JPY ¥3,300
幼年期と学修期(1893‐1915年)青年初期(1915‐1917年)細密描写の時代(1918‐1922年)パリで蒔かれた種子がモンロチで実を結ぶ(1923‐1924年)シュルレアリスム(1924‐1927年)古典の巨匠たちからのインスピレーション(1928‐1929年)絵画の圧殺からフォルムの純粋さへ(1929‐1934年)野性絵画(1934‐1936年)苦痛的絵画から単純化へ(1937‐1938年)ヴァランジュヴィルと星座(1939‐1941年)独自の造形言語(1942‐1946年)国際的評価(1947‐1951年)「私は大きなアトリエを夢みる」(1952‐1960年)円熟の時代(1961‐1970年)晩年とジョアン・ミロ財団(1971‐1981年)版画陶器彫刻タピスリー舞台エピローグ年譜INDEX OF ILLUSTRATIONS   Honya Club.com


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芸術・芸能・エンタメ・アート   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,650
「これが絵画だというのなら、俺はベラスケスだ」僧にして兵士、そして詩人詩的自由新たなる星図大アトリエの夢ジョアン・ミロ(1893―1983)生涯と作品幻想画家という労働者として家族を養おうとし、その厳しい労働を通して、絵画の領域を詩との邂逅点まで広げたジョアン・ミロ。本書では彼と作品、そして作品が出来上がったいきさつをじっくりと紹介する。   Honya Club.com


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ヤニスミンク(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,080
前衛芸術の擁護者、詩人として知られる瀧口修造が、その生涯をかけて取り組んだ、「詩的」な「実験」とは?かれの表現衝動の根幹を見極めようとする、若き詩人によるテクスト解読の試み。序章 「では、あなたを何と呼ぼう?」第1章 詩的実験のはじまり第2章 「絶対への接吻」(1931)第3章 『妖精の距離』(1937年)第4章 「卵のエチュード」(1938年)第5章 ジョアン・ミロの詩情第6章 『物質のまなざし』(1975年)第7章 『反・書物』の行方―「『稲妻捕り』とともに」(1978年)   Honya Club.com


JPY ¥9,680
本書で、著者は、ミロと彼自身が"私の第二の故国"と呼んだマヨルカ島の間に存在する最も重要な関連性を明らかにした。マヨルカの慣習やフォークアート、歴史といったものがミロの作品と人生に及ぼした影響をみごとに分析している。本書はマヨルカ関連の作品を惜しみなく掲載するとともに、ミロの人間的な側面ならびに人間性をも詳しく紹介している。ジョアン・ミロという名の少年青年ジョアン・ミロバルセロナでのジョアン・ミロ二度のアメリカ訪問最初の展覧会パルマの名誉市民ピラールとジョアン・ミロ財団ジョアン・ミロと友人パブロ・ピカソジョアン・ミロの遺作マヨルカ関連の作品選集〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ココ・シャネル、ジョアン・ミロ、ヘミングウェイ…アーティストや作家たちが愛した"極上の常宿"!人生で一度は行ってみたい、世界の隠れ家ホテル37。街歩きで「アート」や「美食」も堪能!ポルトガル・リスボン「ペスタナ・パレス・ホテル」ポルトガル・ポルト「ホテルインファンテ・サグレス」スペイン・セビリア「ホテルイングラテラ」スペイン・バルセロナ「ホテル・コロン」フランス・ボルドー「ルサンジャムスブリアック」フランス・ロワール「ラディソンブルホテルナント」フランス・パリ「ホテルランカスター」フランス・リヨン「クールデロージュ」モナコ・モンテカルロ「オテル・ド・パリ」スイス・ジュネーブ「ボー・リバージュ」〔ほか〕ココ・シャネル、ジョアン・ミロ、ヘミングウェイ…。アーティストや作家たちが愛した"極上の常宿"。人生で一度は行ってみたい、世界の隠れ家ホテル37を紹介。データ:2014年7月現在。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
カタルーニャ美術館(ピレネー山中・祈りの美;作家たちの肖像 ロマネスク美術;コラム サンティアゴ・デ・コンポステーラはなぜ聖地か)ミロ財団美術館(友よ、夢よ、芸術よ;作家たちの肖像 ジョアン・ミロ;コラム もうひとつのバルセロナ)カルースト・グルベンキアン美術館(石油王が愛したルネ・ラリック;作家たちの肖像 グルベンキアンとラリック;コラム 日本で見るルネ・ラリック)名画・名品に隠された物語。美術館がもっと身近な場所になる。本書は「カタルーニャ美術館」「ミロ財団美術館」「カルースト・グルベンキアン美術館」を、作品や作家たちの肖像とともに紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
ジョアン・ミロを始め多くの傑材を育んだ20世紀のバルセロナ地方でも、ピカソとカザルスの二人のパブロほどこの地を体現した芸術家は他にいない。無垢の少年に20世紀美術を革新する熱き思いを注いだのも、無伴奏チェロ組曲を比類なき芸術表現の高みに上げたのも、ここバルセロナの地に他ならなかったことに思いを馳せつつ…。ピカソ美術館美術館の歴史衣装・テキスタイル美術館カテドラルフレデリック・マレース美術館動物博物館近代美術館シウタデリャ公園のガウディモデルニスム建築リュイス・ドメネク・イ・モンタネル〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,384
エフレイン・アマヤ:室内オペラ『星座』 作曲者のエフレイン・アマヤはベネズエラ出身の作曲家、指揮者。アメリカのインディアナ大学で学び、現在はアメリカで活動しています。歌劇『星座』は20世紀スペインを代表する画家ジョアン・ミロの生涯を描いたもの。歌劇のタイトル『星座』はミロの生涯の分岐点に描かれたといわれる彼の代表作。音楽はファリャを思わせるスペインの民族的な親しみ易い作風で書かれています。(輸入   HMV&BOOKS online


JPY ¥26,400
【ALMOSTBLACK(オールモストブラック)】定番プリントT。ユーズドウォッシュ加工を施し、蒼風氏の絵画の椿のプリント配置。■ALMOSTBLACK(オールモストブラック)2015年に中嶋峻太、川瀬正輝の2名によってデビュー。ブランドコンセプトは「POST JAPONISM」。伝統工芸や趣のある文化から育まれてきた"日本の美意識"、歴史を変えてきたアートや音楽などの"世界のカルチャー"の2つを融合させ、あたらしく「強いもの」を表現している。また、ブランドネームのオールモストブラックは、日本語で"褐色(黒く見えるほど深い藍色)"の意味。それは日本人に古くから愛されてきた色であり、日本人のスピリットを感じさせる「褐色服」を目指すというメッセージが込められている。2024SS Collection23AWおよび24SSは芸術家の勅使河原蒼風とコラボレーション。いけばな草月流の創始者であり、数々の斬新な表現を生み出したことから「花のピカソ」の異名を持つ勅使河原蒼風。いけばなだけでなく、樹塊を用いた巨大な木彫や花を用いない立体作品、コラージュ絵画など、多様な作品を手掛けており、サルバドール・ダリやジョアン・ミロ、イサム・ノグチら巨匠とも交流を持った人物だ。そんな蒼風の表現をデザイナーの中嶋峻太が解釈し、再講釈。コレクションの随所に蒼風の息吹を感じられるディテールが散りばめられている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━お買い物をお楽しみ頂くために完売カラーの再入荷通知など、お得な情報をお届けします。この商品はサンプルでの撮影を行っています。実際の商品とイメージが異なる場合がございます。撮影環境により、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。あらかじめご了承下さい。   SANYO ONLINE STORE


JPY ¥785
巨匠ミロを辿る「美の旅人」シリーズ完結編 スペイン絵画を巡る旅の最後は、作家がもっとも楽しみにしていた巨匠が登場する。 画家の名はジョアン・ミロ。 「創作は大地から生まれるものだ」と明言するミロは故郷タラゴナと晩年を過ごしたマヨルカ島で何を感じたのか。カタルーニャの空と大地、太陽と星、そこに生きる人々に創作の根幹を見る。さらにピカソやヘミングウェイとの交流、内乱や大戦の惨禍を経て、徐々に象徴化・   HMV&BOOKS online


JPY ¥785
スペイン絵画を巡る旅の最後は、作家がもっとも楽しみにしていた巨匠が登場する。画家の名はジョアン・ミロ。「創作は大地から生まれるものだ」と明言するミロは故郷タラゴナと晩年を過ごしたマヨルカ島で何を感じたのか。カタルーニャの空と大地、太陽と星、そこに生きる人々に創作の根幹を見る。読んで旅するビジュアル読本、オールカラー文庫化、スペイン編ついに完結。ミロの眼、子供の眼ミロ少年の夢見たものミロとちいさきものヘミングウェイの愛したミロミロのいとしきものミロの沈黙ミロの攻撃性ミロの音感と色彩ミロの守護天使スペイン内乱とミロ巨匠ミロを辿る「美の旅人スペイン編」シリーズ完結編 スペイン絵画を巡る旅の最後は伊集院氏が最も楽しみにしていた巨匠ジョアン・ミロが登場する。「創作は大地から生まれるものだ」と明言するミロは故郷タラゴナと晩年を過ごしたマヨルカ島で何を感じたのか。カタルーニャの空と大地、太陽と星、その地に生きる人々に創作の根幹を見る。さらにピカソやヘミングウェイとの交流、内乱や大戦の惨禍を経て、徐々に象徴化・抽象化していく作品群に触れながら90年の生涯を通じて、探し続け、求め続けたひとりの画家の真実に迫る。読んで旅するビジュアル読本のオールカラー文庫化、スペイン編がついに完結。 【編集担当からのおすすめ情報】 これまでミロを知らなかった人から、ミロ大好きという人まで、幅広い方におすすめです。作家の洞察力に富んだ文章とオールカラーで見せる50点近い絵画作品と写真でミロの魅力に完全に取り込まれていきます。美術書としては、価格的にもリーズナブルで、しかもポータブル。この本を手にすると、自分にとっての「一枚の絵画」に出会うために、スペインを旅してみたくなること間違いなしです。   Honya Club.com


JPY ¥2,638
アフリカ・サハラ砂漠に残された雄大な原始の画廊。イタリア・中世の大画家ジオットが描いたハレー彗星。美の殿堂ルーブル美術館の知られざる一面…。朝日新聞記者が、世界各地に取材したさまざまな話題をとおして、あなたをはるかなる"名画の旅"へお誘いします。ホイッスラー―バラ色と銀・磁器の国の姫君モネ―睡蓮の池ロートレック―ムーラン・ルージュでマグリット―大家族プッサン―アルカディアの牧人ルオー―老いたる王シケイロス―地上での、そして宇宙へ向かう人類の行進スーラ―グランド・ジャット島の日曜日の午後黄公望―富春山居図巻ダビッド―ナポレオンの聖別式ランブール兄弟―ベリー公のいとも豪華なる時祷書グァルディ―サンタ・マリア・デラ・サルーテ聖堂への行進ベン・シャーン―カーニバルポンペイ壁画―ディオニソス秘儀図オキーフ―夏の日々モディリアーニ―黒いネクタイの女タッシリ・ナジェールの岩絵―白い巨神セザンヌ―大水浴ジョアン・ミロ―農場マリー・ローランサン―シモンヌ・ローランサンの肖像カラバッジオ―聖ヨハネの斬首ドラクロワ―アルジェの女たちドガ―カフェ・コンセールレ・ザンバサドゥールムリーリョ―無原罪のお宿りジオット―東方三博士の礼拝   Honya Club.com


JPY ¥902
アトランティスの謎秘めたサントリーニ島壁画、ゲルニカ安住の地、ヘミングウェーとミロの出会い、朝日新聞記者が訪ね歩く、名画をめぐる物語。ボクシングをする少年 サントリーニ島壁画神秘の小羊 ファン・アイク聖ヨセフ像・聖カテリーナ像 バン・デル・ウェイデン大使たち ホルバイントレド風景 エル・グレコ2人の息子たち ルーベンスアルカディアの牧人 ブッサン宮廷の侍女たち ベラスケス無原罪のお宿り ムリーリョ裸のマハ ゴヤ死刑囚監房 ムンカーチ死(3部作のうち) セガンチーニ自画像 ピカソゲルニカ ピカソ接吻 クリムト風の花嫁ココシュカ農場 ジョアン・ミロ喜劇的・幻想的なオペラ「船乗り」から、闘いのシーン クレー聖アントニウスの誘惑 ダリ   Honya Club.com


JPY ¥2,834
地中海の歌姫マリア・デル・マール・ボネットがそのキャリアを通して歌い続けてきた、 カタルーニャの伝説的詩人に捧げる普遍的で美しい歌の数々。 ジョアン・ミロの絵画を使用した美しいジャケットにも注目!! ●スペイン地中海岸のマジョルカ島に生まれた女性歌手、マリア・デル・マール・ボネット。カタルーニャ語の復権運動である「ノヴァ・カンソ」の顔の一人としてだけでなく、地中海に根ざした様々な歌を取り上げてき   HMV&BOOKS online


JPY ¥6,600
瀧口のシュールレアリスム受容の土台となった、ウィリアム・ブレイクおよびサミュエル・テイラー・コールリッジらの英国浪漫主義受容の重要性を論じ、加えて、現象学者バシュラールの解釈学的視座を用いることによって、瀧口の芸術観・作品の普遍的な部分を際立たせ、国際的な文学研究における価値を見出した。序章 瀧口修造先行研究・批評の分析―瀧口はどのように読まれて来たか第1章 瀧口のオートマティスム―コールリッジおよびバシュラールを補助線として第2章 ウィリアム・ブレイクの洗礼―光の形而上学第3章 「絶対への接吻」―シュールレアリスム詩の実験の転換点として第4章 「卵のエチュード」―サルバドール・ダリによる啓示とその超越第5章 記録写真の美学―瀧口修造の場合第6章 詩と絵画の結婚―瀧口修造、ジョアン・ミロ共著『手づくり諺ジョアン・ミロに』における「諺」の分析詩人・美術批評家の瀧口修造による、外国文学・芸術の受容、再創造、超越を論じる。日本におけるシュールレアリスムの第一人者、詩人・美術批評家の瀧口修造について論じた本書独自の視点は、瀧口の美学を貫く特質の中心に影像に対する彼の考え方を据えていることにあり、瀧口が創造原理として重視した想像力の系譜を浮かび上がらせることにある。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
福田尚代×ジョゼフ・コーネル野口里佳×ジョアン・ミロ渡辺信子×エルズワース・ケリー杉戸洋×ラリー・ベルさわひらき×サイ・トゥオンブリー   Honya Club.com


JPY ¥1,100
アトリエは、アーティストのヒミツの発想工房だ!アトリエの片隅を飾る品々は、必ず作品の上に現れる!1970年代、オイルショックによる不況の嵐の中、仕事を失った若き日本人フォトグラファーが単身渡欧。巨匠シャガール、キリコ、ダリや、取材嫌いで有名なミロ、バルテュスビュフェなど、300人以上のアーティストを訪ね、その創作のヒミツをカメラでとらえた。第1章 泣く子も黙るグラン・メートル…(マルク・シャガール;ジョアン・ミロ;サルヴァドール・ダリ ほか)第2章 時代の寵児たち(ロイ・リクテンスタイン;ベルナール・ビュフェ;ジャン・ピエール・レイノー ほか)第3章 心友となったアーティスト(セザール;シンディ・シャーマン;アルマン ほか)アトリエはアーティストの秘密の発想工房だ。巨匠シャガール、キリコ、ダリや取材嫌いで有名なミロなど31名のアトリエを突撃取材。貴重な芸術家の肖像とインタビューで、創作の秘密に迫るカラー版新書。   Honya Club.com


JPY ¥5,390
『溶ける魚』、『地の光』、『水の空気』、『狂気の愛』、ジョアン・ミロとの共作『星座』―。シュルレアリスム全体を貫くオートマティスム(自動記述)は、ブルトンの詩においてどのように展開したのか?ブルトンにとって「イマージュ(image)」とは何だったのか?謎めいた詩的イマージュの連鎖に隠された、ことばの運動そのものを浮かびあがらせる、著者渾身の詩論。1(『磁場』から『処女懐胎』へ―詩的共著作品について;イマージュ論の展開;『溶ける魚』論;『地の光』論;『水の空気』についてのノート;ブルトンの詩の読解;詩的アナロジーについてのノート;『星座』について―ブルトンとジョアン・ミロ)2(『磁場』序説―女の顔をした象と空飛ぶライオン;複数性のテクスト;イマージュの変身譚;シュルレアリスムの都市についてのノート;博物誌の方へ;『狂気の愛』における結晶)「溶ける魚」「地の光」「水の空気」…。シュルレアリスムの創始者、アンドレ・ブルトンの詩を「自動記述」を軸に読み解きながら、その詩的イマージュの連鎖のなかにことばの運動を析出させる、鮮やかな詩論。   Honya Club.com


JPY ¥10,450
現代美術の著しい特性として、即物的傾向をあげることができる。抽象美術はシュジェ意識の否定という形で、シュルレアリスム美術は日常的意識を否定することによって、共にオブジェへの傾きを示す。作品がオブジェとして即自的に完結することと、普遍的な人間性のシンボルとして対自的になること、この総合を求めて現代美術家は茨の道を歩む。1 現代絵画の変貌(二〇世紀絵画の出発;二つの大戦の間で ほか)2 モダン・アートへの招待(モダン・アートへの道;エコール・ドゥ・パリ ほか)3 現代絵画の解剖(視覚;フォルム ほか)4 ミロ、カンディンスキー、デュビュッフェ(ジョアン・ミロ;ワシリー・カンディンスキー ほか)5 近現代美術展覧会(ヨーロッパ、アメリカ、アジア美術展―展覧会解説;欧米美術展―作品解説)   Honya Club.com


JPY ¥4,058
ロートレックの自画像は生涯でただ一枚、しかも顔は暗く塗りつぶされていた。キリコの自画像が大きく変貌したとき、彼は人生の窮地に立たされていた。戦場から帰郷したクレーが真先に描いたのは、目をつぶった自画像だった。画家はなぜ自分を描くのか?18枚の自画像に人間と芸術の秘密を探る。1 秘密の絵 エゴン・シーレ2 右と左 フィンセント・ファン・ゴッホ3 海辺の扉 ポール・ゴーギャン4 声と影 エドワルド・ムンク5 他人と自分 アメデオ・モディリアニ6 孤独のプレイヤー 国吉康雄7 30代の鬼子 ジョルジョ・デ・キリコ8 上京と帰郷 万鉄五郎9 三つの疑問 アンリ・ルソー10 鏡の額縁 マリー・ローランサン11 閉じられた眼 パウル・クレー12 赤裸の16歳 アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック13 褐色の床板 中村彝14 驢馬とエッフェル塔 マルク・シャガール15 折れた時間 ジェームズ・アンソール16 二つの言語 ジョアン・ミロ17 隠す明り 熊谷守一18 憎しみの架橋 カイム・スーチンドラマとしての自画像   Honya Club.com


JPY ¥1,100
通称ブルー・タンバ。RCAでのセカンド・アルバム。当時に日本盤タイトルは『水色のロマン』。前作のブラックよりも歌のパートの比重を増やし、イヴァン・リンス、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、ダニーロ・カイミなど、多彩なゲストが参加した豪華作品。イヴァンの「午前3時」、ダニーロの「人生ゲーム」など、エレピが印象的なメロウなサウンドを展開。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,410
*brass&wind Ensemble* Classical/Blitz Brass: Blitz Brass フェスティバル・ヴァリエーションズ(クロード・スミス) / アルルカンの謝肉祭 -ジョアン・ミロに寄せて(八木澤教司) / アルメニアン・ダンス パート1(アルフレッド・リード) / セント・アンソニー・ヴァリエーションズ(ウィリアム・ヒル) / パガニーニの主題による幻想変奏曲(ジェ   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,870
読んで、旅する、珠玉の紀行文集。スペイン モンロッチ ジョアン・ミロのアトリエの庭のエンドウ豆アメリカ ニューヨーク ヤンキースタジアムのレインコート中国 重慶 三峡下りの川原の三峡石スペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ 歓喜の丘のマツカサアフリカ ケニア ナイロビの木工職人の椅子フランス エトルタ クロード・モネが見つめた崖の漁師の人形ポルトガル ロカ岬の灯台の置き物ベルギー ヘント ロードレースの自転車の人形フランス ドーヴィル 海辺のレストランのマテ貝スコットランド ロイヤル・ドーノック ゴルフクラブのクマのぬいぐるみ〔ほか〕旅から持ち帰った品々にまつわるエッセイ集 伊集院静氏が旅先から持ち帰ってきた品々への思い出を綴ったエッセイ集。全日空グループの機内誌『翼の王国』誌上で連載されたスペイン、フランス、ポルトガル、スコットランド、アイルランド、ベルギー、イタリア、エジプト、ケニア、アメリカ、中国、日本など12カ国の34話を収録。さらに本書書き下ろしのまえがきでは、フィレンツェのヴェッキオ宮殿のミニチュアについての思い出を綴っています。「私は子供の時からガラクタを拾ってポケットの中に持ち帰り、並べて置く癖がありました。時折、石ころや木の実が旅行鞄の隅から出て来て、家人に驚かれていました。」(本文より)○ジョアン・ミロのアトリエの庭のエンドウ豆(スペイン・モンロッチ)○ヤンキースタジアムのレインコート(アメリカ・ニューヨーク)○三峡下りの川原の三峡石(中国・重慶)○歓喜の丘のマツカサ(スペイン・サンティアゴ・コンポステーラ)○ナイロビの木工職人の椅子(アフリカ・ナイロビ)○クロード・モネが見つめた崖の漁師の人形(フランス・エトルタ)etc   Honya Club.com


JPY ¥4,290
「愛するものだけについて語る」という規則の下に綴った特異な美術論。マルセル・デュシャン(マルセル・デュシャンの工芸;彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも ほか)ジョアン・ミロ(「ジョアン・ミロをめぐって」、付載「修正と加筆」;ジョアン・ミロ ほか)アンドレ・マッソン(伝記抄;アンドレ・マッソン ほか)ウィフレード・ラム(ウィフレード・ラム;ウィフレード・ラムに ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,960
ミロ〈農場〉をはじめ現代絵画の粋を集めた6点。額縁を追放した絵画農場―母なる大地への追憶の詩 ジョアン・ミロナルシスの変貌―限りない自己の追究 サルバドール・ダリ彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも―冷たい観念のエロティシズム マルセル・デュシャン地肌学XLVI(オーカー色の明るさ)―茫漠たる精神風景のオブジェ ジャン・デュビュッフェ秋の律動―「絵画」を超え格闘し続けた画家 ジャクソン・ポロックマリリン×100・1962年―リピート・リピート・リピート アンディ・ウォーホル   Honya Club.com


JPY ¥7,260
1553年1月12日付、ゴア発、ガスパール・バルザエウスのローマにあるイグナティウス・デ・ロヨラ宛書翰1553年1月付、ゴア発、ガスパール・バルザエウスのポルトガル国王ドン・ジョアン三世宛覚え書1553年1月付、インドにあるイエズス会員名簿1553年6月28日付、ローマ発、イグナティウス・デ・ロヨラのフランシスコ・ザビエル宛書翰1553年12月2日付、リスボン発、イグナシオ・デ・アゼヴェドのイグナティウス・デ・ロヨラ宛書翰1554年2月14日付、リスボン発、ディオゴ・ミロンのイグナティウス・デ・ロヨラ宛書翰1554年3月17日付、リスボン発、ディオゴ・ミロンのローマにあるイグナティウス・デ・ロヨラ宛書翰1554年4月20日付、インド発、ガスパール・ヴィレラのコインブラにあるイエズス会員宛書翰1554年5月8日付、リスボン発、イグナシオ・デ・アゼヴェドのイグナティウス・デ・ロヨラ宛書翰1554年5月付、ゴア・コーチン間発、メルシオール・ヌーネス・バレトのイグナティウス・デ・ロヨラ宛書翰〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,080
マジョルカの透明な光、自在に変化する詩的な青、急峻な崖、陶器や網篭、素朴な生活雑器に触発され、勢力的に創作の幅を広げていったミロの後半生をたどる。「この土地が私のルーツなのだ…」カラ・マジョールのジョアン・ミロのアトリエ分岐点―破壊と再生「壮麗な青空に私は圧倒されてしまった…」―大三連画火の芸術―ミロの陶芸自然の尺度ミロの迷宮『モリ・エル・メルマ(暴君に死を)』―ミロ最後の舞台美術『バレアレス諸島のユビュ』―マジョルカに逃れるユビュふたつの愛―バルセロナとパルマのミロ財団戦後、第2の故郷マジョルカに移り、島の自然などに触発された作品を次々に創り出していったミロ。絵画から彫刻、陶器、舞台芸術へと精力的に表現領域を広げていったミロのマジョルカ時代を、貴重な写真と共に紹介。   Honya Club.com


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ラスコーの洞くつ 感じたままを描く南城一夫「赤城山」 ふるさと松本竣介「ニコライ堂の横の道」 心の中を描く野田英夫「都会」 街は人達の生活をパブロ・ピカソ「海老と水差し」 子どものような純な気持でジョアン・ミロ「4つの色」 ある日の夢金山平三「豚の親子」 動物の麗しさを〔ほか〕   Honya Club.com