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第1章 シティポップ概説第2章 シティポップという「物語」補論1 はっぴいえんどのシティポップへの影響を風景論を通して考える第3章 シティポップの再興第4章 グローバル化するシティポップ補論2 "再発見"はどこから来たか?:海外シティポップ・ファンダムのルーツと現在地補論3 インタビュー 韓国のシティポップブーム解説第5章 シティポップの行方   Honya Club.com


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柴崎祐二/シティポップとは何か    HMV&BOOKS online


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福居良、坂元輝、中山英二...。自身の耳のみを判断基準に良盤を求める海外リスナーが注目する“和ジャズ”。彼らのコレクション・ターゲットには、日本国内では“知る人ぞ知る”存在という作品も多数。日本の<シティポップ>が海外で評価されているように、今や和ジャズも誇るべき日本のレガシー、世界の音楽ファンを“音の力”のみで魅了する“和ジャズ” の人気曲をコレクションした本作。本場のジャズとは何かが違う、海外   HMV&BOOKS online


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令和の新たな定番バレンタインソング誕生か?! 今もなお世界中に根強いファンを持つ伝説のシティポップユニット「東北新幹線」の山川恵津子の真骨頂と言えるバレンタインソングがついにEPで登場! リリース時、何のプロモーションもなかったにも関わらず、シティポップファンの間でSNSを中心に話題になったこの曲。歌うのはベールに包まれた12歳のバイリンガルシンガーSAKUra。 今回オリジナル版と一緒に収録さ   HMV&BOOKS online


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福居良、坂元輝、中山英二…。自身の耳のみを判断基準に良盤を求める海外リスナーが注目する"和ジャズ"。彼らのコレクション・ターゲットには、日本国内では"知る人ぞ知る" 存在という作品も多数。日本の<シティポップ>が海外で評価されているように、今や和ジャズも誇るべき日本のレガシー、世界の音楽ファンを"音の力" のみで魅了する"和ジャズ" の人気曲をコレクションした本作。本場のジャズとは何かが違う、海外で評価の高いトラックを集めた和ジャズ・コレクション。 (C)RS   Honya Club.com


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Dokkoise House 1st Full Album「FLOATING HOUSE」リリース! 「ときめくこと」をポップの必須条件とするならば、「街を描くこと」をシティと称するならば、これはまさしくシティポップと呼ばれるべき作品だ。2010年代のポップミュージックを吸収してきた彼らが紡ぐ音楽は、何かに似ているようでそのくせどこにもない「こんなのが聞きたかった!」と思わせてくれる、相変わらず   HMV&BOOKS online


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数万年来、私たちの心の深奥部で作動する「未知の構造」の感触をめぐる47篇の試み。1(スケートボードのポエジー;ウルトラマンの正義 ほか)2(シティ・ポップの底力;氷上の阿修羅 ほか)3(ミニチュアの哲学;乗り鉄の哲学 ほか)4(ポストヒューマンな天皇;フィリップ殿下 ほか)5(サスペンスと言う勿れ;怪談の夏 ほか)羽生結弦に阿修羅を見出し、BTSに花郎(ファラン)との共通性をあぶり出す。オタマジャクシ型の楽器に、人間と自然の中間領域にある音楽の本質を見出し、ビル・ゲイツの離婚と資本主義精神の根源的な関係を解き明かす。宝塚歌劇団の大階段と巨大古墳に潜む「死と再生」の儀式とは何か? 人間の無意識にあって太古以来不変の動きをする神話的思考を現代の森羅万象に探る。47のエッセイが、この世界と人間の脳の未知の構造に触れる試みです。【目次】序文Iスケートボードのポエジーウルトラマンの正義『野生の思考』を読むウルトラマンオタマトーンの武勲宇宙犬ライカベイブvs.オリンピック近代オリンピックの終焉M氏の宇宙飛行成長のミトロジー惑星的マルクスIIシティ・ポップの底力氷上の阿修羅神仙界の羽生結弦音楽はどこからやってくるのか花郎(ファラン)とBTS古墳と宝塚歌劇団聖なるポルノアンビエント非人間性についてタトゥーの新時代IIIミニチュアの哲学乗り鉄の哲学abc予想低山歩き復活第九と日本人ウクライナの戦争戦闘女子『マトリックス』と仏教IVポストヒューマンな天皇フィリップ殿下シャリヴァリの現在家族の秘密キラキラネームの孤独愛のニルヴァーナ「人食い(カンニバリズム)」の時代『孤独のグルメ』の食べる瞑想自利利他一元論Vサスペンスと言う勿れ怪談の夏渋谷のハロウィン鬼との戦い丑年を開く大穴持(オオナモチ)神の復活気象   Honya Club.com


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ドイツから誕生した若手メロディック・ロック・バンド、ヴァイオレットのデビュー・アルバムが登場。2020年に、アバやスターシップから影響を受けたというマニュエル・ヘラー(G)、リック・ウェイクマンやキース・エマーソンというプログレッシヴ・ロックからの影響を公言しているフィリップ・クザンスキー(Key)、スコーピオンズ、ナイト・レンジャー、トライアンフと80年代ロックの影響を多分に受けるエリック・ハート(B)の3人でバンドを結成。そこに2022年現在19歳のフロントマン、ジェイミー・ベッカム(Vo)が加入し、バンドとして本格的に始動した彼らは、何曲かのデモ音源を作成し新鋭レーベルであるイエロー・マフィン・レコーズと契約を果たす。2020年秋から制作に取り掛かった1stアルバム『イリュージョンズ』からの先行1stシングル「ソフィー」を発表。名だたる80年代のバンドの影響を語る彼らだが、煌びやかなメロディとシティ・ポップ要素も含んだ魅力あるAORアルバムに仕上がっている。 (C)RS   Honya Club.com


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<ときめくこと>をポップの必須条件とするならば、<街を描くこと>をシティと称するならば、これはまさしくシティポップと呼ばれるべき作品だ。2010年代のポップミュージックを吸収してきた彼らが紡ぐ音楽は、何かに似ているようでそのくせどこにもない<こんなのが聞きたかった!>と思わせてくれる、相変わらずのグッドミュージック。Dokkoise Houseのファースト・アルバム。 (C)RS   Honya Club.com


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豪州の片田舎からひたすらシティポップを追求する男Jun Parker が解き放つタイムレスなニューシティポップナンバー 「All Because of the Moon」! 南米チリのレコードレーベルとの合作でシティポップを新たに境地へ導いていく! 「長い黒い髪をほどいて、君は何を想っているのか、、、」そんなフレーズから始まるAll Because of the Moonの邦題は「月が大きい夜は   HMV&BOOKS online


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狂熱の大都会、レミントン・シティのタフガイ、ダン警部と、コンビのポップ刑事は、連続殺人事件を追っていた。七人の犠牲者は少女を含め、いずれも娼婦だった。浣腸後、犯され、腹を切り裂かれたのだ。街ではテロが頻発し、警官は次々と駆り出されていく…。二人だけの捜査を強いられたダンとポップは、恐怖がとり巻く街に、容赦のない戦いを挑んだ。破壊と報復で血塗られた闇夜に、彼らが見た狂気の真相とは何か?そして再び、残虐な殺戮が…。飢えた天使が摩天楼を地獄に変える時、ダンの怒りのマグナムが炸裂する。   Honya Club.com