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ロシアのウクライナ侵攻により、この世界は不安定になりました。誰が明日を予想できるでしょう?―日本の国会でのオンライン演説新しい「鉄のカーテン」が、ロシアを文明世界から引きずり下ろすのです―ウクライナ市民とロシア人へのオンライン演説私たちは、自分たちが何を守っているのか正確に知っています―ウクライナ市民へのオンライン演説私たちが始めてもいなければ、求めてもいなかったすさまじい戦争についてお話しします―英国議会でのオンライン演説私が大統領に就任したとき、私たちの関係は冷めきっていましたね―ポーランド共和国議会でのオンライン演説この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください―カナダ下院議会でのオンライン演説我々はウクライナだけを防衛しているのではなく、世界のために自らの命を犠牲にしています―アメリカ合衆国連邦議会でのオンライン演説ロシアとの交易路はヨーロッパを分断する「新しい壁」の上に張られた有刺鉄線です―ドイツ連邦議会・下院でのオンライン演説この戦争を始めた者たちの銀行口座を完全凍結することが必要なのです―スイスの路上集会に集まった市民や政治家へのオンライン演説「最終的解決」…またその言葉が使われています。私たちの「ウクライナ人問題」について―クセネト(イスラエル国会)でのオンライン演説ウクライナは食糧輸出国でした。しかし、ロシアの砲撃が続くなかで、どうやって種を蒔けばいいのですか?―イタリア議会でのオンライン演説望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。ウクライナの各地で痛ましい悲劇が続いている。ウクライナの民間人の死者は3月22日の段階で約4000人、ウクライナ軍の死者は3月上旬のデータで約1300ー3000人となっている。また、ロシア軍は3月2日の   Honya Club.com


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「ウクライナ侵攻」分析班/緊急出版! ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集    HMV&BOOKS online



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戦火のウクライナで、自由、正義、希望を取り戻そうと戦う稀代の大統領の熱きメッセージ!我々は勝つ!新しい夢を目指せ。決定版心揺さぶる名言集。第1章 世界へ向けて第2章 戦争と平和第3章 自由のために第4章 闘う勇気第5章 ウクライナ人として、人間として全世界が注目しているウクライナ大統領の言葉を一冊にまとめました。終わりの見えないロシア侵攻開始から、世界を動かし、人の心に訴えかける「勝利を信じることの大切さ」「つながりの大切さ」「侵略者との妥協を断固拒否する姿勢」など歯切れよく心に残るメッセージを世界に発信し続けています。世界の報道写真や美しいウクライナの大地の写真とともに紹介します。   Honya Club.com


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岡部芳彦/魂の叫び ゼレンスキー大統領100の言葉    HMV&BOOKS online


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「ウクライナ侵攻」分析班(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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激変続くウクライナで発売された唯一無二の評伝。プロローグ ゼレンスキーの"アカデミー賞政治部門受賞"ゼレンスキー大統領を狙った一〇件の暗殺未遂大統領就任に向けて「スタジアム、スタジアム」ゼレンスキーと四二〇〇万人の大統領たちドラマ『国民の僕』を現実の世界へ大統領の「狂気のプリンター」トランプの弾劾ボフダン副大統領宇宙の一九七八年かけがえのない人、ユリヤ・メンデリプーチンの目を見れば……キックボードに乗った素人マスリャコフの鐘ゴッドファーザー、ロドニャンスキーユールマラでのスキャンダル「第九五街区」ファミリーカディロフからの試練エボナイト棒ゼレンスキーの代役ゼレンスキーの「結婚式の将軍」ゼレンスキーとシェフィル兄弟コロモイスキーのナイフひざまずくポロシェンコ集団主義のゼレンスキー憧れのシウォホ「国民の僕」の嘘発見器ゼレンスキーを薬物依存症にしたのは誰かエルマークの「側近」ゼレンスキーゼレンスキーの「ドリームチーム」ゼレンスキーの建築家魔法の数字「九五」ゼレンスキーの大統領就任を予言した人物ゼレンスキーのガガーリン英雄に突きつけられた「ブラック・ミラー」ズヴィロビーとフェディナ、そして被害者多くの謎を残した「ワグネルゲート」アフメトウの「クーデター」ブチャの虐殺ウクライナで発売された唯一無二の評伝。世界17ヵ国で発売が決定! 技術者の父親らとともに、モンゴル北部の町で幼少期を過ごしたゼレンスキー。大学では、即興コメディコンテストの番組『KVN』に出場する友人や将来の伴侶オレナとの出会いと恋、そして制作会社「第九五街区」でドラマ制作へと邁進する日々。主人公を務めたドラマ『国民の僕』が社会現象となり、同名の政党をつくり、大統領選挙で泡沫候補から主役の座に躍り出たゼレンスキーが、大統領の椅子   Honya Club.com


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なぜウクライナは降伏せずロシアと戦うのか?気鋭のウクライナ人国際政治学者が説くロシアの西の隣国ウクライナの覚悟と東の隣国・日本への警告!第1章 ロシアのクリミア半島・ウクライナ東部占領の真実(2013ー21)第2章 ウクライナはこうして共産主義を排除した(2013ー22)第3章 ロシアのウクライナへの全面侵略(2021ー)第4章 ロシアの侵略を招いたウクライナの「政治的な病」第5章 日本も「ロシア幻想」から目覚めよ第6章 独裁国家に囲まれた日本が侵略されないためになぜウクライナは降伏せずロシアと戦うのか? ◎苛烈な旧ソ連支配の暗黒史◎プーチンの野望と侵略のシナリオ◎国民を覚醒させたクリミア侵攻◎祖国を守るために戦う国民の覚悟気鋭のウクライナ人国際政治学者が説く!ロシアの西の隣国ウクライナの覚悟と東の隣国・日本への警告!※本書は2019年6月に発行した『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』(育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。【目次】第1章 ロシアのクリミア半島・ウクライナ東部占領の真実(2014ー15)1 ロシアの最大の被害国・ウクライナの悲劇2 クリミア半島は誰のものか3 ウクライナとロシアの戦争はどのようにして起こったのか第2章 ウクライナはこうして共産主義を排除した(2013ー22)1 レーニン記念碑撤去運動2 共産主義プロパガンダ禁止法3 ロシアからの宗教的独立にも成功4 ゼレンスキー大統領の登場第3章 ロシアのウクライナへの全面侵略(2021ー)1 ロシア軍のウクライナ国境付近への集結2 ロシアのウクライナへの全面侵略3 ロシアの目的はウクライナ国土の完全併合4 ウクライナと西側諸国はロシアを止められるか5 西側諸国の   Honya Club.com


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次の世代のために特別寄稿(安倍晋三)朝日と無責任野党に問う(安倍晋三;櫻井よしこ)世界史を変えた日本(安倍晋三;百田尚樹)歴史戦から逃げてはならない(安倍晋三;加藤康子)中国の脅威とどう闘うか(安倍晋三;H・マクマスター)"石原慎太郎総理"を見てみたかった(安倍晋三)私が会ったプーチンとゼレンスキー(安倍晋三)未来への新たな決断(安倍晋三;有本香)アベノミクス批判に強く反論する(安倍晋三;本田悦朗)安倍晋三総理大臣、闘争宣言!〔ほか〕【我が愛する美しい国・日本】◎安倍晋三 【特別寄稿】次の世代のために【安倍総理、大いに語る】◎安倍晋三×櫻井よしこ 朝日新聞と無責任野党に問う【日本史と世界史】◎安倍晋三×百田尚樹 世界史を変えた奇跡の国・日本【外交・安全保障】◎安倍晋三×H・Rマクマスター(元アメリカ国家安全保障担当大統領補佐官) 中国の脅威とどう闘うか【歴史戦】◎安倍晋三 加藤康子 歴史戦から逃げてはならない【石原慎太郎氏と岸田政権】◎安倍晋三 "石原慎太郎総理大臣"を見てみたかった【国際情勢】◎安倍晋三 私が会ったプーチン大統領とゼレンスキ―大統領【日本の未来】◎安倍晋三×有本香 未来への新たな決断【経済】◎安倍晋三×本多悦朗 アベノミクス批判に強く反論する【コロナとの闘い150日から新時代のリーダーまで】 ◎安倍晋三 我が闘争宣言!【ラストメッセージ】安倍晋三 諦めない勇気をもってほしい【近畿大学卒業式講演全文】【世界が感動した魂の名演説】◎米議会演説 不動の信念、希望の同盟へ◎真珠湾演説 真珠の輝きに満ちた和解の象徴◎二つの海の交わり Confluence of the Two Seas◎ウォール街のど真ん中でアベノミクスを語る【「安倍外交」の大功績】島田洋一 世界を主導した安倍「地球儀外交」【令   Honya Club.com


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大川隆法/ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望    HMV&BOOKS online


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セルヒー・ルデンコ/ゼレンスキー大統領の素顔(仮)    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,540
「親ロシアの道化師」とも呼ばれたゼレンスキーをプーチンは完全に見誤った。意志の強さ、強気の交渉力、徹底抗戦の決意。新しいタイプの政治家であり、国民が共感できる言葉をもっている。「この戦争は、生きる権利、民主主義、自由という、人類の価値を守る戦いだ」。国民的アイデンティティの受け皿になって、国が進むべき道を示す。第1章 演じたことのない場面第2章 ドラマの大統領から現実の大統領へ第3章 95地区の芸人第4章 オリガルヒとの緊張関係第5章 プーチンとの交渉第6章 複雑な欧米諸国第7章 歴史に出会う場所で   Honya Club.com


JPY ¥990
緊急書き下ろし!!「ウクライナ侵略戦争」6カ月。ロシアを最も知るジャーナリストが「プーチンの本性」に迫る!暴走する「帝国」と引き裂かれた「大国」の歴史ドキュメント。第1章 戦端は開かれた(逃げた大統領;時限爆弾;特殊軍事作戦;イワンの憂い;消えた論文;強制連行)第2章 不信の底流(宿敵;ワニの涙;連邦再編の野望;クリミアの復讐;フルシチョフの贈り物;ベーカーの約束;バベルの懸念)第3章 闇黒の海と大地(プーチンの国家観;エリツィンの怒り;ユーゴ空爆の亀裂;戦争の原型と恩恵;黒海艦隊の分割;欧米との蜜月;オレンジ革命;ブカレストへの道;ルビコン川を渡る)第4章 核を弄ぶ皇帝の命運(クリミア強奪の代償;巨大な緩衝地帯;核兵器による恫喝;勝者なき核戦争;引き裂かれた親子;神と戦争;もう一つの核兵器;過去か未来か)ロシア大統領のプーチンが2022年2月24日に始めた「ウクライナ侵略戦争」は誤算が続く。国外逃亡のデマが流れたウクライナ大統領のゼレンスキーは首都キーウにとどまり、専守防衛の陣頭指揮を執る。キーウ制圧を諦め、ドンバス地方の東部戦線に兵力を再編成せざるを得なくなったプーチンに、欧米の経済制裁が重くのしかかる。核兵器の使用を示唆しながらも第三次世界大戦の勃発を巧妙に避ける「皇帝プーチン」に勝算はあるのか――。プーチンが卒業したレニングラード大学で学んだ国際ジャーナリストが、圧倒的取材力・分析力・表現力でもってプーチンの本性、ロシア拡張主義の源泉、欧米の二枚舌外交に迫る歴史ドキュメント。いつ、どこで、なぜ、皇帝が間違ったのかが、この1冊で分かる。   Honya Club.com


JPY ¥968
「あなたたちは国連を終わりにするのか。いいえと言うならただちに行動すべきだ」。二〇二二年四月五日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、国連安全保障理事会でのオンライン演説で訴えた。安全保障理事会で拒否権を持つ五つの常任理事国の一国であるロシアによるウクライナ侵攻は、安保理の機能を停止させ、国際秩序の根幹を揺るがしている。たった五つの国にだけ拒否権という特権を認める歪な仕組みはなぜ生まれ、温存されてきたのか。その誕生からウクライナ侵攻を巡る攻防まで、国連安全保障理事会の真実を描く。第1章 壊された国連第2章 戦後の世界秩序とは何か第3章 中国の台頭と対テロ戦争の時代第4章 核兵器と五大国第5章 これからの国連第6章 中国は台湾に侵攻するのか5常任理事国の一角をなすロシアの暴挙により、安保理は機能不全に陥った。拒否権という特権の成立から、国連を舞台にしたウクライナ侵攻を巡る攻防まで。「あなたたちは国連を終わりにするのか。いいえと言うならただちに行動すべきだ」。二〇二二年四月五日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、国連安全保障理事会でのオンライン演説で訴えた。安全保障理事会で拒否権を持つ五つの常任理事国の一国であるロシアによるウクライナ侵攻は、安保理の機能を停止させ、国際秩序の根幹を揺るがしている。たった五つの国にだけ拒否権という特権を認める歪な仕組みはなぜ生まれ、温存されてきたのか。その誕生からウクライナ侵攻を巡る攻防まで、国連安全保障理事会の真実を描く。   Honya Club.com


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第1章 ロシア・プーチン大統領守護霊の霊言―ロシアの覚悟と日本への警鐘第2章 アメリカ・バイデン大統領守護霊の霊言1―神から見放された男の戦慄の本音第3章 ウクライナ・ゼレンスキー大統領守護霊の霊言―世界を大戦に巻き込む"英雄"の主張第4章 フランス・マクロン大統領守護霊の霊言―再選後の胸中とフランスの使命第5章 アメリカ・バイデン大統領守護霊の霊言2―ロシア潰しを狙うアメリカの戦略第6章 アメリカ・トランプ前大統領守護霊の霊言―アメリカの使命とウクライナ問題解決への提言第7章 中国・習近平主席守護霊の霊言―「ウクライナ問題とコロナ・パンデミック」の心労と動揺第8章 ドイツ・ショルツ首相守護霊の霊言―ドイツの葛藤と世界大戦・大恐慌への警告ロシアーウクライナ問題を発端とした世界戦争の危機。各国首脳たちの<本音>が守護霊霊言で分かる!?   Honya Club.com


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ロシアによるウクライナ軍事侵攻で、世界は「第三次世界大戦勃発」の恐怖に陥りました。 日本国内でも「日本はだいじょうぶ」という根拠のない安全神話が崩壊した瞬間でもありました。 ロシア・ウクライナ戦争は第三次世界大戦に発展するのか? そもそも日本は、ロシア・中国・北朝鮮という、ある意味予測できない国々に囲まれています。 もしロシアが日本に攻めてきたら? 中国が台湾を侵略したら? 北朝鮮が核ミサイルを発射したら? 第三次世界大戦が起きたとき、日本はどうするのか? 日本の安全を守る軍事同盟、安全保障について、池上さんが解説します。 また、ウクライナのゼレンスキー大統領は今回のロシアの軍事侵攻について「国連がまったく機能しなかった」と語っています。ニュースでよく聞く「国連」。いったいどんな機関で、どんな役割があるのか? そして、なぜ国連は戦争を止めさせることができないのか? その仕組みについても解説します。   Honya Club.com


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「"強さ"とは大きな領土を持つことではない」若き大統領の言葉はなぜ自国民を奮い立たせ世界をも動かすのか?その覚悟と決意に迫る―シンプルで強烈な言葉共感させる言葉聴衆ごとに使い分ける言葉現状を伝え感謝する言葉提言する言葉「強さとは大きな領土を持つことではない」「自由を望む気持ち、平和を大切に思う気持ちに距離はない」「世界は見守るのではなく、助けなければならない」「皆さんが私たちとともにあることを証明してほしい」「人々は住み慣れた故郷に戻らないといけない」二〇二二年二月二四日、ロシア軍に侵攻を受けて以降、世界第二位の軍事大国との極めて不利な戦いを、ゼレンスキーは、砲弾や戦闘機ではなく「言葉の力」で戦ってきた。事実、「ゼレンスキーは、降伏拒否、反抗、勇気、勇敢さの象徴になりつつある」(オリシア・ルツェビッチ氏/BBCのラジオ番組)、「人間に与えられるあらゆる才能のうち、雄弁に語る能力ほど貴重なものはない」(イギリスの故・チャーチル元首相の言葉を用いて/アメリカのCNNの番組)と、各メディアは率直にその発信力に賛辞を送っている。では、なぜ若き大統領の言葉はなぜ自国民を奮い立たせ、世界をも動かすのか? 本書では、ウクライナの国民や軍を奮い立たせ、世界の主要国の議場を総立ちにさせてきた一〇〇の言葉を拾い集め、五つの種類に分類しながら、それぞれ解説を加えていく。(著者より)※本書の印税・売り上げの一部はウクライナの避難民および復興支援のために寄付します   Honya Club.com


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避難民受け入れ、経済制裁、食糧・エネルギー問題など「いま」を知るための重要表現が満載。全文掲載、ゼレンスキー大統領の国会演説。世界基準の教養が身につく!1 ロシアによるウクライナ侵攻(プーチン大統領、「平和維持」のためウクライナ東部へ派兵命令;ウクライナ避難民、170万人超が中欧へ ほか)2 日本の対応と侵攻の影響(日本、米EUとともにロシアへのSWIFT制裁参加へ;ロシアのウクライナ侵攻に渋谷で2,000人が抗議デモ ほか)3 世界の対応と侵攻の影響(ロシアへの支援めぐりアメリカが中国に警告;ポーランドの日本人、ウクライナからの避難者家族受け入れ ほか)4 メディアと戦争(ロシア、情報統制を強化、フェイスブックとツイッターを遮断;シュワルツェネッガー氏、動画でロシア国民に反戦を呼びかけ ほか)5 In‐Depth―分析記事(ウクライナ戦争の終結見えず、欧米は懸念)世界的な事件をリアルタイムで理解するには、ニュース英語を読み、聞くのが一番!社会問題に関する重要表現が満載のニュースを通じて、世界基準の見方を養い、上級レベルの英語力を身につけよう。本書には、ゼレンスキー大統領の国会演説(全文)のほか、避難民受け入れ、経済制裁、エネルギーや食糧問題など、関連記事全24本を収録。国際安全保障が専門の鶴岡路人氏によるコラムも必読です。音声は、無料音声アプリまたはPCダウンロードにてご利用いただけます。   Honya Club.com


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ウクライナ東・南部は、ロシア系の住民が今も多く住む。2014年、ロシアはウクライナ南部のクリミア半島を武力で併合。しかし、それに対して欧米各国は強い態度で臨まなかった。ウクライナの内部から沸き起こる、ロシアへの強い郷愁。プーチン大統領が持つ、ロシアとウクライナはひとつという「物語」。そして、ゼレンスキー大統領登場までの国内の混乱。2022年の戦争へと至る道すじを説き起こす。なぜロシアを批判しないのか引き裂かれた国境―2019年2月末@ウクライナ南部クリミア勝者が語る真実とは―2019年2ー3月@クリミア要塞と化した半島―2019年3月@クリミア北方領土とクリミア―2019年3月@クリミア最後の希望はロシアなのか―2019年3月@ウクライナ東部ドネツク戦争で失った味覚―2019年3月@ドネツク州マリウポリ、ドネツク引き裂かれた東と西―2019年3月上旬@ドネツク、西部リビウゼレンスキーの登場―2019年2ー4月@キーウ、東部クリボイログ拭えないロシアの影―2019年7月@ウクライナ東部クラマトルスク、マイオルスク村核を捨てなければ―2019年11月@ウクライナ東部パブログラド教会を巡る争い―2018年11月@ウクライナ西部リブネ州ラーチン2022年への道   Honya Club.com


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チャップリンを知れば、「今」がわかる!独裁者と真っ向から闘い、100年前にダイバーシティを実践した、エンタメビジネスの創始者。第1章 チャップリンの作り方!第2章 謎解きチャップリン映画第3章 チャップリンから学ぶビジネス第4章 チャップリンが予知していた未来第5章 チャップリンvsヒトラー 武器としての笑い「いま世界には、新たなチャップリンが必要だ」――ウクライナ大統領・ゼレンスキー(第75回カンヌ国際映画祭でのスピーチより)「混迷の世の中を生き抜くために、そして人生を豊かにするためにどうしても必要なこと、すなわち本当の〈教養〉をチャップリンは授けてくれるのです。しかも、極上のユーモアを通して」――「はじめに」より史上初めて世界的にバズった人物で、キャラクターの概念を作り出した男。ウォルト・ディズニーにビジネスを教えた師匠であり、ヨーロッパの通貨統合、ワークシェアリングを提唱し、すべての作品で利益を上げた名経営者。100年前に格差社会、同性愛など、今日的テーマを描いたダイバーシティの先駆者にして、時の独裁者と真っ向から闘った、喜劇王。チャールズ・チャップリン。チャップリンを、「いま」の視点から楽しみつくす格好の入門書!   Honya Club.com


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「前例のない制裁」が招く新興国の連続破綻。小麦・石油・天然ガス…輸出大国との分断でインフレが加速。「資源賓国」日本は生き残ることができるのか。第1章 貧しい国が豊かになって戦争が起きた(貧困国の「豊かさ」が争いを生む;食を奪い合う闘争 ほか)第2章 最終兵器は「ドル」と「SWIFT」(容疑者になる大統領;国際司法機関の限界 ほか)第3章 冷戦復活「鉄のカーテン」が降りた(アメリカの制裁を理解する2つのキー;「SDN」とセカンダリーボイコット ほか)第4章 高市早苗政調会長が明らかにした「日本の課題」(国際社会と日本の課題;日本の最重要課題 ほか)第5章 資源貧困「日本」どうすれば生き残れるのか(ゼレンスキー国会演説の深意;「新国際連盟」構想 ほか)「グローバリズム」から「デカップリズム」へ世界は変わる。日本はどうなるのか――ロシアによる「ウクライナ侵攻」は停戦や終戦によって終わる問題ではない。「鉄のカーテン」の遮断で「東西冷戦」が復活したからだ。本書が扱ったのはウクライナをきっかけにした「終わらない問題」だ。資源貧国「日本」の経済の行方は、日本人の生活はどうなるかが中心になる。問題が持続する好例が「国連安全保障体制」の崩壊だ。安全保障理事会の常任国であるロシアが侵略行為によって「力での現状変更」を行ったばかりか、侵略行為を行ったのだ。国連による安全保障機構は、まったく意味を持たなくなったということになる。さらに決定的な終焉を迎えたのが「グローバリズム」だ。本来であれば中国がグローバリズム崩壊の主役だったはずだが、中国の盟友・ロシアの蛮行によって誰でもわかる形で可視化し、時計の針を一気に推し進めることになったのである。久しく死語になっていた「西側」という言葉が、メディア内で普通   Honya Club.com


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うつ病・パニック・不眠・フラッシュバック・希死念慮。どん底の精神状態。自宅にひきこもり暗闇にいる私に、生きる勇気を与えてくれたのは、特攻隊の存在だった。特攻隊員の笑顔には、どのような思いが隠されていたのか?ザビエルが来た1549年も、アイシュタインが来た「戦前」も、今と繋がっている。外国人が書き残した英文を通じて、託された思い、日本人の矜持を学ぶ。1 Good Old Japan―西洋人が愛した古き良き日本(アルバート・アインシュタイン;エドワード・モース;エドウィン・アーノルド ほか)2 KAMIKAZE―海外から見た神風(ベルナール・ミロー;マクスウェル・T・ケネディ;アイヴァン・モリス)3 Stand and Fight―日本を見守る外国人の言葉(レーリンク判事;パール判事;リチャード・マイニア ほか)ザビエルやアインシュタインなど、日本を訪れた外国人が残した言葉で英語を学ぶ、名言集です。英語・日本語併記で学習しやすくなっております。日本を称賛する言葉を紹介しており、気分良く英語学習に取り組めます。撮り下ろしのイメージ写真を60枚以上掲載し、目で見ても楽しめます。巻末にはウクライナ・ゼレンスキー大統領の国会演説全文を、バイリンガル表記で緊急収録。自衛官・警察・海保・消防・医療従事者など、日本を守っている職業の方にこそ読んでいただきたい一冊です。著者の大高英行さんは40代男性。「あなただけは、うつ病とは無縁でしょう。」と言われていた営業マンです。新規営業が得意であったため周囲から「メンタルが強い」と言われていた著者が、ある日うつ病で休職します。パニック障害・不眠・フラッシュバックそして希死念慮で苦しみ抜きました。著者が生死の境に立った時、精神の危機が訪れた時、特攻隊員の遺書を   Honya Club.com


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プーチンはバイデンにハメられたのか?世界と日本はどこに向かうのか?乱世を生き抜くための資産防衛法!第1章 衰退する日本経済第2章 迫りくるインフレ経済の恐怖第3章 米中対立の行方第4章 反グローバリズムで分裂する世界第5章 「新しい資本主義」の真実第6章 格差を生んだ消費税増税という大罪第7章 勝者と敗者 新型コロナパンデミックの真実第8章 乱世を生き抜くための資産・生活防衛第9章 日本と世界はどこに向かうのかーウクライナ戦乱と資源価格インフレ 修羅場をむかえる国際金融市場ープーチンはバイデンにハメられたのか?世界と日本はどこに向かうのか?乱世を生き抜くための資産防衛法!資本主義(強欲)vs.民主主義(共生)の闘いがはじまった!【2022年度は地政学リスクの最大警戒が必要だ!】衰退する日本経済の諸問題は「黒い霧」期にすべてが作られた!2014年のヤヌコビッチ政権転覆は米国ネオコン勢力の操作?台湾危機は米国軍産複合体の大義名分となる経済的な事情?民主主義が本領を発揮しないように工作する現代資本主義国家!日本が再浮上するためには政治体制転換ではなく政治哲学転換!ゼレンスキー大統領は、ミンスク合意に明記された東部地区への自治権付与の約束を無視して、ロシアとの軍事対決路線を強めたのです。その延長線上のロシアの軍事介入は、米国とウクライナの扇動による部分が少なくありません。バイデン大統領にとってロシアによる軍事介入始動は、支持率回復、米国産天然ガスの販路拡大、軍事産業への利益供与、子息が関わるウクライナ企業疑惑捜査封印、ロシア批判沸騰という、一石五鳥の効果をもたらすものであると言えるのです。(本書より)   Honya Club.com


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「2023年、この戦争は転換点を迎える。そして、ウクライナの勇気と米国の決意が、我われが共有する自由の未来を保障することになるだろう――」 2022年12月21日、ウクライナのゼレンスキー大統領は戦火の最前線から米国まで飛び、連邦議会の上下両院合同会議でスピーチを行った。オリーブグリーンのスウェットに身を包んだ雄姿はスタンディング・オベーションで迎えられた……。 欧米各国は2023年に入ってウクライナへの武器支援を加速させている。 英国はNATO製120mm砲弾を搭載した重量級戦車『チャレンジャー2』を、米国も第3.5世代の「戦車の王様」と呼ばれる最新主力戦車『M1エイブラムス』を、そして、ロシアにエネルギーを依存しこれまで支援をためらっていたドイツも、主力戦車『レオパルト2』のウクライナ投入を容認することを決めた。 大ロシア主義を標榜する独裁者の侵略戦争は、長期化することで世界のパワーバランスに大きな歪みをもたらしたが、ここにきてウクライナ軍の装備は大幅にグレードアップし、ロシア包囲網が一気に構築されたことで、プーチンによる核の暴発リスクも一段と高まったと言っていいだろう。 この戦争は一体いつまで続くのか? そして、安全保障環境が激変しつつある日本はこの非情な現実とどう対峙すべきなのか……? 2023年の年明けから始まった通常国会では、防衛力の強化とそれに伴う財源の確保、そして、「反撃能力」の保持についても議論が交わされる見通しだ。 ロシア、中国、北朝鮮という「核」を保有する独裁国家に囲まれた日本は、いざというとき戦う覚悟はあるのか? 1990年代後半、90万部突破のベストセラー『ゴーマニズム宣言SPACIAL 戦争論』で大きな社会現象を巻き起こした漫画家・小林よしのりが、四半世紀のときを越えて再び突きつける戦争の"真実"とは?   Honya Club.com


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第1章 各国のロシア制裁とその効果(ウクライナ情勢を通じて学べること;諸外国への特別な感情と意識について ほか)第2章 資源高とインフレ(世界中でインフレが起きている理由;なぜ過度なインフレは経済を苦しめるか? ほか)第3章 通貨と為替と国力(通貨とは?;為替レートは交換レート ほか)第4章 今後の世界情勢を占う(対立する民主主義陣営と権威主義陣営;ロシア関連リスク ほか)第5章 資産形成と投資について考える(資産形成の目的と考え方;原理原則としてお金は雪だるま式に増えていく ほか)─世界情勢から将来の金融マーケットのシナリオを読み解く?2022年2月24日、ロシアがウクライナへ侵攻を開始し、戦争が始まった。圧倒的な戦力差を抱えながらも、自由と民主主義のために戦うウクライナのゼレンスキー大統領とウクライナ市民に世界中が心を打たれ、ロシアへの制裁の動きが加速している。結果としてロシアはデフォルトの危機に陥ったが、資源国であるロシアとの取引断絶が原油価格を昨年比2倍に押し上げ、各国は過度なインフレに悩まされることに。今後の世界はどのように変わっていくのか? アメリカや中国など大国が果たしていく役割とは?外国為替を通じて世界情勢を見ている著者が、ウクライナ侵攻に関して情報を整理し、将来の世界経済や金融マーケットのシナリオを提示します。さらに、こうした不安定な世界経済を背景に、金融情報に通じていない一般市民が、今後の資産形成や投資に取り組む上での手がかりとなる情報にも言及。筆者は、英FT紙の世界ランキング2位のCEIBSエグゼクティブ向け経営学修士プログラム等を通じて世界30カ国を訪問。かつ三井住友銀行の上海支店勤務時代には中国全土を対象に4年間、外国為替ディーラーとして銀行の運用や、地域金融   Honya Club.com


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英雄か?トリックスターか?いま世界が最も知りたいウクライナ大統領の本心。日本が取るべき立場や「ウクライナ問題」終結への道筋とは。同時収録:李克強首相守護霊が訴える、中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘。第1部 ゼレンスキー大統領の苦悩(ゼレンスキー大統領守護霊の霊言(「プーチンは"ロシアのヒットラー"だ」と主張;ウクライナがEUに入りたい「本当の理由」;ウクライナを取り巻く各国の思惑);「ウクライナ問題」終結への道筋―「ゼレンスキー大統領守護霊の霊言」解説(世界大戦を避け、日本はロシアと友好関係を))第2部 中国による世界支配への警鐘―李克強首相守護霊の霊言(「大戦争の時代」に入る懸念を示す李克強氏の守護霊;李克強首相が果たしてきた役割とは;日本に必要な軍事力とは ほか)【緊急発刊】ゼレンスキー大統領の思惑や「ウクライナ問題」を取り巻くロシア・中国の戦略の真相を明かす書を世界最速で発刊。第1章:ゼレンスキー大統領の守護霊霊言(ウクライナ)/第2章:李克強首相の守護霊霊言(中国)の2部構成からなり、別書『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』(重版決定)と読み比べることで、問題の本質を明確にし、「世界大戦」を回避するべく、著者から緊急メッセージを送る。   Honya Club.com


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戦争の政治哲学:それぞれの正義と復讐・報復・制裁。『プーチン3.0』、『ウクライナ3.0』と合わせて「ウクライナ戦争3部作」として読まれるべきものである。第1部 燃え上がる復讐心(ネオコンの復讐;プーチンの復讐;ゼレンスキーの復讐)第2部 制裁という復讐(復讐精神(ルサンチマン)をめぐって;復讐から刑罰へ;国際法からみた戦争 ほか)第3部 21世紀の課題(西洋・キリスト教世界への疑問)<「復讐」によって繰り返される「歴史の反復」という事態>本書では、ウクライナ戦争が米国の「ネオコン」(新保守主義者)と呼ばれる勢力によるロシアへの復讐、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のウクライナへの復讐、さらに、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のロシアへの復讐という、三つの復讐の交錯のもとに展開していると論じたい。この復讐という感情がウクライナ戦争の終結を難しくしていることを示すことにもつながる。*ウクライナ戦争の本質を衝く!『プーチン3.0』『ウクライナ3.0』に続く三部作。   Honya Club.com


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ウクライナ研究の第一人者だけが知る、対ロシア関係の真実と親日国としての姿。第1章 まだまだ「知られざる大国」のウクライナ(陽気で、明るく、美味しい国;ボルシチは実はウクライナ料理 ほか)第2章 知られざる日宇交流史―その100年史(「ソ連からの独立後」だけではない;宮沢賢治も憧れたウクライナの地 ほか)第3章 誰も知らないウクライナ政界の人物群像(ウクライナの内政;目の当たりにしたウクライナ国会 ほか)第4章 なぜウクライナはロシアに狙われたのか―2014年を境に変わったことと変わらなかったこと(ドネツクを16回訪れて;2014年、日本で目にしたロシアの「下準備」 ほか)第5章 ウクライナ・ロシア戦争―なぜゼレンスキーは持ちこたえられたのか(ウクライナの閣僚平均年齢;若手の登用―失敗から成功へ ほか)2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、日本国内でも連日その状況が報道されています。一方で、ウクライナという国そのものについては、現在でもあまり深く知られているとは言い難い状況であることも事実です。本書は、これまで40回近くウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領をはじめ多くの要人と直接対話もしてきたウクライナ研究の第一人者だけが知るリアルなウクライナの姿と、あまり知られていない日本との交流についてまとめたものです。ウクライナ情勢を正しく理解するために必読の一冊です。   Honya Club.com