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縛られることに慣れはじめ、スズメの言葉で癒される雛太郎。だが、すぐ隠れてしまうスズメの『分身』が気になっていた。そんなある日、スズメを紹介してくれた友人・川瀬からのヒントが雛太郎の背中を押す。そしてスズメに好かれたいという気持ちが増していき……。緊縛師×眼鏡リーマンのドキドキ恋物語『雛鳥たちは縛られたい』連載3話!!  紀伊國屋書店ウェブストア