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ジャン=ルイ・トランティニャン~マリー=フランス・ピジェ~クリスチャン・バルビエール~アラン・ロブ=グリエ(監督、脚本)~ミシェル・ファノ(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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ヨーロッパ横断特急<HDレストア版>   Honya Club.com


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Movie/ヨーロッパ横断特急    HMV&BOOKS online


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車内設備が豪華なのは、ヨーロッパの北と南を結ぶオリエント急行と南アを横断する寝台特急ブルートレイン。世界の列車の双璧だ。食事が楽しめるのはオリエント急行、ブルートレインと中国のシクルロード特急。雄大な車窓といえば、シルクロード特急。上海とウルムチを3泊4日で結ぶ。のんびりと車窓の光景を楽しむならスコットランドのローカル線。渓谷美がいい。モロッコ国鉄は気分がゆったりする。アラスカ鉄道とロシア極東鉄道は季節次第だが、いい。鉄道ライターの目からみた心に残る世界の鉄道厳選10。ヨーロッパ編(スコットランドぶらり枕木紀行;オリエント急行一泊の人間模様 ほか)アメリカ編(アムトラック特急冬景色;アラスカ銀河鉄道の夜)アフリカ編(カサブランカ望郷紀行;豪華寝台特急ブルートレインが行く)ロシア・中国編(ローカル線で訪ねる初夏のシベリア;シルクロード特急三泊四日の西域紀行)鉄道マニアも納得する列車のうんちくや、旅心をくすぐる旅先での出来事をコースごとに紹介。元「旅と鉄道」編集者の10年にわたる取材体験を集大成。巻頭口絵付き。   Honya Club.com


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コンセプトとはすなわち「志」―「富士山駅」色への狂気「絶対色感」―大阪「サンデザイン」ヨーロッパで出合った洗練とタフネス―イタリア「シルビオ・コッポラ事務所」パース画の世界を切り拓く―「ドーンデザイン研究所」設立成功へと導く「気」の存在―福岡「ホテル海の中道」初の鉄道デザインは挑戦的な「花仕事」を―58系気動車「アクアエクスプレス」100億円の価値を生むデザイン―高速船「ビートル」なぜ食堂車が大切なのか―787系特急「つばめ」感動は注ぎ込まれたエネルギーの量―883系「ソニック」、885系特急「かもめ」和の素材・伝統・意匠を新幹線に―800系新幹線「つばめ」「ローカル線」で日本の田舎を再生する―ゆふいんの森2、九州横断特急、SL人吉、いさぶろう・しんぺい、はやとの風、海幸山幸/―MOMO、KURO(ともに岡山電気軌道)/―いちご電車、たま電車(ともに和歌山電鐵)合理主義・効率主義への抵抗―博多駅ビル「JR博多シティ」答えは子どものころに見聞きした中にある―コミュータートレイン、「鹿児島中央駅」今や日本中の鉄道ファンが最も熱い視線を注ぐ九州。なぜ、九州の鉄道だけがあんなにもかっこいいんだろう。"本当の公共性"を問い続け、九州を鉄道王国へと変貌させたひとりのデザイナーの挑戦と戦いの記録。   Honya Club.com


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映画史創制(成)期(一九世紀末)から、映画は当時最大のモーション媒体たる列車の表象とともに発展してきた。本書では、二一世紀初頭の最高傑作オムニバス・トレイン・フィルム『明日へのチケット』と驚異の「非」列車映画『ヨーロッパ横断特急』の間をぬうように、蒸気機関車、馬車鉄道(路面電車の前身)、臨港列車、列車内殺人、列車内の読書などのモーションとエモーションとともに、幾多の芸術映画と娯楽映画の映画史的本質が解明される。驚きと喜びに満ちた一冊。『明日へのチケット』第一部のエルマン・オルミによる斬新性フラッシュバックのバロック性回想シーンと夢想シーンの循環的差異反古典的ハリウッド映画編集オムニバス・トレイン・フィルム『明日へのチケット』第一部の冒頭ショットと最終ショットの照合標準的オムニバス映画パターンからの逸脱近代芸術とは何か『明日へのチケット』第二部のアッバス・キアロスタミによる革新性はどこにあるのか人工と自然のおどろくべきロング・テイク〔ほか〕映画は列車と馬とともに始まった…。リュミエール兄弟の『ラ・シオタ駅への列車の到着』以来、草創期から列車の表象とともに発展してきた映画。その視座から映画史を革新する、魅惑の映画講座。   Honya Club.com


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時速35キロの遅すぎる列車に耐え、中国では切符獲得戦争に奮闘。紛争地帯であわや列車爆破テロ、ビザ切れピンチ…そして潜伏。数々のトラブルに遭遇する列車旅。シベリアからポルトガルまで26夜も寝台列車に揺られた、旅を超えた「冒険」物語。変化する旅事情をコラムに収録。第1章 サハリンから間宮海峡を渡る第2章 シベリアのおばさん車掌第3章 中国は甘くない第4章 ダフ屋切符で中国横断第5章 中央アジアの炎熱列車第6章 アストラハンの特別ビザ第7章 憂鬱なコーカサス第8章 ヨーロッパ特急ダフ屋切符で中国横断、爆破テロやら予約列車消失やら。トーマスクック片手にシベリアからポルトガルまで――。著者史上、「ワースト3旅」の一つ。時速35キロの遅すぎる列車に耐え、中国では切符獲得戦争に奮闘。紛争地帯であわや列車爆破テロ、ビザ切れピンチ……そして潜伏。言葉を失う数々のトラブルに遭遇する列車旅。シベリアからポルトガルまで26夜も寝台列車に揺られた、旅を超えた「冒険」物語。変化する旅事情をコラムに収録。【目次より】第一章 サハリンから間宮海峡を渡る ■コラム 自由な旅を実現させたビザの発給システム第二章 シベリアのおばさん車掌 ■コラム 移動する旅には向かない電子ビザ第三章 中国は甘くない ■コラム 急速に路線が増えた中国版新幹線第四章 ダフ屋切符で中国横断 ■コラム 中国の列車の切符はネットで買う第五章 中央アジアの炎熱列車 ■コラム 陸路入国もビザ免除になった第六章 アストラハンの特別ビザ ■コラム チェチェン共和国の平穏……その意味第七章 憂鬱なコーカサス ■コラム コーカサス三カ国……それぞれの「いま」第八章 ヨーロッパ特急 ■コラム 電子チケットがメールで届く時代   Honya Club.com


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鉄道/伝説のtee Vt11.5: ドイツ鉄道が誇るヨーロッパ横断国際特急の名車    HMV&BOOKS online


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偉ぶらず、媚びない。自分を語らず、自慢の類いはついぞしない。ノンフィクション作家が出会った、JR九州の列車デザイナー、水戸岡鋭治はそんな"目立たない"男だった―。旧国鉄ゆずりの体質に疑問を投げかけ、様々な出会いを繰り返しながら慣習を打ち破り、誰をも魅了する夢の列車を次々と生み出していく。タブーとされた木材を多用し、地元の伝統工芸をふんだんに施したクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」は、日本中の熱狂をさらった。寡黙な男が内に秘めた熱いエネルギーの源泉とは。未来をデザインすることに賭けた男の、がむしゃらな半生記。コンセプトとはすなわち「志」―「富士山駅」色への狂気「絶対色感」―大阪「サンデザイン」ヨーロッパで出合った洗練とタフネス―イタリア「シルビオ・コッポラ事務所」パース画の世界を切り拓く―「ドーンデザイン研究所」設立成功へと導く「気」の存在―福岡「ホテル海の中道」初の鉄道デザインは挑戦的な「花仕事」を―58系気動車「アクアエクスプレス」百億円の価値を生むデザイン―高速船「ビートル」なぜ食堂車が大切なのか―787系 特急「つばめ」感動は注ぎ込まれたエネルギーの量―883系「ソニック」、885系 特急「かもめ」和の素材・伝統・意匠を新幹線に―800系新幹線「つばめ」「ローカル線」で日本の田舎を再生する―ゆふいんの森2、九州横断特急、SL人吉、いさぶろう・しんぺい、はやとの風、海幸山幸/MOMO、KURO(ともに岡山電気軌道)/いちご電車、たま電車(ともに和歌山電鐵)/博多駅ビル「JR博多シティ」九州の鉄道を変貌させたデザイナーの物語 1990年代以降、JR九州の各路線には個性的な列車が誕生してきた。精悍な"顔つき"で多くのファンをつくった特急「つばめ」(787系)、遊び心に満ちた色彩   Honya Club.com


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〈ヌーヴォー・ロマン〉の代表格でありながら、前衛的な映画監督としても評価の高いアラン・ロブ=グリエ監督の名作が、Blu-ray BOXで発売! 記念すべき監督デビュー作「不滅の女」をはじめ、「ヨーロッパ横断特急」、「嘘をつく男」を収録。単品DVDも同時発売! 【監督について】 1922年8月18日、フランス、ブルターニュの軍港都市ブレストに生まれる。1942年パリへ移り、国立農業技術専門学校に進   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,650
「FOREVER YOUNG」シリーズ"パーロフォン・グループ"編。本作は、ドイツ出身の電子音楽バンド、クラフトワークが1977年に発表した通算6枚目のアルバム。ヨーロッパ横断特急をテーマに、延々と続く列車の旅をシニカルに描写。硬質なシーケンサーと温かみのあるリズム・マシーンが織りなす唯一無二のグルーヴ感が光る作品。 (C)RS   Honya Club.com


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オーストラリア、ニュージーランド、モロッコ、エジプト、ケニア、南アを走る好評「世界鉄道夢紀行」第4弾。ザ・ガン号―オーストラリアを代表する寝台列車に乗って、海辺の町からエアーズロックを目ざすジグザグ鉄道―ユーカリの森に分け入り、歴史的な文化遺産であるスイッチバックを体験するメルボルン市電―ビクトリア様式の建物が並ぶ市内に張り巡らされた世界有数の路面電車網ガイザーランド号―『十五少年漂流記』の街、オークランドから温泉特急に乗り込むトランツ・アルパイン号―サザン・アルプスを横断しよう。車窓は絶景につぐ絶景だジブラルタル海峡フェリー―ヨーロッパ大陸からアフリカ大陸へ、ジブラルタル海峡を渡るカサブランカ特急―左手に地中海、右手に太西洋が。列車は一路カサブランカへナイル・ワゴンリー―寝台列車は青く美しく力強いナイル川に並行して走るサバンナ急行―"人食い鉄道"の車窓に、キリンが、シマウマが、インパラがサバンナを走るザ・ブルートレイン―世界一の豪華列車には、なんと個室にバスタブが完備されていた   Honya Club.com


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第1章 ヨーロッパ(スイス連邦 フルカ山岳鉄道―氷河特急の衣鉢を継いで急勾配に挑み続ける蒸気機関車;スイス連邦 ブリエンツ・ロートホルン鉄道―アルプスの大展望を堪能できる赤い客車のアプト式登山鉄道 ほか)第2章 アフリカ(ザンビア共和国 ロイヤル・リビングストン・エクスプレス―国境に架かる鉄道を渡って大迫力のヴィクトリアの滝へ)第3章 北アメリカ(アメリカ合衆国 コロラドの観光鉄道―歴史に思いを馳せながら、森と渓谷を抜け、名峰の頂へ;カナダ VIA鉄道―ローカル大陸横断列車に乗って厳寒の北の大地を駆け抜ける ほか)第4章 アジア(中華人民共和国 中国鉄道―菜の花を求めて夜汽車で二千五百公里;中華人民共和国 中国鉄道―上海から西安まで15時間、中国大陸横断夜行列車の旅 ほか)   Honya Club.com


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伝説のTEE VT11.5 ドイツ鉄道が誇るヨーロッパ横断国 ヨーロッパ横断国際特急の名車   Honya Club.com


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舞台はニューヨーク。青年技師マック・アランには、長年温めていた壮大な計画があった。アメリカとヨーロッパを24時間で結ぶ"大西洋横断海底トンネル超特急プロジェクト"―。老獪な大銀行家ロイドの協力を仰ぎ、投資家からの資金集めに成功する。完成期限は15年…。未曽有の大工事に18万人の労働者を動員、人類史上かつてないプロジェクトがはじまった。爆発事故の大惨事、株の取り付け騒ぎ、労働者の暴動…。技師マック・アランがトンネルに捧げた挫折と歓喜の四半世紀を描く、ドイツSFの嚆矢!手塚治虫、筒井康隆両氏のエッセイも収録。手塚治虫氏!「SFベスト作品を挙げるようにいわれれば、この『トンネル』を十指のなかに入れることにいささかもためらいはない」筒井康隆氏!「あの手?治虫にヒントをあたえたほどの作品なら面白い筈と確信して読みはじめたのだが、たしかにこれは面白かった」舞台はニューヨーク。青年技師マック・アランには、長年温める壮大な計画があった。アメリカとヨーロッパを24時間で結ぶ「大西洋横断海底トンネル超特急プロジェクト」――。老獪な大銀行家ロイドの協力を仰ぎ、投資家からの資金集めに成功する。完成期限は15年……。未曽有の大工事に18万人の労働者を動員、人類史上かつてないプロジェクトがはじまった。爆発事故の大惨事、株の取り付け騒ぎ、労働者の暴動……。技師マック・アランの波瀾万丈の四半世紀を描くドイツSFの嚆矢!手塚治虫氏をして、初期長篇マンガ『地底国の怪人』を描かせた幻の翻訳書!手塚治虫、筒井康隆両氏のエッセイも収録。1913年刊行の25カ国で翻訳で翻訳されたドイツ初の国際的ベストセラー小説。若きヒトラーも読んだという。現代に読みやすく、新字・新仮名、また漢字をひらき、満を持しての幻の翻訳書の復刻。愛書家も満足の   Honya Club.com