開発秘話から不滅の４９連勝、ＧＴ‐Ｒ復活まで、スカイライン５０年の歴史を完全網羅。カラーグラビア１６ＰＡＧＥ、最速最新画像を含む秘蔵写真約２００点収録。第１章 「スカイライン」の系譜、神話の始まり（スカイラインを生んだ「プリンス自動車工業」―そのルーツは航空機；「高嶺の花」だった初代スカイライン ほか）第２章 「ＧＴ‐Ｒ」誕生、伝説の時代（数々の伝説をつくった愛のスカイライン；すべてはレースに勝つために ほか）第３章 「ＧＴ‐Ｒ不在」の時代から復活への序章（「ＧＴ‐Ｒ存続」の道をはばんだ排ガス規制；若者の支持を集めた「ジャパン」 ほか）第４章 復活の「ＧＴ‐Ｒ」伝承の時代（無敵を誇った復活ＧＴ‐Ｒ―さらに磨き上げたモデルも登場；伝説、再び―無敗の２９連勝を飾った全日本ツーリングカーレース ほか）第５章 「日産ＧＴ‐Ｒ」誕生、新生の時代（ルノーとのアライアンスに揺れたＧＴ‐Ｒ；直６エンジンの終焉とＶ６エンジンの始まり ほか）最強のスカイラインＧＴ−Ｒ解体新書。開発秘話から、不滅の４９連勝、ＧＴ−Ｒ復活まで、スカイライン５０年の歴史を完全網羅。最速最新画像を含む、秘蔵写真約２００点収録。　　　Honya Club.com

Mr. & Ms. SKYLINE JAPAN Mr．＆Ms． SKYLINE JAPAN「ジャパン」の愛称で親しまれた五代目スカイラインC210系は、1977年8月に偉大な先代C110系をフルモデルチェンジして誕生しました。発売当初から先代の流れをくんだ二人の若い男女をCMキャラクターに起用し、キャッチコピーの「SKYLINE JAPAN」もすぐに人気となり広く認知され、大ヒット車となりました。ロングノーズ・ショートデッキの基本スタイル、丸4灯テールランプやサーフィンライン、水平指針メーター等スカイラインのアイデンティティは確実に受け継ぎながらも、独立したトランクを備えたノッチパックボディや直線基調のスタイリッシュなデザインは新たな時代の幕開けを感じさせるものでした。ジャパンは順調に売れ続け累計生産台数は54万台にのぼり、歴代2位の大ヒット作となっています。●ジャパンの4ドア2000GT-E・Sの組立式プラモデル。●カタログ仕様を再現。●昭和50年代に開発された金型を使用。●純正オプションのアルミホイールを2017年のクオリティで部品追加。●フロント、リアフェイス共に前期・後期の選択式。※日産自動車（株）監修中※掲載されている画像は試作品です。/おもちゃ/プラモデル・工作/スケールプラモデル/車・レーシングカー/青島文化/4905083063712/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ　　　Kojima.net（コジマネット）

◎好評だったムック『ハコスカの神々』に続くスカイライン第2弾は4代目「ケンメリ」と5代目「ジャパン」の魅力を1冊に凝縮。現在、旧車市場でケンメリはハコスカと同等以上の人気を誇り、ジャパンはケンメリの後を継ぐ「最後のヴィンテージスカイライン」として注目されています。内容はオーナー車、チューニング車、ヒストリー、レストア記録の紹介などビギナーからマニアまで楽しめるもの。この2台を1冊にまとめたムックはこれまでに例がなく、ことにジャパンを丁寧に紹介したムックとしてファン待望の一冊となると自負します。　　　Honya Club.com

スカイライン、通称ケンメリ/ ヨンメリ・ジャパン型をメインに、以前G- ワークスの誌面を飾ってくれたショップデモカーやオーナーカーを中心に掲載。　　　Honya Club.com

ケンメリ＆ジャパン・スカイライン　　　Honya Club.com