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きょうはようかいむらのひなまつりです。かべっちといなりんがなにやらはなしています。どうやらだれがおひなさまになるかというはなしのようです。人里はなれた山の奥にあるという「ようかいむら」には、たくさんのかわいい妖怪たちがくらしています。そこには学校や遊園地、季節や年中行事なんかもあって、まるで人間の世界そのまま。さあ、きょうは「ようかいむら」で何が起こるのでしょうか。笑い、感動、おまけありと、作家たかいよしかずの「妖怪ワールド」が展開されています。   Honya Club.com


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べっちんとまんだら   Honya Club.com


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中学時代からの仲間が集い、旧交を温める中、結婚取りやめの危機にある、まりなとみっちゃんをあべっちが引き合わせて…。二人はどうなる? 一方、菜緒はIT社長の付き添いで、交流会のパーティーに行くことになり…!   Honya Club.com


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ビチャ!きがふんだらけになってキノキノはおおさわぎ。でもそれは、ワタリドリがおとしていった、しぜんからのすてきなおくりものでした。ビチャ! ある冬の日、ワタリドリが森に飛んできて、べっちょり、フンを落としていきました。木がフンだらけになって、こびとのキノキノは大騒ぎ! すぐに隣の木に住んでいるポキがやってきました。ふたりで掃除しましたが、ベトベトでとれません。 だけど、このやっかいなフン、ただのフンではなかったのです。キノキノが一生懸命お世話をすると、素敵なことがおこり……。冬、葉の落ちた木に、鳥の巣のような丸い玉がついているのを見たことはありませんか? それは鳥の巣ではなく、その木に寄生している、ヤドリギという別の木なんです。寄生された木にとってはやっかいですが、ケルト神話では、幸せをもたらす聖なる木とも言われているんですよ。この絵本は、そんなヤドリギをモチーフにして、個性あふれる二人のこびとの「共生」と成長の姿が描かれています。   Honya Club.com


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体にしみこむカンタン英語=チャンクが64本。小学校の英語授業スタート。1 チャンクを覚えよう―チャンク64場面(あいさつしてみよう;自分のことを伝えよう;どう思うか伝えよう;相手に応じてみよう ほか)2 物語を楽しもう―STORY16話(和訳付き)(ランドセル;べっちょり;ばっしん;いそがしい ほか)親子で学べる、チャンクで覚える英会話!西原理恵子原作「毎日かあさん」英語吹き替え版を観ながら、お母さんといっしょに、または小学生1人でも英語を学べるDVDブックです。英語教材としてのポイントは、「チャンク」の簡単さと「ドラマ」のおもしろさ。たった2ー4個の単語からなる汎用性の高い口語フレーズ(チャンク)が家族の日常を描いたベタなドラマになって、共感とともに体に染みてきます。従来の英語教材がアメリ カのアニメやドラマを使った「シリアルとスクランブルエッグの会話」だったのに対して、本書は「味噌汁と目玉焼きのおしゃべり」と言えるでしょう。「チャンク」とは何か? それは単語でもなく、文でもない、いくつ かの単語が集まった「意味の断片」のこと。私たちが日本語で会話するとき、最初から最後まで文を作ってから話すことはありません。頭に浮かんだ断片をそのまま口にして、話をつないでいくのが普通です。なのに、いざ英語になると、頭の中で「完璧な文」を作ってからでないとしゃべれない完全主義者になるのはなぜ?ただ単語を並べただけの英会話は恥ずかしいし、かといって、沈黙してる時間が長いのも恐い。でも、意味のかたまりであるチャンクを覚えて、日本語と同じようにつないでいけば、ドンドン英語が話せるようになります!チャンク単位で英語が話せれば、リスニング(聞き取り)も「聞こえた順にわかる」ようになるし、リーディング(読解)だ   Honya Club.com