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オッチョコチョイで、"天然"なところがあって、そして何よりも大変な"ふざけんぼ"で、人を笑わせないと気が済まないタチでした。陽気にあるがままに、愛娘が語る母の素顔。1 「ママの宝物はだーれ?」―聖母マリアの裏拳が飛ぶ2 「芸能人にはなっちゃダメ!」―名女優と名門校の鉄の掟3 「ミステリアスな女になりたい…」―ミス立教!?の遅い初恋と早すぎる破局4 「アクションシーンは投げ技だけで」―新進スターはワガママ放題5 「マジメに言ったのに何で笑うかね」―現場に笑いをまき散らす多彩なアドリブ6 「寂しい思いをさせてごめんね」―涙の抱擁で優しい母親に変身   Honya Club.com


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自分が嫌い、生きづらい、何もかも上手くいかない…そんな僕が変われた理由を詰め込みました!兄=すごい、僕=ダメと思って育った僕が…「僕は僕でいい」と思えるようになるまでの物語。第1章 自己肯定感が低かった僕(自己肯定感が低くて困ること;自分のことが嫌いです;"兄"になりたい ほか)第2章 自己肯定感が低いと気づくまで(絵で食べていく自信はなくて…絶望の上京;褒め上手な人に惹かれる ほか)第3章 自己肯定感が高くなるまで(自己肯定感を高めたい!;自分を褒めるって難しい;「ごめん」ではなく「ありがとう」を ほか)自信がない。やりたいことがやれない。周りの視線を気にしてしまう。自分が嫌い。そんな「自己肯定感」が低かった著者が、40歳を目前にして自分の足枷に気付き、人並みの自己肯定感を手に入れるまでを描いたコミックエッセイ。母に褒められたかった幼少期、器用な兄の背を追い続けた少年期、暗黒の高校時代……ずっと自分はダメだと思っていたけれど、それが「思い込み」だと気付いてからは、あの頃の自分の頑張りを認めてあげられるようになりました。「自信がないのに褒められたい」「自分が嫌いなのに認めてほしい」そんな生きづらさを抱える人のための一冊です。   Honya Club.com


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「やらない子育て」でいい。経済的自立を諦めない。「ついで夫」が「サステナブル夫婦」を作る。子、夫、親のお世話で終わらない。女性は生き方を「何度も」選べる!…『世界最高の子育て』著者が提言する、人生100年時代、すべての女性が知っておくべきこと。1 子育て編・昔ながらの「いい母」に縛られない!―「いい母」はママの自己肯定感を下げる(「マミーギルト」を捨てる―「ダメなママでごめんね」はもう必要なし;スーパーマザーと比べない、憧れない―スーパーマザーとは「女性はこうあるべき」に縛られた人 ほか)2 仕事編・経済的自立を目指す―人生の自己決定権を握り続ける(経済的自立がなければ「人生の自己決定権」を失う―人生の主導権は自分で握る;お金を使ってでも「時間」を作る―子育て後の準備は今から始める ほか)3 人生編・自分の人生を生きるためのマインドシフト(働くママの子はトクをする―預けることで得られるメリット;人生には「いい波」を見送るときもある―スピードが遅くなることを受け入れる ほか)4 家庭編・早いうちから「サステナブル夫婦」になる(幸せに妥協する―「サステナブル夫婦」になるコツ;「感情」ではなく「論理」で伝える―「不満」も「要求」も我慢しない ほか)5 親編・選ばなかった人生を後悔しないために(「選ばなかった人生」に呪われるな―自分で決めたことだから後悔しない;親の呪縛から自分を解放する―親を幸せにするのは子どもの仕事ではない ほか)母・妻・娘以外に「あなたの人生」には何が残っていますか?「子育て後」に女性の人生は二つに分かれると言われています。子どもが一人立ちした後は空虚さが残る人生と、「その後」も自分らしく輝いている人生です。 「私は母親失格かも」 「子どもを預けるなんてかわいそう   Honya Club.com


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こんな介護ノンフィクション、今までなかった!!「がんばる」だけではどうにもならない―。仕事との両立、ストレス、お金。男一匹、ガチンコで認知症の母を看る。あなたに「ごめん」と言わせないために科学ジャーナリストの実体験に基づく介護対策が満載。「事実を認めない」から始まった私の介護敗戦母は「認知症?私はなんともない!」と徹底抗戦その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵家事を奪われた母が、私に牙を剥く介護のストレスで自分が壊れ始めた「兄貴、ぜんぶ自分で抱え込んじゃダメだ!」「イヤ、行かない」母即答、施設通所初日の闘い家族が「ん?ひょっとして認知症?」と思ったら父の死で知った「代替療法に意味なし」あなたは、自分の母親の下着を知っているか?〔ほか〕ある日、母が認知症を発症した――。息子(50代独身男)は戸惑い、狼狽する。母と息子。たった2人の奮闘記が始まる。男一匹、ガチンコで認知症の母と向き合った。本書を執筆したのは、科学ジャーナリストの松浦晋也です。男性、50代。実家に母と同居しながら、気ままな独身生活がこの先も続くと信じていました。ところが、人生を謳歌していたはずの母親が認知症を患います。母の様子がおかしいと気がついたのは、「預金通帳が見つからない」と言いだした時のこと。誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。様子がおかしいと認めなければ、それは現実にはなりません。そんな甘い意識から見逃した母の老いの兆候は、やがてとんでもない事態につながっていきます。初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…。認知症の親の介護について描かれたノンフィクションストーリーはたくさんありますが、「50代・独身・男性」が1人で母の介護に向き合うケースはまれでしょう。認知症・母の介護を赤裸々かつペー   Honya Club.com