JPY ¥556
▼第1話/どぼ漬け▼第2話/葛叩き▼第3話/花山椒▼第4話/唐衣▼第5話/じゅんさい▼第6話/水無月豆腐▼第7話/ずいき▼第8話/ミョウバン▼第9話/鱧寿司▼第10話/デザート●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/ある朝、いつものように野菜作りの名人・元を訪ねた伊橋。糠床を作るという元を手伝った伊橋は、京都には"どぼ漬け(糠漬け)"をはじめいろいろな種類の漬け物があり、人々が食べ物を大事にしてきたことを実感する。その帰り道、「さんたか」へと急ぐ伊橋はひとりの僧侶とすれ違うが、その夜、彼が客として店に現れ…(第1話)。●本巻の特徴/京都での再修業を決意し、板前割烹の店「さんたか」で目下奮闘中の伊橋。だがある日、東京から「SAKURA」の後輩・早瀬が、突然「さんたか」にやってきて…!? 京料理の魅力が詰まった充実の最新刊!●その他の登場人物/早瀬(「SAKURA」の"追い回し")、鷺宮(レストランプロデューサー。「SAKURA」の全面プロデュースを担当)、植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)、丸岡元治(京野菜の伝統を守ることに熱意を持つ農家。通称・元ちゃん)、三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)   Honya Club.com


JPY ¥1,320
「近代数寄者」を中心とした近代茶道史から、学者や料理人、軍人、僧侶、皇室にまで視野を広げた新しい近代茶道史へ。20人の茶の湯と人生を豊富な逸話と共に取り上げ、それぞれの茶の湯の楽しみ方を見つめます。近代史上よく知られた人物、市井の知られざる風流人の姿が生き生きと立ち上がる茶人伝。井上馨(世外)―政界の雷親父は細心なる茶人有栖川宮熾仁親王(霞堂)―親王の茶の湯に見る宮家と華族の社交界安田善次郎(松翁)―慎しく陰徳を重ねた財産家の茶の湯今泉雄作(常真)―茶道具再評価の種を蒔いた江戸っ子平瀬亀之輔(露香)―大阪の茶の湯を牽引した「粋の神」住友友純(春翠)―茶の湯に文人趣味を融合させたエリート実業家益田孝(鈍翁)―近代の茶の湯を双肩に担った巨人馬越恭平(化生)―数々の逸話を残した「ビール王」数寄者柏木貨一郎(探古斎)―土蔵に住んだ幻の数寄屋建築家岡倉覚三(天心)―茶より酒を愛した『茶の本』の執筆者正木直彦(十三松堂)―美術と茶道に橋を架けた美術学校長貞明皇后―満州皇帝を茶の湯でもてなした大正天皇妃三井高棟(宗恭)―財閥の盛衰を見つめた三井家当主の茶の湯團琢磨(狸山)―鈍翁から経営と茶の湯を受け継いだ男大谷尊由(心斎)―茶の湯三昧の境地に遊んだ宗教家前田利為(梅堂)―旧大名家軍人のたしなみとしての茶の湯式守蝸牛(虎山)―悲運の宰相、戦時下の茶の湯栗山善四郎(八百善)―江戸懐石を伝え、茶の湯を愛した料亭主人加藤正治(犀水)―憲法の制定に携わった法学者茶人激変する世相の中、日本人は茶の湯に向かった。皇族・華族・実業家・学者・料理人…。近代に茶を楽しんだ20人の茶の湯と人生を豊富な逸話と共に取り上げ、それぞれの茶の湯の楽しみ方を見つめる。   Honya Club.com


JPY ¥5,610
OD>十三松堂日記 第1巻 OD版   Honya Club.com


JPY ¥16,500
終戦から五〇年、日本の美術は社会的背景と歩をともにし、「再生」「沸騰」「混沌」「明暗」の時代をたどってきた。そのありようは従来の枠にとどまらず、マンガ、写真、デザイン、建築、ハプニング、特撮などへと拡張を続ける。気鋭の美術評論家が再定義に挑んだ日本の戦後美術の全容。マンガも特撮も「人」も、すべてが美術だ! 1945(昭和20)年から、1995(平成7)年までに制作・発表された美術、200点強を取り上げる。責任編集を務めるのは、近年、美術評論/批評家としてリーダー的役割を担う椹木野衣氏。「現代美術や、印刷および複製技術の進展と普及によって飛躍的に流布した写真、デザインに加え、純粋な美術としてとらえられてこなかったマンガや特撮美術も、わが国ならではの戦後美術を代表する表現として、進んで取り上げた」(「はじめに」より抜粋)。たとえば、いまや現代美術の代名詞ともいえる村上隆、本巻の象徴的作家である岡本太郎、そして2014ー15年に大回顧展が全国を巡回し話題を呼んだ成田亨による怪獣デザイン画。マンガ分野では手塚治虫・酒井七馬『新寳島』、つげ義春『ねじ式』、藤子・F・不二雄『ドラえもん』、ちばてつや・高森朝雄『あしたのジョー』、赤塚不二夫『天才バカボン』、永井豪『デビルマン』、大友克洋『AKIRA』、宮崎駿『風の谷のナウシカ』などの原画や初版出版物をカラーページで取り上げた。また椹木氏の近年のテーマである「アウトサイダー・アート」からは山下清、出口王仁三郎、三松正夫、田中一村などが登場する。   Honya Club.com


JPY ¥880
三松妃沙子。「妃」と綽名される彼女の周りには、いつも若い男たちが集まっていた。自由で貧しくて、少し不幸な彼らとの時間に彼女は、何を求めていたのだろう。願い事を三つだけかなえてくれる猿の手に、何を祈ったのだろう。倫理と論理が奇妙にねじれたような、不可解な二つの事件の背後には、濃くゆらめく彼女の気配があった。臨床犯罪学者・火村英生、罪深くも誇り高い難敵に挑む。所有者の願い事を叶えてくれる猿の手。「妃」と綽名される女と、周りに集う男たち…。倫理と論理が奇妙にねじれた2つの事件の背後には、彼女の気配があった。臨床犯罪学者・火村英生が挑む、罪深くも誇り高い難敵。   Honya Club.com


JPY ¥556
▼第1話/もやし▼第2話/おはぎ▼第3話/豊年腕(ほうねんわん)▼第4話/栗▼第5話/甘鯛▼第6話/焼きみかん▼第7話/関東煮(かんとだき)▼第8話/板前割烹▼第9話/かぶら汁●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/昼下がりの「さんたか」。頭痛を訴える大将・三松を気遣う伊橋だったが、番頭の石井は「この時期いつものこと」と、そっけない態度。どうやら三松は、夏でも秋でもない、9月という微妙な時期の献立に頭を悩ませているらしい。石井から、そんな季節に合った一品を考えるようにと言われた伊橋は…(第1話)。●本巻の特徴/秋の彼岸を迎え、重要な「松茸の土瓶蒸し」を任されることになった伊橋。だが、折角のチャンスを前に二日酔いしてしまい、なんとか開店までに酒を抜こうとするが…!? ●その他の登場人物/三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)、 大幡(「さんたか」の常連。大将とは竹馬の友)、轟秀爾(京都のとある寺の跡継ぎ。酒が入ると、ただの生臭坊主に)、兵藤真砂子(扇屋「優扇」の娘)、(植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)、丸岡元治(京野菜の伝統を守ることに熱意を持つ農家。通称・元ちゃん)   Honya Club.com


JPY ¥2,970
十三松堂日記 第4巻   Honya Club.com


JPY ¥1,375
大井田尚継,三松謙司   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,850
本書は、昭和五十六年から今日までの間に、「法学研究」、「日本歴史」、「古代文化」等の学術雑誌や、勤務する松阪大学の付置研究所所報、および師事した恩師の米寿や還暦の記念論集等に寄稿した著者の研究論文を集録したものである。第1章 邪馬台国の位置に関する研究序説第2章 本居宣長の邪馬台国所在地論第3章 律令制下の百済王氏第4章 「百済王三松氏系図」の史料価値について第5章 律条文復旧史研究をめぐる諸問題第6章 大宝律・養老律若干条の復元第7章 戸田保遠の律令研究について   Honya Club.com


JPY ¥7,480
おそ松さん 第三松 第7話ー第9話収録   Honya Club.com


JPY ¥1,320
第1章 中小企業のIT導入のメリット(自社の現状が見える;シミュレーションができる ほか)第2章 中小企業IT推進の手順(IT導入の目的を明確にする;小さな成功を繰り返す ほか)第3章 業務別ソリューション(営業業務を支援するIT活用の方向性;製造業務を支援するIT活用の方向性 ほか)第4章 中小企業IT化成功事例(西部ガスリビング;三松 ほか)付録 資料編   Honya Club.com


JPY ¥4,620
(アニメーション)~國府田マリ子~小坂由美子~奥井雅美~山本正之~三松亜美~原田千栄~山崎和佳奈   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,620
OD>十三松堂日記 第4巻 OD版   Honya Club.com



JPY ¥5,390
OD>十三松堂日記 第3巻 OD版   Honya Club.com


JPY ¥1,078
アウトサイダー・アートとは、障害者や犯罪者、幻視者など正規の美術教育を受けない作り手が、自己流に表現した作品群。40年間、小さなアパートで空想の戦争物語を挿し絵とともに描き続けたヘンリー・ダーガー。手押しの一輪車を心の支えに33年間、石を運び、自分の庭に理想宮を作り上げたフェルディナン・シュヴァル。12歳で入った養護施設で貼り絵と出会った山下清。彼らに通底するのは社会からの断絶によって培われた非常識な表現手法。逸脱者だからこそ真の意味で芸術家たりえた者たちの根源に迫る。序章 誰がアウトサイダーなのか(静かで大きな波;外道としてのアウトサイダー ほか)第1章 老人たちの内なる城(フェルディナン・シュヴァル;サイモン・ロディア ほか)第2章 極限に置かれた者たち(渡辺金蔵;三松正夫 ほか)第3章 権威からの逸脱(ルイーズ・ブルジョワ;ジャン=ピエール・レイノー ほか)終章 アウトサイダー・アートの真実(山下清と八幡学園の子どもたち)「アウトサイダー・アート」とは、障害者や犯罪者、幻視者など正規の美術教育を受けない作り手が、自己流に表現した作品群。逸脱者だからこそ、真の意味で芸術家たりえた者たちの根源に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
十三松堂日記 第1巻   Honya Club.com


JPY ¥556
▼第1話/聖護院かぶら▼第2話/鯛かぶら▼第3話/クリスマスデザート▼第4話/三の重▼第5話/赤だし▼第6話/鴨鍋▼第7話/すっぽん鍋▼第8話/海老芋▼第9話/たけのこ▼第10話/おにぎり●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/板前割烹の店「さんたか」で修業させてもらえることになった伊橋。東京の「SAKURA」に修業期間延長の許可をもらわなければと思いつつ、なかなか電話をかけられずにいた。「さんたか」では、毎日簡単な仕事ばかりで、早く料理を作りたい伊橋は焦りを募らせる。そんなある日、伊橋は大将に賄いを頼まれて…(第1話)。●本巻の特徴/「さんたか」で働くことになった伊橋は、京都ならではの考え方やしきたりに、戸惑うこともしばしば。それでも、温かい人々に囲まれて一歩ずつ成長中!●その他の登場人物/鷺宮(レストランプロデューサー。「SAKURA」の全面プロデュースを担当)、植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)、坂上徳次郎(「湯葉辰」先代からの従業員)、丸岡元治(京野菜の伝統を守ることに熱意を持つ農家。通称・元ちゃん)、三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)   Honya Club.com


JPY ¥2,090
暁斎、ルドン、作兵衛、槐多、ナイーブ・アート…日常と非日常をまたぐ作家が交感した絵の数々。ゴッホの浮世絵―油彩で描かれた江戸シュガーレスの花々―ボタニカル・アートの奇っ怪由布院のナイーブ・アート―東勝吉九十九歳。もう絵は描かんおおいなる岩石城―富岡鉄斎のアルカディアおたっちゃん、雲に乗る―河鍋暁斎の想像力素朴画のパワー―アンドレ・ボーシャンがやってきた受胎告知―おお、純潔のバリエーション熱い!火山生成図―昭和新山を描き写した男・三松正夫ルドンの大目玉―出現する大首絵物語『清姫 日高川』の奥行き―小林古径の"新しさ"野見山暁治の島へ―行かないで、ここにいて。天才誕生!火だるま槐多―村山槐多の曙天空の出来事を見た女性―大道あやの人魂ロケット動かざる絵―静物画の無時間闇の王国―山本作兵衛。炭鉱画の錦絵桜井浜江の引き算―そして最後に残ったのはブールデルのもう一つの愉しみ―愛の交歓百態ゴッホに富岡鉄斎、ルドンに河鍋暁斎、山本作兵衛…。日常と非日常をまたぐ小説家ならではの切り口で、内外の名画、珍画、ナイーブ・アートを探訪。絵と対話する楽しさを開拓する1冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
十三松堂日記 第2巻   Honya Club.com


JPY ¥3,355
茂手木公彦(著者)~石川剛郎(編者)~大槻知忠(編者)~佐伯修(編者)~三松佳彦(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,400
解説集(西洋日本女権沿革史(辰巳小二郎著/哲学書院/明治20年8月);近世女子教育法(育成会編/同文舘/明治32年1月);日本女史(須藤求馬著/松邑三松堂/明治34年8月);美姫遺蹟(池辺義象・増田于信著/金港堂書籍/明治36年12月);日本売笑史附吉原の沿革(中山丙子著/寸美会/明治39年4月);日本女性史(伊藤銀月著/如山堂書店/明治40年12月);日本情史(佐々醒雪著/新潮社/明治42年12月);女子研究(吉田熊次著/同文館/明治44年11月);日本の女性(下田歌子著/実業之日本社/大正2年1月);大日本閨門史(白柳武司著/東亜堂書房/大正2年4月) ほか)総目録   Honya Club.com


JPY ¥4,620
三松謙司/経腸栄養 100の疑問    HMV&BOOKS online


JPY ¥556
▼第1話/堀川ごぼう▼第2話/唐納豆(からなっとう)▼第3話/マグロ▼第4話/玉子焼き▼第5話/牡丹餅(ぼたもち)▼第6話/さば寿司▼第7話/あわび▼第8話/新茶▼第9話/ ひろうす●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/職人気質の客・西崎に「京都の水を教えたる」と言われた伊橋。翌日、住所を頼りに訪ねた西崎宅は、Tシャツなどの服飾を販売している店舗だった。呉服専門の染元だという西崎は、染めに使う水を伊橋に飲ませ、場所によって水が違う京都の特性から、様々な職業が発展してきた背景を語り出し…(第1話)。●本巻の特徴/「週1回、限定5食」で、ついに完全独力プロデュースのランチを開始した伊橋。彼の料理は、食通の京都人を満足させられるのか? いま、修業の成果が問われる!●その他の登場人物/三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)、 大幡(「さんたか」の常連。大将とは竹馬の友)、轟秀爾(京都のとある寺の跡継ぎ。酒が入ると、ただの生臭坊主に…)、兵藤真砂子(扇屋「優扇」の娘)、植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)   Honya Club.com


JPY ¥556
▼第1話/鴨と九条ネギ(前編)▼第2話/鴨と九条ネギ(後編)▼第3話/麦飯とろろ▼第4話/白菜の蒸し煮▼第5話/お弁当(前編)▼第6話/お弁当(後編)▼第7話/白子の蒸し物▼第8話/まかない(前編)▼第9話/ まかない(後編)▼第10話/ 焼きナス(前編)▼第11話/ 焼きナス(後編)●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/伊橋を東京に連れ戻すべくやって来た山賀だったが、伊橋の料理を食べ、物足りなさを感じる。そのことに気付かせようと、伊橋に絵を描かせるも、その絵もやはり山賀を満足させるものではなかった。想像力が足りない、と喝破された伊橋は、その意味するところを探るべく、京都の街を散策するが…(第1話)。●本巻の特徴/伊橋が改めて"料理をする"ことへの喜びに気付く「白菜の蒸し煮」や、思い出に残る一品の大切さを描いた「弁当」など、珠玉のエピソードを満載した第20集!●その他の登場人物/三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)、 大幡(「さんたか」の常連。大将とは竹馬の友)、轟秀爾(京都のとある寺の跡継ぎ。酒が入ると、ただの生臭坊主に…)、兵藤真砂子(扇屋「優扇」の娘)、植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)   Honya Club.com


JPY ¥990
モチ(著者)~三松真由美(監修)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥565
▼第1話/焼方(前編)▼第2話/焼方(後編)▼第3話/炭火(前編)▼第4話/炭火(後編)▼第5話/料理人▼第6話/爆跳(前編)▼第7話/爆跳(後編)▼第8話/器(前編)▼第9話/ 器(後編)▼第10話/ 塩梅(前編)▼第11話/ 塩梅(後編) ●主な登場人物/伊橋悟(向上心豊かな板前。『藤村』を皮切りに、『桜花楼』『SAKURA』といった東京の店で修業後、京都の割烹料理店『さんたか』に。その後帰京し、かつての師の店『飯塚』で腕を磨いていたが、独立話が舞い込んで…) ●あらすじ/熟考の末、大幡が持ちかけた独立話を受けることにした伊橋は、いよいよ自分が板長として働く神楽坂の店を見に行く日を迎える。兄からの激励の手紙と、父からのプレゼントも受け取り、気持ちも新たに神楽坂へと繰り出した伊橋は、そこで一緒に店を見てくれるという大幡と三松の到着を待つ…(第1話)。 ●本巻の特徴/独立の話を受け、めでたいばかりの門出のはずが、新店オープンへは問題が山積み! この話、本当に受けるべきか、受けざるべきか? 伊橋をそこまで悩ませる理由とはいったい…!? ●その他の登場人物/三松(かつて伊橋が修業した板前割烹『さんたか』の大将)、 大幡(『さんたか』の常連。伊橋に独立話を持ちかける)、拝島(伊橋が店長として招かれた『やきとり割烹 庵』のオーナー)、深田(『やきとり割烹 庵』で以前から働いている従業員)、今宮啓介(『やきとり割烹 庵』で以前から働いている従業員)   Honya Club.com


JPY ¥1,528
北海道の面白ネタ満載!すぐに役立つ英会話集。『PERAPERAホッカイドー』に続く第2作。1 Welcome to Hokkaido!―ようこそ(出会い;交通;住宅事情 ほか)2 Enjoy Hokkaido Life!―季節を感じて(春が来た;桜;夏の楽しみ ほか)3 Discover Hokkaido!―ザ・北海道(クラーク博士;三松正夫と有珠山;竹鶴とリタ ほか)資料編 知っておきたい!ガイドの基本ABC魅力いっぱいの北海道と道産子の暮らしを英語で伝えるための本。基本会話はもちろん、北海道ならではの楽しみ、文化、生活に密着したトピックスを英語で話すことができる例文とショートストーリーを紹介。   Honya Club.com


JPY ¥6,380
おそ松さん 第三松   Honya Club.com


JPY ¥990
三松館主人,内藤久男   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,255
小島定吉(著者)~石川剛郎(編者)~大槻知忠(編者)~佐伯修(編者)~三松佳彦(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥1,430
第1章 百済王氏(三松氏)と百済公氏第2章 和氏(高野氏)第3章 葛井氏(白猪氏)第4章 船氏第5章 津氏と後裔氏族(菅野氏・中科氏)第6章 飛鳥戸(安宿)氏と後裔氏族(百済氏・御春氏)第7章 田辺氏第8章 西文氏と後裔氏族(武生氏・馬氏)第9章 東漢氏と後裔氏族(坂上氏)第10章 秦氏第11章 調氏第12章 鞍作氏   Honya Club.com


JPY ¥565
▼第1話/カレイ(前編)▼第2話/カレイ(後編)▼第3話/もろきゅう(前編)▼第4話/もろきゅう(後編)▼第5話/夕顔(前編)▼第6話/夕顔(後編)▼第7話/秋新(前編)▼第8話/秋新(後編)▼第9話/ 蓮根餅(前編)▼第10話/ 蓮根餅(後編)▼第11話/ 車海老の味噌汁(前編)▼第12話/ 車海老の味噌汁(後編)▼最終話/ 寄せ鍋●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修行中)●あらすじ/料理人としての新しい課題を見つけた伊橋は、飯塚の親方に頼み、親方が営む小料理屋で修行させてもらうことに。だが、伊橋より年下で、料理人としての経験も浅い親方の息子・栄一には、多少思うところがあるようで…。そんな気持ちを知ってか知らずか、伊橋の新たな修行1日目が幕を開ける(第1話)。●本巻の特徴/帰京した伊橋は、かつてお世話になった料理仲間たちを訪ね歩く。そんな折、伊橋に想像もしなかった話が舞い込んで…? 人情と美味しさがあふれる長編料理コミック"修行編"、堂々の完結!●その他の登場人物/三松(板前割烹「さんたか」の大将)、 大幡(「さんたか」の常連。大将とは竹馬の友)   Honya Club.com


JPY ¥556
▼第1話/かくし梅▼第2話/万願寺唐がらし▼第3話/煮麺(にゅうめん)▼第4話/田楽味噌▼第5話/湯葉づくし▼第6話/梅番茶▼第7話/白和え(しらあえ)▼第8話/すっぽん豆腐▼第9話/ 亥子餅(いのこもち)▼第10話/ スクランブルエッグ●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/憧れの女性・真砂子への思いを、青梅を使ったランチで表現しようと思考錯誤中の伊橋。自分の想いを形にした"かくし梅"という調理法には辿り着いたものの、決め手となるひと手間に苦しんでいた。いよいよ明日に迫ったランチに向け、伊橋はヒントを求めて街へと繰り出すが…(第1話)。●本巻の特徴/伊橋が街で出会った若者・西島直矢。空腹でフラフラの彼を見かねて食事を振るまう伊橋に、直矢は板前になりたいと打ち明けるが、果たして伊橋の答えは――「万願寺唐がらし」などを収録!●その他の登場人物/三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)、 大幡(「さんたか」の常連。大将とは竹馬の友)、轟秀爾(京都のとある寺の跡継ぎ。酒が入ると、ただの生臭坊主に…)、兵藤真砂子(扇屋「優扇」の娘)、植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)   Honya Club.com


JPY ¥5,610
OD>十三松堂日記 第2巻 OD版   Honya Club.com


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川村一宏(著者)~石川剛郎(編者)~佐伯修(編者)~大槻知忠(編者)~三松佳彦(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,760
この国には、ぶれず、くじけず、これほどに美しく生きた人たちがいた。信念を貫いた12人の物語。カンボジアに舞った一輪の桜・中田厚仁マル暴と戦った・堀江ひとみ日本アマレスお家芸への道・八田一朗中国残留孤児の父・山本慈昭台湾の恩人・八田与一サハリンの同胞を救った夫婦・朴魯学 堀江和子不世出の冒険家・植村直己品質を追求したウイスキーの父・竹鶴政孝悪に挑んだ「昭和の鬼平」・土田国保キネマの天使に捧ぐ・小津安二郎昭和新山とともに・三松正夫国民歌手の真実・三波春夫この国には、ぶれず、くじけず、美しく生きた人たちがいた…。産経新聞の大好評連載「凛として」を単行本化。不世出の冒険家・植村直己、昭和の鬼平・土田国保など、信念を貫いた12人の物語を紹介する。   Honya Club.com


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十三松堂日記 第3巻   Honya Club.com


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三松館主人,内藤久男   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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おそ松さん 第三松   Honya Club.com


JPY ¥924
近年、外国人旅行者や買い物客でますます京都の街中はごった返すようになった。そこでぜひ、次の旅では、賑わい溢れる中心部から少し離れてみてはいかがだろう。京都は広い。街歩きの起点を変えるだけで、静かな穴場スポットをたくさん見つけることができる。洛北・大原里歩き、金閣寺からの洛中歩き、元気な商店街の面白ストリート、旧市街のたたずまいの残る京都駅の南側など、半日ばかり費やして歩いてみたい五つの道を案内する。京都中心部をめぐる前著『ゆるり京都おひとり歩き』に続く、大人の京都歩きガイド。第1の道 洛北大原里歩き(ミイラ佛の眠る『古知谷阿弥陀寺』;平家物語の悲哀『寂光院』 ほか)第2の道 金閣寺からの洛中歩き(『金閣寺』京都三松の銘木;様々な表情をもつ庭園 ほか)第3の道 嵐電沿いの道歩き(三本柱の鳥居『木嶋神社』;賀茂氏と秦氏、森をめぐるかけひき ほか)第4の道 嵯峨野歩き(世界遺産『天龍寺』;六条御息所の悲しい舞 ほか)第5の道 京都駅の南と西歩き(京都駅の周辺歩き;『東寺』の夜叉神様 ほか)洛北・大原里歩き、金閣寺からの洛中歩きなど、半日ばかり費やして歩いてみたい京都の5つの道を案内。京都中心部をめぐる前著に続く、大人の京都歩きガイド。データ:2015年9月現在。   Honya Club.com


JPY ¥524
リフォームで快適住まい空間全国家具インテリアショップガイド(IDC大塚家具;東京インテリア家具;村内ファニチャーアクセス ほか)家具インテリア企業のライフスタイル提案(アールルネッサンス;三松商事;サンゲツ ほか)快適なホームシアター空間創りへの「い・ろ・は」(パイオニア;馬場家具;BOSE(ボーズ))   Honya Club.com


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おそ松さん/おそ松さん 第三松 (Ltd)    HMV&BOOKS online


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あんこの歳時記贈りたい、贈られたいあんこ菓子すぐできるあんこ菓子レシピあんこ菓子ヒストリーPart147都道府県あんこ菓子めぐりあんこ菓子ヒストリーPart2(あんこ事典)やみつきになるあんこの作り方、文化人おすすめの名店、47都道府県の銘菓、お菓子の祭りなどを網羅。おはぎ、お団子、大福、鯛焼き、最中などなど。インタネットやソーシャルメディアでは、「並んでも買いたい」あんこ菓子のクチコミ情報が飛び交っています。通販でお取り寄せしやすくなった昨今ですが、「現地まで行かないと味わえない」「賞味期限が当日」のようなレア感のあるお菓子も話題になっています。そこで、あんこの歴史、あんこ菓子の種類(中国・韓国のあんこ菓子を含む)や作り方、名店などを網羅し、奥深いあんこの世界を大公開します。一年中食べたい!「あんこの歳時記」(巻頭グラビア)1月:紅白まんじゅう2月:いちご大福3月:黄身しぐれ4月:桜餅5月:柏餅6月:あんみつ7月:水まんじゅう8月:葛流し9月:おはぎ10月:ぜんざい11月:栗しぐれ12月:カナッペ文化人インタビュー「大好きなあんこ菓子」:とらやの「最中」、風土菓 桃林堂のお菓子、鳴門堂の「お祇園さん」、辻悦子のお菓子教室の「竹炭ロール」、三松堂の「笑小巻」ほか。名店取材:空也、塩瀬総本家ほか。あんこの知識:あんこの歴史年表、あんこと慣わし、あんこの材料・栄養・産地・生産量など、あんこ菓子の種類、風呂敷の包み方、贈答のマナー、製餡会社訪問、粒あん・こしあんの工程。全国銘菓(日本中のあんこを使ったお菓子紹介)お菓子の神社とお菓子の祭り(イベント)ほか   Honya Club.com


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おそ松さん 第三松 第7話ー第9話収録   Honya Club.com


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正木直彦/十三松堂茶会記 正木直彦の茶の湯日記    HMV&BOOKS online