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小川和也/人類滅亡2つのシナリオ Aiと遺伝子操作が悪用された未来 朝日新書    HMV&BOOKS online


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2012年12月22日、世界は本当に滅亡するのか?終末に鳴り響く謎の音楽、恐怖のソーラーストーム、最も危険な小惑星とは?ノストラダムス予言再臨。アセンションとは何か?マヤ暦から地球を脅かす超危機まで世界の終末が迫っている証拠の数々。1 迫りくる恐怖2 マヤ予言とは何か?3 超古代文明は知っていた4 宇宙カタストロフィー5 地球滅亡を示す予言6 人類滅亡7つのシナリオ7 ノストラダムスの復活2012年12月22日前後、マヤ暦はひとつの終焉を迎える。この日、人類は滅亡するのか。マヤ文明の知られざる起源、地磁気逆転の恐怖、不気味な太陽活動など、あらゆる角度からその真実に迫る。   Honya Club.com


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ケイシーは、地球の大変動について3つの予言を残した。それは、アトランティス再浮上、2001年の地軸移動、そしてさまざまな火山の爆発。日本の半分以上が海中に没し、アメリカを破壊的な地震が襲うというのだ―。はじめに 超人エドガー・ケイシーの横顔第1章 地球大破局への秒読みがはじまっている。第2章 予言はすべて事実になった第3章 身の毛もよだつ恐怖の極逆転第4章 大洪水を予測する第5章 超文明大陸アトランティスの滅亡は人類の未来?第6章 最後の審判―神のシナリオおわりに 輪廻と再生の予言   Honya Club.com


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人口爆発の危機、核戦争へのシナリオ、増大し続けるテロの恐怖、AIの脅威、気候変動リスク…繁栄か、滅亡か。「知」の巨人たちが明らかにする人類を待っている21世紀の未来の姿とは?第1章 人類の歴史から導かれる明日の世界―4つのシナリオ(進歩が人間に牙をむく;人間の本質は1000年たっても変わらない;貧困・飢餓・疫病のリスクを人類は乗り越えてきた ほか)第2章 人類は絶滅を逃れられるのか―世界の未来を占う論戦(人類の明日をめぐるディベート;肯定派:ピンカー、リドレー 否定派:グラッドウェル、ボトン;データに基づけば人類の未来は明るい ほか)第3章 悲観主義にならないための未来予測(人類の進歩を総合的に評価できるか;暴力・犯罪は減り続けている;人類は過去にノスタルジーを持つ生き物 ほか)世界最高峰の知性が語る、「人類の明日」の姿とは。AI、人口爆発、IoT、気候変動、テロ、核戦争…。21世紀、世界を待っている未来は繁栄か滅亡か。「知」の大論戦が明らかにする、人類の歴史の真実。   Honya Club.com


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インテリジェンスに精通した、元陸上自衛隊陸将が米中貿易摩擦を軍事的見地から解説。序章 米中経済戦争は石原莞爾の世界最終戦論の具現化か―人類滅亡をもたらす「世界最終戦」への導火線となる可能性第1章 嘘つきトランプと法破りの習近平―マキャヴェリ流の指導者の登場第2章 米中激突の底流にあるもの―マハンのシーパワー理論と黄禍論第3章 米国側から見た米中経済戦争第4章 米国は対中経済戦争をいかに戦っているのか第5章 中国側から見た米中経済戦争第6章 中国は対米経済戦争をいかに戦っているのか第7章 米中経済戦争の今後の展望―5つのシナリオ第8章 日本は「米中激突」という国難に如何に対処すべきか関税引き上げの応酬による米中貿易戦争は、ファーウェイ副会長逮捕を経て全面的な経済戦争の様相を呈している。陸上自衛隊元陸将でインテリジェンスの世界に精通する著者はこの経済戦争は、今後の世界覇権を争う米中の対立であり、雌雄を決するまで継続する国家総力戦の一断面であると指摘する。それはまた、第三次世界大戦の導火線となる危険性を孕んでいるというのだ。日本も地政学的に、米中にとって戦略的な要点に位置しており、この覇権争いに巻き込まれるのは必至。私たち日本人はまさに今、「戦時下にある」という覚悟が必要なのだ。   Honya Club.com