JPY ¥1,572
本書では、健康の大切さを知る女性、自立したかっこいい女性を目指す人、もうすぐお母さんになる人、そしてお母さんになってもスリムでかっこよくいたい人、おしゃれなおばあさんになりたい人が、いつまでも健康で自分らしく輝いていただけるよう、科学的に研究したウォーキングと健康の内容を紹介している。1 ウォーキングと健康―女性のための強くしなやかな健康づくり(健康とは;健康不安 ほか)2 ウォーキングは正しい姿勢から―かっこいい女性は姿勢がいい(正しい姿勢;姿勢が悪くなると ほか)3 健康をつくるウォーキング―日常のウォーキングでシェイプアップ(日常歩行をみてみよう;ウォーキングを運動にしよう ほか)4 お母さんと子どものウォーキング―オシャレなママのシェイプアップと体力アップ(マタニティ中の健康;マタニティ中の運動 ほか)5 若さをつくる老化予防ウォーキング―健康で美しく歩き続けるために(老化は足から;ウォーキングの老化と転倒 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,430
『おばあさんの知恵袋』でおなじみの著者が、何度も転んだ実話をもとに伝授する、毎日をいきいきと暮らしてゆく82歳の知恵袋とは。第1章 「明日はないもの」と思って暮らす(蚊帳を吊る前;「明日はないもの」は若いときからのモットー ほか)第2章 ちょっと転んだばっかりに(後頭部を強打する;すべって、弁慶の泣き処を切る ほか)第3章 転倒予防教室(転倒予防教室に入る;教室の費用 ほか)第4章 よい病院、わるい病院(よい病院;「心優しきヤブ医者」には、ご用心 ほか)第5章 支えてくださる人々(加齢と変化;支えてくださる人々 ほか)自分の足で歩き、誇り高く、ひとりで生きてゆくために。「おばあさんの知恵袋」でおなじみの著者が、何度も転んだ実話をもとに伝授する、毎日をいきいきと暮らしてゆく82歳の知恵袋。   Honya Club.com


JPY ¥565
▼第259話/Dr.コトー、不安をいだく。▼第260話/Dr.コトー、懐疑する。▼第261話/Dr.コトー、察知する。▼第262話/Dr.コトー、毅然とする。▼第263話/Dr.コトー、対話する。▼第264話/Dr.コトー、刮目する。▼第265話/Dr.コトー、確信する。▼第266話/Dr.コトー、見送る。▼第267話/内さん、孫と行く。▼第268話/Dr.コトー、願う。 ●主な登場人物/五島健助(ごとう・けんすけ。東京の大学病院から古志木島にやってきた、優秀な外科医。島では名前を間違われ、コトー先生と呼ばれている)、星野彩佳(古志木島診療所の元・看護師。現在は本土に渡り、医大入学を目指して再勉強中) ●あらすじ/TVドラマの撮影で、古志木島にやってきた大女優・早乙女瞳。島民たちは大盛り上がりで港に出迎えるが、当の早乙女は、移動に何時間もかかる寂れた離島でのロケに納得がいかず、陰ではマネージャーに当たり散らしていた。しかし、早乙女の不機嫌の理由は、本当は別にあって…!?(第259話) ●本巻の特徴/古志木島でドラマのロケ中、主演女優が転倒して右足を大ケガ! コトーの手術で現場復帰を果たすが、さらなる悲劇が…!? そして、長年住み慣れた島を離れることになった内さんに病魔が忍び寄る…。 ●その他の登場人物/早乙女瞳(ドラマのロケで古志木島を訪れた大女優。今回のドラマにかけている)、 内つる子(通称ウチさん。自分で作った煎じ薬に自信を持つ、島のおばあさん)   Honya Club.com