JPY ¥10,228
デザインが一新され、機能もアップデートされた第2世代モデル【TICKR X】新しくデザインされたスリムなポッド形状と一体型ストラップによって、わずか48g(ポッド、およびストラップの合計重量)で、市場で最も軽量なセンサーの一つです。TICKR、TICKR Xの両方で、ANT+接続に加えて、トレーニング アプリ、GPSウォッチ、サイクル コンピュータに接続し、同時に最大3つのBluetooth接続によるペアリングが可能となります。LEDインジケーターをポッド本体の上部に配置し、ユーザーは心拍数センサーが正常に接続されていること、データが記録されていることを簡単に確認できます。TICKR、TICKR Xともに稼働時間を約50%向上し、最大500時間稼働。内蔵メモリを搭載しているので、最大50時間の心拍数データや消費カロリー、トレーニング時間を記録できます。また、ラップ数の自動カウントも対応。Wahoo Fitnessアプリとペアリングすることで、インドアサイクリングのケイデンスやトレッドミルのワークアウトも記録してくれる優れもの。どのようなワークアウトにも対応し、ワークアウトの効果を最大限に高めるように設計されています。心拍数、カロリー消費量を追跡し、ランニングの分析、屋内サイクリングのケイデンスを実行します。バッテリー リチウム電池(CR2032)※最大1年稼働時間 500時間以上のトレーニングストラップの長さ 584mmから1219mmに調整可能重量 48g(ポッドとチェストストラップ)防水性能 IPX7 (最大1.5m 防水)洗濯 可能(ただしストラップのみ/手洗いのみ)無線通信方法 Bluetooth, ANT+内蔵メモリ 最大50時間の心拍数データ、消費カロリー、トレーニング時間を記録、デバイスなしでトレーニング可能。※同時に最大3つのBluetooth接続によるペアリングが可能 wahoo(ワフー)  Tokyo Life

JPY ¥6,600
TICKR は、スマートフォン、GPSウォッチ、サイクルコンピュータに接続して、心拍数などを計測できるウェアラブルハートレートモニターです。TICKR心拍数モニターは、48gという市場の心拍センサーの中では最も軽い部類にあたる重量です。そのため、胸部にセットしてもその軽さのために不快な要素であったり動きにくさは限りなく軽減してくれているのです。非常に激しいワークアウトでも快適性と利便性に優れています。新しいチェストストラップとスリムなデザインを統合したTICKRは、使いやすく外れにくくなっています。今までどうしても心拍センサーの存在が気になって仕方なかった方にもおすすめですよ。心拍数とカロリー消費量のデータを使用して、運動やワークアウトの効率を最適化することで目標を達成できます。目に見えるLEDライトを備えたTICKR心拍数モニターは、心拍数と接続を確認します。自分の身体が運動に対してどのように反応するか追跡するために、必要なデータを確認できるので安心してご使用いただけます。 接続方法は様々で、BluetoothとANT+技術を搭載し、スマートフォンに接続することでフィットネスアプリにも対応し、その他にもGPSサイクルコンピュータなどとペアリングできます。もちろん本体には防水性も備えており、最長500時間駆動するので安心して使用することができますね。使用場面はそれぞれ、Zwiftなどのバーチャルライドとも連携することでご自宅でのワークアウトの質も向上すること間違いありません。 wahoo(ワフー)  Tokyo Life

JPY ¥5,775
1分間にペダルを回す(クランクが回る)回転数のことを”ケイデンス”と言いますが、この”ケイデンス”を簡単に把握することができるようになるセンサーが、今回ご紹介のアイテム【RPM Cadence Sensor】。ケイデンスを知ることで、自分のペダリングを知ることができます。例えば、ギアが変われば同じ時速30キロを走っていてもケイデンスは変わってきます。ワークアウトの際にも、より効率的なケイデンスを知ることでサイクリングの質もグッと向上できると思いますよ!本商品の特徴の一つとして、クランク部分に付けて計測することができるほかに、何とシューズに付けて計測することも可能(マウント付属)、さらには計測の際には従来マストと思われていたマグネットも不要で計測できちゃうのです。また、無料のWahoo Fitnessアプリや他アプリ、そしてサイクルコンピューターとをBluetooth SmartとANT+デュアルバンドテクノロジーに対応するペアリングによって計測し、ケイデンスを即座に確認できます。(※速度計測には対応していません。)IPX7(水深1.5mまで防水)を持ちながら超小型で7グラム(マウントを除く)という軽量なボディなので、存在感も最小限で済むのも良いですね。バッテリーには交換可能なボタン電池(CR2032×1)を採用しており、最長12カ月の使用が可能。出先での電池切れの際もほとんどのコンビニで調達可能なのは嬉しいポイントです。ライドの内容を数値で把握できるセンサーの一つとして、有ると無いとでは全然違います。あなたのサイクルライフをより良いものへと導いてくれるはずです。 wahoo(ワフー)  Tokyo Life

JPY ¥38,720
アメリカのフィットネス業界ではメジャーなブランドであり、信頼性の高さからサイクル業界でも近年ファンを増やしているWahoo(ワフー)。デザイン性の高さでも定評がありますね。同社のラインアップでは比較的スタンダードと言えるELEMWNT VOLT V2は、令和初期のサイクルコンピューターとして必要な機能をしっかりと持ち、より効率的に、集中してトレーニングやレースに取り組むことが出来る「使い易い、操作しやすい」モデルです。例えばナビ時のルート設定が非常に早く、その操作も容易です。また、少し使えば感覚的に理解できるように設計がなされていて、多くのプロチームが採用していることからもその利便性と信頼性が伺えます。そして、明瞭で見易い文字、マッチング(同期)の速さやボタンの適度な押し込み感も特筆ものです。高機能ではありますが、複雑になりすぎていない、多くのシリアスサイクリストにおすすめできるモデルです。【商品特徴】・シンプルで使いやすい設計・業界で初めて本体とマウントを一体化・2.2インチの64色スクリーンと環境光センサーを採用しデータを一目ですばやく確認可能・パーフェクトビューズーム、クイックルックLED、カスタマイズできるデータページなど、デバイスを自分仕様にセットアップ可能・Bluetooth Smart、ANT+、Wi-Fiテクノロジーを搭載しあらゆるデバイスやスマホアプリと連携可能・環境光センサーを備え薄暗い場所でもデータを簡単に確認可能・マップやルートを保存可能でルートから外れた場合の軌道修正も容易・16GBのメモリ・約15時間持続するバッテリー・USB-C充電ケーブルにより走行中の充電が可能・防水等級IPX7・高度計付き【仕様】・画面解像度:320x240・充電式リチウムイオン電池・サポートされている通信衛星:GPS、GLONASS、BEIDOU Galileo、QZSS・動作温度:-20°C〜50°C / -4°F〜122°F・ワイヤレス接続:ANT+、BLUETOOTH、Wi-Fi・センサー互換性:ANT+、Bluetooth・ライブトラッキング機能・ルートの同期:BLUETOOTH、Wi-Fi・ルートの自動ダウンロード機能・ワークアウトの自動アップロード機能・ELEMNTコンパニオンアプリからWi-Fi経由で無料マップをダウンロード可能【対応アプリやデバイス】・iPhoneとAndroidに対応・計画的/体系的ワークアウト用アプリ:Today's Plan、TrainerRoad、トレーニングピークス・ルーティング / ナビゲーションアプリ:GPS、Komoot wahoo(ワフー)  Tokyo Life

JPY ¥46,200
サイクルコンピューターやスマートトレーナー、心拍計といったフィットネスデバイスを製造するアメリカンブランド、wahoo(ワフー)。彼らの製品の中でも特に人気の高いサイクルコンピューター【ELEMENT】シリーズより、ハイグレードモデル【ELEMENT ROAM】が仲間入りです。ナビゲーションや地図などの情報が瞬時に読み取れる2.7インチの大型ディスプレイを搭載。縦横に配されたLEDが右左折や速度、パワー、心拍数などの情報を視覚的に教えてくれ、快適なペースコントロールを行えます。自動バックライト点灯機能も搭載してますので、トンネルや日暮れ後などでも手作業での明るさ調節の必要がありません。ディスプレイの下には画面切り替えや各種操作を行う3つの物理ボタンを配置。右サイドには選択項目の上下や画面の拡大縮小を行う2つのボタンを、そして左サイドに電源ボタンを配置しています。物理ボタンなので、水滴によるセンサーの邪魔やタッチミスによるストレスも無く使用することができます。また、色彩豊かな液晶画面では、ただ道を示すのではなく、河川など地形の視覚的な認識もスムーズにできます。画面にはスマートフォンにも使用されるGorilla Glassという高強度な特殊素材を採用しています。走行データの管理やワークアウトの設定、Strava等の各種関連アプリとの連携は全てスマートフォンの専用アプリを通して行い、パソコンに接続する必要はありません。スマートフォンのBluetoothをオンにし、本体側で表示させたQRコードをアプリで読み込めばペアリングは完了。以降、画面のカスタマイズの際にもアプリ側で操作した内容は瞬時に反映され、ライドデータもワイヤレスかつ自動でアップされる仕組みとなっています。幅広いシチュエーションに対応するナビゲーションシステムも魅力の一つ。ルート復帰を自動で行ってくれる「BACK ON TRACK」、ライドの開始位置まで戻るRETRACE」と「ROUTE TO START」、ルートデータの始点まで案内してくれる「GET ME STARTED」、事前に保存した任意の位置へのナビゲーションルートを作成できる「TAKE ME TO…」など充実したシステムを完備しています。いずれもサイコンがルート作成を行ってくれるので、出先でも気軽にルート作成とナビを使用できます。ライドに夢中になってルートを外れてしまった場合でも、即座にリルート機能が働き新たなルートを提示してくれる賢いヤツなんです。WIFI、Bluetooth、ANT wahoo(ワフー)  Tokyo Life

JPY ¥60,500
「より遠くまで、より長くライド」できるように設計された定番のサイクルコンピューターが【V2】となり大幅にアップデート。とにかく見易い64色のカラースクリーンをはじめ数々の機能で円熟の域へ。高機能センサーを採用し、リアルタイムの血糖値をワークアウト中やライド後の分析に使用することも可能になったも嬉しいポイントです。【商品特徴】・鮮明でとにかく見易い64色のカラースクリーン・正確なGPS受信を可能にするデユアルバンドGPS・32GBの大容量メモリ・スーパーサピエンス社製のグルコースセンサー採用・メインボタンを凸型にしグローブ装着時でも容易く機能にアクセス・バーチャルライドアプリWahoo SYSTMに対応し屋外ワークアウトプランも使用可能に・ゴールまでの距離、勾配データを視覚的に捉えるサミットセグメント(※・ルートデータを近くのサイクリストや友人に伝えるルートシェアリング機能(※※・・・2022年10月時点では未実装。今後追加予定の機能です【仕様】・IPX7防水・USB-C 充電採用・対応衛星:GPS/GLONASS/QZSS/BEIDOU Galileo・無線通信方法:ANT+/Bluetooth/WiFi/ANT+ LEV・計測データ:スピード/距離/パワー/ケイデンス/走行ログ/ナビ・ステムマウント/アウトフロントマウント付属・バッテリー方式:充電式リチウムイオン・稼働時間:17時間以内【取り扱い方法】・ご使用前に必ず商品に付属しております説明書をご確認ください wahoo(ワフー)  Tokyo Life

JPY ¥10,228
TICKR FITは、スマートフォン、GPSウォッチ、サイクルコンピュータに接続して、便利なLEDライトで接続も確認できる心拍数などを計測できるアームバンドです。通常胸部に付けるハートレートですが、TICKR FITは動きの邪魔にならない前腕に装着して測定します。装着がすごく楽なので毎回の測定も億劫には感じにくいハズ!とは言え肝心なのはその精度ですが、ご心配は不要です。光学式心拍技術を採用しており、より正確な心拍とカロリー消費データを計測することができるのです。接続方法は様々で、BluetoothとANT+技術を搭載し、スマートフォンに接続することでフィットネスアプリにも対応し、その他にもGPSサイクルコンピュータなどとペアリングできます。2種類の大きさのバンドが付属するので、サイズ感で迷うことも無さそうです。もちろん本体には防水性も備えており、最長30時間駆動する充電式電池が付属しています。スマートフォンとペアリングすることでアプリでバッテリー残量も確認できるのは嬉しいですね。使用場面はそれぞれ、Zwiftなどのバーチャルライドとも連携することでご自宅でのワークアウトの質も向上すること間違いなしですね! wahoo(ワフー)  Tokyo Life