いか漁と日本三大朝市で有名な、佐賀県呼子。この地にできた日本初の海中レストランで、「いかの活き造り」の銘店としても知られるのが<萬坊>。呼子名物「いかしゅうまい」発祥のお店です。萬坊のいかしゅうまいは、その斬新な見た目と、サプライズな食感が話題。上品な甘みと旨みをとじ込めた"ふかふか"のすり身の中に、鮮度の高いいかの"プルプル"の切り身が入り、両者が交わった絶妙な食感に。外側は千切りにした雲呑の皮で包んであり、蒸すと花のように広がって見た目も華やかです。口の中でじゅわーっと広がる上品ないかの甘みと、旨みの後味は、癖になるおいしさ。大好評のいかしゅうまいの他に、お子さまにも大人気のえび、かにしゅうまいを加えた海鮮三姉妹のセットでのお届けです。玄界灘を望む風光明媚な呼子町は、古くからいか漁をはじめとする漁業で栄え、日本三大朝市として有名な朝市には、新鮮な海の幸が並び、県内外から多くの人が訪れます。この地にできた日本初の海中レストランで、「いかの活き造り」の銘店としても知られるのが<萬坊>。今ではすっかり呼子名物となった「いかしゅうまい」発祥のお店です。私がおすすめします<萬坊>のしゅうまいは地域でも大変有名なので、ご当地グルメのギフトとしても喜ばれると思います。温めるとしゅうまいから、いかやかにの海鮮の香りがふわっとたち上り、食欲を誘います。付属のたれもしゅうまいによく合いおいしいですが、ポン酢でいただくのが私の好みです。パッケージもシックな印象で高級感があり、ギフトにもよいと思います。食べやすい手軽なサイズで、パクパクと食べることができるので、二人暮らしの祖父母に贈ってあげたいです。紹介者 JAL客室乗務員 池田亜沙美佐賀県伊万里市で生まれ、18年間を伊万里で過ごしました。佐賀県は、お肉や海産物、野菜にフルーツさらには甘味や地酒まで、美味しいもので溢れる自慢の故郷です。私は食べることが大好きで、世界各国の調味料を使った料理を自宅でも楽しんでいますが、やはり幼い頃から慣れ親しんだ佐賀のお醤油が食卓には欠かせません。佐賀を離れても、東京のスーパーで見かける"佐賀県産"の文字に「私も頑張らなくちゃ!」と鼓舞される日々です。> ふるさとの大切にしたい逸品
贈り物のコンシェルジュ リンベル