JPY ¥38,500
トーマス・ラレー/國家學要論完 日本立法資料全集別巻    HMV&BOOKS online


JPY ¥8,140
『階段を下りる裸体、No.2』の出品を拒否され油彩画をやめるきっかけとなった、1912年のサロン・デザンデパンダン(独立美術家展)から死の当日1968年10月1日まで、編者ナウマンが約20年かけて収集したデュシャン自筆の手紙のうち、マン・レイ、ピカビア、ブランクーシ、ブルトンなどおよそ50名に宛てた手紙300通近くを厳選して収録。さらに書簡の内容を理解するための1000にも上る傍注、主要な作品・展覧会の年表、主な宛先人の小伝、作品の詳細なデータなども記載した、まさにデュシャン小事典というべき充実の資料集。ヌイイー、ミュンヘン、パリ―1912‐1915アメリカへの移動(ニューヨーク―1915‐1918;ブエノス・アイレス―1918‐1919;ニューヨーク、パリ、ルーアン―1919‐1923)ヨーロッパへの帰還(ブリュッセル、パリ―1923‐1927;パリ、ラレー通り(1927‐1933;1934‐1940);アルカション、グルノーブル、サナリ―1940‐1942)アメリカへの移動(ニューヨーク、西14丁目210番地(1942‐1946;1947‐1950;1950‐1953);ニューヨーク、東58丁目327番地―1954‐1959;ニューヨーク、西10丁目28番地―1959‐1964;ニューヨークとヌイイー=シュル=セーヌ―1964‐1968)20世紀最大の芸術家マルセル・デュシャンが、1912年から68年の死の当日まで、50名に宛てた手紙約300通を厳選収録。作品データや年表、文通相手の小伝なども記載したデュシャン小事典というべき資料集。   Honya Club.com


JPY ¥6,050
トーマス・ラレー(著者)~土岐こう(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】