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G20サミット、COP16など、平成22年1年間の我が国の外交活動を総括。また地域別・分野別に見た外交、国際社会で活躍する日本人等について記述。世界で活躍する著名人のコラムも収録。    HMV&BOOKS online


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外務省『極秘』文書が語る中国人強制連行・強制労働事件の戦後史   Honya Club.com


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外務省/外交青書 第59号 平成28年版    HMV&BOOKS online


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第1章 国民よ、この「日本の面汚し」を許すな(外務官僚の口から出る言葉のNO1は「仁義」;外務官僚に対するあまりにも甘い処置 ほか)第2章 日本人ならば、北方領土の屈辱を忘れるな(すべて隠蔽されたスキャンダル;日本人がカニを食べると鈴木宗男が儲かる ほか)第3章 真紀子の投げた一石を、われわれ国民が受け継ごう(ゲリラ的情報操作で倒された田中真紀子・鈴木宗男;鈴木宗男の恫喝に屈したことがすでに国益に反している ほか)第4章 失われた武士道スピリットを取り戻せ!(イギリス外交官・王国の誇り;陸奥宗光、小村寿太郎、牧野伸顕、杉原千畝、パウエルがなぜ出ない ほか)   Honya Club.com


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外務省/外交青書 第58号 平成27年版    HMV&BOOKS online

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外務省/日本外交文書占領期 第一巻 占領政策への対応    HMV&BOOKS online


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官庁の全体像はもちろんのこと、各省庁の取り組みや問題点を、官庁担当新聞記者が総力を挙げて取材。新聞記事のように読みやすく、分かりやすい今までにない官庁ガイド。1 Q&A外務省がわかる一問一答2 外務省の省内改革3 仕事と権限 官房と十局一研修所/二五九在外公館4 ODAと対中関係5 当面する経済外交6 日米関係と安全保障問題   Honya Club.com


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森田朗/外務省・文部科学省 政治のしくみを知るための日本の府省しごと事典    HMV&BOOKS online


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外務省/第二次欧州大戦と日本第二冊上 大戦の諸相と対南方施策 日本外交文書    HMV&BOOKS online


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外務省/日本外交文書昭和期4 日米関係 第1巻    HMV&BOOKS online


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外務省/日本外交文書占領期 第三巻 邦人の引揚げ問題    HMV&BOOKS online


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外務省/日本外交文書昭和期III第3巻 昭和十二-十六年移民問題・雑件 日本外交文書    HMV&BOOKS online


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外務省/第二次欧州大戦と日本第ニ冊下 大戦の諸相と対南方施策 日本外交文書    HMV&BOOKS online


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首脳会談で扉を開いたとたんに拉致・核問題で手詰まりに陥った日朝交渉。イラク戦争にはいち早く支持を表明、新法制定に着手した日米同盟関係。それらの担い手たる外務省とはどういう組織か。豊富な取材と資料をもとに、外務省の体質や政策決定過程のあり方を多角的に検証しながら、外交力を強化するための具体的提言を行なう。第1章 日朝交渉の挫折第2章 変貌する日米同盟第3章 問われた外務省の体質第4章 新外交を阻む冷戦の残滓第5章 内交の時代第6章 外交力強化への道日朝交渉で手詰まりに陥る一方、アメリカのイラク戦争にはいち早く支持を表明した日本外交。その2つのケースを取り上げながら、外務省の体質や政策決定のあり方を検証。主体的な外交はいかにすれば可能かを考える。   Honya Club.com


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外務省/近代日本外交百年史 開国から国際連合加盟まで    HMV&BOOKS online


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エリート外交官はなぜコワモテ政治家に食い物にされたのか。機密費詐取や日朝交渉の実態とは。「伏魔殿」内部の真実を明かす。序章 地に落ちた信用第1章 相次ぐ不祥事第2章 生かされなかった湾岸危機の教訓第3章 政界との異常な関係第4章 ODAは必要か第5章 瀋陽総領事館事件の真相第6章 「拉致より安保」か第7章 不祥事の影響エリート外交官たちが堕落したのはなぜか。機密費問題で露呈した金銭感覚の麻痺、瀋陽の亡命事件で判明した人権意識の欠如など、外務省を蝕む原因と背景を探り、その処方箋を示す。   Honya Club.com

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機密費流用はなぜ起きた?外務省改革と日本の外交課題。この一冊で外務省の全部がわかる。ガイド編解説編(Q&A―外務省がわかる一問一答;変化―外務省の省内改革;仕事と権限―大臣官房と10局1研修所259在外公館;政策と課題(ODAと対中関係;当面する経済外交;日米関係と安全保障問題))   Honya Club.com


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第1章 法務省の仕事(法務省ってどんなところ?;国民の出席簿「戸籍」の管理;国への出入りを管理する;国民の「人権」を守る;犯罪の捜査や裁判の仕事検察庁 ほか)第2章 外務省の仕事(外務省ってどんなところ?;外国とつきあう方針をきめる;「条約」について話しあう;外国と経済政策のルールを話しあう;旅券を発行する ほか)★省庁の仕事について、とことんわかりやすく紹介!新聞やニュースでよく目にする、さまざまな日本の省庁。聞いたことはあるけれど、あまり知らない省庁の役割を、とことんかみくだいて紹介したシリーズです。わかりやすい文章と、豊富な図解やグラフ、イラストなどをつかって、楽しく解説します。★キャラクターたちが楽しく省庁の仕事を案内します各省庁をイメージしたかわいいキャラクターたちが、案内役として登場し、もし省庁がなかったら、どんなことがおこるかといった視点などもおりまぜながら、子どもたちにも身近な題材を中心に解説しています。★社会科の参考資料として最適!省庁のそれぞれの仕事を見開きごとに解説していますので、どんな仕事をしているのかを調べてまとめるのに使いやすいシリーズです。小学6年生社会科や、中学公民の授業の参考資料として最適です。★内閣府・総務省の仕事を徹底解説!シリーズ第3巻『法務省・外務省』では、日本の法制度に関する仕事をおこない、法律の運用などをとりしきる法務省と、国際会議の場や条約の締結などにかかわり、外国と日本との良好な関係を築く仕事をおこなう外務省を解説します。■もくじより■省庁って、なんだろう?【第1章】 法務省の仕事法務省ってどんなところ?国民の出席簿「戸籍」の管理国への出入り   Honya Club.com


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外務省/日本外交文書 沖縄返還 第一巻 第三次吉田内閣期から池田内閣期まで    HMV&BOOKS online


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外務省/日本外交文書占領期 第二巻 外交権の停止・日本国憲法の制定・中間賠償・他    HMV&BOOKS online



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外務省/日本外交文書昭和期III第1巻 昭和12-16年外交政策・外交関係    HMV&BOOKS online


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外務省/日本外交文書昭和期III第2巻 昭和12-16年欧州政情・通商問題    HMV&BOOKS online


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体あたりで生き、愛して傷つく、その力強い人生。旅は友情の墓場か(平林たい子)満州宮廷―その流転と潰滅(愛新覚羅浩)自伝的男性論(淡谷のり子)全学連に娘を奪われて(樺俊雄)嵐の議事堂に消えた娘(樺俊雄)外務省の名物女(萩原智恵子)鬼婆ァと罵れても(丹あや子)恋は終りぬ(角田房子)わが愛は玄界灘をこえて(原富海子)「築地」が私を育てた(杉村春子)共稼ぎママの泣きどころ(俵萌子)私は102歳・1世紀を生きてきて(吉井シヅ子)大統領と私 その真実の記録(デヴィ・スカルノ)20世紀石器時代人と暮して(畑中幸子)娘と私・速記2代の哀歓(久保田勝子)40年を看病に生きて(吉野登美子)老文豪5人目の妻として(ホキ・徳田)流転の女優 李香蘭との訣別(山口淑子)再婚につまずいた私の告白(石垣綾子)"ひめゆり"の墓標を越えて(柏原破魔子)事務服(石垣りん)わがアイデア母さん(井上ひさし)   Honya Club.com


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いま、この列島は、とてつもない変化に、直面しようとしている。そして、それは不可避だ。日本の歴史的転機。第1章 幻想に生きる日本第2章 消えたアメリカの保護第3章 不吉な混迷第4章 視界を妨げる霧第5章 誤解に基づいた中国観第6章 アメリカ、中国と日本の三角関係第7章 日本の再生と外務省の役割日中関係、日米関係、中米関係のシフトチェンジの時を迎え、重要な選択を迫られている今こそ、日本のエリートたちは、この事実を直視すべきだ。長年、この国の変化を見てきた著者が、日本の外交に警鐘を鳴らす。   Honya Club.com


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国際関係とは、外交とは、を改めて問いかける一外交官の体験的提言の数々。戦中に青春を過し、日本の主権回復の直前に外務省に入った著者は、20世紀後半の日本外交を実際に見てきた。駐米、駐独大使としての体験や昭和天皇の御大葬指揮の苦労はじめ、当事者しか知り得ない思い出を明かしつつ、外交の本質を指摘した貴重な書。第1章 御大葬と外務省(一事務次官の回想と感謝)第2章 わが体験的日本外交(「あゝ、ビールを飲みたい」―クアラルンプール事件;欧州の「日本軽視」は過去のものとなったか ほか)第3章 外交官という仕事(志は山登りから;吉岡立郎君との旅 ほか)第4章 二十一世紀の日本へ(イラク戦争と日本;私は、世界の将来と日本の課題をこう見る ほか)第5章 平服のときの勇気(平服のときの勇気―反ナチ抵抗運動を支えた精神)   Honya Club.com


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日清戦争後、日本は国際社会に踊り出ながら孤立を深め、国内では未だに女性の教育機会が男性に比べて著しく制限されていた時代、若き夫婦が将来を見据えて、懸命に進むべき路を模索していた。一人は荒尾精に師事し、東京専門学校(現在の早稲田大学)に学び、アジアの連帯を求めた井上雅二、もう一人は成瀬仁蔵に傾倒し、日本女子大学の一期生となり、女子教育の発展に尽くした井上秀である。二人はこれ以降、アジアだけでなく、世界を舞台に活躍し、明治、大正、昭和の一時期を駆け抜けた。本書は日本の外務省文書、井上雅二日記、明治時代の新聞や雑誌の記事を丹念に読み解きながら、この二人の青春期の苦闘を明らかにし、近代日本のアジア主義、女子教育の諸相を描き出したものである。序論第1部 彷徨の日々(一八九四‐一八九七)(郷里からの旅立ち―アジア主義と女子教育;井上雅二と秀の模索―禅とキリスト教、柔道;雅二の修養、秀の勉学―結婚と別居生活)第2部 清国の改革への思い(一八九八)(井上雅二と東亜会―日清聯盟の展開;戊戌政変と日本の反応―康有為と井上雅二;日本亡命者の処遇問題―東亜同文会の設立)第3部 青春の蹉跌(一八九九‐一九〇一)(上海改革派と女子教育―前途への期待と不安;井上雅二と秀の転機―一九〇〇年の衝撃;欧州留学と女子大学校―井上雅二と秀の決意)第4部 再起と実践(一九〇二‐一九〇三)(アジア周遊と家政学―井上雅二と秀の曙光;井上雅二と秀の再会―ドイツ、ロシア、暹羅、韓国)結論   Honya Club.com


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「大東亜共栄圏」へといたる近代日本の南方進出とは―経済、思想、外交、文学など多様な側面をもつ南方進出の展開を、帝国史やポスト植民地研究などの成果を組み込みながら通史的に考察する。「大東亜共栄圏」という視点第1部 一九一〇ー一九三〇年代の南方進出の展開(南洋スマラン植民地博覧会と大正期の南方進出;半官半民の南方進出―南洋協会と大正期南方進出の展開;民間事業を装う国家事業)第2部 帝国秩序の再編と「大東亜共栄圏」構想(帝国秩序情報と民族運動評価の変遷;外務省による「大東亜共栄圏」構想の形成;日米交渉と「大東亜共栄圏」問題―「井川交渉」を中心に)第3部 「大東亜共栄圏」問題の諸相(「大東亜共栄圏」における「自主独立」問題の共振;「大東亜共栄圏」と文化人;「大東亜共栄圏」と学問/言説)「大東亜共栄圏」とは何だったのか「大東亜共栄圏」へといたる、近代日本の南方進出とは。経済、思想、外交、文学など多様な側面をもつ南方進出の展開を、帝国史やポスト植民地研究などの成果を組み込みながら通史的に考察する。   Honya Club.com


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花岡事件鹿島建設交渉の代理人、石飛仁が和解にいたるまでの内幕、軌跡をすべて明らかにした衝撃ルポ。1 すべては閣議決定ではじまった2 消えた「外務省報告書」3 悪魔の証明4 花岡蜂起四〇周年5 生きていた耿諄大隊長6 平和への「長征」7 交渉の発展8 事実の「花岡事件」―蜂起「花岡事件」は七月一日である9 事実の慰霊そして天津へエピローグ―鹿島交渉メモ(1983ー2007)花岡事件は日中友好の原点である!花岡事件鹿島建設交渉の代理人、石飛仁が和解にいたるまでの内幕、軌跡をすべて明らかにした衝撃ルポ!事件の生存者とともに展開される未払い賃金の補償交渉を通じて、知られざる真相が次々と明らかにされる。金子博文による詳細な解説。『悪魔の証明』増補改訂・改題。   Honya Club.com


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これくらいの教養は持ちなさい!知らないと恥をかく世界の大問題。マジメに知識を詰め込むだけではどう使っていいかわからない。そんな悩みを飯島勲氏がクイズ形式で解決する。権力を握る教養(権力の握り方―組織の落ちこぼれの正しい扱いは、どっち?;儲かる役に立つ、正しい人脈のつくり方―諏訪湖の大花火大会で座るべき場所は、どっち? ほか)メディアを動かす教養(マスコミが行う情報のミスリード―権力に近いのは、どっち?;誰にも知られずに人と会う方法―愛人と密会するなら、どっち? ほか)真実を操る教養(ニュースでは知らされない沖縄の真実―辺野古基地への本当の住民の反応は、どっち?;ウソばっかり!ここまで恐ろしい食品偽装―米菓「味の追求」シリーズの米の原産国は、どっち? ほか)教養で世界征服(クリミアと尖閣諸島はつながっている―武装漁船団、襲来!日本で対処すべきは、どっち?;外務省はなぜ外交ができないのか―外務省が守っているものは、どっち? ほか)「権力を握る教養」「メディアを動かす教養」「真実を操る教養」などについて解説。マジメに知識を詰め込むだけではどう使っていいかわからない。そんな悩みを、クイズ形式で解決。   Honya Club.com



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外務省通商局編(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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巨大化する中国、普天間基地移転問題と日米同盟…。日本はどう行動すべきか? 戦略について基本から解説するとともに、これからの日本人に必要とされる戦略的思考とは何かを考える。〈孫崎享〉1943年旧満州国生まれ。東京大学法学部中退、外務省入省。駐イラン大使等を歴任。元防衛大学校教授。「日本外交現場からの証言」で山本七平賞を受賞。ほかの著書に「情報と外交」等。    HMV&BOOKS online


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日中友好という卑屈外交を即刻やめよ。第1章 二十一世紀中国は日台にとっての災厄(国内の矛盾、不安は爆発寸前だ;災いのもと、中華思想 ほか)第2章 中国に屈しない自立国家・台湾(日本との違い、自立しているのは台湾;「新台湾人」の同一認性を確立した李登輝 ほか)第3章 土下座、マゾ国家から日本政府は目覚めよ(日本国外務省こそ、台湾の敵;なぜ中国をそれほど恐れるのか ほか)第4章 日本・台湾共有の価値観を再生せよ(台湾で生きている日本精神;日本人の理想が注ぎ込まれた植民地統治 ほか)第5章 今こそ「日台同盟」を結ぶとき(日本の生命線は中国大陸ではなく台湾だ;中国の台湾化はますます進む ほか)中国と、その市場を狙うアメリカとの二つの超大国にはさまれた日本が21世紀に生き残るには、今こそ最大の親日国「台湾」を味方につけるしかない。   Honya Club.com


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日本人なのに日本の近現代史を自信を持って語れない。そんな情けないことはもうやめましょう。日本人のみんなが常識として知っておきたい日本の歴史がここにある。倉山満、病気発症前の最後に気力を込めて書き上げた情熱の書!第1章 明治維新(吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文、井上馨、西郷隆盛、大久保利通など、幕末から明治にかけて日本の運命を切り開いていった人々は、どういう教育によってつくられたのでしょうか。;幕末・明治の偉人たちが作った大日本帝国憲法について、お母さんたちに何を一番わかってほしいですか。 ほか)第2章 大国から泥沼へ(朝鮮併合について、親として子どもにどう伝えるべきでしょうか。;明治維新を成功させ、日露戦争に勝った日本はすごかったのに、どこから、そしてなぜ変わっていったのでしょうか。 ほか)第3章 第二次世界大戦とは何だったのか(アメリカの日本大使館が宣戦布告をきちんと事前に渡さなかったせいで、日本の真珠湾攻撃はアメリカではいまだに「汚いだまし討ちだった」と非難されています。いったい、外務省というのはどういう役所だったのでしょうか。;アメリカは、通商破壊・無差別空襲・原爆など、戦時国際法に明確に違反しています。なぜこれらがまかり通ったのでしょうか。 ほか)第4章 日本が敗戦国でなくなるために(満洲に多くの日本人残留孤児が残されたのはなぜですか。;北方領土について子どもたちに教えるべきことは何ですか。 ほか)日本人なのに日本の近現代史を自信を持って語れない。そんな情けないことはもうやめよう。日本人が常識として知っておきたい日本の歴史がここにある。倉山満、病気発症前の最後に気力を込めて書き上げた情熱の書。   Honya Club.com


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省庁や官僚の役割、問題点、取り組み事項が図やイラストで手に取るようにわかる。官僚たちの霞が関行政のしくみ内閣府―特命チームを設置して、国政と取り組む内閣府総務省―国民生活の基盤となる総務省法務省―法を守る、権威ある官庁法務省外務省―内憂外患の外務省財務省―財政管理、運営に実権を振るう財務省文部科学省―教育による人材育成の見直しを図る文部科学省厚生労働省―国民の生活環境を整備する厚生労働省農林水産省―国の基本、農業の活性化を図る農林水産省〔ほか〕日本の政治の実質的・継続的な仕事は、官僚によってなされてきた。官僚、官庁の仕事を通じて、この国の基本的なしくみを理解しよう。1府11省に再編成された国の中枢・霞が関の姿に迫る。   Honya Club.com


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巨星、墜ちる。中国の最高実力者・〓@68B0@小平の死を告げる緊急電が世界を駆け巡った。頑なにその情報を否定する中国を後目に、アレリカは〓@68B0@後の対中国戦略"オペレーション・パールバック"を実行に移す。いっぽう、在中日本大使館の仁科に、中国外務省の林から極秘の依頼が。それは中国のある要人を日本に亡命させてほしいというものであった。中国共産党では、解放派と守旧派の対立が激化、ついに内戦状態に。守旧派が権力の座を固めるなか、米・中・日の緊張が高まる…。中国、アメリカ、日本の近未来をシミュレート。著者独自のデータをもとに迫真の筆致で描く、書下ろし力作。   Honya Club.com


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なぜ中国外務省の報道官は、米軍が新型コロナウイルスを武漢に持ち込んだと言ったのか。ウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したものなのか。なぜ中国は迅速に武漢を閉鎖できたのか。―米中情報戦の最新情勢から見える、覇権交代の現在。はじめに―コロナによって生まれた新チャイメリカ体制(コロナ西方への旅は一帯一路に沿って;情報共有化がウイルス克服につながる ほか)第1章 中国で何が起こったのか(武漢ウイルス患者の発見と「いわゆる隠蔽」の経緯;検査結果はどのように報告されたのか ほか)第2章 中国が疑う、ウイルスは米軍基地から流出した(トランプ大統領の責任転嫁;中国が米国の大流行を招いたとする主張 ほか)第3章 日本の死亡率はなぜ低いのか(日本で2019年から感染者が出ていた可能性;児玉教授による抗体調査 ほか)おわりに(集団免疫について;高齢者が重症化しやすい ほか)感染はどこから始まったのか武漢か、アメリカか、それとも日本?――米中で激化する発生源論争パンデミックを契機に、米中は中国が主導権を握る「新チャイメリカ」体制に突入した。中国で何が起き、どうして覇権が逆転したのか。新型コロナウイルスがもたらす世界変動をチャイナウォッチャーが解き明かす。なぜ中国外務省の報道官は、米軍が新型コロナウイルスを武漢に持ち込んだと言ったのか?新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したのか?なぜ中国は迅速に武漢を閉鎖できたのか?――そこには日本の731部隊も関連する、高度な情報戦の存在があった。新型コロナウイルスの流行を契機に、米中は、中国が主導権を握る「新チャイメリカ」体制に転換した。最新の米中情報戦を詳細に分析し世界の動向を読み解く。新型コロナウイルスを理由に、中国を攻撃するような動きが生じたが   Honya Club.com


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第1章 ヒューマンストーリー(山本かなえ;杉ひさたけ)第2章 小さな声を、聴く力。―参議院議員としての活動と実績第3章 特別てい談 ゲスト・水谷修(教育評論家)―すべての子どもをスタートラインに第4章 関西を駆ける!―山本かなえの活動レポート第5章 杉ひさたけの「大阪サイコロトーク」―介護・子育ての最前線を大いに語る第6章 特別てい談 ゲスト・佐藤優(作家・元外務省主任分析官)―公明党の未来を語る参議院議員の山本かなえと杉ひさたけ(公明党)が、一人ひとりの声に耳を傾けながら、大阪・関西の発展と安心のために走り抜く思いを語り合う。外交官・公認会計士から政界へ進んだ軌跡や、介護・子育て・景気・防災等の課題を語るとともに、夜回り先生・水谷修氏(教育評論家)や作家・佐藤優氏(元外務省主任分析官)とのてい談も収録。   Honya Club.com


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戦前に外務省亜細亜局長、外務次官、駐米大使、貴族院議員を歴任し、戦後は参議院議員を務めた、出淵勝次の日記を完全翻刻。幣原喜重郎外相に外務省亜細亜局長・外務次官として仕え、日本外交の陣頭指揮をとった時期の政策決定過程や、満洲事変勃発時に駐米大使として、スティムソン国務長官ら当時のアメリカ政府首脳と交わした息詰まる折衝の模様など、外務省記録等の公文書だけでは捉え切れない日本外交の裏面を詳細に記録した第一級の史料。明治卅二年夏北越旅行記明治卅四年七月魯国行紀大正十二年(一九二三)大正十三年(一九二四)大正十四年(一九二五)大正十五年/昭和元年(一九二六)昭和六年(一九三一)昭和七年(一九三二)昭和八年(一九三三)昭和十年(一九三五)〔ほか〕◆日本外交を中心とする国際政治史研究に不可欠の第一級史料戦前に外務省亜細亜局長、外務次官、駐米大使、貴族院議員を歴任し、戦後は参議院議員を務めた、出淵勝次の日記を完全翻刻。幣原喜重郎外相に外務省亜細亜局長・外務次官として仕え、日本外交の陣頭指揮をとった時期の政策決定過程や、満洲事変勃発時に駐米大使として、スティムソン国務長官ら当時のアメリカ政府首脳と交わした息詰まる折衝の模様など、外務省記録等の公文書だけでは捉え切れない日本外交の裏面を詳細に記録した第一級の史料。【本書の特色】?明治32年(1899)から昭和17年(1942)に至る時期の、主として外交官・貴族院議員時代の出淵勝次の断続的な日記の翻刻と、彼の回顧談の復刻を収録。?外務次官または駐米大使を勤めた外交官が、両職の在任中に記した日記はきわめて少なく、とりわけ駐米大使在任中の公刊された日記としては、現在のところ出淵とその女婿朝海浩一郎のものだけであり、貴重。?日記はメモ形式ではなく、起床から就寝までの   Honya Club.com


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外務省を辞め、国際医療ボランティアの通訳としてスリランカに派遣された大河内選は、日本とオランダのハーフで、医師なのに傭兵のように屈強な男、ライアンと出会う。顔は日本人だが言動は欧米人そのものの彼から、猛烈にアプローチされ戸惑う選。そして任期終了後の帰国前夜、星空の下でついにライアンに抱かれてしまう!一夜の思い出のはずが、ライアンが日本を突然訪れ…。   Honya Club.com



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「人民の正義」を目指して"革命"を遂行する石油大国ベネズエラのチャベス大統領。ブッシュ再選戦略と絡めて揺さぶりをかける米国。チャベス罷免か否か?迫る国民投票!南米の将来を賭けた歴史的な戦いが続く。ベネズエラ石油公社および同公社海運の労働者を讃える行事での演説―二〇〇二年一二月二七日、ミランダ州カレネロにて政府支持者二人殺害事件を契機とする訓辞―二〇〇三年一月五日、カラカスにてグスタボエンリケ・マチャード教育共同体からの演説―二〇〇三年一月七日、カティアラマルにてコヘデス州サンカルロスでの演説―二〇〇三年一月一〇日教育権防衛のための国民戦線発足式での演説―二〇〇三年一月一一日、カラカス市ポリエドロにて市街地土地所有権授与式での演説―二〇〇三年一月一一日、カラカス市ラベガにて番組「ハロー!大統領」でのキューバに関する言及―二〇〇三年一月一二日、キューバ外務省の声明=本書N=に応えて七七ヵ国グループ議長引き渡し式での演説―二〇〇三年一月一六日、ニューヨーク国連本部にて年次施政報告演説―二〇〇三年一月一七日、国会議事堂にてラジオ・テレビでの訓辞―二〇〇三年一月二二日、大統領政庁執務室にて人民集会での演説―二〇〇三年一月二三日、カラカス・ボリーバル大通りにて世界社会フォーラムでの記者会見発言―二〇〇三年一月二五日、ブラジルポルトアレーグレにて世界社会フォーラム時のボリバリアーナ革命連帯会合での演説―二〇〇三年一月二六日、ブラジルポルトアレーグレにてキューバ外務省声明(〇三年一月九日付)―ファシストクーデター分子による反キューバのあからさまな嘘「人民の正義」を目指して〈革命〉を遂行する石油大国ベネズエラのチャベス大統領。ブッシュ再選戦略と絡めて揺さぶりをかける米国。チャベス罷免か否か。南   Honya Club.com



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外務省通商局編(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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外務省通商局編纂(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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外務省通商局編(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,760
総理とスパイの意識を丸裸にする驚異の一人称語り。戦後70年の分岐点、進むべき未来を照らす傑作長篇小説!小学生のとき父に置き去りにされた星新一は、自分の中の七つの別人格に苦しめられてきた。一方、自由民主党の議員、松平は四十四歳の若さで首相に就任。血筋と顔立ちだけが取り柄の傀儡首相と思われていたが、ある日米大統領もうならせる名演説を披露して周囲の度肝を抜く――。七つの人格を持つ外務省職員、星新一と三代目のお飾り首相、松平。二人の男の運命が交わる時、「日本」の運命も変わる?!二重スパイと政治家の虚々実々の駆け引きを通して、"優しいサヨク"島田雅彦が現代日本の命運を描く傑作長篇小説!   Honya Club.com


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外務省経済協力局編(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥41,800
主題を表す「件名」から引ける図書目録。官庁出版物・私家版を含む33111点を収録。1「人名・地名・団体名」では、徳川家康、沖縄県、外務省などの固有名詞から検索できる。    HMV&BOOKS online


JPY ¥4,180
開戦時と終戦時に外務大臣をつとめ軍部の専断と闘った東郷が残した、日本が再び過った針路をとらないための外交的遺書。開戦と終戦の史実を当事者の外相自らが証言する。第1部 第一次大戦より第二次大戦迄(奉天在勤時代(第一次世界戦争勃発と日支交渉);瑞西在勤時代(第一次世界戦争中期より独逸帝国崩壊に至る迄);第一次伯林時代(対独媾和前後) ほか)第2部 太平洋戦争勃発迄(第一次外務大臣就任;日米交渉の経過;日米交渉の歴史的背景 ほか)第3部 太平洋戦争勃発後(宣戦直後;対東亜政策及大東亜省問題;一九四二年九月より一九四五年四月迄の戦局及考察 ほか)開戦時と終戦時に外務大臣を務め、軍部の専断と闘った東郷茂徳の外務省時代の体験記録。戦後戦犯として服役中2か月余りの間に一気に書き下ろした、日本が再び過った針路をとらないための外交的遺書。   Honya Club.com


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外務省領事局/海外在留邦人数調査統計 平成26年版    HMV&BOOKS online


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「大蔵接待疑惑」「少年A事件」「ペルー人質事件」ほか。世界は「本誌報道」によって初めて真実を知った!ワシントンの高官、ウォールストリートのビジネスマンから電子メール続々!!英語&日本語対訳付き。1月 驚くべき「政官料亭接待」をスッパ抜く2月 泉井石油疑惑・ゼネコン談合で独走報道3月 外務省高官の機密費不正使用疑惑追及4月 建設談合ドンの告発文書入手「公共事業受注の実態」5月 ペルー人質事件「武力突入」で総力取材6月 大蔵省検査情報漏洩疑惑の第一報7月 神戸「少年A」事件を独自調査8月 加藤自民党幹事長疑惑「資金集め内部資料」の特報9月 佐藤孝行入閣・辞任で火を噴いた政権内抗争に密着10月 橋本行革行き詰まりの深層摘出11月 「日本発金融恐慌」に警鐘12月 銀行救済に税金投入海外からの電子メール「日本のここがおかしい」   Honya Club.com


JPY ¥8,800
1 東條内閣の政戦略と終戦構想(東條内閣の戦争指導;国際情報管理と戦況の把握;参謀本部の戦争終末研究;東條内閣の終焉)2 小磯内閣の政戦略(最高戦争指導会議の設置;戦争終結の模索;捷号作戦と国務統帥の混乱)3 鈴木内閣の終戦経緯(鈴木内閣の組閣と戦争終結の始動;戦争指導大綱と対ソ施策;外務省による終戦工作;ポツダム宣言受諾経緯)4 政戦略国策決定のメカニズム(大日本帝国憲法における内閣と閣議に関する規定;大本営の設置と政戦略;大本営政府連絡会議の性格;最高戦争指導会議の性格;御前会議の性格;東條首相の政戦略意識と天皇)5 日本の対英米通商貿易問題(日英通商関係;日米通商関係)アジア太平洋戦争について、開戦・終戦の経緯、昭和天皇とその同時代の関係者の戦争指導の実態解明を目指す。本書では東条内閣の戦争指導、小磯内閣、鈴木内閣の終戦過程、政戦略国策決定のメカニズムを解明する。   Honya Club.com


JPY ¥55,000
幻の報告書といわれていた中国人強制連行の事実を示す「外務省報告書」。その復刻と作成に関する外務省資料、及び調査を担当した調査員の現地報告書も収める。戦後50年、歴史の真実を伝える資料。〈田中〉1937年生まれ。一橋大学教授。アジア関係史専攻。著書に「在日外国人」など。〈松沢〉1939年生まれ。東京女子大学教授。日本ファシズム史・帝国主義論専攻。    HMV&BOOKS online


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二十世紀の日本は、明治・大正期、昭和戦前期、そして戦後という三つの時代を経験した。明治・大正期の日本は、日清・日露戦争に勝利し、パリ講和会議やワシントン会議を通じて大国の地位を築き上げた。国内では政党政治が定着し、幣原も護憲三派内閣で外相に就任した。だが昭和戦前期には、満州事変や五・一五事件を経て政党政治が崩壊し、日本は破局への道を転がり落ちていく。浜口内閣と第二次若槻内閣で外相を務めた幣原も、その後は忘れられた存在となる。しかし戦後、日本は占領改革や高度成長により、経済大国として蘇る。幣原も首相そして衆議院議長として、天皇制の存続や憲法制定などの改革に尽力した。東京裁判に出廷したほか、外務省の保全や超党派外交にも努めている。日本を代表する外政家として、陸奥宗光や小村寿太郎と並び称される幣原喜重郎の生涯をたどり、合わせて二十世紀日本の通史を試みる。生い立ち第1部 栄光―明治・大正期(釜山、東京、ワシントン;第一次外相期)第2部 挫折―昭和戦前期(田中内閣に抗して;第二次外相期;日中戦争から太平洋戦争へ)第3部 再起―戦後(占領初期の首相;東京裁判を超えて;幣原没後)外交と民主主義政党政治が崩壊して破局への道を転がり落ちながらも、戦後、経済大国として蘇った日本。近代日本の外相として陸奥宗光や小村寿太郎と並び称される幣原喜重郎を主な対象に、20世紀日本の通史を試みる。   Honya Club.com


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外務省戦後執務報告 アジア局編 15   Honya Club.com


JPY ¥6,600
本書は、これまでは条文を中心に理解あるいは論述されがちであった条約法を、わが国の具体的事例を通じてよりよく理解されるための素材を提供することを意図して作られたものである。条約法条約の適用範囲と用語条約締結に関する国内手続同意表明の方法留保条約の効力発生および暫定的適用条約の遵守、適用および解釈条約と第三国条約の改正および修正条約の無効条約の終了および運用停止条約法条約に対する日本の立場国際機関取結条約に関する日本の実行―国際機関条約法条約に対する日本の立場を含めて条約の承継に関する日本の実行これまで条文を中心に理解あるいは論考されがちな条約法をわが国の豊富な事例を提示、解説することによって具体的に理解できるように執筆された画期的な書。日本の国際法事例研究シリーズの第5巻です。外務省条約局の協力を得て、国際法トップクラスの学者が執筆しています。   Honya Club.com


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中国では近代化政策の進展に伴い、86年春から政治体制改革の論議が始まった。だが、それは社会主義の根本に抵触する要素を含んでおり、学生デモと胡耀邦総書記の辞任という事態が生じた。外務省の専門調査員として86年3月から88年2月まで中国に滞在した著者が、党中央の理論家や民衆の声を報告し、〓@68B0小平政権の政治改革のゆくえを探る。1 中国的空間と時間のはざまに2 「1月政変」の衝撃3 〓@68B0小平政治と中共十三全大会4 動きはじめた政治改革5 社会と経済の地殻変動6 〓@68B0小平の発展戦略とそのゆくえ現代中国年表(1976ー1988)   Honya Club.com


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外務省警察史 第16巻ー第18巻   Honya Club.com


JPY ¥41,800
主題を表す'件名'から引ける国内唯一の図書目録。官庁出版物・私家版を含む約12万点を収録。1巻では、徳川家康、沖縄県、外務省などの固有名詞から検索できます。国内で刊行された図書を、主題を表す「件名」から検索できるようにした図書目録。本巻は、人名・地名・団体名などに関する図書。2006年の刊行図書、および2005年に刊行され前版に未収録の図書を収録。   Honya Club.com


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外務省外務大臣官房国内広報課(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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一九七二年の沖縄返還は、五二年の旧日米安保条約の発効と、六〇年の安保改定に続く、日米安全保障体制確立の第三の重要局面であった。返還とともに沖縄は、日米安保体制に包摂され、交渉で決定されたさまざまな合意事項は、東アジアにおいて日米同盟が果たす役割を定め、それは現在にも引き継がれている。本書は、沖縄返還をめぐる対米交渉の過程を、(1)沖縄の早期返還を検討の俎上に載せるための交渉、(2)施政権返還の合意のための交渉、(3)沖縄返還協定の作成をめぐる交渉という三段階に分け、各段階におけるそれぞれの行為主体の意図や論点の推移に着目して、解説する。交渉の過程で見られた、外務省と佐藤榮作首相のバック・チャネルという二つの交渉ルートの相互関係を、日米の公文書、日記・回想録、そして当事者・関係者へのインタビューなどの豊富な史資料をもとに分析し、沖縄返還交渉の全体像に迫る。序論 課題と視角第1章 佐藤内閣の成立と沖縄返還問題の提起第2章 沖縄返還問題の進展第3章 施政権返還交渉の開始第4章 施政権返還交渉の展開第5章 沖縄返還合意の成立第6章 沖縄返還の実現結論 戦後外交における沖縄返還佐藤政権が沖縄の施政権返還を実現する過程の全体像。返還に向け奔走した政治家、官僚、学者が果たした役割や論点の推移に着目。日米の公文書資料、当事者・関係者へのインタビューなどの史資料を用いて解明。   Honya Club.com


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国会『機構図』内閣『機構図』総理府『機構図』法務省『機構図』外務省『機構図』大蔵省『機構図』文部省『機構図』厚生省『機構図』労働省『機構図』通商産業省『機構図』〔ほか〕   Honya Club.com


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英国情報機関MI5で20年間活躍した著者が、亡命者や二重スパイからの情報の渦の中で、ソ連側スパイとの息づまる攻防を克明に描き出す。盗聴、暗号解読などの情報収集の手口を紹介しながら組織内部に潜んでいるスパイを次々に追い詰めていく。英国政府発禁の300万部ベストセラーの文庫化。予期せぬ誘い波乱の学生時代海軍省からMI5へ不完全な身元調査甘かったフィルビー尋問ソ連大使館に盗聴マイクMI5とMI6の確執エジプトとフランスの暗号を攻略協力を渋る外務省ソ連に漏れた極秘捜査CIAとの関係修復ホリスへの疑惑フィンランドで発見された暗号   Honya Club.com


JPY ¥1,870
救いようのないスキャンダルはなぜ続発するのか!?対米外交一辺倒の限界で日本外交はどうなるのか!?外務省ウォッチャー第一人者が外務省の救いなき病巣を抉る。第1章 機密費スキャンダルの衝撃第2章 外務省の「裏ガネ」機密費第3章 田中真紀子外相の登場と外務省争乱第4章 霞が関のエリート・外務官僚の生態第5章 日本外交のポリシーメーキング第6章 日米同盟五〇年の転換点と外務省第7章 インテリジェンス不在の日本外交第8章 ポスト同時多発テロの外交・安保戦略第9章 「外務省改革」はどうあるべきか「伏魔殿」外務省はなぜ機能不全に陥ったのか。省ぐるみ機密費流用、在外公館の乱脈はなぜ起きたか。霞が関のエリート・外務官僚の生態とは。外務省ウォッチャー第一人者・歳川隆雄が外務省の救いなき病弊を抉る。   Honya Club.com


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昭和史に刻まれる諜報事件、驚愕の真相。ゾルゲを嵌めたのはあの男だった?!元外務省国際情報局長が、これまでの「ゾルゲ事件」の定説を覆し、もうひとつの「日米開戦の正体」を説き明かす。序章 仏アバス通信社支局長のゾルゲ回顧第1章 近衛内閣瓦解とゾルゲ事件第2章 冷戦とゾルゲ事件第3章 つながる糸―一九四一年十月十五日の動き、近衛内閣の崩壊、尾崎秀実の逮捕、ニューマンの離日、ウォルシュ司教の離日第4章 ゾルゲ報告とソ連極東軍の西への移動第5章 米国を参戦に向かわせるため動く英国安全保障調整局第6章 ゾルゲ事件の評価   Honya Club.com


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「PCT規則の一部修正」(平成22年6月2日外務省告示第278号)等に対応。平成23年度弁理士試験対応。知的財産権関係法律(特許法;実用新案法 ほか)その他の関係法律(民法(抄);民事訴訟法 ほか)条約関係(パリ条約;特許協力条約(PCT) ほか)省令関係(特許法施行令(抄);特許法施行規則 ほか)   Honya Club.com


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「軍部が悪い」だけでは済まされない。松岡洋右、広田弘毅、近衛文麿ら70年前のリーダーたちは、なにをどう判断し、どこで間違ったのか―昭和史研究のツートップ・半藤さんと加藤さんが、あの戦争を呼び込んだリーダー達(番外編昭和天皇)を俎上に載せて、とことん語ります。あえて軍人を避けての徹底検証は本邦初の試み!第1章 広田弘毅(開廷に先立って;東京裁判と『落日燃ゆ』 ほか)第2章 近衛文麿(天皇の次に偉い男;金はなかった、人気があった ほか)第3章 松岡洋右(外務省「大陸派」;伏魔殿、帝国外務省 ほか)第4章 木戸幸一(自称「野武士」、ゴルフはハンディ「10」;名家の坊やが抱えたルサンチマン ほか)第5章 昭和天皇(初陣の日中戦争;勃発からひと月で海軍の戦争に ほか)リーダーたちはどこで誤ったのか? 白熱対談!太平洋戦争開戦から70年。広田弘毅、近衛文麿ら当時のリーダーたちはなにをどう判断し、どこで間違ったのか。半藤゛検事゛と加藤゛弁護人゛が失敗の本質を徹底討論!   Honya Club.com


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本書は、現在、進められている行政改革の全体像はもちろん、永田町を中心とした政治がどんな仕組みで動いているのか、やさしく、ていねいに解説したものである。第1部 どうなってるの!国会(国会と内閣の違いは何ですか?;通常・臨時・特別国会の違いは?;国家予算はどうやって決めていくの? ほか)第2部 どうなってるの!永田町(永田町のある千代田区はどんなところ?;その時代、誰が中心に立っていたか?;国会議員はどんな仕事をしているの? ほか)第3部 どうなってるの!行政(「省」と「庁」はどう違うの?;「天下り」はどうしてなくならないの?;国家公務員にはどんな種類があるの? ほか)第4部 こうなってるの!資料編(中央官庁機構図;総理府の機構図;外務省の機構図 ほか)   Honya Club.com


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止まることを知らない中国「領土拡大」の野望。赤い覇権戦略を地図で読み解く。1章 「尖閣諸島」から始まる「中国の日本獲り」(中国海軍「領海侵犯」の狙いは「資源略奪」と「潜水艦のための海底地形調査」です;機能不全の外務省、中国共産党の「御用聞き」であってはならない;「ニッポンの国土」を中国に売り渡す政治家・官僚は恥を知りなさい;中国は尖閣諸島の次に「沖縄乗っ取り」を目論んでいます)2章 世界に拡大し続ける「中国の野望」(「偽りと裏切り」の中国史に、経済力と軍事力を背景とした「開き直り」が加わりました;震災直後にヘリを飛ばし、日本の防空能力を試した中国共産党を忘れてはなりません;北朝鮮「金正恩体制」を契機とした中国の朝鮮半島介入に注意すべきです)3章 アジア諸国と我が国の「対抗戦略」(アジア諸国は日本にとても期待しています;中国が嫌がる「対抗戦略」は「インドとの連携」です;ベトナム。フィリピンも頑張っていることを日本を知るべきです;極東に迫るロシアは「中国封じ込め」の鍵になります;アメリカ+ASEANと「対中諸国連合」を築くべきです)4章 問われる日本の覚悟(平和は力を背景に勝ち取るもの。国民の国防意識低下は結果的に平和を遠ざけます;中国を向いた小沢一郎氏は「異常の国」を作ろうとしています;「先制攻撃」「敵基地攻撃」は"自然権"です。日本政府は「やる時はやる」態度を示しなさし;日本は今こそ「国益に適う選択」をすべきです)止まることを知らない中国「領土拡大」の野望。「尖閣諸島」「習近平」でアジア情勢が激変する中、中国「覇権主義」の実態と対処方法を巡り、ジャーナリスト・櫻井よしこが緊急提言。赤い覇権戦略を地図で読み解く。   Honya Club.com


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戦前・戦中期を通じ外務省きってのインドネシア専門家として知られた著者が、大戦直前時の在留邦人の引き上げや、緊迫の度を増す現地情勢などを綴る。時の状況を知る上で貴重な史料である「東印度民族運動ノ現状」も収録。    HMV&BOOKS online