フレッシュで自由、成熟していてクリーン。ベチバーは、男性的なエネルギーに大胆で独立した女性らしさをミックス。個性と前向きな姿勢を表現する香りです。 インスピレーション: 明るく活き活きしていて、クール。ベチバーは、シルヴィ・シャンテカイユが愛し尊敬する男性たちとのラブ・ストーリーがインスピレーションの源。「私の父も付けていたし、夫も付けています」とシルヴィ。「女性が付けるとしたら、思い切った選択。ベチバーは長いヒストリーを持つ香りですが、私はフレッシュでモダンに表現したかったのです。」美しいシルエットのスーツに身を包んだ、キャサリン・ヘプバーンの、リラックスしたエレガンスと凛としたたたずまい・・シックで楽観的なムードがベチバーです。 香り: ハイチとインドネシア産のエキゾチックグラスが放つ、たくましい大地の香り。ベチバーは、ユニセックスな香水に使われることが多い野草です。クリーン、ドライで、かすかにウッディなベースに、パインに似たジュニパーがアクセントを効かせています。ベチバーの野性味に軽さを添えてバランスを取り、心地よい温かみとはじけるようなフレッシュさを添えるのは、シトロン、ペッパー、ナツメグ、ベルガモットの明るい香り。 スパイシーで思いがけないセクシーさを演出するムスクとサンダルウッドが、ベチバーに魅惑的な深い女らしさとカジュアルな洗練味を加えます。 ベチバーの香水を付ける女性のイメージ: エレガントでエネルギッシュ、そして快活。熱心な読書家で、ピカソの伝記からマルコム・ブラッドウェルの最新刊まで持ち歩いている。ピカソやマルニ、70年代のサンローランのような、斬新な作品に魅かれている・・そんな女性に。 シトロン、ナツメグ、ペッパー、ベチバー シャンテカイユ
アイビューティーストアー