JPY ¥3,300
1977年3月10日、著者のエリオットは空中天文台の機上にいた。「何だって!」乗員が示す記録紙上では予期しない現象が起っていた。土星の環に次ぐ第2の環―天王星の環の発見の瞬間である。1979年3月4日、ボイジャー1号は木星の環を発見した。木星に環があるなどとは誰も考えていなかった。しかし、一人の研究者が観測することをねばり強く主張し、ようやくたった1回の撮影が許可されたのだった。その写真に環は写っていたのである。本書は、宇宙探査機がもたらした最新の成果を豊富に使い、発見談などの多数のエピソードをまじえながら、惑星の環を興味深く語る初めての本である。1 星の光の奇妙なまたたき2 最初の環3 環の第2の発見4 不思議な狭い環5 木星もリング・クラブに加入6 土星の狭い環の戯れ7 環の中に環、またその中に8 さらにまた多くの環9 環はなぜあるのか10 海王星は環をもっているか11 天王星の探査、そして将来に向かって   Honya Club.com


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人類の無限の好奇心が未知を開拓する!2000年ー現在までの「nature」誌のコラムであるnews&viewsの中から、驚きの発見や現代社会に影響を与えたトピックスまで、セレクトして収録しています。そうした記事をよりわかりやすく、図表化、イラスト化し、さらに詳細な解説を付与しています。地球(もっと深いところまで理解する;地球内部からの「幽霊」素粒子 ほか)環境(2003年夏のヨーロッパ、あの猛暑は誰のせい?;巨大なヘビが証言する猛暑 ほか)宇宙(太陽系圏を脱出したボイジャー1号;別の太陽系から見つかった塵 ほか)特別収録(natureに投稿した日本の研究機関の科学論文;北太平洋における底層の水温上昇について―独立行政法人海洋研究開発機構)科学誌「nature」の名物連載「News&Views」の中から、驚きの発見や現代社会に影響を与えたトピックスまでセレクトして収録。そうした記事をよりわかりやすく、図表化、イラスト化し、詳細に解説。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
1957年10月4日に打ち上げられて、世界中を驚かせた人類初の人工衛星スプートニク1号。米ソ間の宇宙開発競争は、このとき幕を開けた。以来50年、毎年100前後の人工衛星や宇宙船が打ち上げられている。惑星探査・天体観測・気象観測・資源探査・GPS・軍事・通信・放送・技術試験など、目的は多様だ。初めて月に着陸したアポロ11号、太陽系を脱出しようとしているパイオニアやヴォイジャー、さまざまな実験や観測の場となっている国際宇宙ステーションなど、多くの人に知られているものもあれば、地道に活動を続ける観測や通信のための衛星もある。この中から、重要な役割を果たした約90を選び、宇宙開発の世界史を大づかみにたどる。スプートニク1号―宇宙への窓を開けた「赤い星」スプートニク2号―イヌが宇宙初の犠牲にエクスプローラー1号―初の科学成果でソ連に一矢ヴァンガード1号―難産、末は最長寿衛星にスコア―宇宙からアイクの第一声ルナ1号―月に接近し、初の人工惑星にディスカヴァラー1号―極軌道へスパイ実験衛星タイロス1号―初の気象衛星はTVカメラ搭載トランジット1B―初の航行衛星も軍事色濃厚宇宙へ飛んだ動物たち〔ほか〕人工衛星スプートニク1号が打ち上げられて約50年。現在は様々な目的で数多くの人工衛星が打ち上げられている。この半世紀の代表的な人工衛星を時系列で眺めると、宇宙開発、米ソ競争などが見えてくる。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
2012(2012年12月7日 ボイジャー1号が太陽系の最果ての領域に進入;2012年12月13日 小型の無人宇宙往還機X‐37B打ち上げ ほか)2013(2013年1月1日 今年の日本の宇宙・天文;2013年1月10日 スプリントA―日本の新たな小型科学衛星計画が始まる ほか)2014(2014年1月20日 「キュリオシティ」の成果―火星着陸から1年半;2014年1月27日 ヨーロッパの探査機ロゼッタ目覚める ほか)2015(2015年1月5日 2015の宇宙展望;2015年1月9日 冥王星に迫る「ニューホライズンズ」―2月から探査開始 ほか)2016(2016年1月6日 2016年の日本の「宇宙」を展望する;2016年1月13日 ブラックホールを可視光線で観測―史上初の快挙 ほか)刻々と変わる宇宙計画の「ライブ中継」あり、時事ネタありの痛快エッセイ。第5巻の本書は、主に毎日小学生新聞「銀河教室」で連載した記事やその他の記事を編集し直し、より広く読者に提供するもの。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
HOLLOWGRAM1年半ぶりのニューアルバム!『Pale Blue Dot』と冠された本作。ペイル・ブルー・ドットとは、1990年に約60億キロメートルのかなたからボイジャー1号によって撮影された地球の写真であり、これまで人の心や死生観を中心に語れたHOLLOWGRAMの作品群とは趣が違う。込められた糸を紐解くのは2020年2月。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,672
ボヤージュ サクソフォン四重奏作品集 新進気鋭の若手サクソフォン四重奏団、エテルナム四重奏団のデビュー・アルバム。J.C.バッハの編曲作品から、グラズノフのサクソフォン四重奏曲といったクラシックの作品に、彼女たちのために書かれた現代曲が2曲収録されています。そのうちコンスタンティア・グルズィの『サクソフォン四重奏団のためのボイジャー1号』は、45年前に飛び立った宇宙探査機ボイジャー1号へのオマー   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,760
●1977年にNASAにより打ち上げられた探査機ボイジャー1号・2号による観測は、木星・土星・天王星・海王星に関する様々な発見を私たちにもたらしました。 ●さらに、この2機の探査機は恒星間の空間を観測するため太陽系の外を目指して飛行を続けています。(※発売当時の情報です。) ●製品は実物大レプリカを徹底取材してリアルに再現。 ●パーツ数をおさえた初心者にも組み立てやすいキットです。 ●精密感のあるディテール表現と、ホワイト・ブラックの2色のパーツ構成で塗装をしなくても実物のイメージに近い仕上がりを楽しめます。 メーカー商品詳細ページはこちら ホーム すべてのカテゴリー おもちゃ・ホビー・ベビー玩具 模型・フィギュア他 スケールプラモデル スケール(飛行機) 家電 ●対象年齢:15歳以上 ●スケール:1/48 ●パーツ数:88 ●模型全長:39.4cm ●模型全幅:7.62cm/ホーム/すべてのカテゴリー/おもちゃ・ホビー・ベビー玩具/模型・フィギュア他/スケールプラモデル/スケール(飛行機)/ハセガワ   エディオン -公式通販サイト-


JPY ¥858
三島由紀夫とアインシュタインとシャガールが握手!宇宙界から送られた壮大なスクリーン映像による、これが命のオリジンだ!序章 ハレー彗星の到来と新たなる『神曲』の誕生―三島由紀夫の霊界探訪と宇宙行脚第1章 ふすまに描かれた『大宇宙森羅万象・輪廻転生大絵巻』―右脳でイメージ、宇宙創世と生命誕生のしくみ第2章 三島霊が語る万物の起源と宗教の起源―現代の科学者に必要なのは、発想の転換第3章 三島霊が語るハレー彗星と太陽系惑星の秘密―ボイジャー号にさきがけて、宇宙から科学者へメッセージ附章 霊界の三島由紀夫へ公開質問―日本古代史の謎にせまる   Honya Club.com


JPY ¥1,078
「土星の輪でスケートできる?」「月で野球ができる?」「ブラックホールをそうじ機にできる?」子どもの"?"は科学する力を生み出す第一歩!専門家が全力で受け止め回答します!朝の読書にも!第1章 やっぱり知りたい!わたしたちの太陽系(どうして地球にだけ空気があるの?;地球は回っているのに、なぜ人は感じないの?;地球はいん石がぶつかってできたのに、どうしてきれいな丸なの? ほか)第2章 こわいけど知りたい!ブラックホールと宇宙のナゾ(ブラックホールに吸いこまれたら、どこへ行ってしまうの?;地球にブラックホールをもってきて、そうじ機にしたい!;どうしてブラックホールは銀河の中心部にあるの? ほか)第3章 身近だから知りたい!宇宙開発と夜空の星(なんで宇宙に行くとうくの?;ふわふわうく風船を、宇宙にもって行くとどうなるの?;ボイジャー2号はどこまで行ったの? ほか)子どもの「?」は、夜空にきらめく星の数ほどいっぱい。知ると宇宙が見えてくる!NHKラジオ第1の人気番組『子ども科学電話相談』(毎週日曜日 午前10:05ー放送)を、誌上で再現。だれもが一度は不思議に思う「地球はなぜ丸いの?」「月がなくなったらどうなる?」といった疑問や、「ブラックホールが地球にあったらゴミをすいとらせたい」「土星の環の上でスケートはできる?」といった驚きの発想など、大人にもぜひ耳を傾けてほしい子どもの発言を、天文・宇宙の専門家がていねいに受け止めて解説する。楽しみながら科学的な考え方や知識が身につく読み物として、朝の読書にもおすすめ。   Honya Club.com


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1575フィートの海底に沈んだ潜水艇から、奇跡的に生還した男達の物語。残された時間との闘い、3日半にわたる不眠不休の救難活動の末に成し遂げられた感動のドラマ。1 暗黒の海底へ2 士官候補生時代3 二人乗り潜水艇4 潜航3255 海底へ墜落6 長い待機7 ボイジャー号戻る8 海底の捜索9 生還への望み10 妻の不安の日々11 新たなる危機12 カーブ出動13 最後のチャンス14 故郷へ15 そして再び海へ16 わが町ブロートン   Honya Club.com


JPY ¥1,320
返事はないとわかっていても、想いを伝えたい人―あなたにもいませんか?心をゆさぶる69通の手紙。瀬戸内の小さな島にある不思議な郵便局の物語。漂流郵便局はじめに 波打ち際のわたしたち谷川俊太郎さんから届いた手紙はがき紹介漂流郵便局とは?インフォメーションおわりに 返事はいらない届け先不明の想いが流れつく郵便局の物語 恋人へ、10年後の孫へ、がんで急逝した夫へ、11歳で天国に行ってしまった息子へ、祖父母の愛犬へ、ボイジャー1号へ・・・。心に響き、心を揺さぶる手紙69通を収録。これらは瀬戸内海の小さな島・粟島にある、不思議な郵便局に寄せられた手紙。瓶に詰められた手紙が海を漂うように、届けたくても届け先がわからない想いがブリキ製の漂流私書箱に集まる。その名は「漂流郵便局」。旧粟島郵便局を現代アートとしてよみがえらせたものだ。胸の内に秘めた想いが綴られた手紙と、瀬戸内国際芸術祭作品としての精巧なしつらい、ゆったりと時がすすむ粟島の佇まい…。涙とともに、なぜか懐かしく心地よく癒される世界へと、読む人を誘う。 【編集担当からのおすすめ情報】 詩人・谷川俊太郎さんから漂流郵便局に届いた手紙を収録!漂流郵便局は、数多くのメディアが紹介。NHK「おはよう日本」「目撃!日本列島」「しあわせニュース2014」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」「ニュースゼロ」、TBS「あさチャン」、朝日新聞、読売新聞、四国新聞ほか。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
1972年、木星探査機パイオニア10号の打ち上げに際し、著者のカール・セーガン博士は「宇宙人」にあてて一通の「手紙」を積み込んだ。限りなく広がる宇宙、暗黒の空間のなか、知的生物の住む惑星に流れ着く可能性はほとんどゼロ。しかし博士は「人類よりもはるかに進んだ文明人が宇宙のどこかにいて、パイオニアを発見し、拾いあげてくれる」。そんな期待を込めて、金属板に裸の男女を描いた「絵手紙」を搭載した。ボイジャー1号、2号には、地球のさまざまな音を録音したレコードを積み込むなど、人々の宇宙への夢と関心をかき立てた。下巻では、相対論、恒星や銀河の成り立ち、ブラックホールなどに触れながらビッグ・バン宇宙論について詳述。核戦争後の地球を描いたセーガン博士はすぐれた科学者であるとともに平和主義者でもあった。科学ジャーナリスト・内村直之氏の解説付き。7 天のかがり火8 時間と空間の旅9 星の生命10 永遠のはて11 未来への手紙12 宇宙人からの電報13 地球のために天文学、惑星科学への夢を語り、宇宙科学ブームのさきがけとなった名著の復刊。下巻では、相対論、恒星や銀河の成り立ち、ブラックホールなどに触れながらビッグ・バン宇宙論について詳述。   Honya Club.com


JPY ¥3,036
HOLLOWGRAM1年半ぶりのアルバム発売! 「Pale Blue Dot」と冠されたHOLLOWGRAMのニューアルバム。ペイル・ブルー・ドットとは、1990年に約60億キロメートルのかなたからボイジャー1号によって撮影された地球の写真であり、これまで人の心や死生観を中心に語れたHOLLOWGRAMの作品群とは趣が違う。込められた糸を紐解くのは2020年2月。 (メーカー・インフォメーシ   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,096
歪んだ世界に哀しみながら途方にくれる彼方で何がみえたのか?アトランティス大陸から、ボイジャー1号まで。室見川の上流から、水族館の水槽のなかまで。ひっそりと浮かびあがってくる言葉の映像。白い道清沢の森微笑望遠鏡を見る人オーム貝マンタ水の構図モンスーンの岸に鳥の目傷ついた光の中を〔ほか〕   Honya Club.com


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2006年、冥王星が惑星の座から降格させられた。議論のきっかけとなった新天体エリスは、一時、太陽系第10番惑星とも騒がれたが、NASAが求める真の「惑星X」は、別に存在する。与えられたコードネームは「NOX」。驚くことに、この闇夜の女神の名を冠する太陽系第10番惑星に、すでに「ボイジャー1号」が到達しているというのだ。NASAがひた隠しにする太陽系最深部の秘密に迫る。第1部 ノアの大洪水と氷天体「月」接近の謎(恐竜を絶滅させた全地球水没の真相;灼熱の氷天体Mとノアの大洪水)第2部 ポールシフトと反地球ヤハウェの謎(極異動ポールシフトとマンモス絶滅;知られざる反地球ヤハウェ探査の実態)第3部 巨大彗星と激変太陽系の謎(破壊された惑星フェイトンと巨大彗星メノラー;太陽系第10番惑星NOXの正体)一時、太陽系第10番惑星とも騒がれた新天体エリス。だが、NASAが求める真の「惑星X」は別にある。そして、ボイジャー1号は既にそこに到達していた…。NASAがひた隠しにする太陽系最深部の秘密に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
遠くなった戦後の昭和、戻らない時間への喪失感と寂しさを抱いて都会に住む昭和世代の誰もが感じる今を書き綴ったイラストとエッセイ。遠くなった昭和、戻らない時間への喪失感と都会に住む昭和世代の誰もが感じる今を、デザイン溢れるイラストと遺したい言葉で綴る1ページ読み切りのエッセイ集「東京ストーリー凸凹」。新しい都会のシニアに贈る宝石のような一冊。以下、本文の一部をご紹介します。(本文1頁)「人生は楽しいですか」突然の質問だった。私は一瞬躊躇し少し時間を置き「いやー楽しい事はそんなにないですねー」と答え彼を見た。八十に近い彼は「ないよねー」と答え「人生って何だろう」と呟いた。「人生なんて何もないし、只この瞬間存在しているだけかなー」と苦笑いし別れ、歩きはじめた。私達は最も単純な問いに答える事ができない・・・(中略)人生は思ったよりずっと短いと知らされた。(本文4頁)高校野球のテレビに目をやり「どこ出身」と隣の客が聞いて来た。狭い新橋の立ち飲み屋は五人も入れば満員皆故郷の高校に胸を張る。・・・(中略)あの時から高校野球は置いてきぼり時が私を追い越して「高校野球は青春です」と答え気が付けば、熱い想いも夢も置いてきぼりのまま人々は都会に住み狭い空間で夢に追いつけない。(本文21頁)ボイジャー一号は飛んでいる、確実に。最も遠い星間空間を四十年以上かけて今も・・・・・・(中略)「どうしてそんなに明るく楽しいの」と聞いてみた。答えはしないが分かった気にさせる「お月様ってすごいね!」酔っぱらいの傍らでコオロギが答えた、都会の小さな公園。「君は公園の隅を目指して旅をしたかい?」ボイジャーのように俺も冒険はしたかったけど、たぎる心を置き去りにして無難にここまで来た。今からだってあの明るい月にも行ってみたい「   Honya Club.com


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HOLLOWGRAM1年半ぶりのニューアルバム!『Pale Blue Dot』と冠された本作。ペイル・ブルー・ドットとは、1990年に約60億キロメートルのかなたからボイジャー1号によって撮影された地球の写真であり、これまで人の心や死生観を中心に語れたHOLLOWGRAMの作品群とは趣が違う。込められた糸を紐解くのは2020年2月。 (C)RS   Honya Club.com


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通常タテ軸で学習し、ヨコ軸で同時代を比べて眺めることのない日本史と世界史。日本史上重要な出来事があったとき、アジアで、ヨーロッパで、世界では、何が起こっていたのだろう?「縄文土偶とハムラビ法典」「関ヶ原の戦いとハムレット」「マリリン・モンローと柳田国男」など300項目にわたり、紀元前から昭和まで、同時代に地球の裏側で活躍していた人物、起こった事件にスポットをあてた、「読む」年表。意外な組み合わせから、これまで気付かなかった歴史の「必然」と「偶然」が見えてくる!?…かもしれない。第1章 BC10000(ピラミッドと縄文人!?)→1510(雪舟とモナ・リザ!?)第2章 1511(北条早雲とマゼラン!?)→1599(文禄・慶長の役とナントの勅令!?)第3章 1600(関ヶ原の戦いとハムレット!?)→1780(平賀源内とラ・ファイエット!?)第4章 1781(佐賀藩藩校とカント!?)→1867(徳川慶喜とマルクス!?)第5章 1868(東京遷都とクロマニョン人!?)→1912(明治天皇とタイタニック!?)第6章 1913(宝塚とシャンゼリゼ!?)→1989(昭和天皇とボイジャー2号!?)「縄文土偶とハムラビ法典」「関ケ原合戦とハムレット」など300項目にわたり、紀元前から昭和まで、同時代に地球の裏側で活躍していた人物、起こった事件にスポットを当てた、興味深い"読む"年表。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
世界初のロケットから最も新しい探査機まで、15種類の宇宙機やロケット内部のつくりのひみつをさぐってみよう。一つひとつのイラストが、宇宙機の中心となる部分や装置の内側にある科学技術をわかりやすく説明し、各ページにのせられた写真が、活動中の宇宙機のようすを教えてくれる。次から次へと続くわくわくする見開きページで、これまでの宇宙機の歴史から、民間宇宙機の未来の姿までがわかる。V‐2ロケットスプートニク1号エクスプローラー1号ボストーク1号サターン5型ロケットパイオニア11号ボイジャー2号スペースシャトルマゼランハッブル宇宙望遠鏡カーニッシ・ホイヘンススピリットとオポチュニティービーナス・エクスプレススペースシップワン国際宇宙ステーション世界初のロケットから最も新しい探査機まで、15種類の宇宙機やロケットの内部のつくりの秘密を探ろう。中心部分や装置の内側にある科学技術をイラストでわかりやすく説明し、活動中の様子を写真で伝える図鑑。   Honya Club.com