山形県庄内地方産米100%使用 イグゼあまるめオリジナル酒(純米吟醸) 3本セット
おいしい庄内町の地酒に、庄内町にまつわる3種類のかわいいラベルで庄内町を紹介しています。 <阿部亀治> 慶応4年、田川郡小出新田村(現在の庄内町)生まれ。 湿田乾田化の必要性や寒冷地稲作の特殊性を学び、乾田馬耕 爪除草などを行った農業改良の先駆者。 また、幻の米といわれる「亀の尾」創者として、今もその名を知られています。 <金沼伝説> 毎年8月12日に行われる「夏宵まつり」の素材となった飛竜伝説です。 庄内町深川地区にある金沼に住む一匹の龍の怒りを鎮めるため選ばれた娘が龍にお願いをしたところ、 ふしぎなことにその後、龍はその姿を現さなくなった。 それから夏になると家内安全、五穀豊穣を祈願するようになりました。 <ややまつり> 毎年1月15日、庄内町千川原地区で行われる東北の奇祭。 裸に腰ミノをつけ手にろうそくを持った5〜14歳の男子が何度も冷水を浴びお参りし、 安産と無病息災・身体堅固を祈願します。 ●産地:山形県庄内町 ●製造方法:純米吟醸 ●原料米:米・米麹 ●精米歩合:50% ●アルコール分:15.0度以上16.0度未満 ●製造元:鯉川酒造株式会社 お酒は20歳になってから。お酒はおいしく適量を。 妊娠中、授乳中の飲酒は控えましょう。 酒類の購入には年齢制限があります。20才未満の未成年への販売は固くお断り致します。JR余目駅舎内あまるめホッとホームで 好評発売中の山形県庄内地方産米100%使用のオリジナル酒 ぐいのみ付きのちょっとしゃれたデザイン ラベルには庄内町を紹介する3種類のイラスト入り ややまつり 毎年1月15日前後の日曜日に行われる「ややまつり」千河原に伝わる東北の奇祭として知られ、安産の神といわれる千河原の八幡神社で6歳から14歳までの少年が裸で冷水を浴びて神宿から神社までお百度参りをし、安産と無病息災を祈願するものです。 阿部亀治 慶応4年、庄内町小出新田(旧大和村)生まれ、湿田乾田化の必要性や寒冷地稲作の特殊性を学び、乾田馬耕、雁爪除草などを行った農業改良の先駆者。また、幻の米といわれる「亀の尾」創選者として、今もなおその名を知られています。 金沼龍神伝説 金沼という沼に、龍が住んでいました。龍は秋になると嵐をおこして、村人達に恐れられていました。何とか龍におとなしくしてもらいたいと考えた村人達は、美しい娘にお願いをします。娘は龍に近づき心をこめてお願いをしたところ、不思議なことに龍はその姿を見せなくなってしまいました。 空瓶は花瓶にしても素敵ですよ イラストは北海道美幌町の葉上郁宏氏デザイン なぜ北海道の方がデザインしたのか気になる方はこちら 美幌新聞をクリック
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