年齢を重ねてから、気がつくと無難なコーディネートが増えた…。そんな方に試していただきたいのが、"おしゃれのひとさじ"。たとえば、年齢にふさわしい基本のスタイルに一つひねりをきかせる。それだけで、いつもの服がぐっとおしゃれに、素敵になります。数々のおしゃれさんが「憧れの存在」と口を揃える人気スタイリストが教える、自分らしいおしゃれのヒント。シャツ―メンズっぽさが女らしさになる。ブラウス―気分が変わるブラウスを持つ。太パンツと細パンツ―パンツはシューズ次第でうまくいく。ベルト―ベルトでシルエットをきれいに見せる。タイトスカート―タイトスカートを溌刺と着る。キュロットスカート、プリーツスカート―大人にこそしっくりくるボトムス。：ジーンズ―大人は濃いめの色＆ストレート。Ｔシャツ―生地と仕立てがよいものを選んで。セーター―Ｖネックは肌見せ、丸首は白Ｔ見せですっきり！カーディガン―バルーン型ロングのすすめ。〔ほか〕自然体なのに、おしゃれ。年齢を重ねてますます素敵になる人の洋服選び、コーディネートのコツ、おしゃれが楽しくなるヒントが満載。　　　Honya Club.com

ベーシックコーデをちょっと工夫するだけで、いつものファッションがガラリと変わる！シンプルだけど、なぜかセンスよく見える！ボーダー、デニム、ジャケットｅｔｃ．「定番アイテム別」今日から使える１１５のヒント。１ "定番服"をもっとおしゃれに（白シャツ―プレーンなアイテムだからこそ自由に着こなせる；デニムシャツ・チェックシャツ―主役にも脇役にもなれる万能シャツ！ ほか）２ スカートは"適度なハズし"でほどよく可愛く（フレアスカート―フェミニンな印象のフレアスカートを甘さ控えめに；タイトスカート―オンにもオフにも使える優秀シルエット ほか）３ パンツには"女性らしさ"をプラス（スキニーパンツ―使い道は無限大！どんなスタイルにもフィットする；デニムパンツ―デニムパンツの履き方が変わるマル秘テク ほか）４ アウターは"着ても脱いでも素敵"がいい（トレンチコート―かぶり率ＮＯ．１のアイテムをオンリーワンの着こなしに；ジャケット―オンタイムだけじゃない上手な着崩し方のヒント ほか）普通なのに、なぜあの人はセンスよく見えるのか。シャツ・デニムなど定番のアイテム別に人気イラストレーターが"技アリ"なコーデ・アレンジ術を初公開。いつもの服を新鮮に、おしゃれに見せるアイデア満載。　　　Honya Club.com

アフガンの各地の市場（バザール）の様子、切っても切れない人間と羊の関係、偽（にせ）少女に出会った話、バーミアンの仏教遺跡、秘宝をめぐる争奪戦、アレクサンドロスやチンギス・ハン、バーブルといった征服戦争の強者どもの話まで、現代版ヘロドトス・金子民雄が語りおろす。征服王朝の祖―バーブルの憩いの地カーブルの街頭風景―塩屋の歎き、毛皮屋の誇り過去のまぼろし―アレクサンダー・バーンズの虐殺孤高な人、スタインの墓カナートの話少女と偽少女ムーアクロフトの死出の旅―アジアのオデュッセウスバルフの詩人―オマル・ハイヤームのこと〔ほか〕　　　Honya Club.com