたり〉と呼ばれる「町」。そこには、大統領もいて、小学校も、公民館も、地下シェルターもNHKもある。朝7時半から夜11時までずっと開店しているが、町の誰も行くことのない「スナック愛」、六人家族ばかりが住む六人団地の呪い、どうしても銅像になりたかった小学生。どこにでもありそうな懐かしい場所なのに、この世のどこよりも果てしなく遠い。〈このあたり〉をめぐる26の物語は、どれも短いのに、ものすごく長い。「この本にはひみつが多い。そんな気がする。」 ──作家・古川日出男(解説より)近藤聡乃さんの挿絵に彩られたこの物語を読み終えるとき、全身が奇妙な感動に包まれる。   Honya Club.com


JPY ¥704
真敷市立公民館で開かれた奇術ショウ。"袋の中の美女"という演目の直前、袋から出てくるはずの水田志摩子が、姿を消した。「私の人生でも最も大切なドラマが起こりかかっている」という言葉を遺して―。同時刻、自室で発見された彼女の屍体、その周囲には不可解な品物の数数が。同じ奇術クラブに属する鹿川は、これは自分が書いた小説「11枚のとらんぷ」に対応していると、警察に力説した―。奇術トリックの最高傑作!真敷市公民館で開かれた奇術ショウ。演目の直後、水田志摩子が姿を消した。自宅で発見された彼女の屍体の周囲には、奇妙な品物の数々が。奇術小説「11枚のとらんぷ」に対応しているという。傑作奇術ミステリ!   Honya Club.com


JPY ¥1,650
日本の大学史上最大の事件であり、またこの年は欧米諸国にも大学紛争が発生していた。体験的大学紛争記。紛争の発生紛争の進展大衆団交と占拠教員集会さまよえる教授会続く闘争会合(鹿が谷会談)自主学習成東授業公民館演習〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,420
都市型公民館活動の先進的実践を展開してきた国分寺市の社会教育・生涯学習の活動を対象に、21世紀に求められている地域社会教育実践、地域創造教育の在り方を具体的に探る。〈鈴木敏正〉1947年静岡県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。英国アルスター大学客員研究員等を経て、現在、北海道大学大学院教育学研究科教授。    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,200
鈴木裕子(社会運動史学)/女性史を拓く 1 国立市公民館女性問題講座「歴史」    HMV&BOOKS online


JPY ¥880
農業は人間の暮らし、つまり人間の"いのち"を支えるもっとも基本になる営みである。そこには人間と自然、食といのち、労働と生産など人間の暮らしに不可欠なさまざまな要素がある。多様な人と交流しながら土や泥に触れ、食物をつくるなかで、子どもたちはしだいに心を開放しさまざまなことを学びとっていく。そして、子どもの新鮮な視点とエネルギーが、地域に活気をもたらし、農業を活性化させる―田んぼを借りての米づくり、農家に泊まって作業を体験するファームステイなど、注目を集める子どもの農業体験の実際をレポートする。第1章 いま、なぜ農業体験か(農業には魅力がいっぱい;地域のさまざまな組織が連携―富山県礪波市立林公民館「土の子会」 ほか)第2章 地域のよさを再発見(地域のパワーを見直す;住んでいる地域に自信がもてる―JA信州みゆき「あぐりスクール」 ほか)第3章 農業を通じて人の輪が広がる(さまざまな世代の人たちとの交流;心強い協力態勢が決め手―千葉県我孫子市立我孫子第二小学校 ほか)第4章 「生きる力」を育む(暮らしのなかの知恵と技を知る;もうひとつの学校―岩手県湯田町「ポラン農業小学校」 ほか)第5章 農業体験のすすめ(子どもたちに「土育」を―小泉武夫さんに聞く;子どもたちの未来につなげよう)農家の人とふれあい、食物を育てる体験が、子どもに生きる力を育む。そして、子どもの新鮮なエネルギーと視点が農業を活性化させる。農業再生への道にもつながる子どもの農業体験の現状をレポート。   Honya Club.com


JPY ¥3,418
生涯学習計画と政策のあり方、公民館、図書館、博物館の新しい役割と基準法制を展望する。生涯学習計画と社会教育の条件整備地域生涯学習計画―批判から創造へ「生涯学習振興法」(案)の動向と公的条件整備―1980年代政策動向をふまえて公民館に関する基準法制公共図書館の基準法制博物館法と戦後の博物館「生涯スポーツ」にかんする基準論―保健体育審議会答申(1972年)の今日的意義身近な地域の社会教育施設―長野県松本市の公民館づくりの歴史と到達点公民館整備計画から社会教育振興計画へ―神奈川県相模原市三多摩の住宅都市における社会教育条件整備―東京都国分寺市社会教育条件整備の経時変化―『社会教育調査』から青年教育の公的保障と条件整備―大都市における青年の家を中心として成人教育条件整備の国際的動向―西ドイツの場合   Honya Club.com


JPY ¥2,640
国が推進する新自由主義的改革、市町村合併、「公民館の設置及び運営に関する基準」の見直しなど、公民館は今、大きな再編の岐路にたたされている。自治と協同をキーワードに、住民の学びと公民館運営を考える。〈長澤成次〉1951年東京生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現在千葉大学教育学部教授。共著に「多文化・民族共生社会と生涯学習」などがある。    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,190
序 人権としての学習権思想と「学習の自由」をめぐる今日的課題第1部 「学習の自由」と社会教育―その原理的探求(「国民の学習権・学習の自由」の保障と社会教育内容編成;「学習の自由」と社会教育研究の課題―九条俳句訴訟から;表現の自由と知る権利をめぐる課題―学習の自由のために;公共政策の形成過程における「現場知」との相関性―「教育の地方自治」を原則として;「学習の自由」と社会教育―その原理的探究)第2部 社会教育施設と「学習の自由」(学習権保障における政治的中立性をめぐる課題―教育実践の自律性と教育機関の運営主体に焦点をあてて;社会教育法第23条の矛盾構造と公民館の政治的中立性;外国人マイノリティの公民館類似施設の公益性と学習権保障―朝鮮会館に対する地方税減免措置廃止をめぐる判例研究;図書館における「学習へのフリーアクセス」と無料原則;学芸活動を保障する「博物館の自由」の課題―市民企画展一時中止問題を伊藤寿朗博物館論から見る;美術館と「学習の自由」―憲法の基本的人権、「表現の自由」との関わりから)第3部 九条俳句訴訟と学習権(九条俳句訴訟と学習権;九条俳句訴訟に伴う学習運動による社会教育の主体の形成)資料編本年報「『学習の自由』と社会教育」は,2014年6 月のさいたま市三橋公民館でおこったいわゆる「九条俳句不掲載事件」を直接的な契機としつつ,第63回研究大会総会(2016年9 月,弘前大学)でプロジェクト研究として採択されて以降,第66回研究大会(2019年9 月,早稲田大学)までの3 年間にわたる研究を軸にまとめられたものである。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
公民館を遊ぶ   Honya Club.com


JPY ¥3,520
よみがえる人生・回想法第1章 すくすくと健やかに第2章 母と子の語らい第3章 孫とばばじじ第4章 元気に学ぶ小学生第5章 手伝いは一人前第6章 遊んで大きくなった回想の旅を楽しむ昭和20ー40年代の子育てや子どもの遊びの写真に、実践的な問いかけ例やわかりやすい解説をつけた回想法の入門書。写真データを収めたCD付き。第1章 すくすくと健やかに第2章 母と子の語らい第3章 孫とばばじじ第4章 元気に学ぶ小学生第5章 手伝いは一人前第6章 遊んで大きくなった【この本の特徴】?高齢者との対話に使いやすい写真を精選昭和20ー50年代の暮らしを記録した貴重な民俗写真から、高齢者との対話に使いやすい写真を各巻60あまりのテーマごとに収録。当時の暮らしに理解が深まる写真解説やかこみ記事も充実。?対話がはずむ実践的な問いかけ例写真に写っている事物について語り手(高齢者)が知っていることを尋ねる「写真を見て」と、語り手の経験を尋ねる「教えてください」を柱に、問いかけ例を収録。?写真画像を収めたDVDつき各テーマで中心になる写真(各巻70枚)を収録したDVDを添付。福祉施設や地域の公民館などで、テレビやプロジェクターに映し、グループで実践するのに便利です。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
公民館運営一問一答集   Honya Club.com


JPY ¥2,420
地方分権の時代に必要な教育実践とは?「4つの役割」「7つの原則」を提起し、都市型公民館活動の先進的実践を展開してきた国分寺市の社会教育・生涯学習の活動を対象に21世紀に求められる地域社会教育実践、地域創造教育を探る。序章 三多摩テーゼと国分寺社会教育第1章 公民館体制の特質と意義第2章 公民館活動を支える運動と組織第3章 職員体制と職員の形成過程第4章 国分寺社会教育実践の歴史的展開―自分史的考察第5章 公民館実践の展開と教育自治の主体形成第6章 地域創造教育実践の展開   Honya Club.com


JPY ¥5,445
1 調査の概要2 調査結果の概要3 総括表4 年次統計5 統計表(社会教育行政調査;公民館調査;図書館調査;博物館調査;青少年教育施設調査;体育施設調査;劇場、音楽堂等調査;生涯学習センター調査)6 附属資料   Honya Club.com


JPY ¥2,136
青少年の地域参加を図る三原則青少年の地域参加の内容と方法青少年の地域参加の実践(子供たちと高校生が、住んでいる街を変えていく―山形県西川町の地域に根ざした高校生ボランティア活動の実践;"福祉の里"における心のふれあいを求めて―福島県富岡町にみる「青少年ボランティア教室」の実践;青少年の地域参加の積み上げから―栃木県インタートピア上三川町中央公民館のまちづくり戦略;小学生が中心のふるさと研究活動―神奈川県三浦市少年少女文化財愛護教室の実践;学校と連携した小中学生の地域参加活動―滋賀県「守山市まちづくり推進会議」の活動を通した実践;いま、住むところにふるさとを創る―「ホタルと花と子供たち」山口県山口市の実践;たくましく、視野の広い青少年を育てる―沖縄県「浦漆市少年の船」の実践)アイディア情報   Honya Club.com

(PR) 育児力

JPY ¥682
幼児教育の現場で働く保育者として、子どもの発達を見つめてきた藤村氏と、社会教育の現場で働く公民館職員として主婦の問題を考えてきた伊藤氏が、お互いの問題を「育児」という場で照らしあいつつ考えた本。育児の力というものは天与のものではなく、現実の子どもを見、感じとっていくなかで学び、はじめて獲得できるものであり、そのためには「子どもを育てながら自分を育てていくこと」、そして、親も子も「人とのかかわりのなかで育つこと」が大事だということを、具体的な場面から、わかりやすく説き起こしている。1 育児と暮らし(いま、母と子は;親の暮らしと育児;人とのかかわりの中で)2 子どもを見る眼(見えにくい発達をみつめて;子どもを育てる場面;知的な力と共感関係;人間らしい論理性 ほか)3 子どもの心が育つ道(関係を育てる視点;期待のシステム)   Honya Club.com


JPY ¥6,050
町づくりと公民館運営 増補改訂   Honya Club.com


JPY ¥2,640
第1編 伝統を支えるもの―神社・祭祀・神道ほか(村の伝統;公民館の使命と神社の機能 ほか)第2編 神宮・遷宮(戦後の伊勢神宮―特に、皇室との関係及び式年遷宮について;最後の一人 ほか)第3編 神社本庁のあり方(神社本庁設立四十周年を迎え思い出すまま―神社庁誕生の前後;教理及び教範に関する管見 ほか)第4編 いまを語る(父母―幼な心の誇りと自覚;終末論―稲作文化にはなじまない ほか)第5編 人生を省みて(私と皇學館;歴史と私 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
久喜小史久喜駅西口から愛宕神社を目指す久喜駅西口から御嶽山を目指す中央公民館から太田神社を目指す光明寺・甘棠院を経て県道へ遷善館推定地から久喜高校周辺へ保健センターから消防署・南中へ市役所周辺の文化施設と四季を変貌する青毛地区を歩く木々の香りを求めて〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,530
第1章 社会教育の空間的展開第2章 地域施設としての公民館の役割第3章 教育機能に注目した図書館の役割第4章 教育機能に注目した博物館の役割第5章 対象を特化した青少年教育施設・女性教育施設の役割第6章 地域文化の振興にかかわる施設の役割第7章 社会教育施設と施設外での活動の意味第8章 社会教育施設の設置理念と施設計画第9章 社会教育施設の管理運営に関する諸問題第10章 教育の制度的特質と社会教育施設の位置付論 民間文化施設の経営   Honya Club.com


JPY ¥1,495
学校農園で、こわごわと土をいじる子どもたちのかわいい手。公民館で、食と都市農業について学習する主婦たちの真剣なまなざし。鍬をかつぎ、バケツを片手に、せっせと市民農園に「通勤」するお年寄り。農業祭でとびかう、いせいのいい農協青年部の後継者たちの声……。いま思い出しても、どの顔も瞳が輝いている。そんなまなざしのなかに存在する可能性に支えられて、本書は生まれた。第1章 市民からみた都市農業第2章 「農」に親しむ市民たち第3章 都市化のなかでの新発見第4章 まちと農業の歴史第5章 都市と農業の共生を求めて   Honya Club.com


JPY ¥2,640
「社会教育」「地方分権・地方自治」「福祉コミュニティ」などの視点から住民の住民による住民のための福祉をめざし松江市の特性を活かした計画から実践の全プロセスを検証する。第1部 新しい社会システムとしての地域福祉(21世紀型社会システムづくりと地域福祉―福祉文化と地域福祉計画;地方分権・地方自治と地域福祉(活動)計画―行政と住民との協働と自治;福祉コミュニティの創造にむけて)第2部 松江市の地域福祉計画・地域福祉活動計画(21地区における『地域福祉活動計画』―公民館活動と地区社協活動の総合化;『まつえ福祉未来21プラン』の策定プロセスとその内容―みんなでやらこい福祉でまちづくり;『第2次松江市社会福祉協議会発展強化計画』の策定と展開)第3部 検証:福祉でまちづくり(住民主体による小地域福祉活動の意義と可能性―淞北台地区におけるまちづくりの取り組み;地域再生と福祉でまちづくり;公民館活動と地区社協活動にみる住民の主体形成 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
きゅうりの佃煮、プチトマトのシャーベット…。信州のおばあちゃんたちは、家の畑で採れたものを上手に使って作ったおいしい漬け物やお菓子をお茶うけにしているのです。「信州のお茶飲み」のいろんなおいしいものレシピ集。〈吉田文子〉1960年新潟県生まれ。信州大学教育学部卒。松本南部公民館ほか各地で料理教室講師を務める。現在、八王子市で「クッキングスペース・イオ」を主宰。著書に「ずくなしレシピ帳」。    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,090
熊本市・県央の遺産群。明治日本の産業革命遺産(世界遺産推薦)のひとつ「三角港」や五高本館、銀行、裁判所、写真所、発電所、銅山、鉄道など遺産45を見どころや歴史背景とともにカラー写真で紹介。熊本市地域(逓信省熊本貯金支局(熊本市役所花畑別館);カトリック手取教会聖堂;後藤商店 ほか)上益城・宇城地域(御船区裁判所(御船町公民館御船分館);肥後銀行御船支店(上益城建設高等職業訓練校);城山銅山 ほか)補論(九州鉄道遺産;保存展示蒸気機関車;近代橋梁遺産(道路橋) ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,320
本多公民館にある自主サークル『文と友だち』で研鑽に励んでいる文作りの中から、自分の気に入ったものを選び、若干の補遺、修正を加え纏めた。それに多少の自分勝手な文(例えば現在行っているボランティア活動の記事など)を加えて編成した。1章 人生行路―渡る世間に鬼は無し(日常生活あれこれ;日本の将来像;歴史から学ぶ)2章 玉に瑕―遊びに師無し(健康とスポーツ;行雲流水(遊び、賭け事);夢幻泡影(青春の思い出))3章 人生意気に感ず(我田引水;好いた水仙 好かれた柳(友人のこと);旅は道連れ、世は情け(旅行記))   Honya Club.com


JPY ¥3,845
社会教育行政調査公民館調査図書館調査博物館調査青少年教育施設調査婦人教育施設調査社会体育施設調査民間体育施設調査文化会館調査都道府県知事部局・市町村長部局における生涯学習関連事業調査生涯学習・社会教育関係公益法人調査(参考)カルチャーセンター調査   Honya Club.com


JPY ¥2,530
65歳以上の人口が3500万人を超す超高齢社会を迎えた日本。高齢者の<健康>や<生きがい>という点において、健康づくり・仲間づくり・地域でのコミュニケーションなど、年齢を問わず多くの方が楽しむことができる最も適した生涯スポーツとして、フォークダンスに注目が集まっている昨今、公益社団法人日本フォークダンス連盟監修により、フォークダンス・日本民踊・レクリエーションダンスだけでなく、誰もが知っているポップスや演歌など、簡単に楽しく踊れる曲を盛り込み、指導する立場の人にとっても使い易く、また、高齢者を指導する上での工夫や配慮をとり入れた踊りの解説書(ブックレット)を収めています。各地域の公民館、ケアハウスや高齢者が集まる施設などで、様々なダンスを適度な運動によって踊ることにより<健康>を増進し、仲間と踊ることによって<生きがい>を感じられるよう、気軽に楽しく踊っていただける作品。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥13,200
1 植物(植物;細胞;栽培;採集・標本)2 動物(動物;ヒトのからだ;細胞・発生;遺伝・進化 ほか)3 野外観察/環境(環境と生物;校外施設;基本操作)本書は、学校の理科授業から博物館、科学館、公民館などで活用できる内容を網羅。学習者・指導者向けのポイントを掲載し、基礎から発展へと学習できるページ構成。観察・実験がよくわかる生物の大事典。   Honya Club.com


JPY ¥7,480
盛岡市教育委員会(著者)~盛岡市中央公民館(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,180
序 社会教育実践の展開第1部 戦後および1950年代の社会教育実践(自己表現への希求から共同化へ―戦後および1950年代の学習;戦後農村青年の主体形成と演劇活動―戦後初期木曽妻篭公民館運動を中心に;「共同学習」論提唱への歩み―山形県連合青年団を事例として;日本青年団協議における「共同学習」提唱の背景;稲取の実験社会学級「話し合い学習」の意義をめぐって)第2部 1960年代の社会教育実践(共同性の稀弱化と新たな学習の模索;草の実会の学習活動―学習講座「人間のあゆみ」と室俊司の社会科学学習論;国立市公民館市民大学セミナー―「戦後20年と婦人の歩み」にみる成人の学習方法論)第3部 1970年代の社会教育実践(対話的学習の創造;中野区のPTA運動と学習活動―江原小学校校舎改築運動を中心に;長野県松川町公民館の健康学習―社会教育実践における専門職員の役割)   Honya Club.com


JPY ¥2,200
1 生涯教育立国の条件(生涯学習の盛況と社会教育の凋落)2 地域の教育診断と処方(「地縁の共同体」から「志縁のコミュニティ」へ―格差社会、無縁社会、少子・高齢社会の未来戦略;公民館のコミュニティ形成機能と住模参画の志縁づくり―「勧興公民館‐まちの駅」のコミュニティ戦略;少子・高齢化に対処する「学社連携」を基軸とする教育施策の思想と戦略―福岡県旧穂波町及び飯塚市の教育行政経験から分析する「未来の必要」 ほか)3 教育方法の革新(通学合宿で自立と自律を―飯塚市庄内生活体験学校が示したもの;実体験を重視した教育プログラムの総合化と実践化―「女子商マルシェ」の効果と衝撃;カウンセリング・サービスの抜本的転換:「アウトリーチ手法」の革新性―NPO法人スチューデント・サポート・フェイスの分野横断型多面的支援の実効性 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥7,480
盛岡市教育委員会,盛岡市中央公民館   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,156
広大な森林、緑豊かな自然、輝く歴史と伝統。落ち着いた町の雰囲気。郷土を愛し人情溢れる町の人々…自然環境と人的環境に恵まれた金山町には、幼稚園・小学校・中学校・高等学校の一貫教育ができる好条件が揃っています。「文化の薫る生涯学習の町」を標榜しつつ、教育改革を町の行政の基本方針とし、地域の教育条件を生かして、幼児・児童・生徒の心身の発達段階に応じた最適の教育を構想推進している金山町の取り組み。1 「新適時適育」で学校教育を変える(今、なぜ新適時適育か;新適時適育と人格形成)2 「新適時適育」による乳幼児教育の改革(今、親に求められているもの;保育園・幼稚園での新適時適育)3 「新適時適育」による小学校教育の改革(今、小学校教育に求められているもの;学級づくりと新適時適育;情操教育と新適時適育;学校文化の創造と新適時適育)4 「新適時適育」による中・高教育の改革(今、中・高に求められているもの;自分さがしと中学校教育;独立の基礎づくりと高校教育;中高一貫教育と新適時適育)5 「新適時適育」による社会教育の改革(今、社会教育に求められているもの;公民館活動における新適時適育;「文化の薫る生涯学習の町」の新適時適育)   Honya Club.com