JPY ¥2,096
ロック名盤コレクション・シリーズ。1976年に発表されたソロ・アルバム。 (C)RS   Honya Club.com





JPY ¥1,100
1970年代初頭にレイ・バートン(メタリカのクリフ・バートンの父親)とのデュオでデビュー。本作はアリスタに移籍してリリースしたソロ2作目で、ポップス職人として人気のアンダース&ポンシアのヴィニ・ポンシアがプロデュース。「デイドリーマー」はデヴィッド・キャシディが歌い全英1位に輝いた名曲。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,750
アンダース&ポンシアのヴィニ・ポンシアのプロデュースで制作されたジノ・クニコのAOR/SSWの名盤中の名盤。良質なソフト&メロウなポップ・サウンドが弾けるブルー・アイド・ソウルの決定盤。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,640
ロン・ダンテは、1960年代後半から70年代初頭にかけて大ブレイクしたアメリカン・ポップスの名グループ、アーチーズのヴォーカルを担当。当時のアメリカン・ポップスを象徴する声になっている。1970年からソロ・アルバムも発表し、プロデューサー、ソングライターとしても活躍。プロデューサーとしてはバリー・マニロウの右腕として73年のデビュー作から81年まで全作品を共同で手掛け数々の大ヒットを生み出す。1981年、ロン・ダンテはかつてEpicで社長を務めていた親しい友人、ロン・アレクセンバーグから連絡をもらい、彼が新たに立ち上げたレーベル、Handshakeからアルバムを出すオファーを受け、このポップでAORな快作を作り上げた!ここでは、敢えて自作の曲には拘らず、リチャード・カー、スコット・イングリッシュ、ジノ・クニコを始めとするヒットメイカーの曲を録音。中には同年、シーナ・イーストンが<Letter From Joey>のタイトルで発表したブガッティ&マスカー(ザ・デュークス)の軽快なナンバー<Letter From Zowie>も聴くことが出来る。 (C)RS   Honya Club.com